りぃがの本音と建前

~食の雑記帳~

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味道広路

由仁でアイスを食べ牛小屋を覗いて仔牛と戯れた後は、栗山町に移動しました。
生前、嫁親が木材関係の仕事で頻繁に尋ねた地域でもあり馴染み深い町。
お昼を戴きに味道広路さんへお邪魔しました。
外観 看板
嫁と知りあった当初や結婚してからも、酔った義理父から電話が入ると栗山まで車で迎えに走ったなぁ…(笑
一軒、二軒とハシゴ酒で迎えに行くお店は焼肉屋だったり居酒屋さんだったり。
帰りの車の中での会話は毎度同じで、旨い和食があるが、お前らにはまだ早いってのが口癖。
当時、若かった自分も和食に興味も示すことも無く時間は過ぎ去り…

そんな義理父の一周忌の際、嫁から親戚の集まる席の仕出しを栗山の味道広路さんに
頼みたいと言うことでお昼に戴いたお弁当が初めての出会いでした。
綺麗な味わいで一つ一つが深く、滋味で驚きました。
北海道では、この味に出会うことは正直言ってありません。

それから冬に予約を済ましたのですが当日は猛吹雪と豪雪が重なりキャンセル…
この度、初めてお店に訪問です。
玄関 長刀鉾の粽
少し早目の訪問でしたので石垣に囲まれたお店の駐車場に車を止め辺りを散策。
鎖に繋がれた子犬と戯れ、畑の花を眺め時間になり玄関先へ。
疫病や災難よけのお守りである長刀鉾の粽が軒先に吊るされ、趣ありますね。
店内 店内2
靴を脱ぎ女将さんに挨拶をして奥にある右手の個室に通されました。
季節の野花と実った木々を飾られ、胡桃の2枚板を合わせたテーブル席。
床の間にある○窓から柔らかい日差しが雰囲気を醸し出しています。

この日は、息子が合宿で泊りの為、嫁・娘と訪問。
まずはウーロン茶とオレンジジュースに自分はビールで喉を潤しました(笑
乾杯 呼び鈴
緊張気味の娘と目が合い、思わず背筋を伸ばしっこ。
以前、蕎麦屋で隣席した叔母様の背筋の良さと蕎麦猪口を持つ姿がやけに目に焼きついて
それ以来、ふざけあっこです(笑
でも、解ってくれる時がくると良いなって勝手な親心…

予約の際、当初は大人2名でお願いしましたが高学年の子供も可能と言うことで
子供用の献立を勧めてくれる嬉しい心遣い。
内容は大人とほぼ変わらず一皿にまとめられた極上のお子様ランチ椀物(海老・帆立の叩き寄せ)と水の物付きです。
子供用(出汁巻き・鮃の梅肉添え・パプリカと蒟蒻の金平・とうもろこしのかき揚げ・トマト・ズッキーニ・おむすび) おむすび
娘には地味に見えたようですが、出汁巻きを食べてすくにニンマリ顔に一安心。
ふわり・しっとりの食感が口の中で優しい味わいのお出汁と卵が溶けていくのに驚いてます。
嫁におねだりしても、なかなか簡単に作れる物でもないですし…(汗
子供の椀 P1190655.jpg
他、朝摘みトマト・ズッキーニの素焼き・焼き物には平目の梅肉添え・とうもろこしのかき揚げ
パプリカと蒟蒻の金平に小さなおむすびと言った内容です。

そんな娘を見ながら供されたコースは夜の5000円(サービス10%別)です。
夏の終わり・秋のはじまりと題されたお料理は先附けからスタート。
先附
地物のとうもろこしを使った磨り流しは塩の効かせが絶妙で清々しい甘さ。
かき揚げは、ほろりと解け口の中では丸齧りした以上の旨みが。
とうもろこしのすりながし とうもろこしのかき揚げ
続くお椀には、ふわりと薫る柚子に澄んだお出汁に映える枝豆葛豆腐は、
ふわりと口解けの良い滑らかさでしっかり枝豆を感じさせ、
真丈と違い歯触りの残した海老と帆立の叩き寄せが綺麗に合わさった滋味にうっとり。
椀 椀(枝豆の葛豆腐・海老・帆立のしんじょう)
修業先である滋賀の名店、招福楼さんのお味を受け継ぐ吸い地なのでしょうね。
未だ、自分にはまだ早いと思い訪問できてませんが京都の桜田さん山玄茶さんに
劣らぬ研ぎ澄まされた味わいで滋味でした。

向附には積丹沖の寝かされた烏賊雲丹に添えられた
胡瓜とおかひじきを割醤油に本山葵で。
向附 向附(雲丹・鮃・烏賊 おかひじき・本山葵)
鮃で雲丹を包み、しゃきしゃきの食感が癖になるおかひじきを合わせ戴きました。
旨いに決まってますね(笑
娘には造りが無かったので一口、お裾わけ。
酒器
注文したお酒は米、水、杜氏全てが純北海道産で仕込まれた純米吟醸の北斗随想
地元である栗山の小林酒造さんのお酒です。
2合目は燗しても美味しそうな冬花火も栗山のお酒です。

