りぃがの本音と建前

~食の雑記帳~

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井津美屋 京阪百貨店くずはモール店

友人宅に出向き寛いでいるところに夏越祓(なごしのはらえ)をするよ!
何それって感じの聞き慣れない言葉が…(汗

なんでも6月中に水無月という和菓子を京都では戴く習慣があるんだとか。
1年の折り返しの6月30日に本来は戴くようで、この半年の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願する神事とのこと。
ふむふむと頷きながらもチンプンカンプン(笑

京都特有の習慣という訳で、当日の30日に戴くのが習わしのようですが、
たまたま京阪モールにある井津美屋さんで抹茶の外郎(ういろう)の水無月を見つけて購入したようです。
調べてみると、水無月は白の外郎生地に小豆をのせ、三角形に包丁された菓子。
それぞれに意味がこめられ、水無月の上部にある小豆は悪魔払いの意味合いがあり、
三角の形は暑気を払う氷を表しているといわれています。
水無月 井津美屋
旧暦6月1日は氷の節句または氷の朔日と言われ室町時代には
幕府や宮中で年中行事とされてこの日になると、御所では氷室(ひむろ 北山に跡が残ってるそうです)の
氷を取り寄せ、氷を口にして暑気を払いをしていたそうです。
その当時、この北山の氷室から宮中に氷が献上され宮中では
氷室の氷の解け具合によってその年の豊凶を占ったといいます。

氷室の氷を口にすると夏痩せしないと信じられ、臣下にも氷片が振舞われたようですが、
庶民にとっては夏の水はとても貴重で、簡単に食べられるものではなく、
宮中の貴族にならって氷をかたどった菓子が作られるようになり。これが水無月と言うことです。

さて、お味の方は濃いめの抹茶の外郎に甘い小豆は、しっかり甘く、もったりとどよ~んとした食感(笑
縁起物だし味じゃないよね…
なんて言うと、友人のお気に入りは此方の商品ではなく笹屋昌園の水無月なんだとか。
おいおい…
こちらを当日食べるのが定番のようで、葛を使った水無月はツルンとしっとりした物で
小豆も甘さ控えめで上品な物だとか(汗

それでも初体験の夏越祓。
この半年の罪や穢れを祓えたのでOKでしょうか(笑

店名 井津美屋 京阪百貨店くずはモール店
TEL 072-866-3300
住所 大阪府枚方市楠葉花園町15-1 くずはモール内 京阪百貨店 樟葉店 1F
時間 10:00~20:00
定休日 京阪百貨店の営業に順ずる


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手打ちうどん かとう(6回目)

免許更新が今年だったの、すっかり忘れてました(笑

警察署でも簡単に他府県からの更新が出来ると思っていたら、
現住所を此方に移していないと無理なのね…
札幌市民ということで、収入印紙を送って貰い用意を済ませ平針の試験場に着いたのは朝の7時過ぎ。

9時30分ごろに講習も終わり、後は免許を貰うだけと思ったら一度札幌経由で、送って来るんだ…
無知とは怖いもんです(汗

14時から仕事なので、帰り道にあるとんかつ屋で食事でもと考えたら、
同僚から「あそこの饂飩が食べたい!」の一言…
遠回りになれど、行けない距離ではないので車を走らせ、
手打ちうどん かとうさんへ邪魔しました。
2011 6月(2回目) 今回は右端の丼で特盛りを。 いつか左端の丼で…(笑
オープン直後でしたが、すぐに半分ほど席が埋まった状態です。
いつもの?定位置に座りメニューを一眺め。
同僚は大盛りじゃ物足りない、といことで特盛り(3玉程)の生醤油に別皿のトッピングで辛味噌を。
右端の大きな磯辺焼きの丼で盛られた、うどんは目の前にすると迫力ありますね(笑
2011 6月(2回目) 同僚は特盛り生醤油 辛味噌を別皿でトッピング DVC00015.jpg
運転しなくて良い自分は誘惑に負けて?いや、仕事があるのを忘れたフリしておでん(豆腐・たまご)とビールを。
蒸し暑いお昼にグッと煽るビールは胃が〆ますね(笑
うどんの方は、生醤油も芸が無いので、かしわ天ざるを注文です。
ホントは左端の蓮華が置かれた、巨大なので食べてみたかったのよ…
アレだと4玉以上入るだろうなぁ。。。
2011 6月(2回目) 誘惑に負けて 2011 6月(2回目) かしわ天ざる
10分程して目の前に運ばれ艶の良いうどんをずるっと啜ります。
夏に向けて小麦粉を変えたと仰る御主人。
冬と夏では温度も湿度も変わるし管理が難しいようですね。
試行錯誤を重ねた結果かな?
2011 6月(2回目) 小麦を変えられたようです。
色艶は以前より美人に喉越しも張りは勿論、コシが若干、強くなった気がします。
噛むと押し返す食感が心地よいです。
冬に使用した小麦の方は甘さが押し出た印象があって好みですが、
今回の小麦は生醤油や、美味しいかけの出汁がうどんに乗っかる感じでこれも良いなぁ。

土日サービスの炊き込みご飯は無くなりましたが、2種類のおにぎり、
カレー用にあったら良いなって思っていた白飯も用意されぬかりなし。
これからお稲荷さんや出汁巻きなど惣菜系があったらつい、手を伸ばしてしまいそう。

でもね、個人的願望を言うなら…
あのうどんを、ぶっかけでは無くて夏に向けてひやひやで食べたい!なんて我儘をここで呟いてみます(笑

店名 手打ちうどん かとう
TEL 052-485-9058
住所 愛知県名古屋市中村区太閤通3-26
時間 11:00~14:00 17:00~20:30(数量限定の為、無くなり次第終了)
定休日 火曜日

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中善

2011 6月

今月もお世話になった中善さん。

いつものようにカウンター席にて、Hoegaarden Whiteで喉を潤し先付けは、青梅の白ワイン煮
小さな器に氷で冷やされ大粒の青梅が爽やか。
シャリと冷たい歯触りで皮まで柔らかく炊かれてます。
雨時期で蒸し暑い中、供される先付けには嬉しくなりますね。
2011 6月 梅のワイン煮
向附の一皿目には、明石産の天然鯛の3キロサイズと良型です。
身はしっとりと甘く、黒鮑は淡路産の磯の香りが立ったものに丁寧な包丁が入れられ、
縞鯵の鮮度も申し分なく、添えられた茗荷と人参の葉で戴きます。
2011 6月 明石の鯛・淡路の黒鮑・縞鯵 2011 6月 鱧の湯引き
続く2皿目には、淡路は岩屋産のはしりの鱧の湯引き。
目の前でザックザクと丁寧な骨切りされた鱧は身がキュと〆る程、鮮度の良い物が使われ、
軽く湯引きした後、氷水で〆られ梅醤油で戴きますが、紫蘇の花弁の香りも引き立てますね。

椀物には煮穴子の飛龍頭
叩き木の芽の香りが立つ力強い餡が印象的で、飛龍頭の中には煮穴子・甘いゆり根に食感の良い人参。
何気の添えられた三度豆の青さが口に馴染み、冷酒との相性の良さに浸ります。
2011 6月 煮穴子の飛龍頭
この日の八寸には、背は生、腹は焼きを入れた手の込んだ鯖寿司に、
茗荷・鰹出汁を効かせたトマトの醤油漬け・ほっこり甘いアンデスのじゃがいも、
定番である、鯛の白子・鯛の子・鯛の肝、海老と海苔の佃煮・黄身の味噌漬け。
殻のまま冷凍して半解凍して黄身を取り出して白味噌に漬け込むのだとか。
酒呑みじゃない友人も美味しいく食した様子。
2011  6月 八寸 2011  6月 鼈の竜田揚げ
強肴には一口サイズで揚げられた、すっぽんの竜田揚げ。
まんまコーラーゲンで女性には嬉しい一皿で翌日の美容効果の話題に…
おっさんに効果が表れたかは不明ですけど(笑
2011  6月 琵琶湖 鮎
琵琶湖産のアユの塩焼き
お披露目されたピチピチと跳ねる鮎を串打ちして焼かれます。
去年同様、養殖物ですが川を塞き止め天然の苔を食べ育てられた鮎なので半天然かな(笑
くちなしで炊かれた薩摩芋も添えられています。
サラマンダーで焼かれますが焼き加減も絶妙で全く問題ありません。
お好みで蓼酢を使い戴きます。

淡路の由良に赤雲丹お凌ぎは柚子の風味の効いた酢飯で。
手前に添えられた結晶塩と生姜で。
2011 6月 お凌ぎ 由良の赤雲丹 2011  6月 冷製茶碗蒸し(鼈の煮凝り)
冷製茶碗蒸しは鼈の出汁の煮凝りで。
添えられた白葱と中の生姜を混ぜ合わせ戴きました
淡味ながら深みある味わいに嬉しくなります。
2011  6月 鱧と茆の小鍋
この日の小鍋には鱧と茆
鱧の出汁がしっかり効いて旬の茆の滑りとコリっとした歯触りが癖になります。
伺う度に、小鍋が楽しみの一つに。
2011  6月 新生姜と鯛の炊き込み
食事新生姜と鯛の炊き込み
季節物の新生姜の香りぬ薄味ながらじわりと浸みこんだ鯛の出汁が効いて美味です。
汁物には 車海老と伊勢海老を合わせた海老味噌の味噌汁って反則です(笑
2011 6月 食事 2011  6月 香の物
香の物には胡瓜・しば漬けに面白かったのが、秋田名物の燻りがっこの改良版?
燻した沢庵に胡麻と鰹節をまぶしたもので、肴になりますね…
小さなことをコツコツとの精神でしょうか(笑
いつものごとく、食べきれない分の炊き込みご飯は折詰に。

水の物
塩アイスはピンクペッパーをアクセントになり大人味で添えられたパイナップルはお酒で炊いたもので、
日本酒の香りの後にほのかな酸とパイナップルの甘さが広がりました。
シンプルな水の物を好む方にはアレですが、手の込んだ大人の口直しに僕は満足。
2011 6月 水の物
御主人曰く、敷居を取り払い気兼ねなく愉しめるお店にというコンセプトが
以前に増して表向きに出た気もします。
そして季節毎に変えられる器は勿論、備えられてる○○まで変える拘りに改めて驚きました。

帰りは、少しるいてすぐそばにある疏水で、この時期の愉しみのホタルを眺め
季節を感じながら河原町方面へ(笑

店名 中善
TEL 075-708-7519
住所 京都府京都市左京区北白川久保田町26
時間 17:00~24:00(最終入店23:00) ランチは予約のみ営業
定休日 水曜日

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柳家(5回目)

過去に2度岐阜は、可児市にある華なりさんにお邪魔して友人と向かうのが自分の中で恒例でしたが、
今回は名駅そばにある老舗のCafeでモーニングを済ませ、
1時間ほど電車に揺られ大人の遠足気分で出発です。
瑞浪の駅に向かうまでの1時間ですが、こんなおっさんでもウキウキしてしまいます(笑
2011 6月 外観
朝方は雨でどうなるかと思いましたが、目的地に着く頃には雨も上がり、
急な坂道を登り、5度目の柳家さんに到着です。
3代目・女将・大女将に挨拶を済ませ用意された囲炉裏の席では炭の熾きた特有の匂いから
今日も食べるぞとなり泡と麦で乾杯!、
2011 6月 へぼ
そして供される先付けの定番、へぼを一口戴いて、スイッチONです(笑
他所で食べる物とまた違うんでうよね、柳家さんのへぼは。
成長した物を少し入れることで旨味が増すそうです。
2011 6月 乾杯 2011 6月 乾杯
炭を囲むように並べられたこの日の川魚の一串目となったのは、20cm程の良型サイズの天魚(アマゴ)
梅雨時期で雨の続いた1週間でしたが、此方ではそんな心配は無用のようです(笑

薫りの良い見事な鮎で知られる馬瀬川の天魚(アマゴ)とのこと。
黒色斑紋の並ぶ清楚な川魚で小朱点が特徴であり、渓流の女王様とも言われます。
焼き上がりを目の前に待つのも柳家さんならではの愉しみ方ですね。
2011 6月 天魚(アマゴ) 2011 6月 天魚(アマゴ) (2)
お味の方は思わず笑みを浮かべてしまう程、魚体と同じく綺麗な味わいで、
身はふっくら、ほろほろとした白身は芳ばしく上品な味が広がります。
骨は柔らかく頭からがぶりと戴きました。

