りぃがの本音と建前

~食の雑記帳~

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

御料理 光安

友人の予約のおかげで、お邪魔したかった御料理 光安さん

冷酒をお願いして、張った出汁の上に葛打ちした鱧。
澄みきった滋味なる味わいからスタート。
2011 9月 秋刀魚の霜造り
脂ののった秋刀魚を丁寧に骨抜きし炙って薫りも良い霜造りで。
季節の秋刀魚を美味しく頂けました。

籠に入った野菜の吹き寄せは、翡翠色の銀杏に、椎茸・南瓜・とうきび。
季節の野菜 吹き寄せ
全てが凝縮された野菜の甘味・旨みを引き出しています。
シンプルですが、とても印象に残りました。

名物でもある黄身の味噌漬けは、亀岡の平飼いの卵を使ってるとのこと。
2011 9月 黄身の味噌漬け

実家でも生まれたての軍鶏・烏骨鶏の卵を使った味噌漬けや獲れたての
山菜(アイヌ葱・姫筍など)の味噌漬けを作っていたので珍しさはありませんでしたが、
似てはいますが…味は非なる物。
旨さが違い過ぎてって当たり前ですね(笑
2011 9月 止め椀(白味噌 蕎麦掻)
他、ぐじをシンプルに塩焼きしたもの、止め椀に名物の白味噌椀に蕎麦掻き。
練り立ての和芥子が効いて、味が締まります。
2011 9月 ぐじ塩焼き
食事は瑞々しい浅蜊を使った炊き込み。
たっぷりの茗荷と相性抜群。
2011 9月 食事 浅蜊の炊き込み
添えられた香り物の茄子も丁寧に包丁が入れられ見た目、食感も素敵。

水の物に、抹茶のゼリー、果物は無花果。
2011 9月 水の物
趣ある空間の中、ゆっくりと料理を有り難く頂けました。
京都ならではの滋味が味わえる佳店です。

店名 御料理 光安
TEL 075-212-3381
住所 京都府京都市中京区東洞院通夷川上ル
時間 昼12:00~14:00(L.O.13:00) 夜 18:00~21:30(L.O.20:00)
定休日 日曜日、月曜昼

関連記事
スポンサーサイト

PageTop

Tavola Calda MIYAKE

関西の友人から日曜ランチのリクエスト。
当日予約でしたが、何件かのお店に確認の電話を入れるも案の定、
人気店には敢え無く振られてしまう訳で(笑

それから何件か電話してみると運良く席が空いてると聞いたのでその場で予約。
昼からしっかり食べましょうと向かったのはTavola Calda MIYAKEさんにお邪魔。

カウンター4席ほどテーブル席をみっちりと詰め込んでるので、
居心地は正直、良くありませんが好きな雰囲気です(笑
カウンターに一組、テーブル席に3組のお客さんで賑わっていました。
乾杯 フォカッチャ
黒板メニューを拝見して一通り注文。
お得なハウスワインをボトルで、友人はFontalba(ガス入り水)で乾杯。

まずはオイルサーディン鰯のインボルティーニ
鰯好きなので、外せません。
表面カリッカリのサーディンの方はレモンをたっぷり絞り頂きました。
塩っ気が、かなり強めなのでお酒が勧みます。
オイルサーディーン 鰯のインボルティーニ
鰯のインボルティーニ?(ベッカフィーク)
どちらでもいいか(笑
ローリエの薫りが効いて、こちらも塩は強めですがオレンジの酸味と皮の苦味でいい感じに中和。
中の詰め物(パン粉)が店によって違うので、好みが分かれそうです。
こちらは、ねっとり半生系でした。

パスタはイカスミを注文。
中華で刀削麺のような形のスパッカテッレにイカスミのコクを浸みこませてます。
イカスミのパスタ シチリア風
左程、弾力なくクニュっと特有の食感は癖になりますね。
軽く火入され柔らかいイカと、掛けられたパン粉の食感もシチリアーノって感じです。
こちらも塩加減は、やや強めでした。