焼き物の代わりに供されたお皿には、秋刀魚の皮目を軽く炙ったお寿司
芳ばしい皮目から蕩ける秋刀魚の脂身にちょっぴり甘いシャリで
生臭さなど微塵も感じさせない美味しいお寿司でした。
秋刀魚の炙り寿司・鬼灯の白和え・パプリカ・蒟蒻の金平・インゲン豆の黒胡麻 秋刀魚の炙り寿司
他にインゲンの黒胡麻和え、ぴりっと甘辛く味付けされた蒟蒻・パプリカの金平
鬼灯の白和えなど、どれも自家栽培や地物を使っており、味わい深く美味でした。

酢の物は、積丹の天然もずくの下に隠れた青つぶと生の水前寺海苔ところ天を生姜酢で戴きます。
つるん・ずるっ・コリっと異なる3種の歯触りを愉しみ爽快感ある後味です。
酢の物 あおつぶ
炊き合わせには、ズッキーニを使った葛引きの優しくまぁるい味わいに、酸味あるトマトしし唐
飾り包丁が入れられた甘い茄子に柚子胡椒がほんのりアクセントなってます。
しみじみ美味しくて、だんまりを決め込む夫婦、そして娘の欲しがる目(笑
大人の味わいにちょっと戸惑いながらも興味を示すのが嬉しかったり。
煮物(ズッキーニを使った葛引き・トマト・茄子・しし唐) P1190652.jpg
食事は茗荷と実山椒を効かせた鰻のまぶし飯、香り物の代わりに梅干しで炊いた、ささぎ。
お食事も一切手抜きなしで食していくうちに笑みがこぼれました。
鰻まぶし飯 ささげの梅煮
水の物には白い果肉から香る上品な味わいのエリザベスメロン野苺巨峰
この時期は夕張メロンって気もしますが甘ったるさが口に残るので、和食にはこちらが合いますね。
水の物(野苺・巨峰・エリザベスメロン) 黒千石大豆の水羊羹
続く菓子は希少価値高い小粒の黒千石大豆を使った水羊羹
上品な甘さが口の中ですーっと広がったところで薄茶で〆

著名な作家のお皿や地元の作品の器を使い料理との調和も大事にされた
夏の終わり・秋のはじまりを堪能しました。
お薄 お茶
予約の際から丁寧な対応をされた女将の人柄も素敵で調理の説明も
丁寧で子供にまで解りやすく話してくれました。

最後に御主人も個室に挨拶に来られお話を。
料理は人柄を表すという言葉が当てはまる程、にこやかな方で
優しい口調から故郷の栗山を愛されてるのが良く解ります。
献立の内容を尋ねると、すらりをと書きあげてくれたり感激しました。
夏の終わり 秋のはじまり 味道広路
場所柄、伺うには難しい地ですが、此方でしか扱えない四季の恵みを扱い
修業先のお味に自らの感性をお皿に表した素敵な料理で、御主人酒井さんの温もりを感じました。

地域に根付いて今年で10年目を迎える味道広路さん。
和食経験の少ない自分ですが、北海道では貴重な和食店です。

今回は5000円の料理でしたがとても丁寧に作られたもので素材の選定、椀は流石です。
また伺う機会をつくり、さらに雅なお料理も体験したいと思います。

店名 味道広路
TEL 0123-73-6677
住所 北海道夕張郡栗山町湯地40-35
時間 [Lunch]12:00-15:00 [Dinner]17:00-21:00 完全予約制です
定休日 火曜日


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十勝豚丼 いっぴん 札幌手稲店

午後からの娘の発表会に向かう途中に、腹ごしらえ。
息子のリクエストは丼物。
それも魚介類ではなくて肉が食べたいと強い要望(笑
自分も子供の頃も、そうだったなぁ…
魚より肉!って気持ち、よく解ります。

そんな訳で、向かったのは十勝豚丼 いっぴん 札幌手稲店さんへ。
十勝は帯広名物である豚丼ですが、タレのメーカーで有名なソラチが母体で
札幌でもお手軽に戴けるお店です。
オープン直後に入店したので一番乗り。
外観
お腹を空かせた食べ盛りの息子と自分は特盛りセット、酒呑みの親父は丼ぶりでは無く豚皿セットを注文。

ガラス張りされた焼き場を目の前に出来上がるのを待つ訳ですが、
炭火のおかげでタレが香ばしく漂い、たまに上がる炎を息子はガン見(笑

丼ぶりからはみ出た提供も食欲がそそります。
甘辛めのタレが浸みこんだ豚は程良く脂も落ち、使われてるロース肉はやや厚めで柔らか。
ご飯と相性は抜群で、夢中で食べる息子は口の周りをタレを付け箸が止まることなく完食です(笑
特盛りセット 特盛り
ここのお店の嬉しい所は、焼き立て出来たてを戴くのは勿論ですが、
豚丼のタレなし、多め・少なめの選択可能に加えて、豚肉のカットも大きめ・小さめ・カットなし、
葱の多め(追い金)・葱なしの他に、飯抜き(豚皿のみ)等、自分好みにアレンジできることかな。

ちなみに私の注文はタレ少なめ、ご飯はレギュラー、肉1・5倍のカットなし。
サラダ・お味噌汁・漬け物付きで、1200円程度。
若干、丼ぶりの値段にしては高めの設定ですが、帯広で戴くよりお得感はあるように感じます。
味の方はメーカーのタレでチェー店だからという概念は払しょくされてますね。

