りぃがの本音と建前

~食の雑記帳~

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蝦夷前うどん かばと製麺所

当別の友人宅に戻り、もう一度呑み直し…
土佐生まれの奥さんとの話の中に、そばに美味しい饂飩屋があるのよって。
チェーン店の話かな?って思ったらどうやら違うので聞いてみると
四国の饂飩屋の雰囲気で、味も香川の讃岐に劣らず美味しいって。

そんな話聞いたら自分もですが子供達もそわそわ…それ見て、呆れる嫁の目(笑

場所を聞いてみると、国道275沿いの昔からあるドライブインアウルショップ275の駐車場のそば。
風に靡くうどんと書かれた幟、平屋の真新しい小屋が蝦夷前うどん かばと製麺所さん
看板が無い(2011 8月当時)ですが、昼間は解り易いと思います。
外観 P1190449.jpg
入口右手に厨房があり壁に向かって座るカウンター10席、テラスに2卓8席、
外にもケーブルをまとめる木樽がテーブル代りの席もあります。

上に掲げたお品書きを眺め、好きな饂飩を注文して受け取る、セルフスタイルですが
客足が引いたせいもあり茹で立てを提供してくれました。
時間は多少、掛かりますがその方が美味しいし、店もロスが少ないので良いと思います。
店内 P1190451.jpg
お値段の方は1玉330円、2玉430円、3玉530円と良心的な価格で天麩羅は50~250円。

ジンギスカンを食べ後なので4人で3玉をシェアすることに…って食べ過ぎ家族…(笑
冷で生醤油ぶっかけ温かいかけの注文です。

ですが、かしわ天の文字を見た食欲旺盛な息子は、すかさず反応。
娘は負けずにちくわ天・たまご天を注文(笑

こちらも、注文後に揚げて下さる嬉しい配慮。
ロスも出ないし、客も店も空いた時間はそれでよいと思いました。

若いご主人の茹で上げ作業を眺めていると目に入ったのが香川の有名店である、
るみ婆ちゃん名で知られる池上と書かれた饂飩を収める木箱。
そこから会話が始まったのは言うまでありません。
P1190446.jpg
自分が香川で饂飩巡りで初めて行った頃に店内の壁に若い従業員、数名の
目標のようなことが書かれ目についたのが、
北海道で饂飩屋を営むと言った感じの内容を思い出しましたが、彼だったのかな。

笑顔の素敵な若く元気な店主は修業をされたのちに
北の地、ノルベサの地下にて「まんでがん製麺所」をオープン。
人気に火が付き始めた頃に店を閉め、少々時間が掛かったようですが当別にて7月30日にリニューアルOPEN。

オープンして間もないせいもあり、従業員さんは不慣れですが
一生懸命にやってる姿が微笑ましいですね。
15分ほど立って運ばれてきた、うどんは艶っぽく光る白肌で、
やや太めのたっぷり水分を含んでいながら角も立った讃岐うどん。
生醤油 ぶっかけ
ひや(生醤油)
まずはそのまま、水〆されたうどんを一本を箸で手繰りずるずると。
しっとりした口当たりで小麦の風味も塩っ気も程良く、噛むともっちり&強い歯の押し返し。
世間で言われるコシですが自分は張りと認識してます。
コシは硬さではないんです…ってまぁそれは置いといて(笑

生醤油を掛け回し、勢いよく啜っては噛みしめての繰り返し。
食べだすと箸が止まらないのですよ、美味しいうどんは(笑

お出汁と醤油を合わせた生醤油の掛け過ぎは饂飩の風味を損なうので気をつけましょう。
かけ
娘の頼んだひやのぶっかけは甘めで鰹出汁の風味が効いた印象で、
息子の温かいかけは鰹と昆布の合わせでお出汁の風味が効いて薄味で関西風でしたが
2度目の訪問時は、やや醤油の味わいが強く鰹出汁が前に出た北海道風の印象でした。

イリコは使われておらず、北海道の地域性に合わせた店名にあるとおり
蝦夷前うどんなので問題はありませんね。
かしわ天 ちく天・たまご天
それにしても、饂飩の質が大変高く、比べるのはあれですが
修業先では茹で置きだったせいもあり、かばと製麺所さんの茹で立てが
美味しく感じたのは気のせいではありません。

帰郷時は札幌の馴染みの店に行きますが、此方も目が離せないお店でした。
地元に居たら、月1以上で通うだろうなぁ…

店名 蝦夷前うどん かばと製麺所
TEL 0133-22-3377
住所 北海道石狩郡当別町樺戸町355
時間 11:00~15:00
定休日 無休



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パティスリー モンタンベール

栗山で昼食を取った後、まっすぐ帰るはずもなく携帯に仕込んだ
住所を目指し車を走らせてもらう…(笑
っと、その前に栗山と言えば酒蔵ってことで明治11年創業の小林酒造さんへ。
P1190674.jpg P1190676.jpg
お昼に飲んだ純米大吟醸 冬花火を購入するつもりで店に行きましたが、
他の純米酒などもたっぷり試飲しました(笑

次に向かうのは帰り道で都合も良かったPOTORI BAKERYさん。
かなり前ですが札幌にありながら店舗販売はしていない珍しいお店で、
シンプルで優しい味わいのパン屋さんが夕張方面にて新たに店を構えたと聞いて、やってきました。

んがっ…わくわくしたのも束の間、伺った当日は生憎の定休日。
車内に漂う嫌な空気…

諦めの早い自分は、息子にお土産と言いつつ行きたかった北広島のお店へ向かいます…
友人からも勧められたパティスリーモンタンベールへ。
北広島の静かな住宅街に淡い黄色の塗り壁の可愛らしい欧州風の建物。
外観 P1190695.jpg
店内に入ると左手に2卓のイートインスペース、右手にデコレーションされた
マカロンのツリーとコンフィズリー。
真ん中には焼き菓子コーナー、その奥に綺麗にディスプレーされたショーケースの中のスィーツ。

ニコニコ顔の娘と嫁は、ショーケースの前から離れません。
苺が乗ったガトーフレーズに目をやりつつ、違うのも食べたい様子…
そして自分は、焼き菓子から動けません(笑

コンフィズリーがスペシャリティーと聞いていましたが、
先客マダムの一声で大人買いにあい、目の前で全部持ってかれるアクシデント…

そんな訳でスィーツと焼き菓子を満遍なく選んで自宅で頂くことに。
ガトーフレーズ
ガトーフレーズ(1500円程?かな)
4号サイズで小さめですが、たっぷり載せられた生クリームに、ふわっふわの生地。
飾りの苺とチョコレートは息子がGet(笑
一口貰ったけどシンプルイズベストな味で子供にも、大人にも満足なお味。

サヴァラン(368円)はうっかり、食べてしまい写真撮り忘れ(汗
しっとり生地にたっぷりのラム酒入りシロップが含まれどっしり重量感ありました。
上質な生クリームが乗せられ中にはカスタードのコラボ。
杏(アプリコット)の風味もあって生地も美味しいけどクリームとのバランスもよい感じ。
クレーム・ダンジュ ムラング・ア・ラ・シャンティー
クレームダンジュ(336円)
別添えのベリーソースは嬉しいですね。
北海道産の生クリームとフランス産のフロマージュブランのふわっと
口の中で消える口解けは、まさに天使のクリーム。
程良い酸味が邪魔せず、このお値段は買いですね!
ムラング・ア・ラ・シャンティー(336円)
2枚のメレンゲは、すーっと口の中で消える淡い口解け。
挟まれたシャンティーはうっすら香る優しい苺の香りで京都のSさんより断然好みです。
焼き菓子4種 ポンヌ
焼き菓子4種の他に大ぶりなポンヌも購入。
甘いパイとタルトの2種の生地の中にはアーモンド風味のカスタード。
ベリー系のジャムもとっても甘く、深煎りの珈琲にとっても合いました。
ガレット・ブルトンヌ フィナンシェ
ラム酒の効いたガレット・ブルトンヌは厚焼きタイプで食べ応えあり。
ざくっとした食感、ほろほろと崩れ落ち、ちょいと食べにくいけど美味しいです。
ガレットショコラもビター感たっぷり味わえます。
焦がしバターの風味が強めのフィナンシェ、中の生地、外のジャムにクランベリーをふんだんに使ったクランベリー。
後、何だっけ(笑
クランベリー なんだっけ?(汗
HPにもありますように、素材と製法には絶対に妥協せず、本場フランスの素材と
地元北海道の新鮮な素材を融合させ、本場と同じ品揃えのお店に拘ったお店です。

場所的に北広島という住宅街は訪問するにも難しいですが丸井今井でも販売され
人気が出てきてるようですね。

印象に残ったのがフレッシュなシンプルなクリームの存在感と口解けの良さ。
焼き菓子も価格も押さえられスィーツ同様に好印象でした。
また近くを通ったら訪問したいお店です。