メインも最後まで海鮮系で〆るつもりも、仔牛と純血バスク豚に惹かれ友人と論議…
仔牛気分の友人の一声でオーストラリア産 仔牛のローストを(笑
それに合わせて、グラスで赤を。
ニュージーランド産 仔牛のロースト
仔牛らしい肉質で今までのお皿に比べ、優しい味わいが好印象。
シンプルなローストを、これもまたレモンを絞り岩塩で。
美味しかったです。

この辺りでお腹はパンパンでしたが、ワインも残っていたので
ポモドーロのポーションを抑えて提供してもらいました。
ポモドーロ
シンプルなトマトのパスタですが、トマトの酸とたっぷり掛けたパルミジャーノが効いていい感じ。
こちらも美味しく完食。
デザートは流石に無理だったのでエスプレッソで〆。
エスプレッソ
塩加減は好みの問題ですが、平均、塩は強めのパンチある料理でした。

ランチタイムもアラカルトのみなので、行くなら2名以上シェアで。
一人ランチには向きませんが、肩肘張らずに仲間内で楽しむには良いのではないでしょうか。

同じシチリア料理でも、提供されるパンも料理の素材、塩加減も大阪は茨木のシチリアーノが自分は好みかな。
予約が取れないのが辛いところですが…

店名 Tavola Calda MIYAKE (タボラ カルダ ミヤケ)
TEL 052-932-9533
住所 愛知県名古屋市東区代官町27-12 北條ビルA
時間 11:30~14:00 17:00~21:00
定休日 月曜日・火曜日のランチ


PageTop

cafe cosmonaute

本山駅周辺にて気になったお店の一つ、
オープン時間に伺ったcafe cosmonauteさん。

オープン目がけ伺うとちょうど店主さんがシャッターを開け開店準備。
外観 エントランス
建物内に造った洒落たエントランスは所々に花を添え芝生を張り木道の凝りよう。
店内の真正面にケーキと焼菓子の陳列販売スペース、壁に向かって座るカウンター4席、
左手に3卓丸テーブル6席程度と奥には2卓4席のこじんまりとしながらもゆとりが感じられ、
雑貨や吊り照明器具、所々に飾り花に囲まれ、4カ月掛けたハンドメイドの温かい空間です。
店内
奥の席に座り、メニューを拝見。
ドリンクは珈琲、紅茶、ノンアルコール、6種類のフランスビールにワイン、
日本酒(醸し人九平次)など豊富な内容でランチメニューにはガレットやキッシュなどなど。

ランチタイムにはまだ時間が早かったので紅茶の中からメランジュ・オーを選択。
紅茶と緑茶のブレンドだったかな?
メランジュ・オー
自分はボーギャルソンという炭火焙煎された深入りを。
深煎りだそうですが、思ったより口当たりの優しい苦味ですっきりタイプ。
最近知りましたが有名な焙煎師さんの珈琲なんですね。

単品でお願いした小松菜と里芋のキッシュ
白ワインビネガーが効いた人参と柿の皮?サラダが添え。
Cafeで頂く可愛いキッシュを想像してましたが、どっかーんと食べ応えあるポーション(笑
小松菜と里芋のキッシュ
小松菜のほろ苦と中にはたっぷりクリームとお焦げのチーズに、
ぶつ切りされ存在感ある里芋の食感。
今まで食べたキッシュに無いミルキー感とふわっとした卵のコンビネーション。
洋梨のタルト
たっぷり乗せられた洋梨に一目惚れの友人はタルトを選択。
ほんのり甘い生地は湿っぽさはなくパリパリ系。

店内の雰囲気がとても良くて長居したくなるお店でした。

夜の食事利用だと3名以上(一人/2000~3000円)であれば予約も可能っていいなぁー
お酒もノンアルコールも豊富なお店ですしね。

店名 cafe cosmonaute (カフェ コスモノート)
TEL 052-977-8520
住所 愛知県名古屋市千種区楠本町2-63 1F
時間 火~日10:00~20:00
定休日 月曜日


PageTop

NAGO-1グランプリ?

矢場町の早い時間から開いてるワインバーのガザットさんへ行ってみると、
目の前にある矢場町公園で何かのイベント?