男3人のランチはお腹を摩るほど膨れて満足してお店を後にしました。

店名 十勝豚丼 いっぴん 札幌手稲店
TEL 011-685-2911
住所 北海道札幌市手稲区前田5条7-4-1
時間 11:00~23:00


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磯金 漁業部 枝幸港

北海道料理と看板にうたっている大型店舗には正直、興味が沸かないのだけど、
お盆前に旧友から食事の誘いを受け、やってきたのは磯金 漁業部 枝幸港
観光客だけでなく昔からの常連さんも多く開店から~21時位の時間帯は予約なしでは
入店出来ないほど繁盛しています。

友人の予約で訪問しましたがこの日も、ほぼ満席状態。
180人程入れるキャパでこの状態は、凄いなぁ…
ブログを覗くと最終訪問は2005年で6年以上振りとなりました。

カウンター席に座り、突き出しのもずく酢を戴きながらビールで乾杯。

目の前にガラスケースを眺め、お造りは活牡丹海老活つぶ
ピン立ちする走りの秋刀魚中トロ、別盛りで活イカを注文。
盛り合わせ
活牡丹海老は、〆てすぐだとコリっと歯応えのある身質でさらりとした甘さをミソを啜って補います。
鮮度の良さを味わう北海道らしい食べ方。
もうひとつの活牡丹海老は死後硬直が溶けてから戴くと旨みががらりと変わり、
ねっとりの身質に甘さが極限まで達します。
日高のつぶもコリコリと音を立てじんわりと口の中で磯の薫りが広がりました。

友人の勧めで千歳鶴の凍結濃縮酒、純米の二六をボトルで。
アルコール度数が高いのでロックで戴きましたが、米の旨味がしっかりある濃厚な味わいでした。

生牡蠣を追加しましたが小振りで味は今一つ。
牡蠣
秋刀魚は目の前で捌く前にお披露目してくれました。
尻尾を掴んでピン立ちする鮮度の良さ。
走りの秋刀魚は適度な脂でしつこさがないので生姜醤油でいくらでも食べれそう。

活イカの造りはミミの部分を集中的に食べました(笑
輸送中にストレスを感じるの烏賊は、とってもデリケート。
十分に旨いですが、お値段を思うと親の田舎で食べるに限ると実感…
ゲソは塩焼きでお願いしました。

酒肴にホヤの造りも注文。
癖のある食材ですが、鮮度の良い物は生臭みも変な癖もありません。
冷酒にバッチリ合いますね。

日高昆布醤油と生醤油、羅臼の塩をお好みで付けて戴くお造りですが、
大箱の割に気の効いた出し方だと思います。
焼きタラバ・キンキの煮付け 煮付け きんき
焼き物はタラバ蟹とししゃもの雄は冷凍物ですがお値段相応。
煮付けにキンキは少々形が崩れていましたが、味の方は醤油辛い料理の多い北海道ですが
割と薄めに炊いてあります。
脂のノリもよく美味しく戴きました。

注文する品によって浮き沈みがありますが、料理は北海道らしく鮮度の良さは光ります。
大型店舗なので賑やかでも煩過ぎることもなく、サービスも丁寧なので愉しめました。

店名 磯金 漁業部 枝幸港
TEL 011-252-1733
住所 北海道札幌市中央区南四条西2-10-1 南4西2ビル 10F
時間 平日17:00~23:00 ラストオーダー22:30 
金・土・祝前日17:00~翌0:00 ラストオーダー23:20
定休日 不定休


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ろばた大助本店

どうしても断れない、お世話になった師匠に声を掛けられススキノへ。
飲みに出掛ける前に食事をしましょうと、やってきたのは、ろばた大助本店

北海道らしい鮮度の良い造りを求める観光客や地元札幌人にも支持されてますが、
若干、年齢層も値段設定も高めの居酒屋さん。

個室に向かう団体さんに足止めを食らいながらも、
20人ほど座れるL字カウンターの片隅に座り、ビールで喉を潤しスタート。
牡丹海老 根室産 新秋刀魚
お造りはねっとりと甘い中型サイズの牡丹海老に、
走りの根室の新秋刀魚は、さらりとした脂のノリでお造りには良い感じ。
日高産の松川鰈はギュッと〆った身質で旨みが濃縮され美味しかったです。
大助
焼き魚は大助の頭を焼いて貰いましたが、今一つで塩が効いてませんでした。
後は、お店名物でもある自家製の毛蟹の薩摩揚げ
これが食べたくてお店に来たと言っても過言でありません(笑
薩摩揚げ
生姜醤油で、戴く訳ですが狐色に揚げられた薩摩揚げは、ホクホクの食感で必ず注文してしまう一品です。
お酒の品揃えは微妙ですが、毎度、増毛の国稀で。

大型店舗ですが、接客も明るくテキパキしてるのでストレスなく愉しめました。

店名 ろばた大助本店
TEL 011-533-6046
住所 北海道札幌市中央区南6条西4丁目 ライトビル2F
時間 [月~土]17:30~3:00(LO) [日・祝]17:30~23:30(LO)
定休日 無休


