りぃがの本音と建前

~食の雑記帳~

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なんだかなぁ

ラーメンを食べ終えお店を出ると、呑み足りないのか知人は
隣の店舗の中華が気になりますと一言。
普段から中華を好んで食べることは無い自分なので大抵、
行こうと言われると、まぁいいか~となる訳で。


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中国家庭料理 菜の花

池下の名店で珈琲を飲んだ後は、美味しい御誘いを受け、
食いしん坊さんの集まりに混ぜて貰いました。
中国家庭料理 菜の花
2010121320310491c.jpg
この日は、1万円の特別コースということで楽しみにしていました。
まずは甘エビの老酒漬け皮を剥いて尻尾からパクっと。
そのまま味噌をちゅ~ちゅ~吸いまくると老酒の濃醇な味わいと
味噌の甘味が口の中でいっぱい広がります。
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香港風醤油鶏
一口戴くと、柔らかい身質の鶏からは五香粉かな?
八角の風味が強く感じます。
皮身がプルプルで鶏脂はさっぱりと食べやすいですね。
潮州クラゲの冷菜
香港から取り寄せたクラゲはコリコリっとした食感で一般的な皮刻み。
以前、半田で食べた強い歯応えのクラゲ(海哲頭)が印象深いかも。
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イベリコ仔豚の丸焼き
これはインパクト大ですね。
見るからに間違いなく旨そうな色合い。
イベリコ豚と言うとドングリを食べて育つことは有名なお話ですが
こちらの仔豚は60cmの生後まだ1カ月半とのこと。
授乳期を終えた後に離乳食として蜂蜜入りの専用肥料で育てるとか。
ちなみに一般の仔豚ではこのような丸焼き作れないそうです。
20101213203556785.jpg
そして仕上げるまでの過程に驚きました。
下拵えに塩を塗り込んで水分を落とした後に、低温でじっくり焼きあげる過程の中では
紹興酒や水飴、麦芽糖、山椒塩を塗って風味を出すそうです。(3日間)
仕上げは高温で20分程焼き上げるそうです。
教えて貰わなければ、けして知ることが無いお話に興味深々。
20101213203555665.jpg 201012132037176f3.jpg 
そのまま何も考えずにパクリと一口いただくと、パリパリの芳ばしい皮の風味。
皮身から上質な脂はさらりと上品な味わいです。
まるで蒸しあげたような色合いの身が初めての食感。
噛むとすーっと歯が入るというか食感は残っているのだけど、柔らかくという表現では
言い表せない感覚でこれは貴重な体験になりました。

店主曰く、これでも不満の残る出来だったとかで…
なんて正直な一言もあったり。

続いて豪快な一皿が登場です。
久々、見ました形のあるフカヒレを(笑
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じゃんけんすることなく皆さんに分け与えられ一安心(笑
毛鹿鮫(モウカサメ)のフカヒレです。
正直いいまして滅多に食べることが無いので美味しいというか嬉しいが本音。
美味しさの基準が解らないってある意味、幸せです(笑
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どんどんテーブルにお皿が並びます。
小龍包水菜とイベリコハム炒め・イベリコ仔豚のトウチ炒め上海風焼きそば
デザートはタピオカ入りココナツで〆です。
イベリコを使った皿が多かったですがどれも飽きのこない味わいで愉しめました。
程良い塩っ気のイベリコのハムと水菜のシャキシャキ感も良く、初めて食べた上海風焼きそばが気に入りました。
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久々の大勢での食事は初対面の方も多く緊張気味でしたが話に花も咲き、楽しいひと時を満喫。
一般メニューにない特別なコースを戴いたのは貴重な体験。
大勢でなければ丸焼きなんて食せません(笑

店名にある中国家庭料理の味わいを十分に堪能できる素敵なお店でしたよ。

店名 菜の花
TEL 052-712-1182
住所 愛知県名古屋市千種区若水3-18-2
時間 11:30~14:00、17:30~21:00
定休日 木曜、第3金曜


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