名古屋グルメ選手権『NAGO-1グランプリ』が開催されていました。
ふーん
ぐるり一周してみると、名古屋グルメ?らしく赤味噌ベースのホルモン、手羽先などなど
20店舗以上が出展されていました。

前日に頂いた味噌ホルモンが脳裏に浮かび、これはパス(笑
味仙の辛い、台湾らーめんは僕には無理…

せっかくだから、何か食べましょうと八方招き瀬戸焼そばと
愛知の食材で、本場ベトナムの味を再現した?フォーを。
瀬戸焼きそば フォー
初体験の瀬戸焼きそばって甘いのね~
フォーはパクチーが効いて好きかも。
あまり食べないのよねアジア系の料理も。。。

屋台で頂く感じなので、旨いだなんだって物じゃなく、愉しまなくちゃね。
家族連れも多く、大変賑わっていたイベントでした。

HPを覗いてみると、瀬戸焼きそばがグランプリでした。
PageTop

BISTRO DIA

BISTRO DIAさんへディナーに訪問です。
この日は5名で食べたい物、好き勝手にオーダー(笑
メニューを拝見して一通りオーダーをして、友人からのサプライズのスパークリングで乾杯!(感謝)
嬉しい配慮に感激です、ありがとう。
泡
前菜は3皿をお願いしてまずは、見事なポーションでお皿がてんこ盛り状態で運ばれた
北海道は石狩産の自家製サーモンマリネのサラダ フレッシュトマトの角切り
花のめしべ“サフラン入りマヨネーズソース(¥1680)
2011 10月(夜) 北海道産サーモンマリネサラダ
あえて分厚くカットされたサーモンは軽くマリネされ生臭みを取って程良い酸味と旨みがギュっと。
サーモンたっぷりで埋もれた野菜が見えません(笑
皮剥きのコンポートされたプチトマトは健在です。

続くキッシュ・ロレーヌ(¥980)はデンマーク産のモッツァレラと
厚切りベーコン・北海道産の甘い玉ねぎのソテーが効いてます。
前回のお昼にも頂きましたが、ちょいと自分には甘ったるく夜は遠慮したいかも。
2011 10月(夜) キッシュ・ロレーヌ 2011 10月(夜) 滝川産のスノーホワイトチェリバレー鴨肉と栗とイチジクのテリーヌ
そして北海道は滝川産のスノーホワイトチェリバレー鴨肉と
栗とイチジクのテリーヌ(¥2400)
そのまま食べても十分に愉しめますが、添えられた4種のジュレで
味わいが〆ったり、緩くなったり面白いですね。

そして怒涛のメイン5連発…

白身魚と帆立貝の熱々リヨン風クネル
2011 10月(夜) 白身魚と帆立貝の熱々リヨン風クネル
たっぷりのアメリケーヌソースに浮かぶクネル。
ふわっと練り物系と言うと、解りやすいかな。
私の知る限りのお店(東京1店舗、札幌2店舗)と比べると若干、物足りません…
何てこと言うと、ファンに叱られそう(汗
2011 10月(夜) カナダ産のオマールを丸ごと使ったロースト
良かったのがカナダ産のオマールを丸ごと使ったロースト(¥3200)
濃厚なアメリケーヌソースに絡むオマールの味噌。
プリップリの身質を素敵な火入れで見た目も派手です(笑
これは、美味しかった~
2011 10月(夜) 帆立のポアレ 2011 10月(夜) フランス産鴨のフォアグラのポワレ
北海道は噴火湾の帆立のポワレは浅蜊の出汁のサフランクリームソース
サフランの薫りに乗せられた浅蜊の旨みと紫キャベツが馴染みます。
甘味のある貝柱と紫キャベツにソースが絡んでやや塩加減は強めですが、ワインに合います。
他のブログを拝見すると、お昼のコースに出ていますね。

フランス産鴨のフォアグラのポワレ(¥3200)にはトリュフペリグーソースで
取り分けが難しいです(笑
2011 10月(夜) 白糠産蝦夷鹿のロースト(背ロース)
白糠産蝦夷鹿の背ロースのローストはアイヌ葱(行者ニンニク)の黒胡椒ソースで
よくある腿肉やフェレの部位ではなく脂身の美味しい部位が提供されました。
私的には赤身で頂きたいです。
厚めにカットされ食べ応えありのお皿ですがジビエが苦手な人でも楽しめそう。
蝦夷鹿、アイヌ葱のソース、南瓜(雪化粧)のムースと北海道を満喫(笑