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あおぞら銭函3丁め

北海道で餃子と言うと、チェーン店のみよしのが思い出しますが
自宅からそう遠くない、あおぞら銭函3丁めさんへお邪魔しました。
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当時、書いてたブログを見ると2006年に訪問した以来だから…
5年以上ぶりになるのね(汗

お店のすぐそばで数カ月、仕事をしていた時に、古い民家を改造中で何が出来るかと思ったら
餃子屋と聞いて当時はこんな辺鄙な場所でよくもまぁなんて(笑
それが現在は行列ができるお店なんだから、凄いですね。

オープン時間に合わせ、お店に向かうと駐車場には数台の車。
小上がりに移動してメニューを眺めると、若干、当時とはメニュー構成が変わりましたが定番メニューはそのもま。
ジャンボ餃子に水餃子の定食に単品で肉しゅうまい、
好きな人には解っていただけるジャンボチキンカツ定食を。
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ジャンボ餃子
言葉通り、相変わらずでっかい餃子が五つ並んで登場(笑
厚めの皮は鶏ガラスープを仕込んだ、もっちり感が特徴的です。

味が付いてるので醤油は使わずに自分は、そのままか酢と自家製ラー油でいただきます。
口に頬張ると皮から溢れ出る餡の肉汁と甘いキャベツのザクッとした食感にほんのり効いてる大蒜。

肉より野菜を感じさせるタイプで、オーソドックスな餃子と違う食感は
好みが分かれそうですが、好きな人は嵌るでしょうね。
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胡麻の風味が漂う水餃子は紫蘇がアクセントに。
モッチリ感はそのまま、つるりと口当たり滑らかです。
子供には紫蘇の香りが気になるようで不評ですが私的には好きな味わい。
餃子の旨味が詰まったスープは、お酢と少々の醤油を垂らして自分好みに頂きました。
20060618191659.jpg
大ぶりの肉シューマイは食べ応えもあり子供の好物。
結局、一口も食べれなかった(笑

そして餃子屋でチキンカツ?って思われるかもしれませんが好きで注文してしまいます。
さっくりときつね色に揚げられたチキンカツをピクルスの効いた、
特製タルタルをたっぷり載せていただきます。

オープン当初は、焼き餃子の焦げ付きが非常に気になっていましたが
現在は綺麗な焼き色で提供され、美味しかったです。
雨降りの訪問でしたが店内はほぼ満席で賑わっていました。

PS 写真は2006年頃の携帯で撮影です

店名 あおぞら銭函3丁め (アオゾラゼニバコサンチョウメ)
TEL 0134-62-6606
住所 北海道小樽市銭函3丁目509-6
時間 11:00~20:00(餃子売り切れ次第終了)
定休日 月曜日


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新家寿司

毎年、田舎へお墓参りに行って、恒例の親戚一同集まってお食事会。
40過ぎた自分も、この場では叔父さん叔母さんには○○チャンと呼ばれ、
懐かしい話に花を咲かせます(笑

札幌・小樽や岩内で行うことが多いのですが
今年は古平の親戚宅から近い、新家寿司さんに2007年以来の訪問となりました。

1階にはガラスケース越しにネタが眺められるカウンター8席、テーブル6卓、小上がりに
2階には大小宴会ができる広間がある大衆寿司屋さんです。

前浜で揚がった鮮度の良いネタをお手頃で寿司を戴ける他に、
定食、居酒屋的なメニューも豊富で年配者・子供連れの家族にも使い勝手の良いお店だと思います。

30名程の集まりでしたので2階の大広間でお食事がスタート。

お酒を呑む大人も子供も一律、特上寿司を。
大人はイカの沖漬け・蛸卵の醤油漬けなど酒肴に根ホッケとカスベのルイべ、
子供には鶏の半身揚げ、ザンギを別注文。
新家特製寿司(2850円) 土瓶蒸し
十貫の特上寿司には鮃・ハマチ・牡丹海老・鮑・ホッキ・毛蟹・イクラ軍艦・雲丹の軍艦、数の子、蝦蛄。
やや甘く、ほんのり温かい北海道らしいシャリに前浜で揚がったネタの構成です。
特にプリプリの牡丹海老はねっとりと甘く美味しかったです。
土瓶蒸し付きで2100円の内容を考えたら十分だと思います。

要予約ですが春は甘海老・牡丹、夏は雲丹、秋はイクラ、
冬は鮑などを織り交ぜ、寿司や丼ぶり・小鍋・天麩羅など合わせた、
セットメニュー(3000円~)もありお得感あります。

左程、寿司・鮨に拘りを持たない自分なので、丁寧な仕事された鮨も美味しいですし
子供の頃から食べ慣れた鮮度の良いネタが主流の北海道らしいお寿司も好きです。

この日もデジカメは持ち歩いていないので、写真はありませんが過去の写真を。

ここ数年、盆と正月のみ札幌に帰郷しているので伺えていませんが9月末~11月には
古平、積丹沖で揚がる本鮪が戴けます。
前浜(積丹・古平沖)で揚がった鮪三種盛り
函館は戸井、青森は大間の鮪が有名ブランドでありますが、
前浜で揚がった本鮪は本州には滅多に流れることも無く、希少価値高い鮪です。

熟成され分厚く切られた大トロ・中トロ・赤身の3種盛りでも3000円前後で当時は愉しめました。
これが食べたくて札幌に居た頃は電話で揚がってるか確認して毎年、訪問していました。