喉が渇いていたのでビールをお願いしましたが、泡もピッタリ合いますね。
書きながら今思うと、女将が選んだ白ワインと鮎がまた、美味しかったなぁ…
なんて、思い更けてしまう程、柳家さんでの料理は毎回、記憶に深く刻まれる訳で。

初めて訪問した際、僕たちの緊張感を察して今は亡き二代目の御主人は、
にこやかな笑顔と優しい口調で貴重なお話をゆっくりと語りかけ、
熾きた炭から食材を手慣れた仕草で皿に載せ、一口食べるごとに笑顔になる自分達を見ては
頬笑んで頷く姿が今も蘇り、三代目の姿と見事に被り、胸が熱くなる。

当時のことを大女将も覚えて下さり伺う度に、囲炉裏から席を離れ調理場の
小窓越しにお話するのも愉しみなんです。

脱線しましたが料理のお話を。

いつも10月~11月の訪問で秋の郡上で友釣りされた、大きな落ち鮎を戴いていましたが
今回は解禁後の、はしりの若鮎がお目当てです。
6月の若鮎は15センチ前後と今年はやや小振りですが個体の大きな強い鮎を揃えて下さいます。
2011 6月 若鮎 (2) 2011 6月 若鮎
一口頬張ると若鮎の持つ特有の胡瓜というか西瓜というか…
日向の香りが口の中で広がります。
落ち鮎とまた違う腹の苦味も特徴的で美味であり、焼き手である三代目の技があってこそ。
ちなみにこの日は一人二本でお好みで蓼酢で戴きます。

去年、京都は祇園のらく山で戴いた御主人が釣り上げた馬瀬川の鮎もそうでしたが、
岐阜の清流の鮎はやっぱり旨いです。

続いて出されたのが驚きのサイズの岩魚(イワナ)です…
45cm以上の主サイズが二本です(笑
北海道では三尺クラスの川の主もいるようですが実際、見たこともありません…
迫力ある魚体に圧倒されました(汗
2011 6月 岩魚 (2) 2011 6月 岩魚
流石に串に刺すのは無理なので調理場で焼かれ、身をほぐして小皿に分けて貰います。
ここまで大きいと流石に身の締まりは弱いですが、水っぽさなどは無くホクホクした身質。
味に関しては小振りのサイズが旨いような気もしますが、
鮮度が良い状態の主サイズの岩魚を食べれたことに感謝です。

続いて馬瀬川の天然鰻は大人の腕の太さサイズの1メートル超え。
焼いてこのサイズなんだから、いつ見ても呆気にとられます(笑
2011 6月 馬瀬川 天然鰻 2011 6月 鰻
6月の鰻はどうなのか興味深々で戴いてみると、皮は硬過ぎず脂は
すっきりと美味で良い固体にあたったようです。
冬眠前が美味しいと世間一般では言われますが、こればかりは当たり物ですね。
初めて戴いた時の衝撃ほどではありませんが稀な旨い天然鰻に、にんまりでお酒も進みます。
2011 6月 冷酒 2011 6月 芹のお浸し
箸休めの芹のお浸しは一見ると、なんてことない物ですが瑞々しいもので
此方で戴くと雰囲気で美味しくなるだけでは無く、理にかなった口直しに。

続くお皿には稚鮎よりは型の良い、小鮎揚げが登場。
これが、また美味しい!
焼いた若鮎も勿論、旨いのですが、揚げられた鮎のホクホクとした食感にほろ苦い
腹の部分が味が濃く堪らん旨さで、冷酒で胃袋に流し込む喜びが…
白・小鮎の揚げ物 2011 6月 蕨・こしあぶらの蕗味噌
2皿目の箸休めには、蕨とこしあぶらの蕗味噌も素敵なお味で、
此方は芹と違い、休まることなく酒が進みます。

続いて-60℃で冷凍された名残の鴨肉・つくねが登場。
なんでも冷凍する肉類は脂の乗った上物を残すようで、食べ比べないと冷凍物だなんて僕には正直解らない(笑
一串に3種の部位を焼いて貰い、続くミンチされた鴨のつくねが、また旨い…
2011 6月 鴨 2011 6月 鴨つくね
続く焼き物には♀仔鹿の背ロース
特製の秘伝のタレにくぐらせ焼かれると芳ばしさが漂い、これだけ食べていても食欲が沸いてきます。
柔らかい身質に甘く癖の無い脂。
いつ戴いても、こちらで戴く蝦夷鹿は間違いありません。
2011 6月 道産 蝦夷仔鹿 2011 6月 仔鹿
他サプライズもあったりと毎度ながら、囲炉裏を囲んだ食事は盛り上がります!
この日は、ビール・泡・冷酒1・白1・赤2で楽しませて貰いました。
2011 6月 赤
さんざん食べてお腹一杯になった所で鮎雑炊
不思議とスルスルっと胃に収まる、優しい鮎の出汁が効いてます。
秋の落ち鮎と走りの若鮎ではお出汁の出方も違うのか別物で、個人的には若鮎の方が好みかも。
2011 6月 鮎雑炊 きゃらぶき 2011 6月 きゃらぶき
水物のメロンとサクランボを食べお茶を啜り、3時間越えの食事は終了です。
春と夏の合間の6月も美味なる食材が溢れる柳家さんでした。
次の訪問の約束も済ませ、お店を後に。
2011 6月 メロン・サクランボ
ちなみにコース料理は3コースあり、10500円・11500円・12600円から
選択可能で、今回も上のコースをお願いしてます。
初めて行かれる方は、けして無理な注文せず日本のジビエを運に委ね、お愉しみください。

季節毎に伺いたいと本当に思えるお店は少なからずありますが、
その中でも柳家さんは僕にとって特別な存在です。

初訪問時、自分達は3名での訪問を承諾して下さり招きしてくれた、二代目に感謝の意とご冥福を祈ります。


店名 柳家 (やなぎや)
TEL 0572-65-2102
住所 岐阜県瑞浪市陶町猿爪573-27
時間 [火~土]11:00~22:00  [日]11:00~21:00
定休日 月曜日


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手打ちうどん かとう

岐阜での食事の後に名駅から初めて歩いて、手打ちうどん かとうさんへ。
意外と近いのに驚き(笑
テクテクと15分ほど歩いて17時過ぎにお邪魔しました。
先客1名がうどんを啜る中、3名で入店です。
2011 6月 店内
相変わらず綺麗に磨かれた店内ですが、カウンター奥の方に腰を掛け、
調理場を眺めふと上を眺めるとお品書きの表示に店内に合わた落ち着いた色合いの
暖簾が厨房とカウンターの間にそれとなく飾られ、
饂飩は勿論のこと店内も自ら手を掛けられ、頑張っていられます。
2011 6月 かしわ天 2011 6月 烏賊天
肴にとり天、新メニューのいか天、板わさをオーダー、
おでんは各自好きな物を2品程、頼んでビールで乾杯。
居酒屋使いのようなことしてすいません(汗

でもね、食べる前に飲む!これ基本?なんです…
一緒に訪問した2人の酒豪さんも、その気持ちだったはず(笑
2011 6月 板わさ 2011 6月 おでん芥子味噌
軽め衣に下地の付いた、かしわ天はさっくり揚げられ、戴く度に進化してるように感じます。
ただ、いか天には隠し包丁を入れるなり烏賊の種類だったり工夫の余地があるかなと思います。
これもまた、贅沢で我儘な注文なんですけどね
あーだーこーだ言ってもファンの一人なのであしからず。
次、夜に伺ったら、黒龍を戴きますね(笑

途中、何組もお客さんが入れ替わり立ち替わり入店。
やはり暑くなってきたせいか、冷たい饂飩もオーダーされるお客さんが増えてきたようです。

自分は変わり映えの無いオーダーで生醤油(冷)大を、友人達は山かけうどん(冷)、肉味噌うどん(冷)です。
食べてる最中は啜る音のみで、みんなで一気に啜ります。
2011 6月 山かけうどん(冷) 3月 肉味噌うどん(冷)
一口戴いた、山かけ、これも夏の食欲減退する時なんかは、いいですね。
つるりんと喉越し良くて、いくらでも入りそう(笑
肉味噌の辛味も以前より増した感じがして、辛い物好きな方にも喜んで貰えそうな気がします。
2011 6月 生醤油(冷)
そして生醤油は、いつもの通り緩い水〆具合ですが小麦の甘さが際立った、自分好みです。
ただ、茹で加減のせいか、若干いつもの張りが弱く感じたのは気のせいかな?
でも、美味しいことには変わりなく好きだから正直に言えるみたな。

なので、次回はお腹空かせてあのどんぶりでお腹一杯食べてみようと思います(笑

店名 手打ちうどん かとう
TEL 052-485-9058
住所 愛知県名古屋市中村区太閤通3-26
時間 11:00~14:00 17:00~20:30(数量限定の為、無くなり次第終了)
定休日 火曜日

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coffee shop KAKO 柳橋店

とある日曜の朝、ほんの少し早起きをして名駅へ。
駅からは歩いて10分掛からずお目当てのcoffee shop KAKO 柳橋店へ到着。
三蔵店・花車本店には伺っていたもの、
此方だけは何故かオープンして2年目にして初訪問となりました。
外観
お店の近くには、江南 柳橋店やサラマンジェ ドゥ カジノと言った人気店もあるのね。
住所だけ見ると、どうもピンとこない自分はやっぱり歩いて覚えなくちゃ(笑

他の支店と比べると真新しい外観で店内はカウンター10席程と、
大きなテーブル、2人掛けが10卓位あり50人ほど入店可能な大箱です。
9時前に伺いましたが半分ほど席が埋まり、御近所さんも多数利用されてる様子。

真ん中に席に座りメニューを拝見してマンデリン(600円)とバタートーストをオーダー。
友人達はブレンドの選択です。

待つこと10分掛からず、テーブルに運ばれてきました。
モーニング
吉岡コーヒーさんもそうですが、珈琲のお値段でトーストとフレッシジュース付き。
マンデリンも自分好みの味わいで、2杯までお代りOKですし、
お店の看板メニューでもあるブレンド(400円)に至ってはお代り自由って太っ腹!
マンデリン
大きな店舗ですが朝の時間帯は、ざわついた感じも無く、待ち合わせに良い感じ。
名古屋で初めて焙煎珈琲のお店として現在も美味しい珈琲を提供してくれる名店ですね。

小さくこじんまりとした花車本店、焼き立てのパンの薫りも御馳走になる三蔵店と
3店舗はそばにあるので使い分けできるのって良いですね。

ちょっと遠のいていたけど、また通ってみようと思います。

店名 coffee shop KAKO 柳橋店 (コーヒーショップ カコ)
TEL 052-583-8839
住所 愛知県名古屋市中村区名駅5-30-4 名駅KDビル1F
時間 7:00-19:00
定休日 無休

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三田屋 くずは店

関西に行く度にお世話になってる友人の両親と仲間内で食事に行くことになり、
肉が食べたいというリクエストを受けて、車2台に分かれて7名での訪問。
能舞台があることで有名なステーキハウスまでは遠いので、三田屋くずは店へお邪魔しました。
看板 外観2
僕が初めて関西で訪問したステーキのお店でもあります(笑
かれこれ8年以上ぶりかも…