泡1・白1・赤2と簡単に空いちゃうお料理でした。
2011 10月(夜) デザート3種(カマンベール・無花果コンポート・林檎タルト)
デザートは3種選び、皆さんとシェアを。
旬の無花果のコンポートにシャーベット添え(¥980)、
北海道は壮瞥産のリンゴのタルトのシナモンアイス添え、
北海道産のカマンベールチーズのアイスクリーム(¥450)
〆にシェリー酒で。

開店して一ヶ月を超えましたが、満席な店内は活気あり勢いも継続中のご様子でした。

店名 ビストロ ダイア (BISTRO DIA )
TEL 052-934-1011
住所 愛知県名古屋市中区葵2丁目13-30 アマーレ葵1F
時間 11:30~14:00 17:30~24:00
定休日 水曜日・第三火曜日


2日続けて続きがあります(笑

PageTop

炭焼小屋

名駅で待ち合わせてからのお店選び。
行きたいお店数件に入店可能か電話で確認するも、生憎の満席(汗

では、軽く腹拵えをした後に繰り出そしましょうと、携帯でお店の検索。
人気店と言うことで確認の電話を入れてると丁寧な対応で席を用意してくれると。
週末の20時過ぎにお邪魔したのは炭焼小屋さん。
看板
お客が引いた後だったようで3組ほどのお客さんが結構な上機嫌で盛り上がっておりました。
奥の席に案内され、まずは乾杯の生ビールとウーロン茶をジョッキーで。
グッと飲み干しましたが、泡に切れが無いと言うか…
とりあえず、瓶ビールに変更です(汗

愛想の良い母さんに一人前ずつ、とんちゃん・味噌とんちゃん・ミノ・トンとろ・椎茸・ししとうを注文。
熾した七輪が目の前に運ばれ、ホルモン(焼肉)に煩い方のご指導のもと、いただくことに(笑

良心的な値段のとんちゃんを早速、網に載せ食べる気満々でしたが
肝心の炭の熾きが弱く、ジュっと脂が落ちつことも無く…
テーブルにあった草臥れた団扇で扇ぐも一向に熾きず仕舞で難儀になり、炭を増して貰い再度挑戦(笑
とんちゃん (2) とんちゃん
仕切り直しで、もう1度オーダーした鮮度が自慢のとんちゃんから。
ジュージューと良い音たてて早速、一口。
お味は至って普通ですが、冷凍物と違うよ~って意味で解釈。
ですが一皿¥200と考えると、他店では、なかなかありませんね。

私は火が通るか通らないかの寸前でパクリと。
友人はカリカリに焼く派で、食べるタイミングにズレが生じます(笑
味噌ホルモン
名物味噌ホルモンは下味が付けられた上にこってりと、
甘い味噌が乗せてあり、好きな人には嵌まる味わい。
付けタレも名古屋らしく甘いものでしたので、網から直接ハフハフしながらパクっと。
トンとろ ミノ
思いの外、美味しく戴けたトンとろ。
巷のスーパーで見かける物と違い脂身が多すぎることもなくレモンでさっぱりと。

椎茸はカットして出されましたが、そのまま手を加えず出された方が
私的には美味しくいただけるかも。
椎茸 ししとう
混み合っていなかったので煙も匂いも左程気にならず、一人1500円以下のお支払いに驚き。
懐に優しく女性店員さんの雰囲気と接客も人気の理由のひとつと感じました。
軽く呑んでサクッと食べるには良いかな。

店名 炭焼小屋
TEL 052-203-4389
住所 愛知県名古屋市中区錦1-14-5
時間 17:00 ~ 00:00 (L.O.23:30)
定休日 日・祝日


たまに本音を綴りますね。

PageTop

R ART OF COFFEE

ここ最近、肌寒い朝が続き布団から出るのが億劫に。
それでも仕事柄、遅くても朝6時に一度は目が覚めてしまい…
おっさん化現象が、日々続いてる日常生活。
お腹周りにも異変があり、このままでは不味いなぁ…と暢気な物です(笑