店名 パティスリー モンタンベール
TEL 011-372-8160
住所 北海道北広島市東共栄3-1-1
時間 10:00~19:00
定休日 月曜日


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伊藤ジンギスカン

幼なじみが家を建てたと聞いて新築祝いを届に当別町へ。
ほのぼのとした土地柄故か御近所さんも良い人ばかりで引っ越して良かったとのこと。
他愛も無い話をしながら祝いを渡して帰るはずが、
逆に畑で収穫された茄子・トマト、カボチャなど手土産に頂いてしまった…(笑

昼飯時になり、友人に誘われ近場にある伊藤ジンギスカンに移動。
道産子なら自宅で食べるのがセオリーですが…
流石に新築10日目のダイニングルームでは嫁さんが許しくれない…(笑
外観 暖簾
駐車場に車を止めると目の前は、お肉屋を併設した地元民に愛されているお店のようです。
店内はカウンター10席程に小上がり4卓と地元の馴染みさんが焼酎を酌み交わし宴中。

お隣りでは老夫婦さん二組でジュージューと心地好い音と食欲そそる匂いが店内を充満しています。
でも、ダクトがあるおかげで煙モンモンにはなりません。
そしてジンギスカン鍋ではなく、焼肉屋さんで食べるような小降りの卓上コンロで食べるスタイル。
店内 P1190416.jpg P1190424.jpg
まずは友人夫婦と自分生ビール、嫁、子供はジュースで乾杯。
ジュースは飲み放題(200円)でドリンクバー形式でコーラーからオレンジ、ウーロン茶にジンジャエール等6種あり。
意外とソフトドリンクって値段が高いお店が多い中、嬉しいですね。

メニューを眺めると食べ放題(1500円)、食べ飲み放題(3000円)もありましたが
初訪問故に、今回はお好みで戴くことにしました。

ジンギスカンは全てラム肉でジンギスカン(450円)上ジンギスカン(600円)・特上ジンギスカンの3種類。
他にカルビ・タン・ミノにホルモンなど。
乾杯 鍋
部位でお値段が変わるらしく、ジンギスカン3種をとりあえず2人前ずつ
他に、ホルモン、上ホルモン各1人前を注文。

大ぶりで厚切され食べ応えがありますが、皿に盛られた印象は
若干少なめに感じるのは御愛嬌。
薄味の醤油ベースで浅く漬け込まれたタイプで長沼やかねひろなど
濃い味付けが好きな方には、物足りない印象に見えますが、特上は肉質が大変良い感じ。
あっさり系のタレ ジンギスカン(450円)
赤身が多いジンギスカン(450円)は、やや肉質は硬めでスジも多いですが
なんら問題も無く子供達は大きな茶碗に盛られた白飯にちょんと乗せて一緒にかき込みます(笑
上ジンギスカン
上ジンギスカンはショルダーの部位かな?
脂と赤身のバランス良く程良い食感から旨みがじんわりと。

特上ジンギスカンは肩ロースでしょうか?
しっとりと柔らかい食感で噛みしめる度に脂が広がりますね。
特上ラム1 特上ラム
ラム肉なので癖もありませんし万人ウケするさらりとしたタレで飽きもこなく、
卓上のおろしにんにく・一味を加えてお好みでいただきました。

追加で特上・上を三人前、子供用にライス、生ビールとホルモンを。
ホルモン・上ホルモンは薄くペラッペラのタイプで1500円の食べ放題に入るのかな?
上ホルモン 並ホルモン
たくさん食べる方にお財布を気にすることもないですし、我が家のような育ち盛りがいると
食べ放題の方が無難かもしれません。

他メニューには、お造りや馬刺しなど、ジンギスカン以外のメニューも取り扱って
お隣さんは焼酎の肴につぶ貝や平目など盛り合わせを食べていました。

店員さんも人懐っこい接客で終始笑顔で対応してくれ居心地も良かったです。

お会計後に、併設されている肉屋さんへ。
お持ち帰り用のジンギスカンも売られていましたが、冷凍庫の中を見ると、
ジンギスカン用ですが国産のラム・マトンも販売されていました。

お話を聞くと、日高方面(浦河かな?)のサーフォーク種だとか。
お値段はそれなりにしますが、焼尻のサーフォークよりは求めやすいですね(笑

各地域によって乗せる野菜も漬けタレ、付けタレも様々で特徴あるジンギスカン。
当別の地元民が愛する優しい味わいのジンギスカン、とても美味しかったです。
また近くに寄った立ち寄りたいです。

店名 伊藤ジンギスカン
TEL 0133-23-2339
住所 北海道石狩郡当別町弥生52-53
時間 11:00-21:00

定休日 火曜日


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味道広路

由仁でアイスを食べ牛小屋を覗いて仔牛と戯れた後は、栗山町に移動しました。
生前、嫁親が木材関係の仕事で頻繁に尋ねた地域でもあり馴染み深い町。
お昼を戴きに味道広路さんへお邪魔しました。
外観 看板
嫁と知りあった当初や結婚してからも、酔った義理父から電話が入ると栗山まで車で迎えに走ったなぁ…(笑
一軒、二軒とハシゴ酒で迎えに行くお店は焼肉屋だったり居酒屋さんだったり。
帰りの車の中での会話は毎度同じで、旨い和食があるが、お前らにはまだ早いってのが口癖。
当時、若かった自分も和食に興味も示すことも無く時間は過ぎ去り…

そんな義理父の一周忌の際、嫁から親戚の集まる席の仕出しを栗山の味道広路さんに
頼みたいと言うことでお昼に戴いたお弁当が初めての出会いでした。
綺麗な味わいで一つ一つが深く、滋味で驚きました。
北海道では、この味に出会うことは正直言ってありません。

それから冬に予約を済ましたのですが当日は猛吹雪と豪雪が重なりキャンセル…
この度、初めてお店に訪問です。
玄関 長刀鉾の粽
少し早目の訪問でしたので石垣に囲まれたお店の駐車場に車を止め辺りを散策。
鎖に繋がれた子犬と戯れ、畑の花を眺め時間になり玄関先へ。
疫病や災難よけのお守りである長刀鉾の粽が軒先に吊るされ、趣ありますね。
店内 店内2
靴を脱ぎ女将さんに挨拶をして奥にある右手の個室に通されました。
季節の野花と実った木々を飾られ、胡桃の2枚板を合わせたテーブル席。
床の間にある○窓から柔らかい日差しが雰囲気を醸し出しています。

この日は、息子が合宿で泊りの為、嫁・娘と訪問。
まずはウーロン茶とオレンジジュースに自分はビールで喉を潤しました(笑
乾杯 呼び鈴
緊張気味の娘と目が合い、思わず背筋を伸ばしっこ。
以前、蕎麦屋で隣席した叔母様の背筋の良さと蕎麦猪口を持つ姿がやけに目に焼きついて
それ以来、ふざけあっこです(笑
でも、解ってくれる時がくると良いなって勝手な親心…

予約の際、当初は大人2名でお願いしましたが高学年の子供も可能と言うことで
子供用の献立を勧めてくれる嬉しい心遣い。
内容は大人とほぼ変わらず一皿にまとめられた極上のお子様ランチ椀物(海老・帆立の叩き寄せ)と水の物付きです。
子供用(出汁巻き・鮃の梅肉添え・パプリカと蒟蒻の金平・とうもろこしのかき揚げ・トマト・ズッキーニ・おむすび) おむすび
娘には地味に見えたようですが、出汁巻きを食べてすくにニンマリ顔に一安心。
ふわり・しっとりの食感が口の中で優しい味わいのお出汁と卵が溶けていくのに驚いてます。
嫁におねだりしても、なかなか簡単に作れる物でもないですし…(汗
子供の椀 P1190655.jpg
他、朝摘みトマト・ズッキーニの素焼き・焼き物には平目の梅肉添え・とうもろこしのかき揚げ
パプリカと蒟蒻の金平に小さなおむすびと言った内容です。

そんな娘を見ながら供されたコースは夜の5000円(サービス10%別)です。
夏の終わり・秋のはじまりと題されたお料理は先附けからスタート。
先附
地物のとうもろこしを使った磨り流しは塩の効かせが絶妙で清々しい甘さ。
かき揚げは、ほろりと解け口の中では丸齧りした以上の旨みが。
とうもろこしのすりながし とうもろこしのかき揚げ
続くお椀には、ふわりと薫る柚子に澄んだお出汁に映える枝豆葛豆腐は、
ふわりと口解けの良い滑らかさでしっかり枝豆を感じさせ、
真丈と違い歯触りの残した海老と帆立の叩き寄せが綺麗に合わさった滋味にうっとり。
椀 椀(枝豆の葛豆腐・海老・帆立のしんじょう)
修業先である滋賀の名店、招福楼さんのお味を受け継ぐ吸い地なのでしょうね。
未だ、自分にはまだ早いと思い訪問できてませんが京都の桜田さん山玄茶さんに
劣らぬ研ぎ澄まされた味わいで滋味でした。

向附には積丹沖の寝かされた烏賊雲丹に添えられた
胡瓜とおかひじきを割醤油に本山葵で。
向附 向附(雲丹・鮃・烏賊 おかひじき・本山葵)
鮃で雲丹を包み、しゃきしゃきの食感が癖になるおかひじきを合わせ戴きました。
旨いに決まってますね(笑
娘には造りが無かったので一口、お裾わけ。
酒器
注文したお酒は米、水、杜氏全てが純北海道産で仕込まれた純米吟醸の北斗随想
地元である栗山の小林酒造さんのお酒です。
2合目は燗しても美味しそうな冬花火も栗山のお酒です。

