りぃがの本音と建前

~食の雑記帳~

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手打ちうどん かとう(3回目)

1月の記事を飛ばして…

2月の滋賀で食事の帰りに、お気に入りの名古屋の讃岐を食べに立ち寄りました。
手打ちうどん かとう
ほぼ開店と同時に訪問。
ビールととり天をオーダー。
2011 2月 とり天・瓶ビール
揚げたてを今回はつけ汁でさっぱりと。
衣が家庭的な印象を受けますが、これはこれでアリかな。
今でも軽い食感ですが、もっと軽くても良いかな?(寺屋さんのような)
そんなこと思いつつ、ビールを呑み進めると、店主が饂飩を打ち始めました。
いつも、にこやかな笑顔が印象にありましたが、やはりこの時ばかりは真剣そのもの。
伸ばしてます  その2
テンポ良く流れるように饂飩を伸ばし切って箱に納める一連の作業。
その日のうちに使い切るスタイルなので限定50食なのも頷ける。
やっぱり打って注文後に茹で揚げる饂飩が食べたいですから。
その3 5人前できあがり
いつも通り、いろんな食べ方を試したいので今回は生たまごをお願いして、かまたまで戴きました。
メニューには無いですが生卵があるので可能です。
容器に入った醤油を軽くまわし掛け、卵を溶いて和風カルボナーラの出来上がり。
生醤油は出汁で割られてるので角も無く優しい風味が後を引きます。
2011 2月 かま玉 2011 2月 いただきまーす
噛むと小麦の味は勿論、コシにブレが無いのもこのお店の良い所と認識。
よく言われるコシの強い=硬いではなくもっちりと張力の程良い饂飩だと思います。

次回は〆た饂飩に温かいかけを掛けて、ひやあつを頼んでみようかな。

(写真は全て承諾済です)

店名   手打ちうどん かとう
TEL    052-485-9058
住所   愛知県名古屋市中村区太閤通3-26
営業時間 11:00~14:00 17:00~20:00
定休日  火曜日(売り切れ次第終了) カウンター10席 テーブル席2卓4席
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ラ・サンテ

今年度のオープンに合わせ、ラ・サンテさんにお邪魔してきました。
この日は、関西の友人と2名で利用です。
またまた猛吹雪の日でした…
P1180239.jpg P1180242.jpg
12月中に予約は済ませ当初、羊のフルコースを考えていましたが、
希少価値ある部位の保存も入手も困難な為いつも通り、アラカルトでお願いしました。
グラスで白とサングリアで乾杯。
乾杯 アミューズ(羊のエッセンスのコンソメスープ・生ハムを巻きこんだクロワッサン)
まずはアミューズには、羊のエッセンスのコンソメスープと生ハムを巻きこんだクロワッサンが熱々でサーブされました。
深みあるコンソメは、しっかりと羊の旨みが詰まったものでこれは好みが分かれそう。
でも羊好きな自分には嬉しいコンソメでした。
指の太さ位の小さなクロワッサンもまた美味でして、
友人が大きいの食べたいと一言漏らすと、マダムの笑いを誘いました(笑
小さくてもインパクトあり!
続くお皿は、北海道産の寒鰤カルパッチョ、焼きナスとハーブサラダ。
マダムに勧められた鮮度の良い寒鰤はお造りでも楽しめると言う通り、脂ノリも良く上質な物。
焼き茄子と、香草・かんぶりに合わせたしっかりとフレンチしてます。
サラダ感覚で戴きました。

本年度オープンでしたが、待ちきれないお客さんも多くテーブルは全卓埋まる反響ぶり。
奥の席で注文の入ったバイヨンヌ産生ハムを高橋シェフが目の前でカット。
お裾わけで戴きましたが、ラ・サンテさんではバスク地方の名産であるバイヨンヌを扱っています。
寒ブリのカルパッチョ バイヨンヌ産生ハム
そして冬の定番である、ゆりねとフォアブラとトリュフの衣揚げ
ユリ根の優しい味わいに蕩けるトリュフ、そこにトリュフの香りが漂います。
酸味の効いたポルト酒とフランボワーズヴィネガーのソースと絶妙のバランスです。
友人曰く、丸々一個、食べたいとのこと(笑
定番 ゆりねとフォアグラ サロマ産牡蠣とマッシュルームのフラン
サロマ産牡蠣とマッシュルームのフラン
カプチーノ仕立てで戴きます。
小粒ながらプリッと弾ける食感で牡蠣のエキスが口の中で広がります。

そして足寄・石田めん羊牧場の仔羊のロースト・行者にんにく風味
ロースと腿肉の部位を堪能しました。
2人でシェアしてこのサイズ(笑
石田めん羊牧場のラム肉(ロース・腿肉)
素敵な火入れは相変わらずで、行者ニンニク(アイヌネギ)の風味が程良く行き渡っています。
仔羊らしいキメ細かい肉質で蕩ける脂にメロメロ。
シェフ自らサーブして下さり、次回は羊のフルコース行きましょう!の一言(笑

欲張りな友人は折角の北海道なので蝦夷鹿が食べたいとのことでオーダー。
蝦夷鹿のロースト ねずの実ソースに洋梨とカリンで作ったピューレ添え
蝦夷鹿ロース洋梨とカリンで作ったピューレ
最高の食材をシェフの手によって最高の状態で戴く訳ですから、間違えの無い一皿。
しっとりとした肉質からは旨み溢れる鉄分は雑味、クセはなし。
赤身で柔らかなロースの部位をロゼ色に焼きあげています。

ここ数年、ジビエブームに乗り蝦夷鹿はある程度ポピュラーになった食材の一つですが、
蝦夷鹿は狩られ地域は勿論、仕留めるハンター次第で味ががわりと変わります。
サンテさんは白糠の有名なハンターさん(松野さん)から仕入れた蝦夷鹿は知る人ぞ知る逸品。
鹿を苦しめることなく首を撃ち抜くネックハンティングで一瞬で仕留めるそうです。
そのおかげで鹿が苦しまずに血抜きの良い上質な肉になり処理が早いので新鮮かつ衛生的な
射止めてからの処理が早いので、新鮮で衛生的です。
実際、自分の親の友人ハンターさん(簾舞在住)から鹿を貰い受けますが、肉質は全くの別物です。
背ロースはまだ良いですが腿などは、良い意味で野性味溢れる鹿肉といった感じ。

デザートまで辿り着けぬほど腹は膨れ、また半年後の訪問を愉しみにしています。
やっぱり春のアスパラが食べたい…

家のPCの写真を整理してたとこと、2006年~2007年の冬の野鴨の写真を発見。
野鴨(新潟産 網獲り)のローストサルミソース
新潟産の網捕り野鴨のローストです。
撃った物より希少価値が高いのは、肉にストレスが無く美味しいからですね。
野鴨をローストしたものにサルミソースで。
内臓・骨・血を使い力強いソースですがインパクトある中身は優雅さも備えた素敵なソースです。
フレンチでは、此処の鴨が最高に美味しかった記憶があります。


店名 La Sante(ラ・サンテ)
住所 北海道札幌市中央区宮の森一条6-5-1
TEL 011-612-9003
営業 [月~金] 18:00~23:00(L.O) [土] 12:00~13:30(L.O) 18:00~23:00(L.O)
[日・祝] 12:00~13:30(L.O) 18:00~22:00(L.O)
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鮨処 有馬

ランチして、買い物して、映画見てと言った感じで、のんびり過ごすことのできた札幌滞在。
ボリュームあるランチを愉しんだ後でしたが、9時過ぎにお目当てのお店へ。
鮨処 有馬
すぐそばには、有名なラーメン店 欅を目印に向かうと解りやすいかな。
その迎えにある、ちょいと入り難いビルではありますが1階にある、
鮨処 有馬さんへお邪魔しました。
上の階には札幌在住時はよく訪問した居酒屋さん釣助があったり。

開店当時は札幌の有名な某ブログや東京の人気ブログなどの囃されシークレット店として話題になったお店でもあります。
実際、お店はカウンター7席・テーブル1卓とこじんまりしたお店なので内緒にしたい気持ちは解りますが…
やや明るめの店内は好みが分かれそうですが、清潔感もあり好印象です。
僕はおつまみ中心で、嫁は好みの肴を2品と握り中心で、お腹の具合を見ながら追加しましょう作戦です。
冷酒
国稀を戴き柔らかな煮鮑・煮蛸からスタート。
漬かり具合の良い自家製数の子、函館の活槍烏賊はゴロ醤油で戴きました。
酢の物は冬の定番であるタチポン(真鱈の白子)は
ややポン酢が強く感じますが左程、酸味が強くも無かったことで白子の旨みは十分に味わえました。
あん肝 蟹茶碗蒸し
中でも気にいったのが、しっとりとした口当たりのあん肝の味噌漬けは海のフォアグラでした~
他、蟹の風味が器に詰まった蟹の茶碗蒸しと、北海道産クリームチーズの蟹内子のせ。
洒落た洋風な肴も日本酒に合い、美味しかったです。
冷酒を3合戴いたところで握りを。
牡丹海老握り 烏賊
大助(キングサーモン)、ほぐした毛蟹、中トロ、牡丹海老の2種握り、炙りキンキ、烏賊で一通りの流れ。
肴でも戴いた活烏賊が美味しくて鯖を止めて握って貰いました。
舎利は白胡麻をまぶして香ばしさと烏賊の澄んだ甘みが良かったです。
追加でタチの炙りと鮭児を。
炙ったことで旨みが増したタチは一段と滑らかな口当たり。
鮪をしのぐ脂ノリした鮭児はさらりと上品な口どけで生姜と芽ねぎで頂きました。
圭児
ネタケースにあった筋子が気になり聞いてみると筋子の粕漬け巻き。
酒粕がしっかりと効いて〆の一品にと思ったけど、そうはならず(笑
これはお酒が進みそうです。
そして梅紫蘇の葉を巻き物を戴き、生海苔とカニのお味噌汁で〆です。
〆は梅じそ巻きです。
ご主人は無口で謙虚を絵にかいたような方。
真剣にそして丁寧に仕事をこなしていますがタイミング良かったのか
酒肴を戴いてる間は、客足が止まり少しだけお喋りできました。
寡黙な印象ですが、面白い話を聞かせてくれたりと話題も豊富で親しみやすいです。
何より押し付けがましい感じが無く、居心地が良かったです。