何かとお祝いがある時には使用してるらしく店の方と顔馴染みのせいか、フレンドリーな対応です。
メニューを眺めることも無く、親父さんの鶴の一声「 いつものヘレ頼んまっ!」で
ヘレステーキコース(5670円)をお願いしました(笑
店内
水菜とレッドオニオン、トマトのグリーンサラダには至って普通ですが、
ハムのオードブルが愉しみの一つのお皿です。
激選した豚ロースを2週間程、塩漬け、熟成、ボイルの後に
桜チップと珈琲豆をブレンドした物で燻製させるそうです。
芳ばしい香りするハムの中央に色鮮やかなオレンジの三田屋特製のドレッシングに下にはオニオンスライス。
ハムにスライスされた玉ねぎとドレッシングを挟んで戴きますが、ビールに合うんですよね。
ハムのオードブル サラダ
甘辛く炊かれた牛肉しぐれはご飯が進む味で〆に少しだけ残しておくのが友人宅ではルールです(笑
マグに注がれたコンソメスープは、至って普通かも。
スープ 牛肉時雨
そして注文したヘレステーキには玉ねぎ・ニンジン・三度豆・ジャガイモが添えられ、
いつも以上にガーリックスライスがたっぷり乗せられていました。
ヘレステーキ
普段でしたらサーロイン!って感じの自分ですが、問答無用のヘレで統一。
箸で持ち上げる時に解る程、柔らかいヘレは歯が要らないほどです(笑
塩胡椒も程良く、ガーリックが効いてますが、肉の味が損なわれることなく美味しく戴けました。
何より、熱々の鉄板で運ばれてくるのでお好みの焼き加減で戴けるのも嬉しい。
お好みで戴きます
肉→ご飯→肉→肉って感じで食べ進めて途中、鰹梅で箸休め。
どちらかと言えば部位の種類を数多く食べる焼肉派ですがたまに戴くステーキも肉を食べた!
って感じが満足度が沸いてきます。

デザートは既製品のような蕨餅ですが、きな粉たっぷりで黒蜜がかかり
モッチリした物なので美味しい(笑
蕨餅 抹茶アイス
もう一つのデザートは珈琲・バニラアイス・抹茶アイスの3種が選べるので
抹茶のアイスを選択。
これもまた何処でも戴けそうな物ですが、濃厚で口の中はさっぱり。

大勢でワイワイやりながらの食事は、やっぱり愉しく旨いなぁ…
で、やっぱり肉が好きだと自覚(笑

国道沿いの店舗でシチュエーションが微妙な所にありますが、
店内はシックで落ち着いた雰囲気でゆっくり食事ができました。

店名 三田屋本店 くずは くずは店
TEL 075-983-4848
住所 京都府八幡市八幡水珀18-9
時間 平日11:30~15:00、 17:00~22:00 (L.O 21:00)
   土日祝11:30~22:00 (L.O 21:00) 
定休日 なし


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Cafe MITUYA

軽くランチを済ませましょうと、樟葉モールにやってきました。
軽くも何も、お腹を空かせた自分は頭の中では勝手にかつくらでトンカツでしたが…
お昼時の行列を見た瞬間、友人に却下を食らいました(笑

んじゃ学生気分しましょ!ってやってきたのはCafe MITUYA(カフェ ミツヤ)
○○年前の恋多き時代に、心斎橋にあるMITUYAでパフェや鉄板スパゲティーを食べながら
恋話しで盛り上がったとかなんとか言いながら3人で店内へ。
外観
普段、Cafeにはよく行きますが珈琲目当てでして、Cafe飯とは縁がなく食事は初体験です(笑
昼時のランチタイムだったのですが、お茶する場所と認識されてるのか?お客はまばらです。

メニューは外の看板に掲げられた、エビフライの鉄板スパゲティーを注文(800円)
甘めでケチャップたっぷりのスパゲティーの上に衣で覆われた海老。
一瞬、カツ?かと思ったら尻尾はありました(笑
鉄板の上でジュージューと音を立てたスパゲティーを口に運び、ハフハフと空気を入れこんで
食べ進めて行くと、熱々の鉄板の上では、干からびたスパゲティーがポッキー状になってポリポリっと。
懐かしいケチャップ味のスパゲティを久々、食べた気がします。
エビフライスパゲティ カニコロオムライス
カニコロ・オムライス(880円)
海老フライはスパゲティーに使っているものと同じで
オムライスもお子様ランチに出てくるような少し甘めのもの。
カニクリームコロッケは、鉄板スパゲティーに使われているものとまたまた同じ(笑
オムライスは微妙でしたが、スパゲティーとポテサラ付きのお得な内容でしょうか。

でも、すべて懐かしいと友人2人は大変、満足な様子。
味も学生時代に食べていたものとほぼ同じらしく、気持ちだけ学生気分に浸った午後の一時。
なんて言うと、格好いいのだけど学校を早めに卒業した自分は聞き役でした…(笑

自分の学生の頃の思い出と言えば…
連れと学校サボって親に握って貰ったオニギリ持って、
おかずは海に潜って…
その間、当時の彼女たちに火を熾して貰って安いジンギスカン焼いて…
良い意味でアウトドアー派でした(笑

店名 カフェミツヤ
住所 大阪府枚方市楠葉花園町15-1 本館1Fダイニングストリート (地図を見る)
TEL 072-850-1920
時間 9:00~23:00

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accueil

友人達と合流して、とあるお店に伺うと予約したはずが入っていないと言った一悶着が発生…
この手の問題は友人たちに任せ、自分は一歩後ろに(汗
言った、言わないの一言で、お店と縁が無くなるのは非常に悲しい。

そんな訳で、18時頃にディナー難民に…(汗

携帯で何軒かリサーチして電話をするも、やはり人気店は埋まってました。
結局、友人が1度お邪魔した店に行きましょうと、
一時ブームになったお店の後に出来たという、accueilさんにお邪魔することになりました。
外観
混み合う時間帯でしたが大箱の店内でしたので問題なく入店です。
赤いテーブルクロスの4人用テーブルが何卓も並びちょいとゴージャスな店内。
この日は6名でしたので、壁際のソファーが並ぶ席に案内され、
各自好きな飲み物をオーダーして、お手頃のカジュアルフレンチコース(3300円)をお願いしました。
ハモのラビゴット ガスパッチョ仕立て
最初のオードブルにはハモのラビゴット ガスパッチョ仕立て
鱧には良く合うラビゴットそーすはケーパーが程良く効いてソースの甘酸っさが良く合います。
奇をてらった物より、好きかも(笑
季節のスープ(とうもろこし) パン
季節野菜のスープはトウモロコシを使用したポタージュで甘く濃厚なものです。
焼かれた芳ばしさが感じれたら嬉しいかな。

メインはフランス産子鴨のロースト 赤ワインソース
肩ロースの部位をしようしたもので、ポーションも良好。
各皿によって火入れに若干、ばらつきはあったようで、やや火入れは強めでしたが許容範囲かな。
ガルニに筍を軽く炙ったのと土筆の塩茹でが添えてあります。

この日の鮮魚のポワレには真鯛のブラッドオレンジソース 小海老・いんげん豆
魚の方が美味しかったかも。
火入れも良く、鯛の旨味をしっかりと引きだされソースとも相性は良かったです。
鴨のロースト赤ワインソース 真鯛のブラッドオレンジソース 小海老・いんげん豆
3種あったデザートは、自家製アイス(林檎)とフルーツベリーのマリネ、苺ソースで。
甘いラズベリーソースとパウダーシュガーをちりばめて見た目は女子好みのようです。

自分が選んだ蜂蜜のババロア レモンジュレ ミルクアイスは、
ココアパウダーで蜂の巣をイメージしてるようです。
お味はババロアというよりもバニラケーキという感じでとっても甘いものでした。
自家製アイス(林檎)とフルーツベリーのマリネ、苺ソース タルトグリオット 濃厚ピスタチオソースを添え
タルトグリオット 濃厚ピスタチオソースを添え
タルトの中にはベリーかな?甘酸っぱさが際立っていますが、
ピスタチオのソースが濃厚でチョコレートアイスがめちゃ甘いです。。。
食べ終える前に珈琲をお願いしました(笑
蜂蜜のババロア レモンのジュレ ミルクアイス
お値段相応の内容でしたが、急遽の入店で対応してくれたことに感謝。
サービスはざっくばらんでフレンドリーな対応ですが、問題ありませんでした。

お客さんも少なかったせいもあり若干、寂しい印象を受けましたが
人数が多い集まりなどには個室もあるようで、カジュアルながら使い勝手の良いお店でした。

お会計を済ませた後は、友人たちの馴染みの店に向かい、呑み直すべく夜を過ごすことに。

店名 accueil(アクイユ)
住所 大阪府大阪市中央区本町3-3-5 つるやゴルフ本店 B1F
TEL 06-6281-2323
時間 11:30~15:00 17:30~22:30
定休日ナシ
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琉球料理 金魚すさび

気の知れた仲間内で集まることになり、集合場所に指定された京橋花月へ。
4階にある琉球料理 金魚すさびさんにお邪魔しました。
入口
広い店内は明るく清潔感もあり、全卓掘りごたつ式の席です。
ちょいと膝を痛めてる自分には有り難い。。。
お店の真ん中には金魚を優雅に泳がせています(笑
人数が揃った所で、各自好きなように注文してまずは乾杯!
P1070815.jpg
付きだしには小海老と菜っ葉の合え物に南瓜サラダ・落花生(400円)
和えものはそれなりに出汁も効いて、炙った落花生は香ばしく皮も剥かれおつまみには良い感じ。
琉球地野菜とやんばる蒸し鶏のシリシリさらだ
シリシリって千切りのことなんですね。
我が家ではけんと言います(笑
例えば、キャベツのけんって感じで…普通言わないか…
9種入った地野菜は沖縄の物なのかな?
ニンジン・水菜・もやし・白ネギ・玉ねぎ・鶏肉・サツマイモを千切りにして素揚げしたものを混ぜて戴きます。
潮の香りとコリっと歯触りの良い海ブドウと甘いサツマイモが僕には珍しい組み合わせ。
柚子っぽい風味のあっさりドレッシングで思った以上に美味しく戴けました。
付きだし(海老と菜っ葉の和え物・南瓜サラダ・落花生) 琉球野菜とやんばる蒸し鶏のシリシリさらだ
北海道生まれの自分は沖縄料理は滅多に食べることも無く、知ってるメニューは限られてるので、
友人たちの頼んだ品を片っ端から手を付けることに(笑

ミミガーの唐揚げ
コリコリ感が特徴のミミガ―とのことですが唐揚げにすると、スルメのような食感に。
それに不満だった友人達は、お店の人に無理を言ってミミガーだけを出して貰うことに…
関西人と居ると交渉は何かとスムーズです(笑

片栗粉のようなサラッとしていない沖縄塩をふりかけ、戴くとみんな満足の様子…
解りやすい仲間たちです(汗
ミミガ―の唐揚げ ミミガ―
続いて、あぐー黒豚の湯引きシークファーサーポン酢
酸味が程良く湯引きした黒豚の旨みを引き立ててます。
すさびのらふてーは、トロトロに煮込まれ、甘過ぎずしつこい脂分を感じさせないさっぱりした物で、好印象。
付け合わせのゴーヤと戴きました。
あぐー黒豚の湯引きシークファーサーポン酢 らふてー
あぐーの自家製つくねは、ねっとり柔らかく香味野菜とブレンドしたもです。
甘辛いタレが癖になりますね。
あぐー豚バラの塩焼きは、やや火入れが強く塩が効き過ぎかな?
冷めると脂が固まるので温かいうちに食べるべし(笑
あぐーの自家製つくね あぐー豚バラ塩焼き
ゴーヤチャンプルは家庭的な味わいで至って普通のようです。
ちなみに僕の注文でした(笑
他に、沖縄産和牛と沖縄地野菜の溶岩焼き、ヤンバル地鳥の溶岩焼きなどなど。

〆にソーキ塩焼きそばを注文。
私的には、そばというよりも、きしめんのやわらかい感じの麺でした。
ソーキが麺の上にのって具には、えび・たこ・ニンジン・ニラかな?
こちらも予想以上に美味しく、食べやすく追加しました。
ゴーヤチャンプル ソーキ塩焼きそば
ビールで通そうと思ってましたが、滅多に飲むことの無い泡盛に挑戦。
涼しげな琉球ガラスに入って残波の白から、黒真珠など数種呑み比べて酔いも回り上機嫌。
泡盛(黒真珠)
この日はアラカルトでしたが想像以上に料理は美味しかったっです。
宴会メニューも豊富で呑み放題の種類が多いのと、駅から近いので使い勝手が良く、
友人達は会社での利用が多いようです。

店名 金魚すさび KiKi京橋店
TEL 06-6354-8883
住所 大阪府大阪市都島区東野田町1-6-22 kiki京橋4F
時間 11:00~23:30(LO23:00)
定休日 なし