焼き物の代わりに供されたお皿には、秋刀魚の皮目を軽く炙ったお寿司
芳ばしい皮目から蕩ける秋刀魚の脂身にちょっぴり甘いシャリで
生臭さなど微塵も感じさせない美味しいお寿司でした。
秋刀魚の炙り寿司・鬼灯の白和え・パプリカ・蒟蒻の金平・インゲン豆の黒胡麻 秋刀魚の炙り寿司
他にインゲンの黒胡麻和え、ぴりっと甘辛く味付けされた蒟蒻・パプリカの金平
鬼灯の白和えなど、どれも自家栽培や地物を使っており、味わい深く美味でした。

酢の物は、積丹の天然もずくの下に隠れた青つぶと生の水前寺海苔ところ天を生姜酢で戴きます。
つるん・ずるっ・コリっと異なる3種の歯触りを愉しみ爽快感ある後味です。
酢の物 あおつぶ
炊き合わせには、ズッキーニを使った葛引きの優しくまぁるい味わいに、酸味あるトマトしし唐
飾り包丁が入れられた甘い茄子に柚子胡椒がほんのりアクセントなってます。
しみじみ美味しくて、だんまりを決め込む夫婦、そして娘の欲しがる目(笑
大人の味わいにちょっと戸惑いながらも興味を示すのが嬉しかったり。
煮物(ズッキーニを使った葛引き・トマト・茄子・しし唐) P1190652.jpg
食事は茗荷と実山椒を効かせた鰻のまぶし飯、香り物の代わりに梅干しで炊いた、ささぎ。
お食事も一切手抜きなしで食していくうちに笑みがこぼれました。
鰻まぶし飯 ささげの梅煮
水の物には白い果肉から香る上品な味わいのエリザベスメロン野苺巨峰
この時期は夕張メロンって気もしますが甘ったるさが口に残るので、和食にはこちらが合いますね。
水の物(野苺・巨峰・エリザベスメロン) 黒千石大豆の水羊羹
続く菓子は希少価値高い小粒の黒千石大豆を使った水羊羹
上品な甘さが口の中ですーっと広がったところで薄茶で〆

著名な作家のお皿や地元の作品の器を使い料理との調和も大事にされた
夏の終わり・秋のはじまりを堪能しました。
お薄 お茶
予約の際から丁寧な対応をされた女将の人柄も素敵で調理の説明も
丁寧で子供にまで解りやすく話してくれました。

最後に御主人も個室に挨拶に来られお話を。
料理は人柄を表すという言葉が当てはまる程、にこやかな方で
優しい口調から故郷の栗山を愛されてるのが良く解ります。
献立の内容を尋ねると、すらりをと書きあげてくれたり感激しました。
夏の終わり 秋のはじまり 味道広路
場所柄、伺うには難しい地ですが、此方でしか扱えない四季の恵みを扱い
修業先のお味に自らの感性をお皿に表した素敵な料理で、御主人酒井さんの温もりを感じました。

地域に根付いて今年で10年目を迎える味道広路さん。
和食経験の少ない自分ですが、北海道では貴重な和食店です。

今回は5000円の料理でしたがとても丁寧に作られたもので素材の選定、椀は流石です。
また伺う機会をつくり、さらに雅なお料理も体験したいと思います。

店名 味道広路
TEL 0123-73-6677
住所 北海道夕張郡栗山町湯地40-35
時間 [Lunch]12:00-15:00 [Dinner]17:00-21:00 完全予約制です
定休日 火曜日


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牛小屋アイス

朝早めに起きてこの日はアイスを食べにドライブ。
長沼方面を目指しやてきたたのは、細田牧場の中にある、牛小屋アイス
外観 牛小屋アイス
2004年の7月にオープンして以来、郊外で行列のできるお店です。

当時から妖しい雰囲気を醸し出した、アイスを捏ねるやっちゃんも名物でもあります(笑
2005年11月の六本木ヒルズに初上陸したCold Stone Creameryと似てると言われますが、
大理石を使って、先に混ぜ混ぜ営業をやってたと思います。

初訪問が2004年の8月、そして3年ほど前に東千歳バーベキューに寄り昼過ぎの訪問で
まぜまぜを経験していないので、朝早めに家を出発!
10時過ぎの訪問に関わらず、やっちゃんのまぜまぜコーナーは行列でした。
アイス
お好みを聞きながらのアイス作りなので待ち時間が長いので諦め、作り置きのまぜまぜアイス2種を。
そうは言っても、牧場からの絞りたて牛乳で作られたアイスなので、全く問題ありません。

自分はソフトクリームオレオをコーンで。
ココア風味のしっかりビター味でクッキー生地が感じられます。
ソフトクリームは、くどさはなくサラッとした甘さで好みでした。
ソフトクリーム& アイス 娘のオーダー
息子・娘は何をトッピングしたのか聞く前に外に逃亡して写真写す暇はなし(笑

嫁はチーズチョコとひと夏の思い出(カルピスベース)?とか言うその日のオリジナル。
甘酸っぱいのかほろ苦いのか、正直解りません…(笑

ジャマイカンな店内は陽気で若いスタッフさんは元気いっぱいで丁寧な対応です。
やっちゃんの熱烈ファンも多く客層は子供から老人までと驚くほど広いです(笑
わざわざ食べに行く気持ちも解るし、通り道なら立ち寄って一息つくのもいいですね。

店名 牛小屋のアイス
住所 北海道夕張郡由仁町中三川219
TEL 0123-86-2848
時間 10:00~18:00 [7月~8月] 10:00~19:00
定休日 水曜・木曜



4~5年前に敷地の奥にあったロールケーキ専門店 ハレル屋さんは閉められたんですね(汗
注文後にフレッシュな生クリームをふわふわ生地で巻いたのをその場で食べるのが好きでした。
シンプルな美味しさは受け入れられなかったようですね…

って思ったら札幌に移転されたようなので、冬に行ってみます!


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眞麺 穂高

先週は京都で週末をまったりしまたが、今週も連休が貰えそうなので
仕事を終えたらまた京都に心の洗濯をしてこようと思います。

盆明けの忙しさは何処に行ったのでしょう…

さて記事は、札幌のお話が続きます(汗



帰郷毎に、必ずお世話になってる眞麺 穂高さん。
初訪問から3年経ちましたが相変わらず清掃が行き届き、白を基調とした綺麗な店内。
そしてお昼時も、人気店のように並ぶこと無いのが嬉しい(笑
穂高 お品書き
10分掛からず2種ずつ、味噌・醤油に塩・鶏スープの醤油がテーブル席に運ばれてきました。
まだ若い御主人ですが手際も素晴らしいです。

この日、自分は味噌を。
穂高 味噌 穂高 味噌スープ
ラード膜を張った熱々の上澄みを啜ると自然と笑みが。
ちょんと乗せられた生姜を溶いて、麺と底溜まりしたスープを
下から混ぜ合わせるように箸で馴染ませ戴きます(ここ大事(笑)
穂高 麺 細切れ叉焼
焼いた味噌の風味に野菜の香ばしさと生姜が合わさり、好みの一杯に。
底に溜まった細切れチャーシューを蓮華ですくうのも嬉しいもんです。
味のブレも無く満足の一杯でした。
鶏醤油
息子の鶏醤油は優しい甘めさで鶏のコクたっぷり。
麺もつるつると喉越し抜群で、麩は流石に息子から貰えませんでした(笑

白を基調とした清潔感ある店内、白いテーブル、白い陶器の蓮華に白い丼の中に収まる穂高のらーめん。
村中系では好みの一軒です。

店名 眞麺 穂高
TEL 011-896-5167
住所 北海道札幌市厚別区大谷地東4丁目2-15 西村ビル 1F
時間 11:00~15:00 17:00~20:00
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日休業)


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煮干らぁめん なかじま


口コミの内容 帰郷毎の愉しみの一つであるラーメン巡り。
巡りと言っても、新しい店より知ってる中で好きな店を優先して行く訳ですが、
特に、村中系の一杯が好きですが対極の、
あっさり系も好きなので愉しみにしていたお店に向かいました。

札幌では珍しい、煮干ベースのスープの一杯を提供してくれる、煮干らぁめん なかじまさん
今年の正月明けに店先まで行って休みを知り、リベンジでもあります(笑
外観
カウンター6席のみの店内は清掃も行き届き小綺麗で清潔感あります。
券売機で購入する訳ですが、当初は醤油!って思ったもの、心変わりで塩を押し、
トッピングにチャーシューと煮卵も押してしまう良く解らない自分…(笑

女性店主に食券を渡し、好みで油の多め少なめ等、注文可能のようですが
初訪なので、まずは様子見で出来上がりを待つことに。

丁寧に仕上げる女性主人に目を奪われ、仕上げのチャーシューの塊をスライサーで
程良い厚さに落とし乗せられ目の前に運ばれた塩らぁめん
煮干しらぁめん なかじま 塩
まずは澄んだ黄金色のスープを一口。
煮干しの風味は思ったより強い物ではありませんが、口に含むと綺麗に広がり
塩加減も程良く優しい味わいです。
醤油の方が、もっと煮干しを感じられるのかな?