ビール2・酒3合で会計は懐に優しく2人合わせ17000円とお得感もあり、
17時から開いてるのは僕には好都合かな(笑
また帰郷の際は、予定を入れたいお店です。

最近、1枚写真を写し終えた後、すぐ電源Offにするので
何枚も写真が記憶されて無いことが多いなぁ。。。


店名  鮨処有馬 (ありま)
TEL  011-552-5503
住所  北海道札幌市中央区南五条西3 ラテンビル 1F
営業  17:00~24:00
定休日 日曜日、祝日
席数  11席 (カウンター7席、テーブル1卓) カウンターは全席禁煙、テーブル席は喫煙可)
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LE VENTER(ル・ヴァンテール)

半年おきに帰郷毎に伺う、LE VENTER(ル・ヴァンテール)さん。
愉しみにしている一軒です。
正月明けの週末に訪問しましたが、この日も生憎の雪。
すすきの駅からの移動だけで、雪だるま状態(笑
猛吹雪 
一瞬の晴れ間  2008年当時の写真ですBISTROからLEに変わりました。
今回もヴァンテールランチ(4800円)を注文しました。
嫁は葡萄ジュースで、僕は料理に合わせグラスでワインを選んで貰うことに。
オーナーは不在でしたが、にこやかな笑顔のソムリエールは健在。
2011 1月 葡萄ジュース 2011 1月 アミューズ
口取りのアミューズ・ブーシュには、真蛸のマリネと定番である、
シュー生地にグリュイエールチーズを練り込んで焼いた、グージェルからスタート。

続く前菜は羊のアキレス腱・舌・首肉などのプレッセ 肩肉の生ハムと共にカルパッチョ仕立て
ふわりと羊とチーズの優しい香りが食欲を沸きたてます。
身は柔らかく、とろりとした状態をプレッセされた羊は3種の肉質が愉しめ何も聞かされないで戴いたら
羊だと気がつかない人も居るかもしれません。
さっぱりした味わいのカルパッチョに肩肉の生ハムの塩っ気と脂の甘味が絶妙に絡みますね。
1杯目のルイ・ロデレールと相性も良かったです。
2011 1月 羊のアキレス腱・舌・首肉のプレッセ 肩肉の生ハムと共にカルパッチョ仕立て 2011 1月 北道産茸ポタージュ(トリュフ風味)
道産小麦はるゆたかの全粒粉を使ったパンも相変わらずの美味しさ。
料理を邪魔することなく脇役ながら楽しみなパンです。
バターは現在エシレバターを使用されています。
道産茸のポタージュ トリュフ風味
茸の旨みにクリームのコクで力強い味わいながら芳醇なトリュフの香りがポタージュを引き立てます。
2011 1月 パテ・ド・ジビエ(蝦夷鹿・フォアグラ・白トリュフ)
パテ・ド・ジビエ(蝦夷鹿・フォアグラ・白トリュフ)
3種の食材の特徴を余すことなく堪能できるパテは冬の定番かな。
去年戴い時よりも、トリュフの香り高く、フルーティーさは抑えられたジュレは蝦夷鹿のジュを使用したそうです。
その代わりに添えられた茸のマリネがパテのしつこさを抑え、後味さっぱり。
美味しさも進化している嬉しい一皿でした。
2011 1月 クネル  グラス(赤)
魚のメインには定番であるクネルをお願いしました。
ヴァンテールさんのクネルが僕の中で1番、美味しいと感じています。
他、美味しいなと思ったのが札幌ではフランス食堂Quenelleさん、名古屋の真鯛を使ったDauradeさん、
カワスマスを使用した虎ノ門のSalle a manger de Hisashi WAKISAKAさん。
此方では、甘海老を800匹程使用するアメリケーヌソースの香りが堪りません。
柔らかで滑らかなクネルに濃厚なソースの相性は言わずも知れますね。
皿を磨くようにソースを拭い綺麗に返却するのは恒例です(笑

そして肉のメインの方は、お店の定番である足寄 石田めん羊牧場のサウスダウン種ホゲットのロティ―を。
いつも注文しているせいかこの日は御好意に甘え違う部位をどっかーん!と。
さがり(横隔膜)とはつ(心臓)の部位のロティ―です。
内臓系をこれほどのポーションで食べる幸せに酔いました(笑
串にさされた物と違い豪快に口に運べる喜びに感謝。
2011 1月 足寄 石田めん羊牧場のサウスダウン種 ホゲットのロティ―
そして普段は仔羊(ラム)でしたが、この日戴いたのは内臓系を差し引いても、
香りが高くいつもより風味が強いので尋ねるとポゲットを使用とのこと。
ハーブソースは輪郭のくっきりしたソースでヨーグルトを使ったソースはあっさりと。
2種のソースとの相性も良く、内臓系の部位の肉は旨味と程良い歯応えのある食感が楽しめます。

ちなみに大まかに分けると、生後1年までがラムといわれる段階で出荷され
柔らかな食感で癖・臭みが少なく食べやすいのかな。
ジンギスカンでも、持て囃されていますね。
生後2年以降がマトン。
その間の空白の時期である生後1年~2年までがホゲットと言われます。
ラムの良い面とマトンの強い旨みを持ち合わせた良質な羊肉。
比べるのは好きでないけど、ラ・サンテさんの甘い脂と柔らかい食感で分厚い豪快なラムも旨いですが、
ヴァンテール金田シェフの火入れ・ソースは石田めん羊牧場の羊の美味しさを十分に引き立て愉しめます。
同じ羊でも違いが楽しめる札幌は改めて凄いな。。。
2011 1月 柿のサヴァラン
デザートは柿のサバランをオーダー。
ラム仕立が多いですが、此方ではジンを漬けこんだもの。
ヨーグルトシャーベットにはタイム風味がアクセントに。
嫁は選んだ一皿は、林檎のタルタル トリュフアイス添え。
控えめな甘さですが贅沢にも、たっぷりのトリュフが入ったアイスで贅沢な気分。
僕は此方では定番のサバランを頼むことが多いかも。
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ドリンクは徳光珈琲とアールグレイをオーダー。
小菓子を戴きながらソムリエールさんと談笑。
お代わりまで勧めてくれ、素敵な器を魅せてくれるサービスも。
オープンしてからソムリエさんソムリエールさんが何人か変わりましたが
サービスに関しても全く問題なく、程良い距離感が心地よく愉しめます。
オープン当初から継続しているサービス税なしも嬉しいですね。

金田シェフも毎回テーブルまで律儀に挨拶まで出向いて下さり、恐縮です。
食べる度に新しい息が掛かったお皿の数々に今回も満足なランチでした。
半年に1回の愉しみは健在でした。

店名 LE VENTER(ル・ヴァンテール)
住所 北海道札幌市中央区南3条西2丁目 KT3条ビル1F(都通り側)
TEL  011-232-2022
営業 12:00~14:00(L.O) 18:00~21:00(L.O)
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中華食堂 サウスヴィラ南苑)

息子と何気ない会話中に、からあげとザンギの話題になり、続いて鶏の半身揚げ…
ようは自分の好物をアピールして食べに行こうという魂胆(笑
その話にすぐ乗っかる自分に呆れる娘と嫁(汗

そんな訳で何処に食べに行くか候補をあげると、自分以外の家族は行ったこと無い店が良いと。
私的には12号線の定食やで、鶏から+ミンチ定食でしたが、
今回、初めて向かったのは中華食堂 サウスヴィラ(南苑) さん。
外観
開店から遅れること20分程でしたが、カウンター席、1席のみの空き。
少しだけ待っていると、気を効かせた店員さんとお客さん。
小上がりの席を一人で利用していたのですが移動して貰い席に座ることが出来、感謝です。
混み合ってるとストレスたまる光景ですが気遣いがあるとないとでは大違いですね。

座ってから、メニューを眺めるのですが息子以外は、なかなか決まらず…
息子は唐揚げ定食(5個)ご飯大盛り(笑
麺好きな娘は、唐揚げミニラーメンセット
嫁は限定メニュー好きなので、広東麺に半カレーのセット
食いきれないと解ってても好き勝手な注文を許した代償に自分はセットメニューは諦めて
タール麺を単品で注文です。
食べきれない分は、自分が戴きましょう作戦です(笑
息子用 からあげ定食(5個) 娘の握り拳と変わらんです(笑
まず先に、息子の頼んだ唐揚げ定食には中華スープと大盛りの白飯。
たっぷりサラダに子供の握りこぶし大の唐揚げ5つ。
おぉ~って声が自然に漏れました(笑
待ちきれない息子は、唐揚げを夢中で頬張り笑顔でスタート。

そこに、娘の注文した半ラーメンセット。
ご飯(小)に唐揚げ2個付き…
娘からひとつ貰って食べてみると、揚げたて熱々、軽い食感の衣にふっくら柔らかな肉質。
それでも塊状の唐揚げは食べ応え十分です。
娘はラーメンセットに唐揚げ2個… 嫁は広東風ラーメンにミニカレー 娘から1個唐揚げ貰う(笑
そして嫁の広東風ラーメンには、甘く独特な風味ある半カレー。唐揚げが1個付いてます(笑
半分ほど食べ終え、無謀な注文だと実感したようで鼻の天辺、汗がにじんでました(笑

息子を見ると半分ほど食べ終え、まだ余裕の表情。
レモン汁につけたり、味に変化をつけて食べています。

そして自分の注文した塩味のあんかけがたっぷりと盛られたタール麺。
お皿、でかすぎで笑っちゃいました(笑
昼からビールを呑もうとしたけど、注文せず正解です…
タール麺は少量のもやし、キクラゲなど野菜の存在は薄く、あんがたっぷりで肩すかし…
僕は塩あんかけ焼きそば
麺は片面をしっかりと焼き上げ異なる食感は面白いかな。
半分のサイズで良いかも…