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西洋茶館

夕食後に、お茶でもしましょうとJR天満駅から商店街の中を少し歩いた所にある
西洋茶館へお邪魔しました。
日本で一番長い商店街としても有名で、下町っぽい町並みの中に佇む洋館に
少々、違和感を感じますがこのギャップが大阪らしいですね。
外観 ショーケース
店頭にあるショーケースを眺めると何品か売り切れていましたが
見ちゃうと食べたくなるのは仕方ない…
友人達もどれにしようか、入ってすぐですが迷ってます(笑

壁にかけられた古い写真にリース、暖炉上に無造作に置かれた、
ティーポットや置時計など、気分は英国です。
店内 ティーセット
いつもは珈琲を選びますが折角なので、20種類程の紅茶のメニューの中から、
ジャスミン茶苺のシフォンを。
ふんわり泡だてられたクリームに苺の香りと味にふわっふわの申し分ない生地を絡ませて戴きました。
口溶けよく軽い食感なので、ペロリと食べられます。
ジャスミン茶もティーポットにたっぷり。
苺のシフォン 苺のシフォン (2)
友人の選んだ紅茶のシフォンは茶葉が生地に練り込まれていますが、
思った以上に風味は感じませんが紅茶の苦い味を残した生地と
甘味を抑えたクリームと相性も良く美味しかったです。
紅茶のシフォン
ショーケースにあった、大きなミルクテープティング(プリン)に目が行った話をしたら、
友人達もそのようで、あえてシフォンにしたとか(笑

また機会を見つけてお邪魔したいです。

店名 西洋茶館
TEL 06-6357-9780
住所 大阪府大阪市北区天神橋4-6-14
時間 9:00~22:00
定休日 無休


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Bois de Vert(ボア・ド・ヴェール)

友人の車に便乗してお昼を食べに。
何処に向かうか土地勘のない僕はただ後ろに座り周りを見るのみ…
楽ちんちゃ楽ちんなのです(笑

途中、1人を乗せ何を食べるかの話しなり、お店に電話すると当日予約でしたが
問題なく入れると言うことで京田辺方面へ。
外観1 黒板メニュー
住宅街の一角にフランス国旗を靡かせ、ひっそりお店を構えるBois de Vert(ボア・ド・ヴェール)さんへお邪魔しました。
店先に車を止め入店です。

白いクロスが映える店内は6卓20席程、オープン直後でしたが御近所マダム?が奥の席でスタンバイ。
奥から席を詰めるように、そちらの方へ。
若干、席間が狭いので会話は、聞きたくなくてもはっきり聞こえちゃいます(笑
店内
お昼のランチの方は4コースありAコース1570円(サラダ・パン・メイン・プチデザート・食後の飲み物)
Bコース2100円はサラダオードブルにスープ付き、Cコース3150円はオードブル、
前日予約でお任せの5250円と言った感じ。

友人達はBコース、自分はCコースでお願いして、この日のメイン4種の中から、
豚肩ロースの柔らか煮とチキンの黄金焼き赤ワインソースを。

Cコースの前菜盛り合あせには
鴨のロースト・鮪のスモーク・生ハム・えんどう豆のムース・じゃが芋のテリーヌ。
鴨と鮪のスモークは香り良く噛み締めるごとに素材の味わいが広がります。
赤ワイン 前菜オードブル
メリハリ付いた内容で、見た目同様の味わいで奇を衒った物ではありませんが、
注文したグラスワイン(740円)ですが、キンキンに冷やされたグラスに少量のポーションは残念です(汗
Bコースにはムース・生ハム・鴨ロースはナシ。

この日のスープは野菜のポタージュ
人参・グリンピースなどの緑色野菜に、玉ねぎ・キャベツかな?
野菜の甘味がスープの中に溶けこんだ濃厚なポタージュです。
野菜のポタージュ バケット
温められたバケットが美味しく、無塩バターも付いてるので、ついお代わりしてしまいました。

友人たちのメインはチキンの黄金焼き赤ワインソース茄子が添えられています。
一口貰えば良かった(笑
美味しかったそうです。
チキンの黄金焼き赤ワインソース 豚肩ロースの柔らか煮
自分が選んだメインは豚肩ロースの柔らか煮です。
ナイフがすーっと入る柔らかさで和風ベースで仕上げてあるのか醤油が効いてます。
ガルニには茄子・おくら・人参と言った感じで洋風の豚の角煮と言った印象を受けました。

デザートにはとろっとしたチーズケーキ甘いグレープフルーツとメロンゼリー林檎のシャーベットアメリカンチェリーBコースには林檎のシャーベットなし。
口直しになったのは林檎のシャーベットかな。
珍しく紅茶をお願いしました。
デザート P1070772.jpg
一人懸命にサーブされるマダムは各テーブを忙しそうに回っていましたが
お皿を下げる際に食器を重ねる度にガチャガタヤするのが気になっちゃいます。

彩どりや見せ方が乏しいせいか、洋食っぽいフレンチと感じたのは否めないですが、
フォンも丁寧に拵え、バターもしっかり効いて何処か懐かしさを感じました。

途中、小学生を連れた家族連れさん、カップルさんが2組入り、店内はアットホームな空間。
あちらこちらで笑い声が響き渡り、御近所さんに慕われ地域に根付いたお店でした。

店名 Bois de Vert(ボア・ド・ヴェール)
TEL 0774-63-1225
住所 京都府京田辺市田辺中央2-3-3
時間 11:30~14:30(LO14:00) 17:30~22:00(LO20:30)
定休日 火曜日


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TRATTORIA IL PISTACCHIO (トラットリア イル ピスタッキオ)

とあるブログを拝見してから、気になっていたイタリアン。
いやシチリアーノかな。
2010年10月オープンも束の間、友人宅で読んだSavvy1月号の表紙を飾り、あっという間の人気店に。
予約が困難と聞いてたお店なので、行けたらなぁ位の軽い気持ちで3週間前程に電話予約をすると、
夜でしたが意外や、あっさり獲れて拍子抜け…(汗
外観 看板
そんな訳で茨木駅からすぐそばにある、TRATTORIA IL PISTACCHIO(トラットリア イル ピスタッキオ)へお邪魔しました。
角地にひっそりと構えたお店の中は、テーブル3卓、8席と小さな空間。
入口手前の席に座りましたが、やや狭く感じるも、天井が高く圧迫感は気になりません。
新しいお店にありがちなな雰囲気とは違いシンプルな温かさが伝わります。
店内 BIANCA.jpg
オープンと同時に伺ったので誰も居ない店内。
喉が渇いてた自分は早速MESSINAで胃を整えながらメニューを眺めながら、
物腰柔らかで物静かな中に熱意を感じるオーナーシェフと相談です。

この日仕入れた魚介を楽しんで欲しいの一言で、まずはカルトの中から、ANTIPASTA盛り合わせ(2500円)
それに合わせて、友人はミネラルウォーターで僕はシェフに勧められたシチリア島のDonnafugata Polenaを。
ワンプレートにどっかーん!って感じで供されるかと思いきや、小皿で一皿ずつ丁寧な説明のサーブ。
食べ終え数えたら9皿とは驚きです。
Donnafugata Polena ANTIPAST 鮪の生ハムのブルスケッタ
最初に鮪の風味とトマトの酸、オリーブオイルの相性抜群な、①鮪の生ハムとフレッシュトマトのブルスケッタから始まり、
しっかりビネガーの効いた②鰯のマリネに香り付けにファンネルに甘いトマト、
③赤海老とオレンジのサラダ仕立てにもファンネルの香り、オレンジと赤海老の甘さが綺麗に融合。
ANTIPAST 鰯のマリネ ANTIPAST 赤海老とオレンジのサラダ仕立て
④下茹でしたイイダコとセロリにはイタリアンパセリの芳香にイイダコの旨みが溢れる一皿でした。
⑤海鮮サラダにはアオリ烏賊・イイダコ・帆立の貝柱・ムール貝。
食材によって下茹でを代えられ、食感共に旨みが自然な味わいでオリーブオイル使いが絶妙です。
ANTIPAST イイダコとセロリのサラダ ANTIPAST 魚介のサラダ
⑥赤海老と島レモンは上質なオリーブオイル、甘さを際立てる島レモンの優しい酸が印象的。
これでANTIPASTAは終わりかと思いきや、次から温かい前菜ですの一言(笑
⑦鰯団子のトマト煮はオレガノが効いて美味!旨いなこれ…
ANTIPAST 生白海老の島レモン ANTIPAST 鰯団子トマト煮
⑧鰯が続きますが、これまた美味な鰯とオレンジのオーブン焼き。
シチリアの郷土料理の一つである、ベッカフィークですね。
名前の由来はシチリア島にいるニワクイムシという野鳥の一種で、出来上がりがその鳥に似てるとこからだそうです。
鰯を捲いた中には、パン粉に玉葱・ニンニク・レーズン・松の実を包んでローリエが挟んであります。
鰯とオレンジは相性抜群ですね~
⑨軽い食感の白魚のフリットには、たっぷりとレモンを搾って。
ANTIPAST 鰯とオレンジのオーブン焼き ANTIPAST 白魚のフリット
先の冷製はシンプルにビネガー・オリーブオイルで味を調え素材を絶妙な仕上がり。
鮮度の良さ目をには見張るものがあり、温かい前菜を合わせ9皿とは凄いなぁー
同じ食材が出ることで、気になりましたが味わいをガラリと変えれてるので逆に好印象かも。
どの皿も美味しくてワインが減るの、一目瞭然でした(笑

食べてる間に2組の予約客が入り、店内は満席。
調理もサーブも一人でこなすシェフは大変そうですが、幸せそうな顔が印象に残ってます。

パーネ・シチリアーノ
こんがり焼かれた上部に胡麻が散りばめらてたシンプルなパン。
セモリナ粉を使ってるそうで、外はバリっと中は、ほんのり甘くもっちりと、料理を引き立てるパンでした。
パン(パーネ・シチリアーノ)
続くお皿は、シチリア島の代表的な郷土料理でもあるパスタ・コン・サルデを。
鰯・ファンネル・松の実・レーズンのブガティーニです。
シチリア発祥で5~6mmあり、スパゲッティよりもやや太めで中心に穴が空いたパスタを使用です。

以前、名古屋の某店でS字のショートパスタのカサレッティーを、
札幌では帰郷毎に伺う店で出された自家製パスタに鰯とファンネルのシチリアの郷土料理のパスタを食べて以来、
見かけると注文してしまいます。
パスタ・コン・サルデ(鰯・ファンネル・松の実・レーズンのブガティーニ)
運ばれてきたとたんに良い香りにニンマリ。
たっぷり掛けられたパン粉にアルデンテされた、太めのパスタを絡め頬張ると
すべての具がちゃんと調和して、複雑味を醸し出してます。
鰯の独特の香りはファンネルと松の実で程良く、かき消されレーズンの甘味がアクセントに。
好きで注文するのですが、味を伝えるのが難しい…
残ったソースは、パンで綺麗に拭って返却です(笑
もう一皿、パスタを注文したい意欲に掻き立てられましたが、なんせ調理にサーブに大忙しなので次回のお楽しみに。
魚介のグリル(赤海老・天然鯛・帆立・アオリ烏賊)
secondo piattoは勿論、名物の魚介のグリルをチョイス
駿河湾で揚げられた素材を使用した赤海老・天然鯛・帆立・アオリ烏賊を焼き上げた豪快なお皿が登場。
魚好きには溜まりません。
赤海老は皮ごとがぶりと好物の天然鯛の頭はむしゃぶりつくように(笑
頭の骨だけを綺麗に残り、完食です。
新鮮で良質な食材をシンプルに料理するのがシチリア料理の特徴なんでしょうね。

忙しい中、シェフとの会話で想像以上の予約が続くことで大変ながら、
良い素材の仕入れが出来ることに感謝し、日本人の為のイタリアンでは無くシチリアで覚えた料理を
現地の人が普段口にする調理に心掛けてると。
仔牛肉のオーブン焼き シチリア風
お肉は仔牛肉のオーブン焼きシチリア風
パン粉と一緒に焼き揚げられ、しっとりと柔らかく仔牛らしさが良く解る優しい味わい。
現地ではこういう感じで食べるんだと感心です。
これには赤をグラスで合わせ、美味しく戴きました。