誤魔化しの効かないシンプルなスープに合わせた麺は、さがみ製麺のやや細めの縮れ麺だとか。
プリップリでシコシコの食感ではなく、ふっくらと柔らかい印象(伸びてませんよ)です。

トッピングの具材も麺も、スープに合わせ綺麗にまとまった印象です。
薄味で歯触りも優しいメンマ、スープを浸みこませて戴く麩は嬉しい存在でした。
麺 スープ
盛り付けの直前にスライサーでカットしたチャーシューは昔ながらのタイプで好みでしたが、
追加したせいで、スープが温かったのは選択ミスかも。
スープを煮立てるとエグミが、どっとでそうな繊細なスープですしね。

もっと濃い煮干しの風味も味わえるよですが、次回の愉しみに。

自分が経験した、愛知や京都・大阪で味わう煮干し系にはない、
何処か懐かしく澄んだ優しい味わいで、札幌でも初体験のラーメンでした。

店名 煮干らぁめん なかじま
TEL 非公開
住所 北海道札幌市北区北35条西4丁目1-1 サトービル1F
時間 11:00~15:00(土曜~水曜 昼のみ)17:00〜20:00(金曜 夜のみ)
定休日 木曜日


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ぶっ天

台風12号の影響で激しい雨…
九州も被害も凄いですが、名古屋市内は水没して80万人以上に避難勧告になるとは(汗
岐阜は多治見市も至る所で道路が氾濫して今後が気になりますね…

今年は自然災害が多く、どうなることやら。
ただただ、天に祈るばかり。

そう言いつつ、札幌の記事を。


軽くお昼を済ませましょうと、やってきたぶっ天さん。
角栄ビルが立ち並び飲食店が多い地域に、讃岐うどんの店が出来たと聞いて家族で訪問です。
外観
お昼の時間帯も過ぎていたこともあり、店内には一組のお客さん。

こじんまりした店内は、無理にテーブルと椅子を詰め込まれた感じで窮屈な印象を受け、
混み合ったら落ち着かないですが、お値段を見ると並280円でセルフ店の醍醐味である
価格面は頑張っておられます。

息子は温(並)、嫁と娘は冷のぶっかけ(並)を注文、自分は冷(並)を生醤油で。
と言ってもセルフなので丼を受け取ったら自分でお出汁をいれます。

茹で置きを〆た物だったのは残念ですが、一般店と違うので仕方ないですね。
ただ、雑な盛りがちょいと気になります。
セルフ
無料トッピングには、揚げ玉・生姜・胡麻があり、珍しいのが紅生姜と意図的に微塵切りにした葱…
この辺は、お好みでチョイス。
天麩羅は何個かありましたが油切れが気になり御遠慮することに。

自分は何も加えることなく、シンプルに醤油を数滴落とし、ずるずるっと一口。
色艶の良いうどんは、太くコシが強いというより僕には硬くうどんで、
塩っ気はやや強く小麦の旨み(甘味)は感じ取れません。
ひや (並)
家族も前日に当別町の讃岐を食べたせいか、違いに違和感を感じたようですが、
この辺りは個人の好みの問題なのであしからず。

途中からぶっかけの出汁?冷たい出汁をかけて戴きましたが
私的には温かいうどんの方が、食べやすかったです。

冷用のお出汁は鰹に昆布の合わせた出汁は濃いめで北海道風。
息子の温かい出汁はやや昆布の風味が効いて優しい味わいですがイリコは入ってないようです。
お値段相応の饂飩でしたが、地域に根付いたお店になると良いですね。

大型チェーン店が札幌にも進出して讃岐も認知され、少しずつですが
お店選びの選択が増えたことに嬉しく思います。

18丁目の某店や狸小路の某店など訪問してみたいと思いました。

店名 ぶっ天
TEL 070-5601-3557
住所 北海道札幌市北区北29条西13丁目2-1
時間 [月~金]11:00~15:00 [土・日・祝]11:00~19:00
定休日 不定休


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Chocolatier Masale

スイミングスクールまで息子を乗せた帰り道、思い出したようにハンドルを切り
向かった先はショコラティエ マサール
外観2 外観
オープン直後からの人気は絶大でお土産に喜ばれますが、
お値段が高いこともあり、なかなか行く機会は少ないのですが、
充実したショコラコーナーを見るだけでも溜息が洩れます(笑
ショコラ
ここでの自分の定番は、ショコラでも無くスィーツでもなく焼き菓子でも無く…
んじゃ、何しに行くのだ?と言われそうですが、
品数は少ないのですが開店時間に合わせ焼き上げられるパン。
パン陳列
その中でも、パン・オ・ショコラショコラフィユテが大好き!
午前中の早い時間ですとサロンドテにて、のんびりと戴くことが出来ます。
店内
ドリンクセットにして選べるショコラを、この日はラムとアーモンドのショコラを選択。
キャラメルの苦味がアーモンドの香ばしさを引き立て、ラムは芳醇な香味が口の中を幸せに。
パン・オ・ショコラとショコラフィユテ アイスコーヒー・ショコラ2種・パン・オ・ショコラ
そして久々、戴いたパン・オ・ショコラの綺麗な焼き上がりにうっとり。
何層にも重ねられ惜しみなく使われたバター使いで生地が輝いています。
パン・オ・ショコラ
ショコラが練り込まれたサックサクの生地で中にもたっぷりピタ―ショコラ。
焼き立てなのでほのかに温かく、中はとろけています。
中にカスタードが埋め込まれたショコラフィユテも美味ですよ。

持ち帰り客が多いこともあり、早い時間に訪問するのが良いかもしれません。

店名 ショコラティエ・マサール 本店 (Chocolatier Masale)
TEL 011-551-7001
住所 北海道札幌市中央区南十一条西18-1-30
時間 10:00~20:00(イートインスペースのみLO19:30)
定休日 火曜日


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Vergine Baccano 本店

午前中の早い時間に娘の自由研究のお供をすることになり
今年25周年を迎える札幌芸術の森へ。
芸術の森 蓮
デジカメで写真を取り、ノートに感想をメモして…
感心しつつも、学校始まるのって、もうすぐじゃんね?の問いも全く動じず…
切羽詰まらないとやらないのは親譲りだとかなんとか(汗

写したかった写真を納め終え、お腹空いたの声を聞いて焼き芋を買いに行こう!の声にブーイング(汗
少し前までは喜んでいたのになぁ…

そんな訳で久々、そばにあるVergine Baccano 本店さんに寄って帰ろうと思い訪問です。
石窯焼きのパンで人気ある此方は少々、焼き目が強めで薪のスモーキーな香りが特徴的です。
外観
店内に入ると、商品は半分ほど売り切れ、相変わらずの人気が伺えます。
奥に目をやると丁度、ランチタイムの時間でしたが奥のテーブルが空いていたので
ここで食べることに決定。

娘は一日30食限定の手打ちパスタを、自分は厚切りベーコンサンドを注文です。
サラダは契約農家で栽培した無農薬の野菜がウリで鮮度も良く甘味のある野菜に
シンプルなマスタードドレッシングに合いますね。

パスタには別皿で温められたパン付きで、こちらはバターの風味豊かなものでした。
エビとトマトのクリームソース
娘のパスタは手打ちだけありもっちもちの食感のフィットチーネを使った
海老と枝豆のトマトクリームソースだったかな?
トマトの酸味も程良く枝豆のほっこりした甘さが良い感じ。

自分のオーダーした厚切りベーコンサンドは、真っ赤なトマトに焼き茄子と
レタスがサンドされ、食べ応える3枚のベーコンが飛び出してます。
厚切りベーコンとトマトのサンド
バンズが小振りではありますが、挟んでつぶして一口ガブッっとは無理です(笑
フォークとナイフで食べるのがベタですね。
ほんのり酸味の感じるパンにシンプルなサンドですが旨いです。
主役のベーコンを囲むトマトと茄子の存在が際立ちます。

ここで購入するパンと対照的なランチ内容に好印象です。

販売されてるパンは、たまたまのでしょうが自分が行く時は、
やや焼き色がきつい商品(早い物順で選んで購入しますから当然だね)を目にすることが多いかも。
スモーキーな香りが特徴的で、それが持ち味のパンであることから、
好みは分かれるお店かも知れませんね。

店名 Vergine Baccano 本店 (ヴェルジネ バッカーノ)
TEL 011-593-5858
住所 北海道札幌市南区常盤一条2-1-17
営業時間 10:00~パンがなくなり次第閉店
定休日 月曜日