2種のラーメンは専門店の物とは別物で好みではないけど、どこか懐かしく
中華食堂らしい味わいというか、それ。(これじゃ解らんね(笑)
カレーは苦手な味でした。

名物でもある鶏の唐揚げが、油っぽさを感じながらも予想以上に美味しく戴け、
食べ気きれない唐揚げは持ち帰り、自宅でおろしポン酢で食べると良い感じでしたよ。

セットメニューはかなりインパクトある内容で小食の方は、それなりの注文が良いかも。
メニュー内容も豊富で、お得感もあり腹一杯になる中華食堂でした。

流石に食事の後はデザートなど入る余地も無く、まっすぐ帰宅して雪掻きに励みました。。。

店名  中華食堂 サウスヴィラ (南苑)
TEL   011-702-7003
住所  北海道札幌市東区苗穂町12丁目1-40
営業 [月~木]11:00~19:00 [金・土、祝日]11:00~20:00
定休  日曜日 席数 26席(カウンター12席・テーブル2卓・小上がり) 駐車場有り
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すし処 ひょうたん

正月明けの週末に予約をした、すし処 ひょうたんさんへお邪魔しました。
外観
このビルは、思い出と言うかなんというか…
まだ20代前半、元気が取り得の頃に通った飲み屋さん。
友人といつも通りエレベーターを待つと後ろから巨漢の陰が3人…
髭面スキンヘッドと外人レスラーの間に、挟まれた某レスラーの姿。
酔っ払ってた友人が、真ん中のボスの顎に手を掛けようとした瞬間、一発見舞れ…
止めに入ってくれたのが、今思うと相撲取りの○錦の元奥さんだったり…


話は戻し…
暖簾をくぐり、一歩店内へ踏み込むと活気のある店内は賑わってます。
2席空いたカウンター席をを勧められましたが、
席間がやや狭く感じたのは体格の良い客に囲まれたせいかもしれません(僕も含め)笑
カウンター越しには美味しそうなネタがたっぷりと入った状態。

すし善出身の大将は福島県会津若松の方だそうで、其方の郷土料理こづゆが付き出しに。
見た目以上に味はしっかりと濃い目のこづゆでした。
一品目から温かい椀物は嬉しいですね。
福島郷土料理 こづゆ タチポン
タチポン
北海道ではタチ、関西園では、くもこが一般的かな。
冬の寒い季節1月が旬でもあります。
素材は文句なしに良い物ですがポン酢が効き過ぎた感は否めなく、クリミーな味わいは愉しめませんでした。
松前漬け
松前漬けにキャベツを和えた物。
キャベツが入ることによって旨味が増すそうです。
シャキシャキの歯応えは気持ち良いです。
冷酒を呑み、ゆっくり愉しもうと思ったのも束の間、一気に握られたお鮨の数々。
もう少し、酒肴を愉しみたかったかも。

鮃・鮃の昆布〆
透明感ある味わいに程良く昆布で〆られた鮃はもっちりと甘く美味しかったです。
添えられた大根の漬物には、紫蘇の香りが漂いアクセントに。
鮃・鮃昆布〆 カマトロ・中トロ
中トロ、かまトロは熟成度は弱いながらも、やっぱり冬の鮪は濃厚で、
どちらも口の中に入れたとたんにとろけますね。

帆立貝柱、ずわい蟹、牡丹海老、黒ホッキ貝、
ずわい蟹以外は美味しく戴けました。
季節外れですが大将自慢の漬け込んだイクラ、雲丹、キングサーモン(大助)槍烏賊。
ホッキ・牡丹海老・帆立・ずわい蟹 生蛸
生蛸には岩塩をかけて戴きました。
噛みしめる度に旨味が増して美味しい水蛸でした。

粒の食感がしっかりした鱈子の握りは白胡麻で。
鮑は、しっかりと磯の風味は感じられます。
〆はさっぱりと、胡瓜の紫蘇の葉巻きで。
梅肉が効いて紫蘇の香りと共に楽しめ良かったです。
いくら・うに・キングサーモン(大助) たらこ・鮑
海藻入り味噌汁はピリッと七味の効いてますが出汁の旨みは弱く、北海道らしい味噌汁かも。
お任せ酒抜きで6300円と、価格も嬉しく内容には満足です。
きっちり江戸前、鮮度重視の前浜握りなど、特に拘りが無ければ、十分に愉しめると思います。
味噌汁 胡瓜の紫蘇の葉巻
ただ馴染みさんも多かったこの日は活気もあり、人気店と改めて認識しましたが
想像以上に速いペースで握られ、追加の有無も聞かれずに味噌汁を出されたのは残念でした。
しかし受け答えや客あしらいには問題ありません。
次回、伺う機会があったら酒肴をメインにお好みで握りでお願いしたいです。

前日に此方で修業された某店にも訪問したせいか、
私的にはお弟子さんのお店の方がゆっくりと愉しめ会話もお酒も進んだ気もします。

45分掛からずに店を後にしたのは場外市場にある朝の贅沢の極み、鮨の魚政 以来でした(笑

店名 すし処 ひょうたん
TEL 011-512-8052
住所 北海道札幌市中央区南7西4 五條DEUXビル1F
営業 [月~土]18:00~翌2:00(L.O.翌1:00)
定休日 日曜日 席数 18席 (カウンター10席、テーブル4人席×2)
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清水ジンギスカン

饂飩に続き、家族総出編の第2段はジンギスカン。
石狩は八幡にあります清水ジンギスカンを目指し雪の中、訪問です。
(写真は過去のものです)
外観 店内 
        メニュー
2010年は、此方の商品をお持ち帰りして家で戴いてました。
ジン鍋2つ用いて、ひとつはロールに形成された昔からあるジンギスカンを
もうひとつは味付けジンギスカンをどちらも摘まみながら戴くのが我が家の食べ方。
お持ち帰り用
お昼に訪問しましたが、流石に雪の為、先客おらず。。。
入口左手にある小上がりに落ち着くことに。
昭和チックな雰囲気もこのお店の特徴でもあり、
やや草臥れた畳の上のゴザに座布団を並べ、人数分のジンギスカン(6人前)とご飯(小)4つ
親父と自分にはビールを子供達のジュースを、ベッピンの看板娘に注文です。
いつもピカピカです 3人前かな
コンロに火を付け、ピカピカのジン鍋をしっかりと熱して、しばしの待機。
先にご飯が出るのは御愛嬌(笑
羊脂が良い感じで融けた所にもやしを敷き詰め、その上に味付けジンギスカンを乗せ、また待機…
ジュージューと、もやしと肉の下味されたタレが香ばしく、食欲がじわりと湧いてきます。
飲む! 焼き中
現在は臭みも少なく柔らかな肉質が特徴のラム肉が持て囃されていますが、
此方では[u:昔からの定番、マトン肉]。
さまざまな部位が混合され筋張った肉もありますが、気にする程でもなく、
ふわっと柔らかいロースもたっぷり入ってます。
角サンの瓶だけど蓋が違う(笑
野菜や果実を磨りおろし生姜の風味が効いた下味がついているので、そのままでも十分に食せますが、
名物の角サンに入った醤油ベースの自家製タレはさっぱりした飽きの来ないタイプ。
半分、蒸された状態になったところで、野菜と肉を混ぜ合わせ、火が入ったところで、口に頬張る頃は、
家族の会話は一時消え、ほとんど無言(笑
焼き上がり! いただきます
焼き過ぎると硬くなるので、直接火に欠けない方が、僕は美味しく戴ける気がします。
まぁこの辺は好みで食べるのが一番でしょうか。
食べ盛りの子供と自分?に3人前の追加で6人で7000円程。

味付けジンギスカンは各、市町村で味わいもことなり有名な滝川の松尾ジンギスカン、長沼、かねひろ等
色々ありますが、自分の中では定番は此方の石狩清水のジンギスカンかな。

此処も僕には欠かせない、お店の一つです。

店名   清水ジンギスカン
TEL    0133-66-3234
住所   北海道石狩市八幡4丁目11
営業時間 11:00~19:00
定休日  月曜日  席数 40席  駐車場有り 全面喫煙可
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ランス

一人ふらりとススキノへ行く前に早い時間から店を開け、
年中美味しい牡蠣が戴ける、オイスタバーのランスさんへ訪問(5年以上ぶり)。
1990年オープンで今年21年目です。
地下へ 店内
階段を下り店内へ入ると、カウンター8席、奥に進むとテーブル5卓。
16時過ぎに伺いましたが、一組のカップルさんが早い時間から愉しんでる模様。
生牡蠣 パン
定番のグラスシャンパーニュは3種健在。
グラスで封切り前のマム コルドン・ルージュを戴き一人利用にうってつけのカキ尽くしコースをオーダーです。
純厚岸産牡蠣カキえもん生牡蠣、焼き牡蠣、岩海苔バター牡蠣、牡蠣フライ、
パン、牡蠣のリゾットの計6種で3000円。
お試しでも十分の価値ある内容だと思います。
白 宝水ケルナー 焼き牡蠣
グラスワインも10種以上あり、ソムリエでもあるシェフにお任せするのも良いかも知れません。
北海道ワインも取り扱って、KURISAWA、宝水、TKIZAWAの3つを戴きました。
他に余市のワインもありました。
ワインに疎い僕ですが、それでも美味しいと思える地元のワイン達にニンマリ。
岩海苔バター 牡蠣フライ
お料理の方はメインである牡蠣の味は、小粒ながらこの時期にいただくカキえもんの濃縮されたコクと旨みは抜群。
岩海苔バター、牡蠣フライは絶品ですよ。
それと牡蠣のリゾットも数年前に戴いた時と変わらず旨いですね。
牡蠣リゾット
ちなみに北海道の東南部、釧路の奥にある厚岸(あっけし)はアイヌ語で
「カキのある場所」「牡蠣のたくさん居る場所」という意味だそうです。