休日の朝、月一で半田でモーニングが定番化していましたが
たまには気分を変えて本山駅まで足を延ばすことに。

初めて足を踏み入れたこの界隈。
気になるお店が、沢山あって目移りしまくり。
お邪魔したのは2011 8月にオープンしたR ART OF COFFEE(アールアートコーヒー)さん。
外観
休日10時過ぎの訪問でしたが、店内は満席。
ですが、珈琲を呑み終えた常連さんが気を効かせ席を立ち譲ってくれるなんて嬉しいですね。
佳い店には素敵なお客も集まるもんですね。

こじんまりした店内は4卓2人掛けに4人掛けテーブル1卓の木目調の落ち着いた感じ。
右奥にも小部屋があり、そちらでは、ゆっくりできる雰囲気。
カウンター席はこの日、使われていないようでした。
右手壁側には全国的にも有名なCAFE ROSSOさんの焙煎された豆が陳列。
店内
11時までモーニングサービスがあると聞いて、ベリーとバターを。
珈琲は生憎、ビターブレンドの在庫がきれてしまったということで、
マイルドブレンドをペーパードリップで、マンデリンをプレスでお願いしました。

店内は満席で接客の方は混み合っていたので気になることありましたが、
目くじら立てる程でもないかな…
友人は微妙な顔つきでしたが(汗
モーニングセット マンデリン
手際良く、カウンタ内では若き店主が、豆を挽きハンドドリップにプレスの用意を。
10分掛からずやってきたモーニングセットは厚切りのトースト半切れに茹で卵。

そしてCAFE ROSSOのネームが入ったCUPにプレスされたマンデリンを一口。
特有の香ばしさは若干、弱いですが、ずっしり重たい口当たりに微かな甘味。
油分が気になる方が多いようですが、私にはこれが良かったりする訳で。
モーニングセット(ベリー) マイルドブレンド
マイルドブレンドの方は頂いてませんが、どちらも
2杯目以降は半額で頂けるのは嬉しいですね。

そのお店のオリジナルの自家焙煎じゃなきゃ嫌だとか、賛否あるプレスの排出ですが
ドリップもあるので苦手な方はそちらをお勧めします。


店名 アール アートオブコーヒー (R ART OF COFFEE)
TEL 052-752-2223
住所 愛知県名古屋市千種区楠元町2-65-5 富士ビル 1F
時間 8:00~19:00
定休日 不定休


PageTop

SALON DE THE AU GRENIE

錦市場で用事を済ませ、立ち呑み珈琲店に足を向けると珍しく
珍しく混み合っていたこともあり、この近辺を一周。

並んでいるお客さんも居なかったので、SALON DE THE AU GRENIEさんへお邪魔。
店のカラーが前回が青だったけど、赤に変わったのね?!
外観
以前の店舗でも、ピラミッド以外のショコラ、ガトー系を食べていなかったので
ポワブルショコラを注文。
ドリンクはアイスティーをお願いしました。

大粒アーモンドとヘーゼルナッツのトッピングが乗せられ、
濃厚なショコラのシャンティーは絶妙な口解け。
土台もショコラ風味で、ねっとりと甘い生地にガナッシュと松の実と胡桃の食感。
ポワブルショコラ
ナッツの薫りとミルキーなショコラの風味で口の中はまろみやかになって、
アクセントに使われたピンクペッパーが口の中で弾けるとスパイシーさが味を引きしめます。
知っていたら、もっと早く食べていたかも…(笑
トリヤングル うまっ!
翌月はトリヤングルと紅茶を。
ポワブルショコラの土台の生地を利用したものと説明を受け、注文です。
程良い口解けのガナッシュはとっても濃厚で、ナッツの芳ばしさがいい感じ。
ストレートな味わいで、めちゃ好みでした。

並ばずに入店出来る時は、つい立ち寄ってしまうお店です。

店名 サロン・ド・テ オ・グルニエ・ドール (Salon de The AU GRENIER D'OR)
TEL 075-468-8625
住所 京都府京都市中京区堺町通錦小路上ル菊屋町519-1
時間 11:00~19:00
定休日 水曜