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Bocca 北野店

発表会を終えた娘の要望でピザが食べたいと言うことで、
嫁実家に向かう途中にお店を検索。

夕食前の中途半端な時間故にお店選びがなかなか難しい…
そんな訳で通し営業を条件に立ち寄ったのがBocca 北野店

オープン当初、洋麺茶屋 牧家 札幌北野店の頃に一度立ち寄った以来なのですが
店の外観も看板も変わってびっくり(笑

広いキャパで100人程の収容可能なので、16時過ぎの訪問でしたが
親子連れのお客さんが何組かくつろいでました。

娘は無難にシンプルなマルゲリータMサイズのセットにして、
オレンジジュース・サラダ・ソフトクリームを選択。

他に単品で、息子と嫁がカルボナーラのSサイズとトマトとモッツァレラのパスタSサイズ。
昼に豚丼食べた息子の胃袋に呆れる…
そんな自分は娘の頼んだピザをつまむことに。
トマトとモッツァレラのパスタ カルボナーラ
トマト&モッツァレアは、アンチョビの塩っ気と共にニンニクの香りも強めで
フレッシュトマトの旨みは幾分、弱いきがします。
カルボナーラは目の前でチーズをたっぷりと掛けて貰い、
大きな自家製ベーコンがごろりと転がりクリームと卵黄を絡ませ戴きます。

ペッパーが効いてますが子供でも許容範囲内で、どちらも
細めのパスタを使用してるせいかアルデンテとまではいかず、ちょいと伸びたのが残念でした。
マルゲリータ
マルゲリータはたっぷりのモッツレラが乗せられミルキー感ありますがバジルの風味は弱め。
もう少し焼きが強いと私的には嬉しいかも。

ランチやセットメニューの値段はお得感もあり、軽く食事するには良いかと思います。

店名 Bocca 北野店
TEL 011-888-3033
住所 北海道札幌市清田区北野六条2-14-5
時間 11:00~24:00(L.O.23:30)
定休日 無休


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十勝豚丼 いっぴん 札幌手稲店

午後からの娘の発表会に向かう途中に、腹ごしらえ。
息子のリクエストは丼物。
それも魚介類ではなくて肉が食べたいと強い要望(笑
自分も子供の頃も、そうだったなぁ…
魚より肉!って気持ち、よく解ります。

そんな訳で、向かったのは十勝豚丼 いっぴん 札幌手稲店さんへ。
十勝は帯広名物である豚丼ですが、タレのメーカーで有名なソラチが母体で
札幌でもお手軽に戴けるお店です。
オープン直後に入店したので一番乗り。
外観
お腹を空かせた食べ盛りの息子と自分は特盛りセット、酒呑みの親父は丼ぶりでは無く豚皿セットを注文。

ガラス張りされた焼き場を目の前に出来上がるのを待つ訳ですが、
炭火のおかげでタレが香ばしく漂い、たまに上がる炎を息子はガン見(笑

丼ぶりからはみ出た提供も食欲がそそります。
甘辛めのタレが浸みこんだ豚は程良く脂も落ち、使われてるロース肉はやや厚めで柔らか。
ご飯と相性は抜群で、夢中で食べる息子は口の周りをタレを付け箸が止まることなく完食です(笑
特盛りセット 特盛り
ここのお店の嬉しい所は、焼き立て出来たてを戴くのは勿論ですが、
豚丼のタレなし、多め・少なめの選択可能に加えて、豚肉のカットも大きめ・小さめ・カットなし、
葱の多め(追い金)・葱なしの他に、飯抜き(豚皿のみ)等、自分好みにアレンジできることかな。

ちなみに私の注文はタレ少なめ、ご飯はレギュラー、肉1・5倍のカットなし。
サラダ・お味噌汁・漬け物付きで、1200円程度。
若干、丼ぶりの値段にしては高めの設定ですが、帯広で戴くよりお得感はあるように感じます。
味の方はメーカーのタレでチェー店だからという概念は払しょくされてますね。

男3人のランチはお腹を摩るほど膨れて満足してお店を後にしました。

店名 十勝豚丼 いっぴん 札幌手稲店
TEL 011-685-2911
住所 北海道札幌市手稲区前田5条7-4-1
時間 11:00~23:00


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磯金 漁業部 枝幸港

北海道料理と看板にうたっている大型店舗には正直、興味が沸かないのだけど、
お盆前に旧友から食事の誘いを受け、やってきたのは磯金 漁業部 枝幸港
観光客だけでなく昔からの常連さんも多く開店から~21時位の時間帯は予約なしでは
入店出来ないほど繁盛しています。

友人の予約で訪問しましたがこの日も、ほぼ満席状態。
180人程入れるキャパでこの状態は、凄いなぁ…
ブログを覗くと最終訪問は2005年で6年以上振りとなりました。

カウンター席に座り、突き出しのもずく酢を戴きながらビールで乾杯。

目の前にガラスケースを眺め、お造りは活牡丹海老活つぶ
ピン立ちする走りの秋刀魚中トロ、別盛りで活イカを注文。
盛り合わせ
活牡丹海老は、〆てすぐだとコリっと歯応えのある身質でさらりとした甘さをミソを啜って補います。
鮮度の良さを味わう北海道らしい食べ方。
もうひとつの活牡丹海老は死後硬直が溶けてから戴くと旨みががらりと変わり、
ねっとりの身質に甘さが極限まで達します。
日高のつぶもコリコリと音を立てじんわりと口の中で磯の薫りが広がりました。

友人の勧めで千歳鶴の凍結濃縮酒、純米の二六をボトルで。
アルコール度数が高いのでロックで戴きましたが、米の旨味がしっかりある濃厚な味わいでした。

生牡蠣を追加しましたが小振りで味は今一つ。
牡蠣
秋刀魚は目の前で捌く前にお披露目してくれました。
尻尾を掴んでピン立ちする鮮度の良さ。
走りの秋刀魚は適度な脂でしつこさがないので生姜醤油でいくらでも食べれそう。

活イカの造りはミミの部分を集中的に食べました(笑
輸送中にストレスを感じるの烏賊は、とってもデリケート。
十分に旨いですが、お値段を思うと親の田舎で食べるに限ると実感…
ゲソは塩焼きでお願いしました。

酒肴にホヤの造りも注文。
癖のある食材ですが、鮮度の良い物は生臭みも変な癖もありません。
冷酒にバッチリ合いますね。

日高昆布醤油と生醤油、羅臼の塩をお好みで付けて戴くお造りですが、
大箱の割に気の効いた出し方だと思います。
焼きタラバ・キンキの煮付け 煮付け きんき
焼き物はタラバ蟹とししゃもの雄は冷凍物ですがお値段相応。
煮付けにキンキは少々形が崩れていましたが、味の方は醤油辛い料理の多い北海道ですが
割と薄めに炊いてあります。
脂のノリもよく美味しく戴きました。

注文する品によって浮き沈みがありますが、料理は北海道らしく鮮度の良さは光ります。
大型店舗なので賑やかでも煩過ぎることもなく、サービスも丁寧なので愉しめました。

店名 磯金 漁業部 枝幸港
TEL 011-252-1733
住所 北海道札幌市中央区南四条西2-10-1 南4西2ビル 10F
時間 平日17:00~23:00 ラストオーダー22:30 
金・土・祝前日17:00~翌0:00 ラストオーダー23:20
定休日 不定休


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うどん処 杉

小雨降る中、嫁方のお墓参りの帰り道。
お昼の食事をしましょうと、ジンギスカンを提案するも却下…
んじゃ、鶏のバーベーキューと言う問いも反応が乏しい…
近場で温かい物のリクエストに、ラーメンかうどん、蕎麦と言うことで、
好きなうどんを食べに、うどん処 杉さんへお邪魔しました。
過去のブログでは初訪問は2006年でした。

勤め先を退社後、独学で北海道産の小麦粉を使用して、
うどん打ちを研究されたご主人と奥さまの二人三脚のお店です。
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こじんまりした店内ですがギスギスした空気はなく、御夫婦の接客のように温かい雰囲気。
入口そばの席に座り、梅自慢と角煮うどん、焼きおにぎりを注文です。

角煮うどん
初めて訪問した時と変わらぬトッピングに懐かしさを感じながら
笑顔の奥さんの配膳ににっこり。

濃い目の色合いの鰹出汁の中にやや細めの饂飩は喉越しは良く、
もっちりとコシもそこそこ感じられますが優しい食感。
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青梗菜と白髪葱の下に柔らかく煮込まれた角煮はしっとり甘く、お出汁に合いますね。
聞くとお出汁は一番出汁のみ使用で綺麗な味わいですが濃い口なので
薄めるために割り出汁を使用して好みの味に出来る心遣いは嬉しいです。

小振りな焼きおにぎりは香ばしく美味しく戴けました。

ぶっかけ梅自慢には、真ん中に大きな梅とその周りに若布・海苔・大根おろし・鰹節。
梅の爽やかな酸味が夏にぴったりです。
水〆されたうどんは、歯を押し返す程良いコシでした。
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甘さ控えめのうどんぜんざいは少量ですが、甘さ控えめで
もっちりと腰の強さに小豆の歯応えと絶妙です。

讃岐には無い、北海道らしいお出汁に合わせた饂飩は、
御夫婦の人柄のように優しい味わいでほっとしました。

店名 うどん処 杉
TEL 011-883-7765
住所 北海道札幌市清田区里塚一条1-2-20
時間 11:00~15:00 17:00~20:00
定休日 水曜・第3木曜