私的には牡蠣の鮮度、品質、価格を考えると本州のオイスターバーに引けを取らない名店だと思います。
一人でも仲間同士でも使い勝手も良く、オイスターバーなので牡蠣がメインと思われがちですが
アラカルトも豊富で季節毎に美味しい一皿が戴けるので牡蠣が苦手な方でもお勧めできます。
勿論、ワインバーとしても。
ただ、カウンター席は喫煙可能でテーブル席は禁煙だとか。

そうは言いつつ…
ランスの存在をしるきっかけになったのは、炉端の牡蠣料理の「あんぽん」でした。
シェフ兼ソムリエで吉島さんの母のお店です。
あまり混み合って欲しくないのでレビューはしていませんが20年ほど通ってます。
一品料理・焼き魚、名物の牡蠣には日本酒をと言う方にはお勧めかも。
お腹一杯食べて飲んで諭吉で十分に愉しめますよ。

店名   ランス
TEL    011-251-7757
住所   北海道札幌市中央区南二条西3 Kビル B1F
営業時間 月~土 15:00~23:00 日・祝 15:00~22:00 席数36席
      駐車場ナシ 分煙(カウンターのみ喫煙可、テーブル席は禁煙)

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手打ちうどん寺屋

正月が開けて家族総出で饂飩をいただきに雪の降る中、手打ちうどん寺屋さんへ。
開店11時めがけ、一番乗りで店内へ。
外観
饂飩を食べる前にビールをお願いして、皆で摘まむように、おでんを一通り注文。
お腹を空かせた子供用にお稲荷さんも追加です。
美味しい出汁が程良く染み込んだ厚揚げと豆腐に芥子味噌を乗せビールをごくり。
雪降る札幌で香川の類似体験です(笑
おでん 大根・牛スジ・厚揚げ・ちくわ 厚揚げ
上品な甘さ控えめの揚げに包まれたお稲荷は子供の好物です。
それと出汁巻き。
自分好みの出汁巻きじゃないけど子供には好評のようです。
おいなり だしまき
とり天(温) かれーうどん
そして息子は、かしわ天のかけ(温)、娘はカレー饂飩と前回同様。
どうやら〆た冷たいうどんより温かい方が好みのようです。
そしてこの量をしっかり、一人でたいらげてます(笑
ぶっかけ 半熟玉子天・ちくわ天
親父はぶっかけ(温)。
愛媛の砥部焼の器に、もっちり感の愉しめる色艶の良い饂飩を楽しんでいましたが、
ビールと ちく天半熟玉子天を追加で飲んでました…
どうやら酒好きの親父は此処では、うどんがメインでは無いようです(汗
かしわ天ざる
嫁はかしわ天ざる(冷)
白く薄い衣をまとった、かしわは黒胡椒がピリッと効き油切れも良くとても柔らか。
以前より角がなくまろやかに感じたつゆは良い感じ。

母は生醤油(温)を、自分はいか天ざる(冷)を母と二人でシェアして食べることに。
シンプルに葱だけ乗せて貰い食べましたが、やっぱり旨いですね。
いか天(冷)
朝早くからその日に扱う饂飩を打つ拘りと注文後に釜で茹で揚げるスタイル。
セルフ店にはない小麦の風味も味わえるのが嬉しいです。
〆た饂飩は熱を取り程良い冷たさで喉越しは勿論愉しめますが、
自然と噛み締めもっちり感を味わうのも良いですね。

コシの強さに特徴ある讃岐と少しタイプは違いますが、店独自の美味しい饂飩を提供してくれる
僕には貴重な饂飩屋さん。
香川の源内さんから、名店と言われる東京のすみた、高松のはりやが育ち、
はりやさんで修行なさった札幌の寺屋さんも立派な店を構え突き進んでますね。
従業員さんの接客も丁寧で個人的に札幌では、一番好きなお店です。

店名   手打ちうどん寺屋
TEL    011-622-4828
住所   北海道札幌市西区山の手3条6丁目1-10
営業時間 [火~金]11:00~15:00(売切次第終了) 17:00~20:00(売切次第終了) 
     [土・日・祝] 11:00~17:00(売切次第終了)
定休日  月曜日 第3火曜日  個室 無  席数 30席
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てっぱんやき なたろう

去年、お盆の帰郷の際、飲んだ帰りにもう1件行きましょうと、ビールと2品のみ注文でしたので、
十分の愉しんだ印象が薄く記事を控えてましたが、翌年冬に再びお邪魔することが出来ました。
狸小路6丁目は狸小路市場内に数ある店舗のひとつ、てっぱん焼き なたろうさんへ
看板 2011 1月 お通し ビール 
        2011 1月 つぶ
一人、先に店の中に入ると、L字カウンター席を先客2組4名が各々、愉しんでます。
奥の席に座りビールをお願いして突き出しにつぶ貝の醤油煮。
半分ほどビールを飲み終えた所で、此方の馴染みの友人が到着し、改め乾杯。
続く一皿にコチュジャンの効いた味噌おでんが供され、僕は鰊漬けを戴きながら呑み。
素麺チャンプルに〆の味噌汁が胃に浸み渡ります。
2011 1月 おでん 2011 1月 鰊漬け 
2011 1月 そーめんちゃんぷる 味噌汁

半年前に伺った時、印象に残ったのがシンプルに塩胡椒して醤油で軽く味つけた新玉ねぎ。
トンテキも丁度良い火入れでした。
何より目の前で仕込みが見られるので居酒屋さんより性にあうかも。
注文してとんでもない順番で料理を出されたり
テーブルに載せられなだけ提供されることはないですからね(笑
2010 8月 たまねぎソテー 2010 8月 トンテキ
賛否あるサービスですが可もなく不もなく。
当たり前のことを普通にこなしてテンポ良い物でしたよ。
会話に関しても必然的に生まれて成り立つもので無理な会話は疲れるだけ。
ユーモアのセンスあるマスターですよ。

それとどんなお店でも、馴染みさんと一見の扱いも違って当たり前かと。
こんなこと書くと誤解を受けそうなのでこの辺で(笑

何はともあれ、この店が好きな理由が少しだけ解った気が。
私的には早めの時間に軽く飲んでススキノに繰り出すか、飲み足りない時にお邪魔、
だらりと飲んで食っちゃべるには、使い勝手の自由が効くお店です。

店名 てっぱん焼き なたろう
ジャンル 鉄板焼き、魚介料理・海鮮料理
TEL 011-242-8910
住所 北海道札幌市中央区南三条西6狸小路6
営業時間 17:00~23:00
定休日 基本日曜定休
個室 無 席数 10席 (カウンター席のみ)
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国民食堂

2011 1月

ここ数年、年明けに戴くラーメンは大谷地の某店でしたが、
今年は自宅から車で10分程の此方、[b:国民食堂]で。
半年ぶりの訪問はもっさもさ雪降るお昼にお邪魔しました。
もっさもさ降ってます
注文は[b:潮らーめん]
茹で卵・麩・三つ葉・葱・メンマ。チャーシューと綺麗に盛られ目の前に登場。
見た目から丁寧な仕事ぶりが伺え、美味しそう。

スープには鶏油の膜に覆われてますが香りはさほど気になりません。
鶏と鰹の加減が絶妙で優しい味わいです。
2011 1月 潮らーめん 緩めでスープに馴染む麺
塩ではなく潮のネーミング通り、あっさりと角の無いまぁーるい旨みが詰まっています。
スープの邪魔をしない具の存在も嬉しい。
麺は札幌製麺の細く緩めのウエーブで特徴あるものでは、ないけど喉越しは良い感じ。
次は加藤ラーメンの麺で戴いてみようかな。

つけ麺に続いて潮を戴いたので、次は醤油が食べてみたいなぁ。
また帰郷の際は訪問しようと思います。

店名  国民食堂
TEL   090-2053-9510
住所  北海道札幌市北区新川三条11-10-21 タケナカビル 1F
営業時間 11:00〜15:00 18:00〜22:00
定休日 未定  席数 7席 (カウンター7席) 駐車場 有

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Dellamore

毎度、帰郷の際、楽しみにしている一軒がこちら、
Dellamore (デッラ・アモーレ)さん

夜の2軒目使いの利用でテーブル席で落ち着くことに。
店の看板スプマンテのFerrari Brutをお願いしてスタート。

スタッフさんと相談してこの日は、軽めにと言いつつ、
生ハム、牛スジとトリッパのトマト煮と、ピッツァ(限定かな)をオーダー。

生ハムは残りわずかだったクラテッロ・ディ・ズィベッロを。
ハモンイベリコやパルマ産のクラテッロは持て囃されていますが此方も美味!
僅かな脂に赤身の締まったハムは口の中で広がる甘く芳醇な香りにメロメロ。
細切れ状態でしたが機会があれば、大きな円形状態で戴きたい(笑
2011 1月 生ハム(クラテッロ・ディ・ズィベッロ) 2011 1月 トリッパ牛スジのトマト煮
牛スジとトリッパのトマト煮はピリッと辛口のトリッパの食感と絶妙な柔らかさで美味。
丁寧な下処理のおかげで、余計な臭みなど無縁です。

シンプルなピッツァ、専門で扱ってるお店と比べてもレベルの高い物でした。
これ定番になると嬉しいかも。
2011 1月
別腹と言うことでドルチェの盛り合わせを。
とうもろこしとミルクを一緒に練り合わせたポロテンタが素朴で良い感じでしたが、
もう少し見た目は大事に提供してほしいことを苦言させてもらいます(笑
2011 1月 ドルチェ盛り合わせ
賛否ある料理の提供ですが僕が鈍感なのか、のんびりしてるせいか待たされてる感じは、
ありませんでした。
でも、感じ方は人それぞれなので何とも言えませんね。

賛否ある料理の提供ですが僕が鈍感なのか、のんびりしてるせいか
待たされてる感じは、ありませんでしたが感じ方は人それぞれ。
実際、待ちくたびれたと感じれる方もいらっしゃるので、改善されることを望みます。

こちら以上に素敵なお店も多数ありますが、日常使いのトラットリアとして楽しめる店だと思います。
気張って行くリストランテではないので過度な期待は禁物です…(笑

シェフのブログには今月 (2月)はウサギが美味しそうでした。
富良野産の野兎を食べて以来、久しく食べてないなぁ…
札幌の方が羨ましい!