お皿を食べ尽くす度に、シェフの満面な笑顔と会話も滑らかになったところで、デザートを。
セモリナ粉の生地の中にリコッタチーズを詰めて揚げて熱々のカッサテッレに、
パリッともちっとした生地の食感が楽しめるカンノーロは、中にリコッタチーズと生クリームに松の実。
カンノーロ カッサテーレ
友人はエスプレッソで自分は食後酒で戴きました。
飲み比べに此方も試して下さいなんて、嬉しいサービスもあったり。
食後酒
のんびり3時間超えの食事でビール1・ワインは白1本・赤をグラス1、〆に食後酒を戴き
がっちり食べて呑んで御満悦。
今までの知ってるシチリア料理とは違い、想像以上に落ち着いた味で好印象でした。

シェフの真摯な態度が伝わってくるお店で、私的に満足度は高く定期的に伺いたいです(予約がとれるなら)
ランチの人気に火が付くのも解りますがやっぱり、夜にワインを戴きながらが好きだなぁ。
って言っても昼から飲みますけどね…

シェフに見送られ、また再訪する約束をして、気持ちよく飲みに出掛けました(笑

店名 TRATTORIA IL PISTACCHIO (トラットリア イル ピスタッキオ)
TEL 072-657-8733
住所 大阪府茨木市西中条町2-12
時間 [火~日]12:00~15:00(L.O.14:00) 18:00~23:00(L.O.22:00)
定休日 月曜


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山田家乃ごん太

友人達と茨木の居酒屋さんに集まり、呑んだ〆にラーメンを。
人気店が数多く、携帯にメモしたお店へタクシーで行くと、2軒とも店は閉まってました…

諦めきれない自分が最後にもう1件だけと我儘を言って訪問したのが、
赤いテントが一際目立つ、山田家乃ごん太さんへ
22時過ぎでしたが、半分以上のお客さんが美味しそうにラーメンを啜っています。
外観
入口右手に小さなテーブル1卓、厨房が見渡せるカウンター8席程と、こじんまりした店内。
メニューを眺めると、ラーメン、ハーフラーメン、チャーシューメンと味は1種類のみ提供。
他、セットメニューもありましたが、友人達は半ラーメンを、
自分はチャーシューメンをオーダー。

九州ラーメン=豚骨ってイメージで博多らーめん、長浜の違いが良く解らない道産子ですが、
お店に入った時から豚骨ラーメン特有の嫌な豚の匂い(どうしても、すすきのにあった蛾次郎を思い出すんです…)
は感じられなく好印象。

若い店主さんのスムーズな調理で出来上がるのも早く、3分程で目の前に。
葱とチャーシューが乗っただけのシンプルなラーメン。
チャーシューメン ずるっと
まずは白濁した豚骨スープを一口。
在り来たりな方言ですが、口当たり滑らかで濃厚ながらマイルドで、優しくまぁるい味。
豚骨スープの苦手な友人達も目を丸くしてます(笑

チャーシューは厚さを意図的に変えた?ものが8切れ程。
見た目より味が浸みこんだ物で、別皿で注文出来るのでビールの肴にも良い感じだと思います。
この日はしっかり呑んだので、スープの中で泳がせて食べました(笑

そして肝心な細いストレートの麺は粉臭いことはなく、張りのあるコシの強い麺です。
ずるずるっと喉越しも良く旨い麺に久々出会えたかも。
替え玉をお代りした際、聞いたところ九州から空輸してるそうです。
替え玉
シンプルに何も加えず戴いた後の替え玉には、卓上にある紅生姜や高菜に胡麻を加え戴きました。
思いの外、美味しい豚骨に出会えた気がして得した気分。
珍しくスープも最後まで戴きましたー

お昼に戴くのと飲んだ後では違った印象を持ちそうな気もしますが、
近くに来たらまた訪問したい1軒です。

店名 山田家乃ごん太
TEL 072-681-6800
住所 大阪府高槻市高槻町7-10
時間 [火~金]11:45~14:30 17:30~23:00
   [金・土]17:30~24:30 
[日] 12:00~15:00
定休日 月曜


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L’HEURE BLEUE(ルール・ブルー)

友人と京阪 渡辺橋で合流。
周辺は美味しそうなお店がわんさか。
連休中でしたが、評判店のL’HEURE BLEUE(ルールブルー)さんへ。
何度か予約の電話をするも、満席で断られ3年越しの訪問になりました(笑
外観
カウンター席は埋まり、奥にあるテーブル席に案内され落ち着くことに。
この日は洒落たお客さんが数多く当初、抱いていたビストロのイメージと異なり好印象。
グラス白 ドリンク
飲めない友人はレッドオレンジ?を、自分は赤白各3種ある銘柄から、お皿に合わせてワインをお願いしました。
立ち飲み屋で1杯引っ掻けた後だったので、泡はやめて白からスタート。
口取りに、色艶の良いコンポートされた甘いチェリートマトを戴きながら前菜を待つことに。
ボリュームなど相談しながら以下のメニューをオーダーです。
熊本産 特選馬肉のカルパチョ
熊本産 特選馬肉のカルパチョ
レッドキャベツの芽とフルーツトマト・松の実が散りばめられ、下には馬肉が敷かれています。
皿の淵には乾燥トマトのパウダーでアクセント。

上質なサシが綺麗に入った部位を使用したカルパチョですが、
フレッシュ・ドライとパウダーの3種のトマトが強く押し出たせいか、
馬肉らしさが乏しくトマトの印象が強く残ります。
自分にはフタエゴや赤身の方が、馬肉本来の味わいを感じさせてくれたのかも知れません。
熊本産 茸のスープ タケウチのパン3種
続く熊本産茸のスープは一皿の注文でしたが取り分けて提供してくれる嬉しいサービス。
テーブル上で茸の香りがふわりと。
聞くとシェフの奥様が熊本出身ということで、そちらの食材をメニューに取り入れてるようですね。
クリーミーで口当たり優しく、取り分けしたのに関わらずたっぷりのポーションはビストロらしさが伺えました。

パンはブランジュリ タケウチの物が3種類で、
料理を邪魔することのない優等生なパンたち。
和歌山産 鮃バターソテー
和歌山産 鮃バターソテー 
身の厚い和歌山産の鮃の上にはバター蒸しされたウニ・ズワイガニ・ほうれん草のガルニ。
そこにオマール海老のエキスが詰まったエスプーマ。

若干、火入れが強めのせいか身離れ共に、パサついたのは残念でしたが
一辺倒な味わいになりがちな皿にズワイガニ・ほうれん草・ウニなど中に隠れてます。
オマールの軽い泡とバターの相性は良く、やや塩っ気が強めですが、ワインを飲みながらの自分には良かったです。
シャラン産鴨胸肉の炭火焼とフォアグラソテー 赤ワインソース
シャラン産鴨 胸肉の炭火焼とフォアグラソテー 赤ワインソース(4500円)
胸肉の下には、たっぷり敷かれたレンズ豆。
皮目は香ばしく、炭火で調理された胸肉は素敵な火入れで美味しかったです。
ガルニはアスパラとコリっシャキっと歯触りの良い、花びら茸(モリーユ・デ・パン)が印象的。
ソテーされたフォアグラの質が今一つなのが勿体ないなぁ…

少し飲み足りない自分に勧めてくれたデザートワインとアミューズのメニューにあった熊本産もろみ豆腐
とろりとチーズのような口当たりでパンチある柚子胡椒と七味の辛味が特徴的でしたが、
グラッパにチョコレートで口直しです…
グラッパ 熊本産 豆腐のもろみ漬け
友人は苺とカスタードの白ワインゼリーをオーダー。
熊本産の紅茶で〆です。
苺とカスタード 白ワインゼリー
2回転目に訪問したせいか人気ある吉田牧場のチーズを使った料理やデザートは品切れ。

私的には期待して伺ったせいもあり、料理全般に物足りない感が漂いましたが…
サービスに関しては席が離れていてもビストロらしくフレンドリーでありながらも、
料理の説明・対応も丁寧で問題なく愉しめました。

店名 ルール ブルー (L’HEURE BLEUE)
TEL 06-6445-3233
住所 大阪府大阪市西区江戸堀1-19-2 ラインビルド 1F
時間 [月~金]18:00~22:00(L.O)
     [土]11:30~、13:30~(二部制) 18:00~22:00(L.O)
定休日 日曜日


P1060711.jpg
お会計を済ませた帰り道…
青田赤道の店なるものを目にして、思わず入店。
クェックェッ・ちゅんわーちょんわーな夜に、この日3度目の、乾杯です(笑


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リザルブ珈琲

食後に戴く珈琲を愉しみにあちらこちらと巡るのだけど、
実際、通いたいと思えるお店はほんの僅か。
雰囲気も大事だけど、肝心な飲み物が残念なお店が多いこともあり
覚えた店ばかりお邪魔して新規の店に伺うチャンスを逃してる今日この頃(汗

そんな中、連休中に気になっていた高槻にあるリザルブ珈琲店へ。
JR高槻駅から西国街道沿いの住宅街の一画まで10分程。
なんでも江戸時代には旅籠屋や本陣などが立ち並び、多くの旅人で賑わっていたようです。
外観
そんな面影を残した格子戸風の扉で町屋風の外観。
暖かったこの日は、オープンカフェ風に引き戸を大きき開けて営業していました。
看板が無ければ珈琲店とは気が付きません(笑

店内は外の趣と異なりテーブル席2卓と広々使い、天井に掛かるシャンデリア、
右手には教会用の椅子が並ぶカウンター席、左手にはガラス戸越に見える大きな深紅の焙煎機が印象的。
JAZも心地よく流れ、落ち着いた雰囲気です。

テーブル席は埋まっていたので、店主が目の前で構えるカウンター席のど真ん中で戴くことに。
全卓、満席の店内ですが、窮屈感は全く無く居心地が良いです。
リザルブブレンド
メニューを拝見して1杯目はリザルブブレンドを。
挽いた後、温度調整を済ませケトルで丁寧にペーパードリップ。
中煎りとのことですが、軽い飲み口ですがコクだけが口の中で広がる感じで、
酸も綺麗なのでスーッと胃に落ち上品な味わい。
マンデリン1
2杯目はマンデリンは久々のHitでした!
特有のアロマは勿論、すっきりとした苦味の中にふくよかな甘みがじんわり。
これ、好きだなぁ…
焼き菓子などメニューは未だ無いようで、お供にはLotusのカラメルビスケット(100円)のみですが、
クリアーで綺麗な味わいながら、芯のブレのない美味しい珈琲に嬉しくなりました。

お値段も手頃で2杯目からは200円とは良心的で、近所にあったら間違いなく通っちゃうなぁ…
御近所さんが羨ましい~
場所柄、行き難いのですがまた機会を見つけてお邪魔したい一軒です。

店名 リザルブ珈琲店
TEL 072-628-2896
住所 大阪府高槻市芥川町3-19-3
時間 10:30~19:00
定休日 木曜日・第1金曜日
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朝食

友人宅で戴いた久々の朝食。
連休中、ホテル暮らしは飽きた所に嬉しいお誘いです。
白飯に鼈ちりめん 万願寺とうがらし
炊きたての白飯には、鼈ちりめん。
鼈の出汁が効いて、自分の中では一番好きなご飯のお供です。
たっぷりに鰹節に万願寺、赤味噌のなめこ汁におかずは、目刺しと厚焼き卵。
おにぎり なめこ汁
たまに食べる和食が最近とても有り難いと思うように。
食後、茶を啜って日本人で良かったと思う今日この頃。
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餃子の王将 くずは店

朝、昼兼用のご飯を食べたせいか、夕食前にお腹が減りました(笑
Cafeで軽く食べるのも考えものだけどで…ファーストフードもなぁ。
まして時間が時間だけに営業してるお店は、ほとんど無い状態。
んじゃ、王将に行きましょうと久々、餃子の王将 くずは店へ。
螟冶ヲウ_convert_20110607232514
お持ち帰りで焼き立てを買ったり、友人宅で焼いて戴くのが定番でした。
店内に入ると、毎日店前を掃除してるお兄さんも厨房で鍋を振る親父さんも変わらず健在。

