りぃがの本音と建前

~食の雑記帳~

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蝦夷前うどん かばと製麺所 (2回目)

名古屋に戻る前日、お昼ご飯に子供のリクエストもあり再訪問です。
自分も行きたくて疼いていたので結果オーライ(笑

蝦夷前うどん かばと製麺所

お昼の時間をずらし14時過ぎに到着。
店の方も覚えてくれて、アットホームな雰囲気の中、店内へ。
先客は一組で、のほほ~んとした中、この日も茹で揚げの饂飩を待つことになりました。

大人3名、子供2名で好みの饂飩を注文。
美味しいのを知ると子供も強気なオーダーで嫁・母親も2玉の宣言…
計10玉の注文に店主も従業員さんも驚き(笑
生醤油(冷) P1190740.jpg
そんな私と息子は、前回同様に一玉を冷で生醤油を数滴たらして一気に啜り食べ終え、
もう一玉は冷たい饂飩に温かい出汁でいただく、ひやあつを。
珍しい注文と思われますが、冷たいうどんは喉越し滑らかでコシの強いまま頂けるので好きなんです(笑
ちょいと出汁は濃いめに感じますが雑身も無く問題なし。
うどんUP ひやあつ
お出汁は地域性もあり好みは分かれますが、香川の有名店に引けを取らない
質の高い讃岐が頂けることに嬉しくなりました。

他に舞茸天、ちくわ天、イカ天、たまご天を注文。
かしわ天が切れたと言われ息子の落胆の姿を見たのか、ちょっと時間が掛かりますが待っててねと、
下味から作ってくれるなど、嬉しいサービスもあったり。
かしわ天 (2) 舞茸天・ちく天
揚げ具合は、ばらつきがありますが(失礼)、これも時間が解決してくれると思います。
そんなの事が気にならないのが此方のお店の魅力かな。
イカ天はゲソまで付いて、ボリューム満点、かしわ天もごろりと大きな物でジュワーっと脂が滲み出て
スパイスが効いて美味しいです。
舞茸天もちくわ天も食べ応えあって、良心的なお値段は嬉しいですね。
他店では半割のちくわ天が当たり前だったりしますよね…
いか天
大勢でわいわいと、天麩羅を摘まんでは饂飩を啜って、たまに隣の丼に手を伸ばしたり(笑
まだオープンして間もないので、ゆったりした雰囲気を味わえたのは貴重な体験かな。
これから人気が出て行列店になると、こうはいきませんね…
レビューも自分が訪問した時はまだ2件と少なかったですがオープンして2ヵ月程で10件ですしね。
いただきます
チェーン店も増え始め北海道にも讃岐うどんが認知されはじめましたが、
是非、本場の讃岐に引けを取らない此方のうどんを頂いて欲しいと思いました。

饂飩の質は違いますが札幌にある、手打ちうどん寺屋さんと食べ比べても面白いと思いますよ。

お会計後に店主とお話しすると営業は雪が降る少し前(11月頃?)までやって、
春まで修行へ!なんて言ってましたが是非、冬場も営業して欲しいなぁ…
ただ、この界隈の吹雪は半端ないのよね(汗

札幌からドライブがてら行くのも良いですし、饂飩だけを求めて行かれても満足出来ると思います。
帰郷したら伺いたい一軒になりました。

店名 蝦夷前うどん かばと製麺所
TEL 0133-22-3377
住所 北海道石狩郡当別町樺戸町355
時間 11:00~15:00
定休日 無休


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蝦夷前うどん かばと製麺所

当別の友人宅に戻り、もう一度呑み直し…
土佐生まれの奥さんとの話の中に、そばに美味しい饂飩屋があるのよって。
チェーン店の話かな?って思ったらどうやら違うので聞いてみると
四国の饂飩屋の雰囲気で、味も香川の讃岐に劣らず美味しいって。

そんな話聞いたら自分もですが子供達もそわそわ…それ見て、呆れる嫁の目(笑

場所を聞いてみると、国道275沿いの昔からあるドライブインアウルショップ275の駐車場のそば。
風に靡くうどんと書かれた幟、平屋の真新しい小屋が蝦夷前うどん かばと製麺所さん
看板が無い(2011 8月当時)ですが、昼間は解り易いと思います。
外観 P1190449.jpg
入口右手に厨房があり壁に向かって座るカウンター10席、テラスに2卓8席、
外にもケーブルをまとめる木樽がテーブル代りの席もあります。