店名    Dellamore (デッラ・アモーレ)
TEL    011-826-6770
住所   北海道札幌市中央区宮の森一条4 パナシェ宮の森
営業時間 11:30~15:00(L.O.14:30) 17:30~23:00(L.O.22:00)
定休日  水曜日
ホームページ http://www5.plala.or.jp/dellamore/

過去記事も後からUPしていこうと思います。
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NOMRANO AGRA

軽く一杯、引っ掛けましょうと指定されたお店へ。
すすきのから創成川沿いへ移動してNOMRANO AGRAへ。
ノムラーノ 待ち合わせ
奥行きある店内はお昼はインテリアの販売として夜はイタリアンに変わる一風変わった営業形態。
カウンター席に座り、しばし様子見。
女性シェフと女性店員さんと2人でお店の切り盛りです。
常連さんが並ぶL字カウンター席は、慕われているシェフを囲み盛り上がり活気溢れてます。

笑顔の素敵な店員さんにグラスで泡をお願いして、肴にピクルスをオーダー。
ピクルスの方は器にたっぷりと盛られましたが、
自家製では量販店で見かける酸味のくっきりしたピン詰めされたものです。
ピクルス ラザニア
赤ワインを戴き蝦夷鹿のラザーニャを注文。
可愛いサイズで登場かと思いきや蝦夷鹿をミンチにしたミートソースを
何層にも重ね合わせ、かなりのポーション。
バターとチーズの香りが鼻を刺激して食欲が沸いたところで熱々をぱくりと。
濃厚かつ塩もしっかり効いたパンチある一皿です。
ラザーニャ自体はワインに合うものですが、重量感もあるので途中、
飽きてしまいがちですが、シェアして食べるのが無難かもしれません。
P1180169.jpg 鴨胸肉ソテー
シャラン産だったかな?[b:鴨胸肉のソテー](詳細不明)
火入れが強めでオイリーな印象を受けましたがこれは好みの問題ですね。

カウンター越しにキッチンが覗ける状態なので、つい見ていましたが
とても丁寧な調理で安心感はありました。
一人で調理してるので、サーブは遅めですが僕には問題ありませんでした。
私的にはその辺は承知の上、店で愉しんで欲しいなと思います。

料理は定番メニューがあるか解りませんが、黒板メニューのみで毎日入れ替わる様子。
ワインに合う料理を中心に愉しむコンセプトかな。
コースも用意できるようなので数人で利用するのも良いですし、深夜3時までの営業なので飲み中心でも使えそうです。
女性店員さんのサービスも気持ち良く、また機会があれば訪問しようかなと思います。
店主の本音?のブログが面白く、たまに覗いてます(笑
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活食・隠れ酒蔵 かけはし

この日は友人夫婦と居酒屋で飲みましょうと誘われ、指定されたお店へやってきました。
5年以上ぶりかな…

活食 隠れ酒蔵 かけはし
以前、カウンターでも飲んだ覚えがあったので軽く承諾。
この日は、個室で宴会メニューを戴くことに。
写真は相当前の訪問時に写したものですが、宴会メニューなのでそうは変わりないです。
かけはし 店内カウンター かけはし 個室で
人数が集まった所で堀炬燵の個室にてビールで乾杯。
ぐぃっと飲みきって、お代わりを求めるとピッチャーで運ばれてきます。
混み合っていない時間帯なのでジョッキーでお代わりでも良さそうな気もしますが、この辺りは仕方ないかな。
そうでなければ、酒豪の集まりの場合は店員さんが付きっきりですもんね(笑

今回は友人に任せた予約でお料理+100分飲み放題の5000円だったかな。
4種の中から選べる鍋は[b:美酒鍋]を選択。
他の3種はもつチゲ鍋(特製辛味噌)・海鮮浜鍋(塩・味噌)・鶏たたき(醤油・味噌)でした。
前菜?の冷ややっこから始まり、焼き魚には真ホッケ、揚げ物は、なんだっけ(汗
乾杯 2006頃の写真… 2006 お造りではなくお刺身です。
お刺身の方は、コースの割にしっかりとしたものが出される所は、ある意味、北海道らしいかも。
意外やあっさりと、美味しく戴けたのが[b:美酒鍋]
野菜中心のお鍋ですが、豪快に八海山を鍋一杯に注いでゆっくりとコトコト煮込みます。
アルコールが飛んでコクが増した野菜に旨みが行き渡り良い感じ。
〆の雑炊・うどん・ラーメンから選べますが、お腹一杯でリタイヤ。
2006 美酒鍋
女性陣はデザートまでしっかり食べてましたが、
男連中は日本酒に走ってしまい、それどこじゃありません(笑

過去の訪問した時は、野球選手を見かけたり一時は何かと話題にもなり、
カウンター席で、鵡川産ししゃもなど七輪で炙ったり、
各地方の牡蠣(厚岸・昆布森・寿都)などは鮮度にも力が入れられ、良い印象でした。

宴会メニューということで5000円が高いか安いかは人それぞれかな。
飲んだ量を考えると妥当で食事を思うと、やや不満ってとこが正直な感想。
けど大勢で利用なので無難なのかもしれませんね…

私的には5000円あったら品数少なくて良いので、単品で好きなお皿を選びたいな。
単品だと印象が変わるお店だと思います。

店名   活食・隠れ酒蔵 かけはし
TEL    011-552-9984
住所   北海道札幌市中央区南四条西2-8-12 第31桂和ビル 4F
営業時間 18:00~03:00(L.O.02:30) 日・祝 18:00~翌0:00(L.O.23:30)

定休日  無休  個室 有  2人可、4人可、6人可、8人可  席数 50席

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おかめや 工場直販店

世間ではバレンタインですが、これと言った湧いた話もないので札幌の記事です(笑

両親と家族合わせ6人で饂飩を食べた帰り道。

何かの話で話題が幼少時代になり、母親の話に移り変わり。
パート歴25年の母親が仕事を辞めたのが15年以上前。
当時、自分が小学校か中学校の頃かなぁ…
朝食用のパンを買いにスーパーに行きたいと言い始めたのを機に、
母親の勤め先(琴メン)から割と近くにあるという食パンが美味しかった思い出で盛り上がりました。

ブログで親交ある方の記事を拝見すると現在も工場で出来たてのパンを
一般の方にも小売してるという情報を聞いて早速、向かいました。
工場です
見た目は完全な工場。
どう見ても工場…
躊躇してると母親が車から降りて工場内に居た方とお喋りしてます。。。

昭和60年に現在ある発寒に移転したそうですが、それまでは西野で営まれてたとのこと。
ホテルや喫茶店などの業務用が中心なので店頭は無く販売はしていませんが、
こちらの工場でのみ、一般のお客様に販売しています。
おかめや  山形と角食
包装されたビニール袋の柄が懐かしく、妙にテンションがあがります(笑
最後に食べた記憶は、なんせ15年以上前…
電話予約するとレーズン・甘納豆・胡桃のパンも購入可能とのことでしたので、
今回は角食(大520円)と山形パン(470円)の2つを購入です。

出来立てほやほやのパンは、しっとりと温かくて優しく持たないと型が崩れます。
赤ん坊を抱く感覚に近い物があります(笑
おかめ 山形パン 極め細かくふわっ!
子供達も自分も待ち切れず、早速家に帰ってから厚切りに切って貰ってパクっと。
生地は極め細かく、めちゃ柔らかでフワッフワッ。
ミミまで柔らかく塩っ気も強くなく、そのまま何も付けることなくても美味しい食パン。
朝食に山形を、くぼみ一山分の超厚切りトーストにして食べると幸せがやってきました(笑

たかが食パンと言えばそれまでなのですが、このシンプルさを味わう価値あるかと思います。

店名   おかめや 工場直販店
TEL    011-663-4381
住所   北海道札幌市西区発寒16条4丁目5-1
営業時間 [小売] 11:00~18:00
定休日  土曜日と祝日の前の日 予約可 駐車場 有(お店の前に2台くらいのスペースあり)

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鮨菜 和喜智さん監修の空弁が…

2月の初旬に私用ですが一泊のみ札幌に戻りました。
1年ってあっという間の出来事で色々と考えさせられました。

短い滞在だったので食べ歩きなど出来ることも無く…(嘘)
そうは言っても千歳に向かう前にラーメンだけはいつも伺うお店で食べてきました(笑
1月の帰郷時は猛吹雪で電車のダイヤも乱れ、離陸時間も大幅に遅れて…
新千歳空港
今回は時間に余裕もあり、空港に着いて空弁を購入しようとBLUESKY店を覗きに。
他の店舗にも空弁なる物は売られ、佐藤水産のでかいおにぎりは有名ですね。
一時期はすぐ売り切れて予約しなきゃ手に入らない状態までになった人気商品。

今回は、円山にある鮨菜 和喜智さんが監修した巻き寿司(棒鮨)を購入しようと店内をうろちょろ。
なのですがお目当ての商品が無い…
売り切れてると思いつつも諦めきれない自分。
搭乗手続きを済ませ、数あるゲートショップ内を覗くことに。
でも、何処にも売られてない…
お店の方に聞いてみると、2011年1月末に卸し業者の会社の改装に伴い
販売が一時?中止され納品の予定はないとのこと。
いつ頃再開するかは未定だそうです。
意外と知られてないので、毎度こっそり戴いてましたがちょいとショッキングな出来事。
焼き秋刀魚の棒鮨も美味しかったなぁ…
過去画像(2007年) 牡丹海老の巻き寿司(2007年)
ちなみに、牡丹海老の巻き寿司(棒鮨)は4切れ程とかなり小さく1000円程の空弁。
外のおぼろ昆布の風味と大葉・胡麻など風味のバランスがよく、最後に顔を出す
〆られた生牡丹海老はプリッと甘味が強いものでした。
人気ある商品でしたがネットやTVで持ち上げられること無く、ひそかにマイブームでした(汗