従業員の皆さんは気さくで温かみある接客で観光客・地元民にも愛されてるお店だと思います。

店名 新家寿司
TEL 0135-42-2303
住所 北海道古平郡古平町大字新地町13
時間 11:00~20:00
定休日 夏期:無休・冬期:月曜日(祝日の場合翌火曜日)


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柿崎商店 海鮮工房

朝早めに車に乗り込み、親の実家へ出発。
向かう途中、忍路のパン屋は定休日でそのまま通過。

海岸線を横目にひた走り朝昼兼用の食事をしましょうと、
やってきたのは柿崎商店 海鮮工房

今や、観光客さんにも道民にも人気の食堂です。
デジカメを持っていかなかったので2006年当時の写真を載せます(笑

雨降りのこの日、開店時間前に関わらず、店横の狭い駐車場は、ほぼ満車。
開店まで1階の魚屋兼スーパーで時間つぶし。

地物の鮮度の良い魚介もありますが、そうでもない物の方が実際は多いです(笑
それでも余市沖の朝イカは箱1500円で大量に塩辛を作る我が家には嬉しい。
浜風に当て一夜干しすると最高な仕上がりに。
甘海老はバケツで1000円など、お買い得な商品もちらほら。

時間になって2階の海鮮工房に行くとすでに10人ほど並んでいます。
番号札を貰いテーブル席で待てると、やがて大きな声で
番号が呼ばれ、手をあげて合図を送ると愛想の良いおばちゃんが料理を運んでくれます。
妹夫婦と一緒だったので8名分が順番にやってくる訳ですが、子供たちのテンションの高いこと…(笑
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魚卵好きな息子と甥っ子はイクラ丼を勢いよく口に運びます(笑
嫁・姪っ子は大葉にイクラを乗せた絵的に綺麗な帆立丼を。
厚めに切られた帆立は甘味もそこそこで、
値段的に小樽の養殖物だと思いますが鮮度が良いので問題なし。
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何処行っても、鮪を食べると機嫌が良い娘は鮪丼を。
妹の旦那は、ホッケ定食+雲丹(時価)を単品注文。
昔は単品250円で定食セット込みで450円と言う嬉しい値段で、宗八やなめた鰈の煮付けも定食で
500円以下だったりと余所でこの価格はそうありませんね。
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雲丹は白(のな=ムラサキウニ)でこの日は100グラム、1300円前後だったかな。
前浜で揚がったミョウバンなしなので妥当な金額です。
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豪勢なバフン雲丹の丼は積丹で目白押しですが、食べ飽きてしまうので
握りか、ちびちび酒を呑みながらが摘まむのが好き。

そして自分は此処でいつも注文する磯丼。
帆立・ボイルしていない生ホッキ・ツブの3種が乗せられています。
20061119201637.jpg donnburi.jpg
どれも食感・甘味・磯の風味に特徴あって私的にはお得丼と言ってます(笑
夏はありませんが以前、冬に食べたごっこ汁が旨かったなぁ。。。

道内・道外からの観光客も多くお昼時は混み合っていますので早めに行くか、時間をずらすのが無難です。
お味の方は値段相応ですが札幌市内の2条市場・場外市場で戴くよりお値打ち感はあると思います。

もう少し豪勢な食事を求めるなら小樽の寿司屋さんに向かうよりは
私的は古平の某寿司屋さんを勧めます。
寿司以外の食事も品揃えも多く、特に9月〜11月中になると前浜である古平沖の鮪が戴けます。
大間・戸井ブランドのように名は知られていませんが、
脂・身質は十分で分厚く切られた赤身・中トロ・大トロの盛り合わせは価格も納得出来ますよ。

店名 柿崎商店 海鮮工房 (かきざきしょうてん かいせんこうぼう)
TEL  0135-22-3354
住所 北海道余市郡余市町黒川町7-25 柿崎商店 2F
時間 10:00~19:00(L.O)
定休日 不定休


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鮨処 有馬

ランチして、買い物して、映画見てと言った感じで、のんびり過ごすことのできた札幌滞在。
ボリュームあるランチを愉しんだ後でしたが、9時過ぎにお目当てのお店へ。
鮨処 有馬
すぐそばには、有名なラーメン店 欅を目印に向かうと解りやすいかな。
その迎えにある、ちょいと入り難いビルではありますが1階にある、
鮨処 有馬さんへお邪魔しました。
上の階には札幌在住時はよく訪問した居酒屋さん釣助があったり。