上に掲げたお品書きを眺め、好きな饂飩を注文して受け取る、セルフスタイルですが
客足が引いたせいもあり茹で立てを提供してくれました。
時間は多少、掛かりますがその方が美味しいし、店もロスが少ないので良いと思います。
店内 P1190451.jpg
お値段の方は1玉330円、2玉430円、3玉530円と良心的な価格で天麩羅は50~250円。

ジンギスカンを食べ後なので4人で3玉をシェアすることに…って食べ過ぎ家族…(笑
冷で生醤油ぶっかけ温かいかけの注文です。

ですが、かしわ天の文字を見た食欲旺盛な息子は、すかさず反応。
娘は負けずにちくわ天・たまご天を注文(笑

こちらも、注文後に揚げて下さる嬉しい配慮。
ロスも出ないし、客も店も空いた時間はそれでよいと思いました。

若いご主人の茹で上げ作業を眺めていると目に入ったのが香川の有名店である、
るみ婆ちゃん名で知られる池上と書かれた饂飩を収める木箱。
そこから会話が始まったのは言うまでありません。
P1190446.jpg
自分が香川で饂飩巡りで初めて行った頃に店内の壁に若い従業員、数名の
目標のようなことが書かれ目についたのが、
北海道で饂飩屋を営むと言った感じの内容を思い出しましたが、彼だったのかな。

笑顔の素敵な若く元気な店主は修業をされたのちに
北の地、ノルベサの地下にて「まんでがん製麺所」をオープン。
人気に火が付き始めた頃に店を閉め、少々時間が掛かったようですが当別にて7月30日にリニューアルOPEN。

オープンして間もないせいもあり、従業員さんは不慣れですが
一生懸命にやってる姿が微笑ましいですね。
15分ほど立って運ばれてきた、うどんは艶っぽく光る白肌で、
やや太めのたっぷり水分を含んでいながら角も立った讃岐うどん。
生醤油 ぶっかけ
ひや(生醤油)
まずはそのまま、水〆されたうどんを一本を箸で手繰りずるずると。
しっとりした口当たりで小麦の風味も塩っ気も程良く、噛むともっちり&強い歯の押し返し。
世間で言われるコシですが自分は張りと認識してます。
コシは硬さではないんです…ってまぁそれは置いといて(笑

生醤油を掛け回し、勢いよく啜っては噛みしめての繰り返し。
食べだすと箸が止まらないのですよ、美味しいうどんは(笑

お出汁と醤油を合わせた生醤油の掛け過ぎは饂飩の風味を損なうので気をつけましょう。
かけ
娘の頼んだひやのぶっかけは甘めで鰹出汁の風味が効いた印象で、
息子の温かいかけは鰹と昆布の合わせでお出汁の風味が効いて薄味で関西風でしたが
2度目の訪問時は、やや醤油の味わいが強く鰹出汁が前に出た北海道風の印象でした。

イリコは使われておらず、北海道の地域性に合わせた店名にあるとおり
蝦夷前うどんなので問題はありませんね。
かしわ天 ちく天・たまご天
それにしても、饂飩の質が大変高く、比べるのはあれですが
修業先では茹で置きだったせいもあり、かばと製麺所さんの茹で立てが
美味しく感じたのは気のせいではありません。

帰郷時は札幌の馴染みの店に行きますが、此方も目が離せないお店でした。
地元に居たら、月1以上で通うだろうなぁ…

店名 蝦夷前うどん かばと製麺所
TEL 0133-22-3377
住所 北海道石狩郡当別町樺戸町355
時間 11:00~15:00
定休日 無休



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ぶっ天

台風12号の影響で激しい雨…
九州も被害も凄いですが、名古屋市内は水没して80万人以上に避難勧告になるとは(汗
岐阜は多治見市も至る所で道路が氾濫して今後が気になりますね…

今年は自然災害が多く、どうなることやら。
ただただ、天に祈るばかり。

そう言いつつ、札幌の記事を。


軽くお昼を済ませましょうと、やってきたぶっ天さん。
角栄ビルが立ち並び飲食店が多い地域に、讃岐うどんの店が出来たと聞いて家族で訪問です。
外観
お昼の時間帯も過ぎていたこともあり、店内には一組のお客さん。