復活しないかなぁ。。。

ちなみに今回は秋鮭の棒鮨を購入。
素材はすべて北海道産に拘った物です。
あきあじ弁当 あきあじ棒鮨
襟裳産の天然秋鮭に道産米はほしのゆめを使い中にはイクラが挟まれてた押し鮨。
海苔や漬け物なども地元産を使用して添加物なしです。
味の方は僕にはちょっと甘いのが気になりリピは無いかな…(汗
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だるま 6.4店

関西からの友人の来道により、ススキノ徘徊。
あいにく正月明け3日以降の札幌は豪雪…
高速は通行止め、幹線道路は大渋滞。
おかげで、予定していた栗山~旭川方面は断念して急遽、札幌市内食べ歩きの予定をセッティング。

〆の一軒にジンギスカンとなりました
普通ならラーメンだと思うのですが…(笑
そんな訳で、向かった先は有名店のだるま。
雪降る中、行列してた本店は相変わらずの人気でしたので、支店に移動。
現在は2店舗、支店があるのですね(南6条4丁目(6・4支店)、南4条4丁目(4・4支店))
写真は5年以上前で支店としか書かれていないことに気がつきました(笑

過去に脱税など色々問題があった訳ですが…
だるま 5年前かな…
此方は並ぶことなく、すぐ席に辿り着くことが出来まして、
ロッカーに上着を入れてから向かって左手の席に案内され、小皿に盛られた赤身・肩ロース・ロースが目の前に。
そして炭熾きされた七輪に熱っされた熱々のジン鍋の上には大きな羊脂がでんと。
そして豪快に玉ねぎが焼かれます。
一連の流れですが、初訪される方には注文も無いのにって驚かれます(笑

ビールを頼み乾杯の後に肉を焼き始めスタート。
本店は瓶ビールですがこちら6・4支店では生が戴けます。
ただ、洗浄の状態が宜しくないのか苦味が出ちゃって勿体ない。

お隣ではパンチ系のおばちゃんから温かくもあり叱咤激励の、説明を受け焼きに徹しています(笑
これも、観光客には愉しい思い出になるかと。
丁寧なサービスではないけど、温かみは何処かで感じられるはず…
2005 だるま支店
厚切りされたマトン肉の方面をじっくり焼き、裏返して数秒で食べる僕達のスタイルを見て、おばちゃんはニヤリ。
焼き過ぎると肉が硬くなるのでご注意を。
噛み締めると脂身から溢れる重厚な羊特有の薫りと旨みの肩ロース。
赤身の肉々しい食感、ロース肉は程良いサシも入り無難に美味しい。
マトン3種(赤身・ロース・肩ロース) だるま支店 焼き中
特製のタレは、醤油ベースでスパイスの風味は弱めですが、甘味を感じる韓国唐辛子やにんにくはお好みで投入。
焼き野菜の玉ねぎも此方の名物でシャキシャキで甘く美味しいですが、
肉汁・羊脂が溶けだしスリットから流れ下に溜まった所に玉ねぎに仕込んで浸みこませ戴くのもアリですよ。
小皿の肉は100gに満たない量なので女性でも2皿ペロリって珍しくないかも。

他メニューには突き出しに浅漬け、熟成キムチ・チャンジャ・焼き岩海苔。
皆さんが絶賛する番茶タレ割の茶漬けですが、僕は苦手かも。
白いご飯、または、おにぎりでジンギスカンが食べたい方ですから(笑

そんなこと言う我が家ではカミングアウトすると、驚かれます。
親父は冷凍のロール肉(丸い状態の)のジンギスカンを食べる際は、すき焼風です。
タレは生卵に塩を入れほんの少しベルのタレを入れてくぐらせて食べてます。
最後の〆に、余ったタレを鍋に投入して玉子焼きを作りご飯の上に載せて食べてます(笑
子供の頃、真似したくても、子供にゃまだ早い!って一喝されましたが、今思うと意味不明ですね…

話はそれましたが生涯に1度は、北海道名物であるジンギスカンを、だるまで経験するのも良いと思います。
ただ食後に匂いが気になる方は、ダイニング系のひげのうし(ラム肉使用)はお勧めかな。
でも匂いはついてますので、バーなど行かれる方はご注意を。。。

個人的には、ドーム近郊のツキサップじんぎすかん、味つけだと石狩の清水ジンギスカンが我が家の定番です。
札幌以外だと旭川の人気店は再訪する価値は見当たりませんが、
十勝の白樺は懐かしさもあり近くに行った際は立ち寄ります。

店名   だるま 6.4店
TEL    011-533-8929
住所   北海道札幌市中央区南6条西4丁目 野口ビル 1F
営業時間 [月~土]17:30~翌5:00 [日]16:30~翌1:00
定休日  無休  予約不可  席数 25席  駐車場 無
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RISTORANTE TERZINA (リストランテ テルツィーナ)

正月明けの売り出しセールなどデパート巡りに付き合った後は、
あらかじめ予約していたイタリアンでランチを。
来年は10年目を迎える、サービスが安定したお店です。
RISTORANTE TERZINA (リストランテ テルツィーナ)
店名
大人の隠れ屋をコンセプトにした店内は、落ち着いたインテリアとゆったりとしたモダンな空間。
ランチメニューは3種あり真ん中のコースを。(1890円・2940円・4200円ランチは税込み)

グリッシーニを戴きながらグラスでスプマンテと、ブラットオレンジで乾杯。
前菜にはビーツのムース
中に、ほっこりしたユリ根、栗の花の蜂蜜入りです。
ブラットオレンジ P1040120.jpg 
         前菜(ビーツのムースとユリ根・栗の花の蜂蜜)
美唄産の緑大豆の温スープ
大豆のしっとりとした甘味にリコッタチーズが蕩けた状態。
ローズマリーの香りがすーっと鼻を通り食欲が沸く、美味しいスープでした。
自家製パンに添えられたバターにはオリーブオイルが混ぜられた物でした。
期待に反して(失礼)サラダのソースが印象深く、仔牛をローストした物にトンナソース(ツナ(鮪)に
ラディッキオとトレビーゾの程良い苦味が良い感じで美味しかったです。
パン 美唄産緑大豆の温スープ水牛のリコッタチーズとローズマリー  
昆布森産の牡蠣を使った小松菜のアーリオ オーリオ
小振りですが牡蠣の存在感はしっかりとあり、エキスが十二分に溢れています。
シンプルイズベストの言葉がぴったり。
サラダ(仔牛ロースト肉のトンナートソース) 昆布森産牡蠣と小松菜のアーリオ オーリオ
メインは古平産の三元豚ロースに冬キャベツのオーヴン焼き
優しい火入れで柔らかな肉質。
一口食べて脂が強い印象を受けましたが柚子のソースでさっぱりと。
添えられたキャベツの甘味ににっこり。
古平産三元豚ロース肉のグリーリアと冬キャベツのオーブン焼き 柚子のソース 古平産 三元豚
デザートは4種選択でき、その中から蜜柑のソルベにホワイトチョコとアーモンドソースを。
いつもなら珈琲ですがカモミールを注文。
小菓子の生チョコには、トマト・黒ごま・味噌・ヨモギ・トリュフ・ビターとたっぷり。
どれも後味が印象的です。
     その他 蜜柑のソルベホワイトチョコムース アーモンド風味スープ
小菓子 生チョコ(トマト・黒ごま・味噌・ヨモギ・トリュフ・ビター)
久々の訪問でしたが変わらずサービスも丁寧で、久々しっとりと良い時間を過ごした気がします。
女性の一人客が多かったのも印象に残りました。

店名   RISTORANTE TERZINA(リストランテ テルツィーナ)
TEL    011-242-0808
営業時間 ランチ 11:30~15:00(L.O.14:00) ディナー 18:00~23:00(L.O.21:30)
定休日   不定休 個室有り  席数 40席
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世界チャンピオン

小学校時代からの幼馴染と言う名の悪友達、男女4名で食事に。
集合時間に遅れてしまい小雪がちらつく中一人向かった先は、
世界チャンピオン
ネーミングが強烈ですな…(笑
外観
友人の予約で内容はプレミアセット(4500円)に飲み放題をつけました。
サッポロ黒生でまずは乾杯。
続いて大皿で供された見栄えの良い肉が並び期待が膨らみました。
上タン・サーロイン・いちぼ・ミスジ・ざぶとん・ミックスホルモンなど7種盛り。
この日は店頭のみの写真だけで料理は写していません。

なんでも黒毛和牛を一頭買いして賞を獲った天然塩を使い、老舗油脂店の胡麻油も使用してるのだとか。
一皿目でのサービスはそつ無く、丁寧で印象が良かったです。

さて次は何が出るのかと期待も束の間、食べ放題とのこと(汗
そして注文できる肉は限定されるのですね…
最初の一皿の内容は盛り付けも丁寧で、部位も良いのが並べられましたが、
限定メニューには正直、これといった物が無かったような。
それと一皿目以降は、ドリンクの追加も何か、緩いテンポで提供されたのも気になりました。

払った分、食べて飲んで元を取るなんて野暮な考えも起きなかったのは、
みんな大人になったからなのね~と笑い飛ばし、時間は過ぎて行きました…

がっつり食べて呑むには良いかも知れません。

店名   世界チャンピオン
TEL    011-522-1129
住所   北海道札幌市中央区南五条西2-1-11
営業時間 月~金 18:00~翌0:00(L.O.23:30) 土・日・祝 17:00~翌0:00(L.O.23:30)
定休日  無休   席数 30席   駐車場 無
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駅弁 いかめし

自分の中で駅弁と言うと、やはり蟹めし&いかめしが思い浮かびます。
特に森駅のいかめしは、何処か懐かしくホッとする味わいですが
たまに母親が作る、甘辛く煮詰めた、いかめしは、まさしくおふくろの味かな。
いかめし(母親作)
生米(餅米と粳米を合わせた物)をイカに詰めて爪楊枝で止めた後、昆布と鰹出汁に砂糖・みりんを合わせたシンプルなもの。
正月に食べたけど、美味しかったです。
烏賊の足は別に煮込んで、酒の肴に。