調べると初めての王将経験は10年前で、此処くずは店は8年前に1度だけお昼に餃子定食を食べていました(笑
その当時、大阪王将と餃子の王将なんて知る訳も無く…

他店との食べ比べなど、したこともないし予備知識は餃子以外、全くなしの自分(笑
3名で小上がりに上がりましてアラカルトで食べたいもんを注文。
僕はビールと餃子、2人前のみ(笑
友人達はシェアすること考え、焼きめし・五目あんかけ焼きそば、海老の甘酢に春巻きを。
海老の甘酢 春巻き
厚くふかふかの衣に身をまとった小さな海老と甘酢の酸味はどこか懐かしい味わい(笑
春巻きもお値段なりですが、ビールのお供には問題なし。

パラっと炒められた薄味の炒めしはあっさりと、
五目あんかけ焼きそばも見た目同様で頼りないけど安心して戴ける。
焼きめし (2) 五目あんかけやきそば
何より、提供する時間が早いのも王将の魅力で、この4品は5分掛からず、テーブルに運ばれてきました。
そしてやっぱり餃子にビールは鉄板ですね…
3名で結局、餃子は6人前・瓶ビール5本飲み干し、その所要時間は時間が35分程(笑
餃子
ビールと餃子だけで幸せになれる、餃子の王将が好きです。

店名 王将 くずは店
TEL 072-868-9539
住所 大阪府枚方市町楠葉1-6-5
時間 月・水〜日 11:30~23:00(L.O.22:50)
定休日 火曜日


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high standard(ハイ・スタンダード)

オープン当初から気になっていた樟葉にあるhigh standard(ハイ・スタンダード)さん
外観
お隣のホルガーさん、2階のフレンチ、目の前の居酒屋さん等、
小さな一角にひときわ目立つ大きな窓と白いエントランス。
ショーケース 店内2
店内はシックなシンプルでスィーツを引き立てた内装で洒落たお店です。

丁寧な接客とお話し上手な奥さまは、お勧めの聞きながらスィーツを選ぶことに。
4種購入したこの日は、木苺の入ったレアチーズのネジューズ、しっとり生地に深いコクと風味が特徴のカルパノ
紅茶の茶葉とオレンジのテ・オランジュ、ムースもフランポワーズだったかな?
4種購入(ネジューズ、カルパノ、テ・オランジュ、)
カルパノ以外は珈琲で戴くより紅茶の方が愉しめる感じ。
口どけ滑らかなで木苺の酸味が爽やかなネジューズが気に入りました。
カルパノ テ・オランジュ
レアチーズ ネジューズ
写真には無いけど、カット売りしているフォンダンショコラが僕には此方での定番かな。
しっとりと口に融ける食感に濃厚なチョコレート。
珈琲と相性は抜群です。
ファーブルトン,フロマージュブラン,シュー・ア・ラ・クレーム
お店の看板メニューでもあるシュー・ア・ラ・クレームは
時間が経ったせいかパリッとした生地ではありませんでしたが、
厚めのシューにナッツが散りばめられ香ばしさが特徴的。
カスタードと生クリームの2種を使用。
大人にも子供にも美味しく戴けるタイプです。
シュ・ア・ラ・クレーム フロマージュブラン
フロマージュブランは焼き上げたメレンゲで覆った中に濃厚なマスカルポーネ。
濃厚でまったりとした口どけが良い感じ。
ファーブルトン外はモッチリ中はしっとりの厚焼きクレープの中には
洋酒の効いた干しプラムがアクセントに。
シンプルだけど美味しいなぁこれ。
ファーブルトン
ムース系が主体で、価格は若干高めですが、大人向けのスィーツ店は
樟葉に無かっただけに喜んでる人も多いようで夕方はいつも品薄状態なことが。
新作が多いのも特徴で伺うのが楽しみなお店です。
店内
店名 high standard(ハイスタンダード)
TEL 072-857-0605
住所 大阪府枚方市南楠葉1-3-12 畑中ビル 1F
時間 10:00~20:00
定休日 木曜

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中華屋台888

たまには新しいお店に行きましょうと声を掛けられ、友人の車に便乗することに。
お目当てのお店へ向かう途中、下調べのつもりで店を調べると、何やら嫌な予感…
案の定、電話をしてみると繋がらず定休日の様子(笑

さてどうしましょうと、悩む間もなく携帯で検索。
帰り道の途中にあった評判の良い中華屋台888さんへお邪魔することに。
外観
ポップで賑やかな外観で一旦、入るのを戸惑いながらも店前に車を止めて店内へ。
店内に入ると深紅の椅子に腰を掛けた先客がカウンター席でお食事中。
4人掛けのテーブル席に座りジャスミン茶を戴きながら、お勧めのランチメニューを拝見。
店内
王道定食(880円)には味付けザーサイ、四川風の冷や奴、お代りOKなスープとご飯に
3種選べるメインの中から豚肉のカレー炒めを。
もう一つはグルメランチ(1080円)の中からメインを海鮮 葱の香り炒め
こちらもスープと白飯はお代りOKのようです。

昼からビールな気分だったので、ジョッキーをお願いして可愛いイラストが描かれた、
オリジナルの牛肉焼き餃子も追加。
牛肉焼き餃子
なんでも、上海ではポピュラー?な餃子何だとか。
パリッともっちりの薄型の皮に包まれた餡の中身は牛肉なので、
甘い肉汁に黒胡椒が効いた、普段戴く物とはまた違った味わい。
餡に味が付いてるので酢とラー油だけで戴きました。
味付けザーサイ 四川風 冷や奴
味付けされたピリ辛のザーサイは甘辛さが物珍しく歯触りもよく、
四川風冷や奴はビールにも白飯のお供にもOK。
選んだ豚のカレー炒めはふんわりと香るカレーのスパイスで下茹でされた豚肉に餡がとろりと絡んでます。
葱の海鮮炒めは見た目以上に、油も軽く素材の火入れが良い感じでした。
豚肉のカレー炒め 海鮮 葱の香り炒め
玉子スープは具材もたっぷりと白飯も粒が立ったもので、
限られた素材を使ったランチと考えたら満足度は十分でした。
玉子スープ 白飯
ただ、杏仁は好みとは違って口当たりが悪く甘さが口に残るものでした。
そうは言っても上海や中国など本場の味は良く解らんし、
旨けりゃ宜しい的なスタンスの自分が言うのは可笑しいですけどね(笑
杏仁
何度か訪問して気に行ってる王府の他に、樟葉界隈には麗華シノワーズ厨花もあり
此方のお店が選択伎に増えたのは私的には大きいなぁ。
中国では縁起の良い数字の8が並んだ中華屋台888さんはランチだけでは、
未知数なので機会があればアラカルト、またはお得なコースで夜にでも仲間内で訪問してみたいです。

店名 中華屋台888
TEL 072-849-8883
住所 大阪府枚方市三栗1-1-15 グランソシエ枚方102
時間 11:30~14:30(L.O.)15:00(close)
   17:30~23:30(L.O.)24:00(close)
定休日 水曜日


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だしまきと趣肴 利楽

友人に誘われ最近オープンした居酒屋さん、だしまきと趣肴 利楽さんへ。
入店すると大きな声でいらっしゃいませの掛け声。
外観から小さなお店と勝手に勘違いしていましたが、1階はカウンター数席とテーブル2卓とこじんまりしてますが
2階にも小上がり席があり、そちらに案内されることに。
外観
丁度、会社の宴会利用もあったので、かなりの賑わいで盛り上がってます(笑
奥にある個室の小上がりで落ちつことに。

メニューを眺めると出汁巻き玉子がウリのお店のようです。
他、創作系の料理が豊富で、30種類以上ある串メニューが並びます。
突き出し ポテサラ
まずは突き出しの酢の物(くらげ)を肴にジョッキーで乾杯。
オーソドックスな串物と、おつまみをオーダー。
串は2本からの対応なので、一人客にはこの辺りは使い勝手悪いかもしれませんね。
まず先に供されたのが、自家製のポテトサラダ
胡瓜と玉葱の水分が多く含んだせいか水っぽかったのは御愛嬌。
地鶏もも せせり
串物はジューシーなせせり地鶏ももの他、ねぎま軟骨などなど質はともあれ、
焼き加減は良いものでした。
つくねは、レアっぽい提供で大葉の香りがたったものでしたが、繋ぎに使われた食材はちょいと微妙かな。
つくね
そう言いつつも、居酒屋チェーン店に良くある、大皿で一気にまとめて供されることが無いのは好印象。
それも2階席まで出来たてを一皿ずつ運んでくれるのだから有り難いです。
皮 軟骨
接客スタッフは若い男の子が中心でテキパキと仕事をこなして気持ちの良い応対でした。

豚の角煮には素揚げされた茄子にほうれん草が。
濃い口でやや辛めな物でしたが、下茹でが浅いせいか脂が重くのしかかる。
これは歳のせいなのかも知れません(笑
豚角煮 出汁巻き
お店の看板である出汁巻きは、葱巻きや肉味噌にチーズなど5種以上あったかも?
無難にオーソドックスな普通の出し巻きを注文。
食べ応え有る大きさで供される出汁巻きはプルっプルで美味しそう。
好みとは違ってかなり濃い口のダシが効いてますが、これはこれでありかな。

活気ある居酒屋さんは仲間内で愉しむなら使い勝手もよくて
メニューも豊富なので万人向けですね。
宴会コースもお得な内容で、クーポン利用でサービスがあったりと地域密着なお店には頑張って欲しいです。

店名 だしまきと趣肴 利楽
TEL 072-856-6630
住所 大阪府枚方市南樟葉1-15-13 1F
時間 [月~金] 18:00~01:00(L.O.24:30)
   [土] 17:00~01:00(L.O.24:30)
[日] 17:00~24:00(L.O.23:30)
定休日 無休


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サンクセンス・ル・プティブーレ 樟葉並木店(2回目)

連休中、樟葉で友人と待ち合わせに指定された、
サンクセンス・ル・プティブーレ 樟葉並木店へ。
2011 4月 外観
去年はお持ち帰りだったので中でイートインを。
ショーケースを眺め、選んだのは此方。
生キャラメルロール
スフレタイプの生地に生キャラメルを練り込みクリームにも生キャラメルと
かなり甘めなロールケーキ。
2011 5月 珈琲・モンブラン 2011 5月 モンブラン
モンブランは前回と違う形だったので、友人が試したところ同じ味とは…(笑
そりゃないでしょ…
珈琲は好みと違い、酸が際立ったタイプです。
2011 5月 キャラメルロール 2011 5月 珈琲・モンブラン 
此方のスィーツとは相性が悪いかな…って思ったの束の間
伺った数日後に閉店とは、ちょいとびっくり(汗

去年の10月オープンしてまだ間もないのにね。。。
意外と樟葉にはCafeが多く商売するには大変の様子。

でも、次の店が入店準備を進めてるので、期待してます。
吹田市にあるフレッシュジュースをウリにしてるTOOBOOさんが6月22日にオープン予定だそうです。

住所 大阪府枚方市楠葉並木2丁目30-1 くずはタワーシティ
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岩さき(2回目)

連休中、楽しみにしていたのが釜座通にひっそり佇む岩さきさん。
通りの名はなんでも釜師(茶釜など鋳物職人)が集まって住んだことから付いたとか。
2011 5月 外観
店先には去年同様に藤の花が綺麗に手入れされ、久々の訪問でしたが
明るくにこやかな、女将と大女将、そして御主人から丁寧な挨拶を受けて暫し談笑を。
緊張気味の自分でしたが1年経ったと思えない程の温かいお出迎えにリラックス。
こうせん茶を戴きながら和ませて貰いました。
2011 5月 (2) 2011 5月 こうせん茶
この日は1年前の昼にお邪魔して偶然に同日に夜の訪問となり勝手ながら縁を感じています(笑
お料理の方は15000円の内容でお願いしました。