こじんまりした店内は、無理にテーブルと椅子を詰め込まれた感じで窮屈な印象を受け、
混み合ったら落ち着かないですが、お値段を見ると並280円でセルフ店の醍醐味である
価格面は頑張っておられます。

息子は温(並)、嫁と娘は冷のぶっかけ(並)を注文、自分は冷(並)を生醤油で。
と言ってもセルフなので丼を受け取ったら自分でお出汁をいれます。

茹で置きを〆た物だったのは残念ですが、一般店と違うので仕方ないですね。
ただ、雑な盛りがちょいと気になります。
セルフ
無料トッピングには、揚げ玉・生姜・胡麻があり、珍しいのが紅生姜と意図的に微塵切りにした葱…
この辺は、お好みでチョイス。
天麩羅は何個かありましたが油切れが気になり御遠慮することに。

自分は何も加えることなく、シンプルに醤油を数滴落とし、ずるずるっと一口。
色艶の良いうどんは、太くコシが強いというより僕には硬くうどんで、
塩っ気はやや強く小麦の旨み(甘味)は感じ取れません。
ひや (並)
家族も前日に当別町の讃岐を食べたせいか、違いに違和感を感じたようですが、
この辺りは個人の好みの問題なのであしからず。

途中からぶっかけの出汁?冷たい出汁をかけて戴きましたが
私的には温かいうどんの方が、食べやすかったです。

冷用のお出汁は鰹に昆布の合わせた出汁は濃いめで北海道風。
息子の温かい出汁はやや昆布の風味が効いて優しい味わいですがイリコは入ってないようです。
お値段相応の饂飩でしたが、地域に根付いたお店になると良いですね。

大型チェーン店が札幌にも進出して讃岐も認知され、少しずつですが
お店選びの選択が増えたことに嬉しく思います。

18丁目の某店や狸小路の某店など訪問してみたいと思いました。

店名 ぶっ天
TEL 070-5601-3557
住所 北海道札幌市北区北29条西13丁目2-1
時間 [月~金]11:00~15:00 [土・日・祝]11:00~19:00
定休日 不定休


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うどん処 杉

小雨降る中、嫁方のお墓参りの帰り道。
お昼の食事をしましょうと、ジンギスカンを提案するも却下…
んじゃ、鶏のバーベーキューと言う問いも反応が乏しい…
近場で温かい物のリクエストに、ラーメンかうどん、蕎麦と言うことで、
好きなうどんを食べに、うどん処 杉さんへお邪魔しました。
過去のブログでは初訪問は2006年でした。

勤め先を退社後、独学で北海道産の小麦粉を使用して、
うどん打ちを研究されたご主人と奥さまの二人三脚のお店です。
P1030568.jpg
こじんまりした店内ですがギスギスした空気はなく、御夫婦の接客のように温かい雰囲気。
入口そばの席に座り、梅自慢と角煮うどん、焼きおにぎりを注文です。

角煮うどん
初めて訪問した時と変わらぬトッピングに懐かしさを感じながら
笑顔の奥さんの配膳ににっこり。

濃い目の色合いの鰹出汁の中にやや細めの饂飩は喉越しは良く、
もっちりとコシもそこそこ感じられますが優しい食感。
P1030571.jpg
青梗菜と白髪葱の下に柔らかく煮込まれた角煮はしっとり甘く、お出汁に合いますね。
聞くとお出汁は一番出汁のみ使用で綺麗な味わいですが濃い口なので
薄めるために割り出汁を使用して好みの味に出来る心遣いは嬉しいです。

小振りな焼きおにぎりは香ばしく美味しく戴けました。

ぶっかけ梅自慢には、真ん中に大きな梅とその周りに若布・海苔・大根おろし・鰹節。
梅の爽やかな酸味が夏にぴったりです。
水〆されたうどんは、歯を押し返す程良いコシでした。
P1030572.jpg
甘さ控えめのうどんぜんざいは少量ですが、甘さ控えめで
もっちりと腰の強さに小豆の歯応えと絶妙です。

讃岐には無い、北海道らしいお出汁に合わせた饂飩は、
御夫婦の人柄のように優しい味わいでほっとしました。

店名 うどん処 杉
TEL 011-883-7765
住所 北海道札幌市清田区里塚一条1-2-20
時間 11:00~15:00 17:00~20:00
定休日 水曜・第3木曜