開店当時は札幌の有名な某ブログや東京の人気ブログなどの囃されシークレット店として話題になったお店でもあります。
実際、お店はカウンター7席・テーブル1卓とこじんまりしたお店なので内緒にしたい気持ちは解りますが…
やや明るめの店内は好みが分かれそうですが、清潔感もあり好印象です。
僕はおつまみ中心で、嫁は好みの肴を2品と握り中心で、お腹の具合を見ながら追加しましょう作戦です。
冷酒
国稀を戴き柔らかな煮鮑・煮蛸からスタート。
漬かり具合の良い自家製数の子、函館の活槍烏賊はゴロ醤油で戴きました。
酢の物は冬の定番であるタチポン(真鱈の白子)は
ややポン酢が強く感じますが左程、酸味が強くも無かったことで白子の旨みは十分に味わえました。
あん肝 蟹茶碗蒸し
中でも気にいったのが、しっとりとした口当たりのあん肝の味噌漬けは海のフォアグラでした~
他、蟹の風味が器に詰まった蟹の茶碗蒸しと、北海道産クリームチーズの蟹内子のせ。
洒落た洋風な肴も日本酒に合い、美味しかったです。
冷酒を3合戴いたところで握りを。
牡丹海老握り 烏賊
大助(キングサーモン)、ほぐした毛蟹、中トロ、牡丹海老の2種握り、炙りキンキ、烏賊で一通りの流れ。
肴でも戴いた活烏賊が美味しくて鯖を止めて握って貰いました。
舎利は白胡麻をまぶして香ばしさと烏賊の澄んだ甘みが良かったです。
追加でタチの炙りと鮭児を。
炙ったことで旨みが増したタチは一段と滑らかな口当たり。
鮪をしのぐ脂ノリした鮭児はさらりと上品な口どけで生姜と芽ねぎで頂きました。
圭児
ネタケースにあった筋子が気になり聞いてみると筋子の粕漬け巻き。
酒粕がしっかりと効いて〆の一品にと思ったけど、そうはならず(笑
これはお酒が進みそうです。
そして梅紫蘇の葉を巻き物を戴き、生海苔とカニのお味噌汁で〆です。
〆は梅じそ巻きです。
ご主人は無口で謙虚を絵にかいたような方。
真剣にそして丁寧に仕事をこなしていますがタイミング良かったのか
酒肴を戴いてる間は、客足が止まり少しだけお喋りできました。
寡黙な印象ですが、面白い話を聞かせてくれたりと話題も豊富で親しみやすいです。
何より押し付けがましい感じが無く、居心地が良かったです。

ビール2・酒3合で会計は懐に優しく2人合わせ17000円とお得感もあり、
17時から開いてるのは僕には好都合かな(笑
また帰郷の際は、予定を入れたいお店です。

最近、1枚写真を写し終えた後、すぐ電源Offにするので
何枚も写真が記憶されて無いことが多いなぁ。。。


店名  鮨処有馬 (ありま)
TEL  011-552-5503
住所  北海道札幌市中央区南五条西3 ラテンビル 1F
営業  17:00~24:00
定休日 日曜日、祝日
席数  11席 (カウンター7席、テーブル1卓) カウンターは全席禁煙、テーブル席は喫煙可)

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すし処 ひょうたん

正月明けの週末に予約をした、すし処 ひょうたんさんへお邪魔しました。
外観
このビルは、思い出と言うかなんというか…
まだ20代前半、元気が取り得の頃に通った飲み屋さん。
友人といつも通りエレベーターを待つと後ろから巨漢の陰が3人…
髭面スキンヘッドと外人レスラーの間に、挟まれた某レスラーの姿。
酔っ払ってた友人が、真ん中のボスの顎に手を掛けようとした瞬間、一発見舞れ…
止めに入ってくれたのが、今思うと相撲取りの○錦の元奥さんだったり…


話は戻し…
暖簾をくぐり、一歩店内へ踏み込むと活気のある店内は賑わってます。
2席空いたカウンター席をを勧められましたが、
席間がやや狭く感じたのは体格の良い客に囲まれたせいかもしれません(僕も含め)笑
カウンター越しには美味しそうなネタがたっぷりと入った状態。

すし善出身の大将は福島県会津若松の方だそうで、其方の郷土料理こづゆが付き出しに。
見た目以上に味はしっかりと濃い目のこづゆでした。
一品目から温かい椀物は嬉しいですね。
福島郷土料理 こづゆ タチポン
タチポン
北海道ではタチ、関西園では、くもこが一般的かな。
冬の寒い季節1月が旬でもあります。
素材は文句なしに良い物ですがポン酢が効き過ぎた感は否めなく、クリミーな味わいは愉しめませんでした。
松前漬け
松前漬けにキャベツを和えた物。
キャベツが入ることによって旨味が増すそうです。
シャキシャキの歯応えは気持ち良いです。
冷酒を呑み、ゆっくり愉しもうと思ったのも束の間、一気に握られたお鮨の数々。
もう少し、酒肴を愉しみたかったかも。

鮃・鮃の昆布〆
透明感ある味わいに程良く昆布で〆られた鮃はもっちりと甘く美味しかったです。
添えられた大根の漬物には、紫蘇の香りが漂いアクセントに。
鮃・鮃昆布〆 カマトロ・中トロ
中トロ、かまトロは熟成度は弱いながらも、やっぱり冬の鮪は濃厚で、
どちらも口の中に入れたとたんにとろけますね。

帆立貝柱、ずわい蟹、牡丹海老、黒ホッキ貝、
ずわい蟹以外は美味しく戴けました。
季節外れですが大将自慢の漬け込んだイクラ、雲丹、キングサーモン(大助)槍烏賊。
ホッキ・牡丹海老・帆立・ずわい蟹 生蛸
生蛸には岩塩をかけて戴きました。
噛みしめる度に旨味が増して美味しい水蛸でした。