女将から一献を受けその後に生ビールを。
先付けには今年は時期がやや遅れた旬の筍・鯛白子・菜種・春の野山を思い起こさせる独活と
軽く炙られた芳ばしい愛媛の厚身ある帆立に雲丹、そこに吉野醤油
旬の京の筍は歯触りが優しく惚れ惚れする味わいに嬉しくなります。
椀物
木の芽の香り立つ、お出汁に浮く引き上げ湯葉と綺麗に花を開いたアブラメの吉野打ちの椀
くず粉が特産品である吉野地方からこの名前が来てるとか。
優しく澄んだ上品な吸い口で、ホッと一息。
2011 5月 先付(鯛の白子・炙り帆立・雲丹・菜種・独活・の吉野醤油かけ) 2011 5月 向附(紅白のぐじ・ぐじ白子)
向附には、ぐじの白子、軽く昆布〆された一般的なぐじと艶のある赤身のぐじで紅白の2種。
しつこい甘さが残らない淡泊なぐじの白子、昆布〆のぐじは酢橘を絞ってポン酢で。
赤身のぐじは初体験でしたが、身の甘さ・コクが濃厚でめちゃ旨いですね。
自然と顔がほころびます。
添えられた本山葵も薫り高く水前寺海苔とうるいの葉を巻き、土佐醤油で美味しく戴きました。
冷酒は菊水でお願いしました。
2011 5月 向附(紅白のぐじ・ぐじ白子)
焼き物には桜鱒の南部焼き・酢蓮根添え
つけダレに卵の黄身に煎り胡麻・磨り胡麻のタレを付け焼きして南部鉄の肌目のよう。
脂のりの良い櫻鱒に優しい甘さに胡麻の香りが食欲をそそります。
添えられた酢蓮根もよい按配です。
お凌ぎには白蒸しが登場。
針紫蘇の下には白魚、そして蒸したての餅米は粒が立ったもの。
シンプルな美味しさに溜息。
和食を食べる度に、毎度驚かされます。
2011 5月 焼物(桜鱒の南部焼き・酢蓮根添え) 2011 5月 お凌ぎ(白蒸し)
銅鍋には丁寧に骨切りを施した穴子・筍・水菜・この時期の楽しみの一つ、
旬の花山椒の香りが引き立てます
芳ばしい穴子に食感の楽しい水菜と筍を花山椒の薫りで食べる鍋は、
お出汁もたっぷりで嬉しくなります。
2011 5月 炊き合わせ(焼き穴子・筍・水菜・花山葵の銅鍋) 2011 5月炊き合わせ
丹波牛・アスパラの上に九条葱、胡麻だれのポン酢掛け
赤身の旨みが堪らなく美味しい牛肉を久々、食べた気がします。
車海老・粒貝・サーモンに大徳寺麩・おくらに土佐酢ジュレの黄身酢掛け
前回同様、土佐酢のジュレがアクセントにもなり清涼感あるお皿に満足。
2011 5月 (丹波牛・アスパラの胡麻だれポン酢掛け) 2011 5月 進肴(粒貝・車海老・サーモン・大徳寺麩・おくら、土佐酢ゼリーの黄身酢掛け
そして食事には、御主人のお父様が丹精込めて作られる丹波米は羽釜で炊かれます。
艶々の白飯は甘く粘りも程良く最高の御馳走になりますね。
漬け物で一杯、鼈の出汁で炊いたちりめんをたっぷりと乗せて一杯と美味しくてつい箸が進みます。
香り物に赤出汁も美味しく戴き、今回もすっぽんちりめんはお土産に購入です。
2011 5月 艶々 2011 5月 すっぽんちりめん
2011 5月 香の物 2011 5月 赤出汁
水物も抜かりなく、瑞々しい果物に作りたてのもっちりした蕨餅で口直し。
もっちりした食感で上品な此方の蕨餅を番茶を戴きながらホッと一息。
2011 5月 水物(蕨餅・フルーツ)
旬の食材を引き立てる御主人のお料理に感服です。
料理を戴きながら御主人の丁寧な説明は自慢のような厭らしさは無縁ですし、
大女将と女将の絶妙トークで会話が和み今回も、美味しく愉しく戴けました。
2011 5月 土産
久々の訪問でしたがそんなことを感じさせない接客に満足し、
次の訪問を約束して丁寧な見送りを受け、お店を後に。
季節毎に通いたいと思えるお店です。

店名 岩さき
TEL 075-212-7800
住所 京都府京都市中京区釜座通御池上ル723
時間 12:00~14:00 18:00~21:00
定休日 日曜日

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屋台 一神堂 河原町店

無性にラーメンが食べたくなり、何処行こうか悩みつつ決められない、そんな日。
一人ふらりと丸太町に降り立ち東龍 河原町店に行く予定でしたが、
掘立小屋にビニールの入口の店舗を見てしまい…
インパクトある外観、そこから妖しい香りが漂って食欲がそそります。
一人待ちの状態だったので誘惑に負けて、屋台 一神堂 河原町店へお邪魔することに。
外観
狭く窮屈な店内はみなさん美味しそうにズルズルーっと啜る姿。
後ろのテーブル席では、学生風の男女が杯を交わし愉しげな状況…
メニューを眺めると、ワンタン、塩チャーシューにピータンがあったり、
甕出し紹興酒など凝った内容でラーメン前に一杯、引っ掛けるなんて僕の好きなスタイル(笑

そう思いつつも、ここは我慢。。。
カウンター席のもわっとした暑さが気になりつつも期待を寄せ、一神堂さんの名物、豚骨塩浅蜊を注文。

豚骨にアサリを合わせたスープってどんなんだろうと興味深々。
目の前で手際よく調理をこなす御主人と小まめに動く店員さん。

10分掛からず目の前に出来上がったラーメンは、
たっぷりのアサリに胡麻、細切りされたザーサイにチャーシューに白葱といった感じで食欲をそそります。
一神堂そば
スープを啜ると初めての味。
豚骨の臭みは感じられず、ややニンニクが強いけど浅蜊から浸み出た旨みが特徴的。
浅蜊の砂を噛んだのは御愛嬌としても、僕にはスープが塩辛く感じました。
食感の良いザーサイと葱が美味しいだけに、うーん。

自家製麺の細め卵麺は硬めでお願いして喉越し抜群。
トッピングされた具のバランスは塩豚骨に合うので美味しいのですが、
たまたま塩加減が強めだったのか、自分の体調が悪かったのかスープが重くのしかかったかも。
濃い味は嫌いではないし逆にウェルカムだけど、塩加減が強いのだけは戴けない。

それを知ってか知らずか、隣に座った馴染さんらしく男性から話しかけられ、
今日の出来按配を教えてくれたりと京都のラーメン事情を教えてくれたり。

とても親切な方で、隣に食べに行きますか!と誘われたけど2杯のラーメンは流石に、
次の予定もあり丁寧に断りました(笑

気になるお店ばかり増えて、回りきれてないのが実情ですが、
暑くなる前に次は隣に行ってみようかな…

店名 屋台 一神堂 河原町店 (やたい いっしんどう)
TEL 075-256-0900
住所 京都府京都市中京区河原町通竹屋町上ル大文字町234
時間 17:30~翌1:30(売り切れ次第終了)
定休日 水曜日


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小谷食堂

連休中、友人と懐かしい定食などの話になり急に盛り上がる(笑
北海道育ちの自分は、親の田舎でよく食べた、
でめ金の名物、あんかけ焼きそば(地元ではチャー麺いいます)
他にも色々あるのだけど、何故か急に思い出す。
友人は八幡のカレー中華とのこと。

何それ?と興味深々の自分は目を輝かせ、無理を言ってお店に連れて行って貰いました。
遅めの昼食を小谷食堂さんにお邪魔です。
外観
暖簾をくぐり店内へ入るとテーブル席に馴染みのお客さん一組がビールを飲みながら談笑中。
小上がりに家族連れと言った感じで食後の余韻に浸ってます。
テーブル席に座りメニューを眺めてカレー中華なる写真を見て納得。
卵丼ミニの付きセット、友人2人はカレー中華のノーマルを。

出来上がるまで、店先に居ない大女将である婆様の伝説?など懐かしい話で盛り上がり程良くテーブルへ運ばれてきました。
カレー中華・卵丼ミニセット
カレーの匂いがふわりと食欲がそそるカレー中華
白葱・豚肉・蒲鉾と3種のシンプルな具に真っ白ストレートの中華麺。

カレー専門店のようなスパイスの効いた物でもなく、家庭で味わうには、
また一味違う此処だけのオリジナルスープは鰹と昆布の合わせ出汁にカレーと、
シンプルで頼りない味わいながら、食べ進めると面白いように減っていきます(笑
カレー中華 チュルチュルっと
とろみは緩めですが、程よく麺に絡みチュルチュルとスープを飛ばさないよう慎重に啜りました。
やや茹で過ぎた感じの中華麺もこのスープに限ってはマッチして
味だけを求めると間違いなくNGですが(笑)、友人の絶妙トークと懐かしい味の意味が良く解るのが卵丼。

丼のご飯を隠すように敷かれた甘い出汁の効いた卵丼
そしてご飯にもたっぷりと出汁が浸み渡った状態で、ご飯も甘いのは御愛嬌(笑
でも、いいんです地元に支持されてる理由が明白だから。
卵丼ミニ
懐かしさに浸り、食後の余韻が心地よいのだから。
また誘われたら行くだろうな、きっと(笑

店名 小谷食堂
TEL 075-981-0221
住所 京都府八幡市八幡山本2-1
時間 11:00~20;00
定休日 水曜日・第3木曜日


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アルフェ

日曜祝日が休みで、なかなか伺えなかった樟葉にあるパン屋さん、
アルフェさんへ連休中に行ってみました。
菓子パン・総菜系のパンの種類が多く陳列されたこじんまりとした店内。
朝食用にバケットと菓子パンを数種購入です。
外観 蠎怜・_convert_20110605104208
自家製カレーパン赤ワインと野菜のみで煮込まれた挽肉のカレーパン。
深みある味で好きなのだけれど、具が少なくてちょいと残念。
たっぷり欲しいとは言わないけど、もう少し多かったら嬉しいかな。
ハムチーズ
中のハム玉葱が良い感じでしんなり。
ペシャメルソースとチーズが中に入ってグラタンっぽい菓子パンでした。
ハムチーズ もうちょっと具が欲しい(笑
チョコのハイジ
ふわっとモッチリ食感のチョコ入りパン。
朝食ではなく、おやつに戴きたい(笑
クロワッサン
さっくり焼き上がったクロワッサンはバターの香りがくっきりと。
朝からちょっとだけリッチな気分に。
クロワッサン・カレーパン・白パン(チョコのハイジ)
写真を写し忘れたバケットは思った以上に好印象。
パリッと外は芳ばしく中はふんわりと程良い質感で
噛む度に小麦の香りが立つ美味しいバケットでした。

地元に根付いたお店のなので価格も良心的で、私的には菓子パンより此方ではバケットが好みかな。

店名 アルフェ
TEL 072-851-8539
住所 大阪府枚方市南楠葉1-3-6
時間 9:00~18:00
定休日 祝・日曜日

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食堂おがわ

連休中、予約が獲れたので友人と食堂 おがわさんへお邪魔しました。
久々の訪問でしたが温かく迎えて下さる御主人と可愛らしい女将さん。
店内は相変わらず賑わい、和やかなムード。

カウンターの上にぶら下がっていたお品書きの黒板が、なくなり首が楽になりました(笑
奥にある黒板メニューから選びます。
P1070196.jpg お通し(ゼンマイの胡麻和え)
お通しはゼンマイの胡麻和え
ほろ苦いゼンマイを香り豊かな胡麻が相成ってます。
ビールの後は冷酒(葵空)に代えて、炊かれた鯛の子とてっぱいを肴に愉しました。
2011 鯛の子煮
お造りは軽く昆布〆されたぐじと、よこわを。
厚めに切られ、焼き霜造りで供されたよこわを卸し立ての本山葵をたっぷりのせて。
しっとり柔らかな身が口にの中で蕩けます。
2011 5月 ぐじの造り 2011 5月 よこわ
たっぷり出汁が浸み渡った出汁巻き玉子と旬の若筍煮はたっぷりの若布がとろりと。
若布の旨みの効いた出汁が浸み込んだ筍がちょっと硬かったのは残念。
2011 若竹煮 2011 5月 出汁巻き
イチボは売り切れとのことで、定番の自家製の鴨ハムを。
レア状態の鴨は見るからにジューシー。
たっぷりの実山椒に絡め、添えられた柚子胡椒と合わせ噛み締める度に皮目から溢れる脂が堪りません。
2011 5月 鴨ロース
入店時に頼んだ、えんどう豆ご飯はほっこりの言葉がそのまま。
シンプルなご飯に、3種のサイズが選べる赤出汁はたっぷり葱が入り山椒が効いたもので〆に良い物でした。
2011 5月 えんどう豆ごはん 2011 5月 お漬物
なかなか予約が獲れませんが、伺う度に気遣いに嬉しくなり、
愉しく気持ち良く食事が出来るお店の一つです。