それに合わせて戴いた有名な森駅いかめし
全国的にも有名で御当地駅弁では売上NO1だとか。
いかめし(阿部商店)  いかめし
道内でも色んな、いかめしが売られているけど、やはり阿部商店が認知度高いですね。
柔らかく噛み心地の良い烏賊の中にもっちりした食感で腹持ちもよく、旨いです。
家で食べるならレンジでチンより、ビニール袋に入れて湯煎するのが良いですね。

自分で作る母親も阿部商店のいかめしは、美味しいと食べます(笑
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お正月

2011年の初めの食事は重箱入りのお節料理とはいかず、
今年は故人を偲びつつ、のんびりと。
年初め 
従兄から貰った祝津産の蝦蛄を剥いて冷酒をちびり。
鰊漬けを齧りながら、ちびちびと。
自家製の飯寿司で、ちびちびが、どっぷりと漬かり…
蝦蛄
目が覚め、ビールを飲んでだらりと。
正月だけ許される、緩い飲み方です(笑
鰊漬け 飯寿司(鮭)
よく、勘違いされるのだけど大酒呑みでしょう?って。
とんでもない…
普段は晩酌もしないし、節度ある呑み方してると思ってます。
たまに気を許した相手に限り、素顔を明かしてます…(笑
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手打ちそば さくら

2010年、最後の〆に戴いた、手打ちそば さくらのお取り寄せ。
お取り寄せと言っても店頭まで取りに行くわけですが(笑
手打ちそば さくら 
毎年、日高のイズミ食堂までお店に立ち寄って、持ち帰りしていましたが
諸事情の為、伺うことが出来なくなってからは此方の蕎麦が年越し蕎麦の定番です。
2010 〆の蕎麦 蕎麦湯
均等な長さと喉越しが楽しめる細さと対照的な「さくら」のお蕎麦は見た目も太くごっつい感じの田舎蕎麦。
不揃いな長さ・太さ・縮れを噛みしめる度にそばの風味・味が楽しめます。
この辺は、好みがはっきりと分かれそうですが、僕は十分に美味しく戴けます。
ざるとかけの両方戴いて1年の〆となりました。

店名   手打ちそば さくら
TEL    011-882-8131
住所   北海道札幌市清田区平岡公園東1-12-5
営業時間 11:00~15:00  17:00~22:00(L.O21:30)
定休日  年中無休 駐車場 有
ホームページ http://www.soba-sakura.com/

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とんかつKYK 関西空港店

ぼてじゅうでお好み焼きを食べ、お土産屋を購入して時計を見ると、
搭乗手続きまで、まだ2時間以上…
最終便での帰路なので自宅に到着するのは23時過ぎ。
そーなると夜飯が家では食べるのは辛い。
居酒屋がんこで、軽く摘まもうと思いきや満席といことで、
同じフロアーにある、とんかつKYK 関西空港店へ。

何組かの家族連れが並んでいたのだけれど、お一人様の特権か、先に通されました。
小さな一人用の席に案内されメニューも眺めずに、おすすめの張り紙を見て
琉香豚 厚切りロースかつ膳を注文。
メニュー
小鉢の中身はサラダ風の牛蒡のマヨネーズ和え、お漬物。
ご飯・キャベツ・味噌汁はお代わり自由とのこと。

とんかつには2種のソースは甘口・辛口をお好みで。
キャベツにはノンオイルドレッシングでお願いしました。
琉香豚 厚切りロースかつ膳
供されたとんかつは、網皿の乗せられ、さっくりと揚げられています。
沖縄のブランド肉と言えばアグー豚が思いだされますが、
ハーブを食べて育てられた琉香豚は、さっぱりとした肉質ですが甘い香りが特徴とのこと。
正直、差異は感じられませんが空港内で戴くことを考えると、量目も多くお値段相応の満足度でした。

お腹一杯になったところで、お会計をして搭乗手続きへ。
券売機にカードを差し込んだまでは良かったのですが、暗証番号エラーの表示が…
何度繰り返すも、同じことが続き、諦め現金を投入。
支払い後、財布を覗くと札は一枚も無い状態…

誰にも言えないのですが、恥ずしさが沸いて顔が熱くなりました(笑

店名   とんかつKYK 関西空港店
TEL    072-456-6566
住所   大阪府泉佐野市泉州空港北1 関西国際空港旅客ターミナルビル 3F
営業時間 8:00~22:00
定休日  無休
HP   http://www.tonkatu-kyk.co.jp/

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ぼてぢゅう 関西国際空港店

年末に京都からリムジンバスに乗り関空へ。
ターミナルビルにあるレストランフロア3Fに移動して過去に何度か利用した、
ぼてぢゅう 関西国際空港店へ行ってみました。

理由は空いていてビールが飲みたかったと単純明快(笑
国内に57店舗、海外に5店舗と大きなチェーン店だとは恐れ入りました。

夕方17時前とお客はまばらの状態で窓際、隅の席に案内されて
まずはビールを注文して豚玉とモダン焼きをお願いしましたが、
正月の帰郷ラッシュと海外へ移動組のお客さんが一気に流れ込み店内は満席。

冬支度してるので、コートが邪魔で置く場所も無く、大きな手荷物を席に持ち込んだりと、とても窮屈。。。
店員さんはハキハキと明るく印象は良いのですが満席になってからは、
明らかに手を抜いた接客を目にすることも。
お好み焼き  モダン焼き
お好み焼きの方は、白いマヨネーズに甘辛いソースが特徴的で、
ビールは進みますが、これと言って可も無く不も無く。
集客率上げたい気持ちは解るのだけど、あまりにも座席数を詰め込み過ぎで落ち着かないなぁ。。。
そう思いつつ、店舗数を考えると流行ってる証拠なんだろうなぁ。
待ちのお客さんも居たので、さっと飲んで会計を済ませてお店を後に。

店名 ぼてぢゅう 関西国際空港店
TEL 072-456-6585
住所 大阪府泉佐野市泉州空港北1 関西国際空港旅客ターミナルビル 3F
営業時間 7:00~22:00
定休日 無休

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京夕け 善哉 (2010年 12月)

2010年 12月

晦日の前日、丸太町でお昼を取ることに。
この年、京都最後の食事は京夕け 善哉さん。
1月以来の訪問です。
看板 3199401.jpg 2010 12月 個室で
昼夜とも料理内容は変わらず、リーズナブルに戴けるので個人的には使い勝手の良いお店です。
3種あるコース【雪哉(5250円)・月哉(7350円)・花哉(10500円)】の中から
真ん中の月哉を事前にお願いしました。
この日は奥にある個室で食事です。

冷酒(京の旬)をお願いして先付けには季節の定番である、くもこを使った茶碗蒸し
そして八寸が登場。
2010 12月 先付け(くもこ 茶碗蒸し) 2010 12月 八寸
器の中には海鼠酢と、色合いの綺麗な河豚の煮凝り
鴨ロースの九条葱巻きは言うまでも無く相性抜群でもう一切れ欲しくなります。
食感ともに味わいも斬新だったのが紫蘇の軽い風味のついた鯛握りを千枚漬けを巻いたものが。
ラディッシュの味噌漬け美味しかったです。
一品ずつ素材の味が綺麗に表現された八寸でした。
2010 12月 白和え 2010 12月 千枚漬けの握り

椀物には、河豚のアラで取った出汁にに白菜に巻かれたプリッとした身。
滋味深い味わいで、すーっと肩の力が自然に抜けていき、しみじみ美味しいなぁと感じる椀でした。
お造りにはジビ・針烏賊・鯛の三種。
針烏賊、以外は至っては普通かな。
値段を思うと、これ以上の物を望むのは酷かな。
2010 12月 椀物(白菜・河豚の吸い物) 2010 12月 お造り(針烏賊・よこわ・鯛)

京野菜の炊き合わせには、甘く食べてほっこりする海老芋と京かんざし、
太く香りの愉しめる堀川牛蒡に菜の花。
炊き合わせた煮汁に柚子に香りが浸みこみ、上品ながらホッとする味わい。
まな鰹の味噌漬けには仕事された、なますが添えられています。
京味噌が旨み引き出しお酒にも合うけど、白飯が恋しくなるお味。
旬であるこっぺ蟹は蟹味噌と内子もしっかりと愉しめました。
2010 12月 炊き合わせ 2010 12月 焼き物(まなかつお)

今回の一番は、ぐじのかぶら蒸し
軽く炙ったぐじは香ばしく大ぶりの銀杏と歯触りの良いゆりね。
銀餡はたっぷりと淡味で胃に優しく浸み渡ります。
食事の前に冷酒二合を綺麗に飲み終えた、自分の配分に嬉しくなる(笑
2010 12月 かぶら蒸し

食事には山椒が香る赤出汁に香の物には白菜・みぶな・大根。
そして女将出身の丹波の米。
土鍋で炊かれた艶のある白飯は相変わらず、旨いです。
2010 12月 食事

水の物には柚子の葛餅
やや熱めの状態で戴きます。
柚子の爽やかな酸味の後に、ほろ苦さが舌に乗り黒密の甘さがじわりと。
口の中すっきりとなり、お茶を啜って2010年、京都最後の食事は終了。
2010 12月 水の物
料理全体を見ると希少な食材や高価な器で料理を盛り立てる物でも、
奇をてらったインパクトのあるお皿はありませんが、御主人の一品ずつ丹精込めてた味わいは十分に愉しめます。

個室orカウンター席どちらでも居心地の良さは相変わらず。
アルバイト女性は不慣れでしたが、一生懸命に接しられ女将のフォローが行き届いています。
この日も御主人と女将に丁寧にお見送りをして貰い満足出来ました。

僕にとって京夕け 善哉(よきかな)さんは、和食の美味しさに興味を持ち始め、
食べ歩くきっかけになったお店であり、贔屓目もありますが居心地も良く好きなお店の一つです。

店名   京夕け 善哉 (よきかな)
TEL    075-222-1875
住所   京都府京都市中京区室町通夷川上ル44-3
営業時間 17:00~20:00(L.O)※ランチは前日までの予約制
定休日  水曜日 (サービス料・チャージ サービス料10%あり)
席数   20席(カウンター6席・個室3室2席~8席) 貸切可能(20人以下可)禁煙・喫煙 完全禁煙 
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手打ちうどん かとう(2回目)