粒の食感がしっかりした鱈子の握りは白胡麻で。
鮑は、しっかりと磯の風味は感じられます。
〆はさっぱりと、胡瓜の紫蘇の葉巻きで。
梅肉が効いて紫蘇の香りと共に楽しめ良かったです。
いくら・うに・キングサーモン(大助) たらこ・鮑
海藻入り味噌汁はピリッと七味の効いてますが出汁の旨みは弱く、北海道らしい味噌汁かも。
お任せ酒抜きで6300円と、価格も嬉しく内容には満足です。
きっちり江戸前、鮮度重視の前浜握りなど、特に拘りが無ければ、十分に愉しめると思います。
味噌汁 胡瓜の紫蘇の葉巻
ただ馴染みさんも多かったこの日は活気もあり、人気店と改めて認識しましたが
想像以上に速いペースで握られ、追加の有無も聞かれずに味噌汁を出されたのは残念でした。
しかし受け答えや客あしらいには問題ありません。
次回、伺う機会があったら酒肴をメインにお好みで握りでお願いしたいです。

前日に此方で修業された某店にも訪問したせいか、
私的にはお弟子さんのお店の方がゆっくりと愉しめ会話もお酒も進んだ気もします。

45分掛からずに店を後にしたのは場外市場にある朝の贅沢の極み、鮨の魚政 以来でした(笑

店名 すし処 ひょうたん
TEL 011-512-8052
住所 北海道札幌市中央区南7西4 五條DEUXビル1F
営業 [月~土]18:00~翌2:00(L.O.翌1:00)
定休日 日曜日 席数 18席 (カウンター10席、テーブル4人席×2)
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てっぱんやき なたろう

去年、お盆の帰郷の際、飲んだ帰りにもう1件行きましょうと、ビールと2品のみ注文でしたので、
十分の愉しんだ印象が薄く記事を控えてましたが、翌年冬に再びお邪魔することが出来ました。
狸小路6丁目は狸小路市場内に数ある店舗のひとつ、てっぱん焼き なたろうさんへ
看板 2011 1月 お通し ビール 
        2011 1月 つぶ
一人、先に店の中に入ると、L字カウンター席を先客2組4名が各々、愉しんでます。
奥の席に座りビールをお願いして突き出しにつぶ貝の醤油煮。
半分ほどビールを飲み終えた所で、此方の馴染みの友人が到着し、改め乾杯。
続く一皿にコチュジャンの効いた味噌おでんが供され、僕は鰊漬けを戴きながら呑み。
素麺チャンプルに〆の味噌汁が胃に浸み渡ります。
2011 1月 おでん 2011 1月 鰊漬け 
2011 1月 そーめんちゃんぷる 味噌汁

半年前に伺った時、印象に残ったのがシンプルに塩胡椒して醤油で軽く味つけた新玉ねぎ。
トンテキも丁度良い火入れでした。
何より目の前で仕込みが見られるので居酒屋さんより性にあうかも。
注文してとんでもない順番で料理を出されたり
テーブルに載せられなだけ提供されることはないですからね(笑
2010 8月 たまねぎソテー 2010 8月 トンテキ
賛否あるサービスですが可もなく不もなく。
当たり前のことを普通にこなしてテンポ良い物でしたよ。
会話に関しても必然的に生まれて成り立つもので無理な会話は疲れるだけ。
ユーモアのセンスあるマスターですよ。

それとどんなお店でも、馴染みさんと一見の扱いも違って当たり前かと。
こんなこと書くと誤解を受けそうなのでこの辺で(笑

何はともあれ、この店が好きな理由が少しだけ解った気が。
私的には早めの時間に軽く飲んでススキノに繰り出すか、飲み足りない時にお邪魔、
だらりと飲んで食っちゃべるには、使い勝手の自由が効くお店です。

店名 てっぱん焼き なたろう
ジャンル 鉄板焼き、魚介料理・海鮮料理
TEL 011-242-8910
住所 北海道札幌市中央区南三条西6狸小路6
営業時間 17:00~23:00
定休日 基本日曜定休
個室 無 席数 10席 (カウンター席のみ)

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活食・隠れ酒蔵 かけはし

この日は友人夫婦と居酒屋で飲みましょうと誘われ、指定されたお店へやってきました。
5年以上ぶりかな…

活食 隠れ酒蔵 かけはし
以前、カウンターでも飲んだ覚えがあったので軽く承諾。
この日は、個室で宴会メニューを戴くことに。
写真は相当前の訪問時に写したものですが、宴会メニューなのでそうは変わりないです。
かけはし 店内カウンター かけはし 個室で
人数が集まった所で堀炬燵の個室にてビールで乾杯。
ぐぃっと飲みきって、お代わりを求めるとピッチャーで運ばれてきます。
混み合っていない時間帯なのでジョッキーでお代わりでも良さそうな気もしますが、この辺りは仕方ないかな。
そうでなければ、酒豪の集まりの場合は店員さんが付きっきりですもんね(笑