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ろばた大助本店

どうしても断れない、お世話になった師匠に声を掛けられススキノへ。
飲みに出掛ける前に食事をしましょうと、やってきたのは、ろばた大助本店

北海道らしい鮮度の良い造りを求める観光客や地元札幌人にも支持されてますが、
若干、年齢層も値段設定も高めの居酒屋さん。

個室に向かう団体さんに足止めを食らいながらも、
20人ほど座れるL字カウンターの片隅に座り、ビールで喉を潤しスタート。
牡丹海老 根室産 新秋刀魚
お造りはねっとりと甘い中型サイズの牡丹海老に、
走りの根室の新秋刀魚は、さらりとした脂のノリでお造りには良い感じ。
日高産の松川鰈はギュッと〆った身質で旨みが濃縮され美味しかったです。
大助
焼き魚は大助の頭を焼いて貰いましたが、今一つで塩が効いてませんでした。
後は、お店名物でもある自家製の毛蟹の薩摩揚げ
これが食べたくてお店に来たと言っても過言でありません(笑
薩摩揚げ
生姜醤油で、戴く訳ですが狐色に揚げられた薩摩揚げは、ホクホクの食感で必ず注文してしまう一品です。
お酒の品揃えは微妙ですが、毎度、増毛の国稀で。

大型店舗ですが、接客も明るくテキパキしてるのでストレスなく愉しめました。

店名 ろばた大助本店
TEL 011-533-6046
住所 北海道札幌市中央区南6条西4丁目 ライトビル2F
時間 [月~土]17:30~3:00(LO) [日・祝]17:30~23:30(LO)
定休日 無休


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焼肉 炭王

友人に誘われ中の島まで出向くことになり、馴染み客で賑わってる焼肉炭王さんへ。
店の近くまで行くと妖しく光る黄色い看板に食欲がそそる焼けた肉の香り。
こじんまりした店内はカウンター5席程と小上がりといった、見たまんまの町の焼肉屋さん。
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久々の訪問も愛想の良い店主に和み、まずは2人で掘り炬燵のある小上がりで
カクテキとキムチを注文、そして生ビールで乾杯。
昔は道路向かえで仕事をしていたこともあり、仕事帰りにさくっとビールとホルモンを摘まんで帰ったり…

肝心のお肉は七輪で焼くお店なので、店内は煙が充満しますが
美味しいお肉を味わいながらだと、何故か許せてしまいます。

メニューは牛肉だとサガリ(950円)・カルビ―・ミノ(800円)・ハツ(600円)、
豚はバラ・サガリ・トロ・タン・子袋・レバーが一律600円、他に鶏、ガツ・ギャラと、
品数はチェーン店に比べ品薄ですが肉質もよく、1000円超えの皿はなし(笑

馴染み客である友人と行くと、運が良ければ素晴らしいお肉に当たります(笑
そしてお勧めのホルモンは450円と格安です。
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肉厚のホルモンには塩・タレの味付けは浅目の漬かり具合で自分好み。
強火で方面だけ焼き目をつけそのまま戴きますが、炭火の力でカリッとふわっと蕩けます。
脂と一緒にビールを胃袋に流し込むこと3杯目で、蜂の巣(トリッパ)のテールスープで〆ました。

軽く呑んで食べるには使いやすいお店です。

PS 写真は2006年頃の携帯で撮影です。

店名 焼肉炭王
TEL 011-813-7539
住所 北海道札幌市豊平区中の島一条4-6-2
時間 17:00~23:00 (L.O.22:30)
定休日 水曜日


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北寄貝

発足で農家を営んでる親の兄弟が、我が家に一泊することになりお買い物。
雨続きだった札幌でしたがこの日は晴天。

お茶菓子を買いにまた、お得なお店を見つけた母親はドヤ顔(笑
確かにスーパーやコンビニで買うこと考えたら、十分かな。

そして父親にせがまれ、石○湾○港に…ってバレバレですね(笑
またまた、30分だけ潜る羽目に(汗
P1030547.jpg P1030545.jpg
黒ホッキが食べたいということで結局1時間ほど潜り
雨降りの後だったせいで濁った中、水管を見つけては浮上しての繰り返し。
20キロ程の収穫に親父も満足顔…
10個程あった○○はその場で剥いて、水筒に入れた焼酎を呑んでは孫と、はしゃいでる(汗
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軽く炙りか湯引きをして氷水で〆て旨みを引き出すのが一般的ですが
獲れたてなので、生で腹を抜いて細切りにして山山葵でぱっくんちょ。
バター炒めも美味しいですよね。
残りはカレーライスとホッキ飯にして、御近所におすそ分けとなりました。

〆の食事は、引っこ抜いた芽かぶを刻んで叩いてネバネバ丼。
砂糖醤油で甘辛く味付けした油炒めも、意外といけました。

泳ぎながら思ったのは確実に体力が落ちてることを実感です…
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アウトレット十勝 新川店

急にお客さんが来ると言うことで、母親を連れて買い物。
これと言った御馳走で持て成す訳ではなく、普段通りの食事でおもてなし。

足りない物を買い出しに出かけた帰り道、お茶菓子を買うからと
殺風景な工場地帯に車を走らせ、やってきたのは、アウトレット十勝 新川店
外観
本社は幕別町にあり埼玉にも工場と支店があるようです。
6月末に株式会社 十勝大福本舗の札幌工場の敷地内に直売店をオープン。
プレハブ小屋の殺風景な印象をうけますが、格安で商品を購入できると言うことで
人気があり午後に行くと品薄なんだとか。
店内 店内 (2)
十勝産の小豆使った商品は全国のスーパーやコンビニや小売店に卸してるそうで、
確かに見た記憶があるなぁ…

11時すぎに行くと、たっぷり商品が納められとりありました。
どらやき・大福類など品数は15種以上あり、親は豆大福・すあま・手焼きんつば等を購入。
自分は子供達に、どら焼き・草餅・桜餅を。
購入
賞味期限まじかの商品もありますが、型崩れの規格外の商品など、
3~5割程のお値段で販売されていました。

お味の方も可も不も無く、価格が魅力なのでそんな野暮なことは言えませんが、
子供のおやつにお茶受けに十分だと思います。

店名 アウトレット十勝 新川店
TEL 011-299-8234
住所 北海道札幌市北区新川西2条-3-30
時間 10:00~15:00
定休日 土・日


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ぶつ切り

お盆は、お墓参りや親戚の挨拶まわり。
単身赴任中につき、盆と正月だけ伺うのだけど、やっぱり夏はいいね。
急いで行く時は山道を抜けるのだけど、のんびり行く時は積丹経由か余市・仁木周りを。

今回は余市・仁木を回ってゆらりとドライブ。
運悪く忍路のパン屋は休み中で従兄弟にパンの取り寄せを頼むも受け取りに行けない始末…
途中、格安の海鮮丼ぶりを休憩がてらの腹拵えを。

雨の中、墓参りを終え子供を引き連れ土砂降りの中、傘を差し海へ…

雲丹だ鮑だと騒ぐのだけど、流石に泳ぐ元気はなく、膝も痛む(汗
岩場のポイントに行って膝かぶだけ浸かって、手探りごそごそ。

10個ほどの収穫はその場で齧り付き。
親指をグィっと爪を上向きに押し込んで身を解して、鮑の小さな歯を摘まんで戴きます(笑
ピッカピカ
ちょいと数が少ないので満足できないかと言えばそうじゃない。
美味しい物は一杯、食べるべきでない…
食べたいけどね(笑

ほんの少し味わって、頭に擦り込んでおくと良いのである…
そう言いつつ、札幌に戻って隠し持った鮑をパクっと幸せの再現を(笑
田舎で獲れた蝦夷鮑(本州で言う黒鮑)
蝦夷鮑は小さくても旨みは詰まって身の締まりもGood!
必ず、ぶつ切りで食べるべし。

そんなことしてるから風邪引くんだよな…
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あおぞら銭函3丁め

北海道で餃子と言うと、チェーン店のみよしのが思い出しますが
自宅からそう遠くない、あおぞら銭函3丁めさんへお邪魔しました。
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当時、書いてたブログを見ると2006年に訪問した以来だから…
5年以上ぶりになるのね(汗

お店のすぐそばで数カ月、仕事をしていた時に、古い民家を改造中で何が出来るかと思ったら
餃子屋と聞いて当時はこんな辺鄙な場所でよくもまぁなんて(笑
それが現在は行列ができるお店なんだから、凄いですね。

オープン時間に合わせ、お店に向かうと駐車場には数台の車。
小上がりに移動してメニューを眺めると、若干、当時とはメニュー構成が変わりましたが定番メニューはそのもま。
ジャンボ餃子に水餃子の定食に単品で肉しゅうまい、
好きな人には解っていただけるジャンボチキンカツ定食を。
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ジャンボ餃子
言葉通り、相変わらずでっかい餃子が五つ並んで登場(笑
厚めの皮は鶏ガラスープを仕込んだ、もっちり感が特徴的です。