店名 食堂 おがわ
TEL 075-351-6833
住所 京都府京都市下京区西木屋町通四条下ル船頭町204 1F
時間 17:30~23:30(L.O.22:30)
定休日 水曜日、月末火曜日


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 四条新館店

仕事帰りの友人と四条で合流。
相当お腹を空かせ、ご機嫌斜めの様子…
しかし予約したお店に行く時間にはまだ早く、小腹を満たすべく
何処か探そうとするも、そんな猶予も許さない状況(笑
んじゃ餃子でも食べましょと王将に向かうと思いきや、(ミンミン)四条新館店
外観
夜20時過ぎでしたが、店内は2つのテーブルを残すのみで後は埋まった状態。
人気あるのね~とちょいと驚きメニューを拝見する暇なく、友人の餃子3人前、生2つの言葉…
入口に張られた鳥の唐揚げが安くなっていたので、それも注文。

先に唐揚げの登場です。
専用スパイスなるものが添えられましたがテーブルにある塩とレモンで戴きました。
鳥の唐揚げ
見た目カラリと揚がった唐揚げですが、お値段なりの品物のせいか中は、
火が通り過ぎでジューシー感はなく食感も硬く…
餃子とビールを求めてきたので気にはしませんが、ちょいと残念。

途中、注文した餃子が登場。
二人前が一皿で提供のようです。
見た目ですと王将に比べ、やや小ぶり、底は羽根付きタイプ。
餃子とビール 1人前6個でしたー
なんか想像してたのと違うなぁ?と勝手に違和感を覚える…

まぁいいやと気を取り直して醤油少々、ラー油たっぷり酢を適量と小皿に合わせ、
さっそく一口と箸で持ち上げた矢先、皮が非常に薄く柔らかなせいで
破れてしまい具がはみ出してしまいました(笑
慎重に取らなくちゃですね…

気を取り直し、一口目を…
羽根はパリッと焦げ目も強いですが、上は蒸され薄い皮はちゅるんと頼りないながら具の肉汁はそこそこ。
札幌のチェーン店、みよしのぽっいかな。
ちょいと自分好みとは違うけど、これはこれで問題無し。

しかし、最初見た時から、なんだか腑に落ちず、違和感は消えることなくモヤモヤが続く…

友人に「小さな三角折りで羽根パリパリっとした餃子」だと思ったことを告げると、
つれない返事で「それ点天やん!」って(笑
デパ地下で売られてる、それと大きな勘違いしていたようです

と言う訳で、何てことない疑問は消え、の初体験を済ませお店を後に…(汗

店名 ミンミン 四条新館店
TEL 075-351-1960
住所 京都府京都市下京区西木屋町通四条下ル船頭町273
営業時間 17:00~24:30 [土・日・祝]11:30~24:30
定休日 無休


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Bistro Oranger(ビストロ オランジュ)

連休中にランチ訪問した際、シェフから嬉しいお知らせを聞いて
友人達とBistro Orangerさんへお邪魔しました。

取り置きして貰ったのは、今夜のメインを張る、北海道は足寄町にある
石田めんよう牧場で育てられた、サウスダウン種の生後1~2カ月のミルクラム
一般的には生後1年未満のラムなら何処でも戴けるポピュラーな食材ですが
この日戴いたのは、餌は乳以外い口にしてない子羊でこの季節のみに戴ける、とても希少価値の高い食材です。
北海道出身であり北海道のの食材に拘ったシェフが、
自ら足寄まで足を運び手に入れた料理を戴きにやってきました。

札幌ではラ・サンテさんに帰郷毎にポーションばっちりのロースト、
スパイシーなタジン鍋で調理したモロッコ風煮込み、ル・ヴァンテールでは各所部位などを
食べていただけに、此方ではどんな調理されるか愉しみでした。

今回はベビーラムを主体に、おのおの、好きな料理を食べながら、わいわいガヤガヤと(笑
気兼ねなく話せる友人達との食事はいつも賑やか。
2011 5月 自家製ピクルス 2011 5月 パテ・ド・カンパーニュ
さてお料理の方は、すぐ提供が出来そうな前菜にと選んだ野菜の鮮度が良いのが解るピクルス。
以前よりスパイスも効いてワインの肴に良いパテ・ド・カンパーニュ
選んだサラダはコンフィされた砂肝に食べ応え有るベーコンにたっぷりの
葉野菜とブロッコリーにアスパラ、ポーチドエッグが添えらてます。

北海道石狩産の鮭は表面はパリッと中はレアで質感が良く、ソースはアメリケーヌで。
鮮度の良さがわかる一皿です。
どの料理もポーションは申し分なく嬉しくなります。
シェアして食べるので、一口大程度ですが大勢で伺うと色んな物が食べれるメリットが。
2011 5月 ポーチドエッグ 2011 5月 ランチメニューが美味しそうだったのでオーダー
そして待望のミルクラムの登場。
一皿目には脳味噌のフリット(ポルト酒のソースにマッシュドポテトも添え)
生後間もない脳は女性の握り拳の半分程かな。
小さなポーションですが、一口食べると河豚や鱈の白子にはない、動物性の旨みが濃縮されています。
過去に何度か戴きましたが、今回のも印象に強く残りました。
2011 5月 ベビーラム脳味噌のフリット 2011 5月 フリットUP
続いてミルクラムのローストがどっかーんと、下にはレンズ豆が敷かれてます。
ソースは胡桃オイルとベビーのジュを使い、素材の味を生かすべく至ってシンプルなもの。
タイムで香り付けされた4種の部位は胸肉・腿肉・レバー・骨付肩ロースは豪快に骨を掴んで豪快に。

どの部位も普段戴くラムにはない、とっても上品な旨み。
物足りない感じなどは無く、噛む度に淡味が広がり幸せが口の中に広がります。
キメ細かい肉質はベビーラムだけが持つ魅力でもあります。
私的にはあっさりしたレバーの旨みに感動しました。
2011 5月 石田めん羊牧場ベビーラムロースト ジュソース 2011 5月
ミルクラムの内臓煮込みは丁寧に処理された内臓がごろんごろんと
食べ応えもあり、しっかりした味付けです。
ソースに羊の旨みが詰まってるのは勿論、添えられたクスクスで食欲増進。
ラ・サンテのモロッコ風煮込みとはまた違う美味しさで癖になります。
これ、普通のラムでも作って常駐メニューにならんかなぁ…(笑
2011 5月 石田めん羊牧場ベビーラム 煮込み クスクス添え 2011 5月 クスクス
なんて思いに耽っていたら、嬉しいサプライズ。
席に着いた時、愉しみにしてて下さいなんて意味新なことを言ったシェフが自ら持ち出したお皿の上には
苦手な方は無理でしょうが、ミルクラムの頭骸骨のオーブン焼き
他の客席の方は、唖然とした御様子…(笑
2011 5月 初体験でした~ベビーラムの頭骸骨オーブン焼き 2011 5月 解体後…
目の前にしても目と口元辺りしか手がつけられないのでシェフに解体をお願いして、
この手の物を苦手としない自分は、図々しくまずは目の辺りの部分を。
俗に言うコラーゲンですが、半端なく旨いです…
チュルンと口に含みなんとも言えない弾力に初めて味わう旨み。
これは食べた人しか解って貰えない味わいかな。
表現力が乏しいのが悔しい(笑

顎や口元の僅かなお肉を貪るように手で戴く訳ですが、残すことなく綺麗にみんなで完食。
ゲテモノ喰いだなんて言わないで下さい…
小さな命を心から、ありがたく戴きましたので。
2011 5月 ガトーショコラ 2011 5月 バナナのキャラメリゼに蜂蜜アイス
デザートもしっかり戴いてお腹パンパン(笑
蜂蜜アイス、ガトー、バナナのキャラメリゼ。
2011 5月 蜂蜜アイス
ガトーが好きなので頼みましたが、蜂蜜アイスが気に入りました。

仕入れた二頭のミルクラムからは20人程度の皿数しか用意できないことに加え、
処理も保存も大変だったと思います。
札幌の某人気店でも扱うのが大変と聞いてましたから。
来年のこの季節、また戴けるのならコースで身を委ねたいなぁ。

季節の美味しい物を戴きに顔出さなくてはと反省しつつ、
石田めん羊牧場の貴重な羊を調理してくれたことに感謝です。
次は7歳超えのマトンなんか面白そう(笑

時期を見て、岩見沢の○も食べに行かなくては…

店名 Bistro Oranger(ビストロ オランジュ)
住所 愛知県名古屋市東区相生町37 河生ビル 1F
TEL 052-938-6879
営業時間 11:30~14:30(LO) 18:00~22:00(LO)
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友人の嬉しい誘いに乗っかり、金山に向かいお食事へ。
北と南の方角がさっぱりダメな自分は、場所さえ感違いと情けない(汗
一人で向かったら迷子、間違いないなぁ…

友人達の後ろを着いて歩き辿り着いたのはさん。
ビル前には黒板メニューのみ(笑 外観
ビルの前について黒板メニューを発見まではいいですが、目印がこれだけとはやっぱり解り難いかも。
けど逆を取れば、馴染みさんだけで十分やってるお店とも、受け取れますね。

エレベーターにのり3階の店の入り口を見て一安心(笑
ちなみに隣は韓国エステなので、間違えないで入店しましょ!

店内はテーブル2卓、カウンター8席に小上がり一つと、こじんまりした空間。
テーブル席は仕事帰りのサラリーマン、カウンター席も半分ほど埋まってました。
今回は予約してくれた友人のおかげで小上がりで落ち着くことに。
靴を脱いで食事は落ち着きます(笑
付き出し(酢の物)
おのおの、好みのドリンクをお願いして乾杯。
2種の蒟蒻に胡瓜の酢の物を戴きながら、
びっしり書かれた黒板メニューを眺め、各自好きな物を注文。
お造り盛り合わせ 新玉ねぎのそぼろ餡
お造り盛り合わせにはサイズの大きな蛍烏賊・〆鯖、とり貝・鰹のたたき・鮪の中落ち
鮃・小鉢に海ブドウと言った感じで、店名通り旬の物を取り入れた内容。
新玉ねぎのそぼろ餡、鱚と山菜の天麩羅なども戴きました。
天麩羅盛り合わせ ぶりカマ
ことこと煮込まれた味の浸み渡った牛スジのどて煮はほっとする味わいで
京揚げ焼きは葱と鰹節たっぷりで日本酒に合うつまみ。
ぶりのカマ焼きは塩加減もよく、南瓜のサラダには
ほっこりしながらもアーモンドが良い仕事してます。(写真撮り忘れ)
牛スジどて煮 京揚げ焼き
料理の提供は若干、遅めですが仲間うちで飲んでるせいか、苦になりませんでした。
注文の撮り忘れか確認すると、遅れたからこれ食べて~なんて嬉しくなるサービスまであったり。
小鮎の甘煮
女性だけできりもりしてる居酒屋さんで、にこやかな笑顔が好印象。
馴染みさんに愛されてるお店だけあり、雰囲気が良かったです。
一人呑みのお客さんが多いのも頷けます。

大衆居酒屋にはない安心できる家庭的なお店なので、寂しくなったら立ち寄ろうかな…(笑

店名 旬
TEL 052-321-8305
住所 愛知県名古屋市中区金山4-5-20
時間 [月~金]18:00~23:00
定休日 土曜日・日曜日・祝日


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