今回は友人に任せた予約でお料理+100分飲み放題の5000円だったかな。
4種の中から選べる鍋は[b:美酒鍋]を選択。
他の3種はもつチゲ鍋(特製辛味噌)・海鮮浜鍋(塩・味噌)・鶏たたき(醤油・味噌)でした。
前菜?の冷ややっこから始まり、焼き魚には真ホッケ、揚げ物は、なんだっけ(汗
乾杯 2006頃の写真… 2006 お造りではなくお刺身です。
お刺身の方は、コースの割にしっかりとしたものが出される所は、ある意味、北海道らしいかも。
意外やあっさりと、美味しく戴けたのが[b:美酒鍋]
野菜中心のお鍋ですが、豪快に八海山を鍋一杯に注いでゆっくりとコトコト煮込みます。
アルコールが飛んでコクが増した野菜に旨みが行き渡り良い感じ。
〆の雑炊・うどん・ラーメンから選べますが、お腹一杯でリタイヤ。
2006 美酒鍋
女性陣はデザートまでしっかり食べてましたが、
男連中は日本酒に走ってしまい、それどこじゃありません(笑

過去の訪問した時は、野球選手を見かけたり一時は何かと話題にもなり、
カウンター席で、鵡川産ししゃもなど七輪で炙ったり、
各地方の牡蠣(厚岸・昆布森・寿都)などは鮮度にも力が入れられ、良い印象でした。

宴会メニューということで5000円が高いか安いかは人それぞれかな。
飲んだ量を考えると妥当で食事を思うと、やや不満ってとこが正直な感想。
けど大勢で利用なので無難なのかもしれませんね…

私的には5000円あったら品数少なくて良いので、単品で好きなお皿を選びたいな。
単品だと印象が変わるお店だと思います。

店名   活食・隠れ酒蔵 かけはし
TEL    011-552-9984
住所   北海道札幌市中央区南四条西2-8-12 第31桂和ビル 4F
営業時間 18:00~03:00(L.O.02:30) 日・祝 18:00~翌0:00(L.O.23:30)

定休日  無休  個室 有  2人可、4人可、6人可、8人可  席数 50席

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鮨菜 和喜智さん監修の空弁が…

2月の初旬に私用ですが一泊のみ札幌に戻りました。
1年ってあっという間の出来事で色々と考えさせられました。

短い滞在だったので食べ歩きなど出来ることも無く…(嘘)
そうは言っても千歳に向かう前にラーメンだけはいつも伺うお店で食べてきました(笑
1月の帰郷時は猛吹雪で電車のダイヤも乱れ、離陸時間も大幅に遅れて…
新千歳空港
今回は時間に余裕もあり、空港に着いて空弁を購入しようとBLUESKY店を覗きに。
他の店舗にも空弁なる物は売られ、佐藤水産のでかいおにぎりは有名ですね。
一時期はすぐ売り切れて予約しなきゃ手に入らない状態までになった人気商品。

今回は、円山にある鮨菜 和喜智さんが監修した巻き寿司(棒鮨)を購入しようと店内をうろちょろ。
なのですがお目当ての商品が無い…
売り切れてると思いつつも諦めきれない自分。
搭乗手続きを済ませ、数あるゲートショップ内を覗くことに。
でも、何処にも売られてない…
お店の方に聞いてみると、2011年1月末に卸し業者の会社の改装に伴い
販売が一時?中止され納品の予定はないとのこと。
いつ頃再開するかは未定だそうです。
意外と知られてないので、毎度こっそり戴いてましたがちょいとショッキングな出来事。
焼き秋刀魚の棒鮨も美味しかったなぁ…
過去画像(2007年) 牡丹海老の巻き寿司(2007年)
ちなみに、牡丹海老の巻き寿司(棒鮨)は4切れ程とかなり小さく1000円程の空弁。
外のおぼろ昆布の風味と大葉・胡麻など風味のバランスがよく、最後に顔を出す
〆られた生牡丹海老はプリッと甘味が強いものでした。
人気ある商品でしたがネットやTVで持ち上げられること無く、ひそかにマイブームでした(汗

復活しないかなぁ。。。

ちなみに今回は秋鮭の棒鮨を購入。
素材はすべて北海道産に拘った物です。
あきあじ弁当 あきあじ棒鮨
襟裳産の天然秋鮭に道産米はほしのゆめを使い中にはイクラが挟まれてた押し鮨。
海苔や漬け物なども地元産を使用して添加物なしです。
味の方は僕にはちょっと甘いのが気になりリピは無いかな…(汗

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駅弁 いかめし

自分の中で駅弁と言うと、やはり蟹めし&いかめしが思い浮かびます。
特に森駅のいかめしは、何処か懐かしくホッとする味わいですが
たまに母親が作る、甘辛く煮詰めた、いかめしは、まさしくおふくろの味かな。
いかめし(母親作)
生米(餅米と粳米を合わせた物)をイカに詰めて爪楊枝で止めた後、昆布と鰹出汁に砂糖・みりんを合わせたシンプルなもの。
正月に食べたけど、美味しかったです。
烏賊の足は別に煮込んで、酒の肴に。

それに合わせて戴いた有名な森駅いかめし
全国的にも有名で御当地駅弁では売上NO1だとか。
いかめし(阿部商店)  いかめし
道内でも色んな、いかめしが売られているけど、やはり阿部商店が認知度高いですね。
柔らかく噛み心地の良い烏賊の中にもっちりした食感で腹持ちもよく、旨いです。
家で食べるならレンジでチンより、ビニール袋に入れて湯煎するのが良いですね。

自分で作る母親も阿部商店のいかめしは、美味しいと食べます(笑

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