会社の同僚に美味しい讃岐の店を見つけたことを話すと
行きたいと言うことで…

若い御主人の、はにかんだ笑顔が印象的な美味しい饂飩を戴きに翌週に再訪問(笑
営業20分遅れで入店すると店内は半分ほど席が埋まっていました。
外観
手打ちうどん かとう
この日もカウンター奥の方へ座り、メニューと睨めっこ。

野菜天おろしうどん(冷)この日も、しっかり水〆された饂飩は艶も良く美味しそう。
ぶっかけだしを半分ほど掛けてずるずるっと。
天麩羅もうどんの茹であがりに合わせ揚げる配慮もあって熱々ですよ。
野菜天おろしうどん

わかめうどん(温)
道産昆布(利尻)に愛知県産のイリコ・鰹節を使う出汁。
私的にはイリコの風味がもう少し強くてもいいのだけど、
優しい味わいで僕には珍しく、出汁を飲み干しました。
うどん自体も優しい押し返しで、細打ちならではの喉越しの良さ。
わかめうどん(温)

一緒に行った同僚は美味しさのあまり、追加で生醤油(温)を。
僕も一口戴きましたが、小麦の甘味がダイレクトに伝わり、もっちりの食感が堪りませんね。
トッピングの卵で釜たまっぽく食べるのもアリですね。
生醤油(温) (3) 生醤油(温)
セルフ店では無いので値段は香川価格ではありませんし(当たり前か)この立地では妥当ですね。
何より注文後に茹で揚げるので饂飩が生きてます。
香川の名店でもタイミング次第では茹で置きに当たり、あれれ?って思う時もありますから…
此方には頻繁にお邪魔することになりそうです。

店名   手打ちうどん かとう
TEL    052-485-9058
住所   愛知県名古屋市中村区太閤通3-26
営業時間 11:00~14:00 17:00~20:00
定休日  火曜日(売り切れ次第終了) カウンター10席 テーブル席2卓4席
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手打ちうどん かとう

岐阜から名古屋に戻り軽く食事でもしようと以前、
人気ブログを拝見して、気になったお店へ行ってきました。
名古屋というと味噌煮込み、きしめんが思い浮かびますが讃岐うどんのお店です。

手打ちうどん かとう

写真を拝見した瞬間、見覚えのあるかしわ(鶏天)と色艶のよい饂飩。
もしかしたら?と思い淡い期待を胸に地下鉄中村区役所駅までやってきました。
外観 看板
3番出口を上がっていくと、すぐ目の前に外観は黒壁で覆われシャープな印象。
香川の人気店○り○さんっぽいかな。

店内は檜を使用した重厚なカウンター10席が一列にずらりと並び、テーブル2卓4席の空間。
こじんまりしていますが、窮屈感は無く明るい空間。
2010年11月オープンということですが隅々磨かれた店内は清潔感があります。
訪問前に営業してるか電話すると女性店員の受け答えも実に丁寧で、これもまた好印象でした。
P1180432.jpg
カウンター奥の席に座り、メニューを眺めて冷酒とおでんでまずは一杯ひっかけました。
芥子味噌と赤味噌の選択が出来ますが、やはり香川っぽく芥子味噌で。
大根、こんにゃく、牛スジを戴きました。(各100円)
出汁加減は濃い目でしっかりと味が染み込んだおでんです。
この辺りは、名古屋を意識してるのかな?
おでん 芥子味噌(大根・牛スジ・こんにゃく)と冷酒
うどんにはトッピングも可能でしたので、生醤油(冷)にかしわを注文。
天つゆも注文可能ですが、衣にも味が付いて、かしわにも塩が効いて程良い按配なので使わず。
とてもジューシーで旨い鶏天。

生醤油(冷)500円とトッピングにかしわ天300円
待望の饂飩は愛媛の砥部焼の器で戴きます。
氷水で〆られ、色白で艶のある美人な細打ち。
角も立ち、喉越し宜しく、しっかりと歯を押し返す力強いコシ。
水〆が強いので、うどん自体の風味は弱いのですが塩っ気が丁度良く、かなり好みです。
私的にはもう少し緩めの〆具合で食べてみたい(笑
シンプルな生醤油(出汁醤油)で美味しかったのは嬉しい誤算。
生醤油(冷)トッピングはかしわ うどん
笑顔の素敵な若い店主とお話してみると…
香川での四年の修業経験と東京で一ヶ月の間、兄弟子のお店で勉強されたそうです。

修業先など公表は控えますが、想像通りビンゴで自分の好きなお店でした。
店員さんの接客はとても丁寧でお茶の入れ替えなどこまめな配慮が気持ち良いですし
好立地なので、じわじわ人気が出そうな気がします。

メニューが豊富で次は何を食べようかと今から再訪が楽しみ。
温かい饂飩はどんな感じかな。
私的には長く通いたいと思えるお店が出来て嬉しいです。


店名   手打ちうどん かとう
TEL    052-485-9058
住所   愛知県名古屋市中村区太閤通3-26
営業時間 11:00~14:00 17:00~20:00
定休日  火曜日(売り切れ次第終了) カウンター10席 テーブル席2卓4席
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柳家

可児の華なりさんでモーニングを愉しんだ後は、車に便乗させて貰い瑞浪駅へ。
濃尾平野の北東端に位置する瑞浪市は、
室町時代の創業といわれる美濃焼を中心に発展してきた商工業都市です。
瑞浪駅
緑豊かな自然に囲まれたこの土地ですが太古の昔は海の底で、
町のあちこちから化石が出土して「化石のまち」としても全国的に有名ですが
中仙道の宿場や一里塚、信長ゆかりの城跡や由緒ある寺院が残る歴史の町でもあります
柳家からの眺め
20分程車を走らせ車1台分が通れる細く急な坂道を登り到着。
玄関先から囲炉裏から焼かれる芳ばしい薫りに胸を躍らせました。
宮大工が設えた杉の戸板、大きな梁の合掌を眺めこの日の席へ案内されました。
廊下 囲炉裏部屋
三代目御主人と大女将に挨拶を済ませ、この日も柳家さんに全てを委ねます。
通された囲炉裏の席では段取りよく炭が熾され、その周りに
北海道は十勝新得町産のオショロコマが焼かれています。
なかなかお目にかかることが無い良型サイズがずらりと。
2011 1月 囲炉裏の部屋 2011 1月 オショロコマ 
勧められたワインで乾杯をして定番のへぼを摘まみながら焼き上がるを暫し待つ訳ですが
なんとも言えない時間が流れます。
2011 1月 へぼ
オショロコマの焼き上がる前に真鴨(雌)の心臓・肝臓・砂肝から。
欧州で食されるジビエと違い鮮度の良さを重視した柳家らしい一皿。
張りのある心臓と濃厚なコクのレバーにうっとり。
歯応えの心地よい砂肝までも、味わい深く美味でした。
2011 1月 青首の心臓・レバー 2011 1月 焼き上がり(心臓・レバー)
そして道産・新得町のオショロコマ
アイヌ語のオソル・コ・オマ(特殊なイワナ)が名前の由来です。
骨身の柔らかなオショロコマは頭から、がぶりと戴きました。
ふわっと焼き上がり淡白ですが、ほんのりとした甘みが良かったです。
2011 1月 焼き上がり(オショロコマ)
続いて、真鴨のせせりと腿肉のねぎま
噛む度にせせりから溢れだす脂の美味しさに言葉出ず。
腿肉の歯応えと特徴ある旨みに全員、うっとり。
究極のねぎまでした。
2011 1月 ねぎま 2011 1月 焼き上がり(究極のねぎま)
真鴨のささみとロース鶏のささみとは異なる赤身感は美味。
そしてロースの皮目から溢れだすコクのある脂が旨いです。
美味しいと言葉数は増えるけど、美味し過ぎると言葉を失うもんです(笑
2011 1月 ささみ・ロース 2011 1月 焼き上がり(ささみ・ロース)
北海道産仔鹿ロース
ここ数年、蝦夷鹿は常時食べれる環境にあったせいか、
さほど興味は沸かない食材になりつつあるのだけど、仔鹿は別格です。
無駄なクセはなく脂身が旨いです。
ハンターの〆具合と三代目の絶妙な火入れのおかげです。
2011 1月 仔鹿
小鴨の半身を豪快に焼き上げた一皿は、部位ごとに繊細な味わい。
説明通り、腿の部位が最高に旨いです。
骨までバリバリ齧ると僅かな髄から、しっかりと鴨の味わいが溢れてきます。
2011 1月 仔鴨 半身 2011 1月 仔鴨
鴨鍋
鰹ベースのお出汁に真鴨のガラを合わせたスープ。
葱と鴨の相性の良さを改めて感じながら、何度もお代わり(笑
2011 1月 葱たっぷりの鴨鍋 2011 1月 鴨鍋
〆はお馴染みの自然薯の麦とろ
満腹の状態でもつるっと胃袋に収まるのでこちらもお代わりしちゃいました。
2011 1月 自然薯麦とろめし
この日は豪華な鴨尽くしに合わせ、御主人にワイン3本をチョイスしてもらい
追加で純米酒を戴きました。
2011 1月 1本目 2011 1月 2本目 
2011 1月 3本目 2011 1月 4本目は純米酒で
お茶を啜り、みかんを摘まみ、しばし談笑。
この日の鴨尽くしに、大満足です。
生きる=食べるという当たり前の行為ですが、命を食べると言う有り難い気持ちに。
2011 1月 戴いた鴨
野性味溢れる素材をシンプルに堪能できる柳家さん。
今回の鴨尽くしも大満足でした。

これからも伺いたいお店です。


過去3度の訪問記事も、後ほどUPします。

店名  柳家   
TEL    0572-65-2102
住所   岐阜県瑞浪市陶町猿爪573-27
営業時間 [火~土]11:00~22:00 [日]11:00~21:00
定休日  月曜日  

4名からの完全予約制。

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