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手打ちうどん寺屋

正月が開けて家族総出で饂飩をいただきに雪の降る中、手打ちうどん寺屋さんへ。
開店11時めがけ、一番乗りで店内へ。
外観
饂飩を食べる前にビールをお願いして、皆で摘まむように、おでんを一通り注文。
お腹を空かせた子供用にお稲荷さんも追加です。
美味しい出汁が程良く染み込んだ厚揚げと豆腐に芥子味噌を乗せビールをごくり。
雪降る札幌で香川の類似体験です(笑
おでん 大根・牛スジ・厚揚げ・ちくわ 厚揚げ
上品な甘さ控えめの揚げに包まれたお稲荷は子供の好物です。
それと出汁巻き。
自分好みの出汁巻きじゃないけど子供には好評のようです。
おいなり だしまき
とり天(温) かれーうどん
そして息子は、かしわ天のかけ(温)、娘はカレー饂飩と前回同様。
どうやら〆た冷たいうどんより温かい方が好みのようです。
そしてこの量をしっかり、一人でたいらげてます(笑
ぶっかけ 半熟玉子天・ちくわ天
親父はぶっかけ(温)。
愛媛の砥部焼の器に、もっちり感の愉しめる色艶の良い饂飩を楽しんでいましたが、
ビールと ちく天半熟玉子天を追加で飲んでました…
どうやら酒好きの親父は此処では、うどんがメインでは無いようです(汗
かしわ天ざる
嫁はかしわ天ざる(冷)
白く薄い衣をまとった、かしわは黒胡椒がピリッと効き油切れも良くとても柔らか。
以前より角がなくまろやかに感じたつゆは良い感じ。

母は生醤油(温)を、自分はいか天ざる(冷)を母と二人でシェアして食べることに。
シンプルに葱だけ乗せて貰い食べましたが、やっぱり旨いですね。
いか天(冷)
朝早くからその日に扱う饂飩を打つ拘りと注文後に釜で茹で揚げるスタイル。
セルフ店にはない小麦の風味も味わえるのが嬉しいです。
〆た饂飩は熱を取り程良い冷たさで喉越しは勿論愉しめますが、
自然と噛み締めもっちり感を味わうのも良いですね。

コシの強さに特徴ある讃岐と少しタイプは違いますが、店独自の美味しい饂飩を提供してくれる
僕には貴重な饂飩屋さん。
香川の源内さんから、名店と言われる東京のすみた、高松のはりやが育ち、
はりやさんで修行なさった札幌の寺屋さんも立派な店を構え突き進んでますね。
従業員さんの接客も丁寧で個人的に札幌では、一番好きなお店です。

店名   手打ちうどん寺屋
TEL    011-622-4828
住所   北海道札幌市西区山の手3条6丁目1-10
営業時間 [火~金]11:00~15:00(売切次第終了) 17:00~20:00(売切次第終了) 
     [土・日・祝] 11:00~17:00(売切次第終了)
定休日  月曜日 第3火曜日  個室 無  席数 30席

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手打ちそば さくら

2010年、最後の〆に戴いた、手打ちそば さくらのお取り寄せ。
お取り寄せと言っても店頭まで取りに行くわけですが(笑
手打ちそば さくら 
毎年、日高のイズミ食堂までお店に立ち寄って、持ち帰りしていましたが
諸事情の為、伺うことが出来なくなってからは此方の蕎麦が年越し蕎麦の定番です。
2010 〆の蕎麦 蕎麦湯
均等な長さと喉越しが楽しめる細さと対照的な「さくら」のお蕎麦は見た目も太くごっつい感じの田舎蕎麦。
不揃いな長さ・太さ・縮れを噛みしめる度にそばの風味・味が楽しめます。
この辺は、好みがはっきりと分かれそうですが、僕は十分に美味しく戴けます。
ざるとかけの両方戴いて1年の〆となりました。

店名   手打ちそば さくら
TEL    011-882-8131
住所   北海道札幌市清田区平岡公園東1-12-5
営業時間 11:00~15:00  17:00~22:00(L.O21:30)
定休日  年中無休 駐車場 有
ホームページ http://www.soba-sakura.com/

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