味が付いてるので醤油は使わずに自分は、そのままか酢と自家製ラー油でいただきます。
口に頬張ると皮から溢れ出る餡の肉汁と甘いキャベツのザクッとした食感にほんのり効いてる大蒜。

肉より野菜を感じさせるタイプで、オーソドックスな餃子と違う食感は
好みが分かれそうですが、好きな人は嵌るでしょうね。
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胡麻の風味が漂う水餃子は紫蘇がアクセントに。
モッチリ感はそのまま、つるりと口当たり滑らかです。
子供には紫蘇の香りが気になるようで不評ですが私的には好きな味わい。
餃子の旨味が詰まったスープは、お酢と少々の醤油を垂らして自分好みに頂きました。
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大ぶりの肉シューマイは食べ応えもあり子供の好物。
結局、一口も食べれなかった(笑

そして餃子屋でチキンカツ?って思われるかもしれませんが好きで注文してしまいます。
さっくりときつね色に揚げられたチキンカツをピクルスの効いた、
特製タルタルをたっぷり載せていただきます。

オープン当初は、焼き餃子の焦げ付きが非常に気になっていましたが
現在は綺麗な焼き色で提供され、美味しかったです。
雨降りの訪問でしたが店内はほぼ満席で賑わっていました。

PS 写真は2006年頃の携帯で撮影です

店名 あおぞら銭函3丁め (アオゾラゼニバコサンチョウメ)
TEL 0134-62-6606
住所 北海道小樽市銭函3丁目509-6
時間 11:00~20:00(餃子売り切れ次第終了)
定休日 月曜日


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新家寿司

毎年、田舎へお墓参りに行って、恒例の親戚一同集まってお食事会。
40過ぎた自分も、この場では叔父さん叔母さんには○○チャンと呼ばれ、
懐かしい話に花を咲かせます(笑

札幌・小樽や岩内で行うことが多いのですが
今年は古平の親戚宅から近い、新家寿司さんに2007年以来の訪問となりました。

1階にはガラスケース越しにネタが眺められるカウンター8席、テーブル6卓、小上がりに
2階には大小宴会ができる広間がある大衆寿司屋さんです。

前浜で揚がった鮮度の良いネタをお手頃で寿司を戴ける他に、
定食、居酒屋的なメニューも豊富で年配者・子供連れの家族にも使い勝手の良いお店だと思います。

30名程の集まりでしたので2階の大広間でお食事がスタート。

お酒を呑む大人も子供も一律、特上寿司を。
大人はイカの沖漬け・蛸卵の醤油漬けなど酒肴に根ホッケとカスベのルイべ、
子供には鶏の半身揚げ、ザンギを別注文。
新家特製寿司(2850円) 土瓶蒸し
十貫の特上寿司には鮃・ハマチ・牡丹海老・鮑・ホッキ・毛蟹・イクラ軍艦・雲丹の軍艦、数の子、蝦蛄。
やや甘く、ほんのり温かい北海道らしいシャリに前浜で揚がったネタの構成です。
特にプリプリの牡丹海老はねっとりと甘く美味しかったです。
土瓶蒸し付きで2100円の内容を考えたら十分だと思います。

要予約ですが春は甘海老・牡丹、夏は雲丹、秋はイクラ、
冬は鮑などを織り交ぜ、寿司や丼ぶり・小鍋・天麩羅など合わせた、
セットメニュー(3000円~)もありお得感あります。

左程、寿司・鮨に拘りを持たない自分なので、丁寧な仕事された鮨も美味しいですし
子供の頃から食べ慣れた鮮度の良いネタが主流の北海道らしいお寿司も好きです。

この日もデジカメは持ち歩いていないので、写真はありませんが過去の写真を。

ここ数年、盆と正月のみ札幌に帰郷しているので伺えていませんが9月末~11月には
古平、積丹沖で揚がる本鮪が戴けます。
前浜(積丹・古平沖)で揚がった鮪三種盛り
函館は戸井、青森は大間の鮪が有名ブランドでありますが、
前浜で揚がった本鮪は本州には滅多に流れることも無く、希少価値高い鮪です。

熟成され分厚く切られた大トロ・中トロ・赤身の3種盛りでも3000円前後で当時は愉しめました。
これが食べたくて札幌に居た頃は電話で揚がってるか確認して毎年、訪問していました。

従業員の皆さんは気さくで温かみある接客で観光客・地元民にも愛されてるお店だと思います。

店名 新家寿司
TEL 0135-42-2303
住所 北海道古平郡古平町大字新地町13
時間 11:00~20:00
定休日 夏期:無休・冬期:月曜日(祝日の場合翌火曜日)


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柿崎商店 海鮮工房

朝早めに車に乗り込み、親の実家へ出発。
向かう途中、忍路のパン屋は定休日でそのまま通過。

海岸線を横目にひた走り朝昼兼用の食事をしましょうと、
やってきたのは柿崎商店 海鮮工房

今や、観光客さんにも道民にも人気の食堂です。
デジカメを持っていかなかったので2006年当時の写真を載せます(笑

雨降りのこの日、開店時間前に関わらず、店横の狭い駐車場は、ほぼ満車。
開店まで1階の魚屋兼スーパーで時間つぶし。

地物の鮮度の良い魚介もありますが、そうでもない物の方が実際は多いです(笑
それでも余市沖の朝イカは箱1500円で大量に塩辛を作る我が家には嬉しい。
浜風に当て一夜干しすると最高な仕上がりに。
甘海老はバケツで1000円など、お買い得な商品もちらほら。

時間になって2階の海鮮工房に行くとすでに10人ほど並んでいます。
番号札を貰いテーブル席で待てると、やがて大きな声で
番号が呼ばれ、手をあげて合図を送ると愛想の良いおばちゃんが料理を運んでくれます。
妹夫婦と一緒だったので8名分が順番にやってくる訳ですが、子供たちのテンションの高いこと…(笑
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魚卵好きな息子と甥っ子はイクラ丼を勢いよく口に運びます(笑
嫁・姪っ子は大葉にイクラを乗せた絵的に綺麗な帆立丼を。
厚めに切られた帆立は甘味もそこそこで、
値段的に小樽の養殖物だと思いますが鮮度が良いので問題なし。
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何処行っても、鮪を食べると機嫌が良い娘は鮪丼を。
妹の旦那は、ホッケ定食+雲丹(時価)を単品注文。
昔は単品250円で定食セット込みで450円と言う嬉しい値段で、宗八やなめた鰈の煮付けも定食で
500円以下だったりと余所でこの価格はそうありませんね。
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雲丹は白(のな=ムラサキウニ)でこの日は100グラム、1300円前後だったかな。
前浜で揚がったミョウバンなしなので妥当な金額です。
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豪勢なバフン雲丹の丼は積丹で目白押しですが、食べ飽きてしまうので
握りか、ちびちび酒を呑みながらが摘まむのが好き。

そして自分は此処でいつも注文する磯丼。
帆立・ボイルしていない生ホッキ・ツブの3種が乗せられています。
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どれも食感・甘味・磯の風味に特徴あって私的にはお得丼と言ってます(笑
夏はありませんが以前、冬に食べたごっこ汁が旨かったなぁ。。。

道内・道外からの観光客も多くお昼時は混み合っていますので早めに行くか、時間をずらすのが無難です。
お味の方は値段相応ですが札幌市内の2条市場・場外市場で戴くよりお値打ち感はあると思います。

もう少し豪勢な食事を求めるなら小樽の寿司屋さんに向かうよりは
私的は古平の某寿司屋さんを勧めます。
寿司以外の食事も品揃えも多く、特に9月〜11月中になると前浜である古平沖の鮪が戴けます。
大間・戸井ブランドのように名は知られていませんが、
脂・身質は十分で分厚く切られた赤身・中トロ・大トロの盛り合わせは価格も納得出来ますよ。

店名 柿崎商店 海鮮工房 (かきざきしょうてん かいせんこうぼう)
TEL  0135-22-3354
住所 北海道余市郡余市町黒川町7-25 柿崎商店 2F
時間 10:00~19:00(L.O)
定休日 不定休


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ジャージーブラウン新千歳空港店

真新しいフロアーの中を見渡すとVERY BERRY FARMに惹かれたけど、
こちらも行列です…
スタバの北海道限定も相当の列が。

たまたま列が途切れたジャージーブラウンへ行ってみました。
ジャージ―ブラウン外観
北海道ではミルクやソフトクリームと言えば、ホルスタインが主流ですが、
此方で取り扱ってるのはジャージ―牛。
ゴールデンミルクと呼ばれる最高級?の牛乳100%を使用したソフトクリームだそうです。

コーン・カップと選べますが、コルネ型のパンの上に乗せられたうしのつの(420円)を注文しました。
やや硬目の口当たりでトロミは強く、濃厚なコクの割にサラッとした感じが
以前、阿蘇で食べた記憶が蘇ります。
うしのつの
土台のふわっとしたパンは手作りで、十勝産の原材料を厳選してるそうですが、
普通にカップかコーンで充分のような気がしないでもない…

一口ずつソフトクリームを子供達に食べさせ、パンの部分もせがまれ
結局自分も試食サイズ程の量で食べ終わりました(笑

店名 ジャージーブラウン
TEL 0123-46-2236
住所 北海道千歳市美々987-22 新千歳空港ターミナルビル 3F
時間 10:00~20:00
定休日 無休



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サーティワンアイスクリーム新千歳空港店

新千歳に着くと子供達だけのお出迎え?
それも妹夫婦の子供も一緒で、戻ってきて早々に4人の子守かよ(笑

夏休みと言うことで前日から妹夫婦宅の千歳に泊ってたようで、
この日は空港に遊びがてらお迎えにやってきたとか。

まっすぐ駐車場に行くかと思いきや3階に手をひっぱられ…
どうやら7月にオープンした北海道ショールームに行きたかったようです。
ロイズの工場があったりドラえもんなどキャラクター商品など子供が好きそうなものてんこ盛り(笑

今の空港はアミューーズメント化されてるので遊びに来る人も多いので
お盆も重なり、混雑が半端じゃないです…

3Fスィーツコートを見て娘のクレープ食べたいの一声で息子・甥っ子・姪っ子も便乗…
サーティワンアイスクリーム新千歳空港店の列へ
外観 バナナチョコクレープ
無難に人気商品というチョコバナナのクレープを4つオーダー(笑

その場で焼き上げた温かいクレープ生地の中に冷たいアイスのコラボ。
って特筆するお味ではないけど、子供達にしたらイベントのようです(笑
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混み合ったフロアーで食べるのは落ち着かないけど、
子供達が楽しそうにしてる姿って癒されるなぁ。

そんな子供を横目に自分は他店のソフトクリーム店に並ぶことに…(笑

店名 サーティワンアイスクリーム 新千歳空港店
TEL 0123-46-2231
住所 北海道千歳市美々987-22 新千歳空港内ターミナルビル連絡通路3F
時間 10:00~20:00
定休日 無休

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震災チャリティーの御案内

お知らせです。

9月4日の震災チャリティーは、中止することにしました。

台風の暴風が危険なので。御容赦ください




さなぎ.comさんの素敵な企画をご紹介致します。

■ 9月4日(日)『飲み喰いで名古屋から元気チャージⅢ』
~名古屋の飲んべえから元気を贈ろう!第3回震災チャリティーオフ会~の御案内です。

暫くの間、TOPページに告知協力させて戴きます!


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セントレア空港で

お土産を購入しましょうと、セントレア内をうろちょろ。
毎度頼まれるのが赤福なんですが重いんです…
そしてその日のうちに配ることを考えると、大変な労力が要るので
今回は家族用に二箱のみ購入。

それと日持ちをするものと考えて、今回は海老せんを選択。
名古屋名物の坂角 ゆかりは定番ですが家族用に、えびせんべいの里 セントレア店へ。
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小さな店舗ですがお客さんで結構な賑わい。
ほとんどの商品を試食できるのも嬉しいです。
いつも5つで1000円の小袋で購入していますが今回は家族が気に入った物だけ購入。
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軽い食感で口に広がる梅の香りが良い梅ぶつと、
つーんと鼻を突き抜けるわさび小花、シンプルなエビ三昧を選びました。
高級感ある上質な味わいとは違うけど、家族・身内にも喜ばれています。

買い終えると、遠くから歌声が響き覗きに行くと青春ガールズクワイアなるグループがイベント中。
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目の前を横切り、またふらふらと彷徨い、頼まれた
日本一長い大根を使用した守口漬けを買うことに。
守口漬け
3年ほど前に買ったお土産を親が覚えていたようです。
なので、今回は魚の粕漬けは無し(笑

そして搭乗手続きはスキップで携帯をかざして通り抜けるはずでしたが、
今回、選んだ飛行機会社は対応してないのでカウンターまで戻る羽目に…
やすぃ!
いつもお盆と正月の帰郷はANAで優待券を使用していましたが、
今回は安さが魅力のSKYを。
今までの往復料金の半値程なのでお買い得ですが、
チケット争奪戦に勝つのが困難なのよね(笑
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鶏三和 セントレア店

今年の帰郷はセントレアから。
お盆ということもあり海外旅行or里帰りのお客さんで空港内は大混雑…

2時間程前に到着して、お昼の食事を済ませようと4Fのちょうちん横町など見て歩くことに。
紗羅餐に向かったけど大行列…
では、鈴波はどうかと歩くと年配者が店の前で立ち往生…
回転率の高いラーメン店は、並ぶのが嫌になるぐらいフロアーは人で一杯(笑

んじゃ、空いてる店に探して、伺ったのは鶏三和 セントレア店さん
昭和8年創業で純鶏名古屋コーチンを親子丼でお気軽に戴けるお店のようです。
外観
唐揚げなど売られ小さな店舗ですがコ字型のカウンターのイートインスペースがあり
先客は1組で、すんなり座れ一息つきました。

ですが若い店員さんから一言、「売り場のレジにて注文を受け先払いです」ですと、冷やかな対応(汗
田舎もんのおっさんは、そそっかしいので、すぐ座ってしまいました…

店頭のメニューを拝見すると、朝定食(480円)の名古屋コーチンTKGに唐揚げ・玉子焼きのセットに目が行くも、
午前11までの限定メニュー…
他に、鶏カツ丼(780円)・香草美水鶏(こうそうめいすいどり)を使った親子丼(680円)
三和の純鶏名古屋コーチンを使用した親子丼(880円)の3種のみ。

コーチンの親子丼2種の唐揚げ(塩・ノーマル)一つずつ注文。(一個100円以下だったような)
お会計を済ませて席に着くと、後からどんどんお客さんが流れてきます。
座席数が少ないので混み合うと、窮屈なのは御愛嬌。
でも、他のお客さんも先程、自分が受けた冷めた対応を見て、なんだかなぁ…
先のレビューにあるように何か、告知するなど対応がないと
互いに不愉快な気持ちになっちゃいます。
三和の純鶏名古屋コーチン親子丼
さて食事の方ですが、親子丼のご飯の大盛り無料でお味噌汁と
小皿には漬け物ではなく、蜂蜜漬けの紀州南高梅が付いてます。

供された親子丼を目の前にドンと置かれ、隣のお客さんも驚いた様子。
手が滑ったのか、ご機嫌斜めかは良く解らない(笑
隣のお客さんにも似たような状況なので、これが普通なのかも知れません。
親子丼 唐揚げ・塩唐揚げ
お味の方は問題なく、程良いとろみ具合の美味しそうな親子丼で、
やや甘めの味付けでご飯が自然と進むタイプ。
って他店もそうだよね(笑

お肉はごろりと塊が幾つも入って食べ応あってコーチン特有の
噛みしめると味が沸いて出てきますが肉質が硬いのは好み分かれそう。
唐揚げはパサついて残念でした。

空港内で1000円以下の食事って意外と少ないし簡単に済ませるには良いのかな。

特にワンコインの朝定食ならお得感あり名古屋コーチンをお手軽に戴けるのは良いですが、
どんなお店も看板に恥じない接客は必要だと思ったお気軽ランチでした。

店名 鶏三和 セントレア店
TEL 0569-89-9643
住所 愛知県常滑市セントレア1-1 中部国際空港旅客ターミナルビル4F ちょうちん横丁
時間 8:00~21:00(L.O.20:30)
定休日 無休


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RONO

またまた戴き物シリーズです。

こちらも友人から送って戴いたお勧めジェラート。
アイス・ソフト・かき氷と夏には冷たい物が美味しく戴けますね。

札幌に帰郷したその晩に届いたのがRONOのジェラート。
沢山、入ってビックリ!
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開けたそばから、我が家の小さなハイエナが辺りをうろつき始めます(笑
お風呂に入ってから食べようってことで目星をつけて…

まず、戴いたのは友人の御主人が勧めてくれた雪塩。
過去に流行った塩アイスとは比べ物にならない程、旨みに加えてすっきり感。
宮古島の塩を使ってるそうで、本場のイタリアのジェラートマシーンを使用して、
素材にも拘られていますが配合のバランスが絶妙なんでしょうね。
牛乳のジェラートも旨かった~
こんなに一杯!
子供達も最初は味薄いだなんて言ってたのも束の間、黙々と食べ進めてます。
後味がさっぱりと良いので、これは嵌まりますわ…
その日以降、冷凍して食べるチューチュー吸うアイスから遠ざかってました(笑

雪塩・牛乳・ガトーショコラ・すもも・プレミアムキャラメル・抹茶、ブルーベリーを半分づついただきましたが、
どのジェラートも特徴がしっかりあって甲乙つけがたい美味しさ。
口の中で融ける瞬間の幸せを何度も求めてしまうようなジェラートですね。

お店のコンセプトにうるおうジェラートとの看板偽りなしですね。

御馳走様、ありがとう~Pさん!御主人にも宜しくお伝え下さい!


店名 RONO (ロノ)
TEL 052-808-0639
住所 愛知県日進市赤池2-606 川村ビル 1F
時間 [月~土]11:00~21:00 [日]11:00~20:00
定休日 10~4月木曜定休、5~9月無休


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