PageTop

サラダ&お好み焼 くるみ

お昼の約束をして待ち合わせ時間まで、立ち呑みのたつみで30分一本勝負(笑
ビールに焼き厚揚げで、さくっと一人呑み。
電話が来たところで、ぐいっ飲み干し、ちょっとだけ顔を赤く染めて友人と合流。
外観
何処か予約してくれたのかな?と思いながらついていくと、
サラダ・洋風お好み焼きの店 くるみの看板。
地下の階段を下り、お好み焼きを食べるのね~なんて思いながらメニュー拝見。

でも、すぐさま友人のオーダーが…
ポテサラ一つに、インディアンオムライス3つ!の声が響きました。。。
ポテサラ
なんだか良く解らないまま、目の前には山盛りのポテサラが登場。
やや甘めのドレッシングが妙に芋に馴染む感じ。3人でシェアして丁度良い量でした。

そして同時注文にも関わらず、一緒に運ばれてきたインディアンオムライス
こちらも量目たっぷりで、お腹が膨らむサイズにドヤ顔の友人(笑

今流行りのホワイトソースに浮かんだ半熟トロトロオム系ではなく、
しっかり焼かれた薄焼き卵に包まれたオムライス。
たっぷりのデミグラスに何故か、上にはタルタルソースの風貌。
インディアンオムライス P1100507.jpg
スプーンを入れると中は塩胡椒の効いた鶏・玉葱・しめじとシンプルな具材のドライカレーっぽい味。
酸味がやや強めのデミグラスソースに馴染みます。
卵とタルタルにドライカレーにデミを合わせると複雑な味だけど違和感が無いのが面白い。
付け合わせのしば漬けも合うんだな。。。(笑

友人達には懐かしい味で、自分には初めての味でしたが、人が集まるお店なのが解るような気がします。
また行こうと誘われたら断る理由はないかな。

店名 くるみ
TEL 075-221-2222
住所 京都府京都市中京区寺町通四条上ル 菊水ビル B1F
時間 11:30~19:30(L.O)
定休日 不定休


PageTop

high standard

友人宅へお土産購入と言う名目で自分の食べたい物を。。。
そんな訳でhigh standardさんへお邪魔しました。

閉店間際だったので品数は薄かったですが、食べたかった、ファーブルトンを。
2011 11月 ファーブルトン
ちょっとだけオーブンに入れ温め直すと、厚焼きされたクレープ生地に
馴染んだ干しプラムが溶け込んで良い感じでした。
これ、好きだなぁ…
チーズケーキ プリン
他にチーズケーキとプリンを購入です。
どちらもお味は想像通りですが丁寧に拵えた印象を受け美味しいです。

バターなど原材料などの値上がりで大変な時期ですが
頑張って欲しいと思います。

店名 ハイスタンダード (high standard)
TEL 072-857-0605
住所 大阪府枚方市南楠葉1-3-12 畑中ビル 1F
時間 10:00~20:00
定休日 木曜


PageTop

ネパールキッチン クマリ 枚方店

いつのまにか店舗がカレー屋に変わったと聞いて覗いてみると、
インパクトある派手な外観のネパールキッチン クマリ 枚方店へ。
外観
モス・たこ焼き金閣・蛸の花道となかなか商売が難しい場所なのでしょうかね…
居抜きの店舗をにネパール調?の雰囲気を取って付けたような内装ですが
店員さんは現地の方のようです。
店内は一階に4卓4人掛けと2卓2人掛けのテーブルが備えられ、2階にも席があるようです。

お得なランチタイムにお邪魔しました。
ランチメニューにはA~Fまで7種があり、その中からビンディーセット(¥980)とカレーライス(¥700)に
値引きされ強く勧められたタンドリーチキンも追加。
甘辛~激辛まで辛さは5種の中から選べますが、普通でお願いしました。
ビンディーセット サラダ
ビンディセットには大きなナン、ピリ辛のサラダにあっさりしたスープ、
マライティカとシークカバク、タルカリーはチキンで。
カレーライス(チキン) 玉子スープ?
辛さに弱い自分は鼻の天辺に汗が沸く感じで、完食。
ランチに付くドリンクをアイスのチャイで和らげながら頂きましたけどね(笑
マイルドな辛さなのですが、後から身体がポカポカするような内面的な辛さでした。

タンドリーチキンはスパイシーで柔らかいものでしたが
本格的な物を食べたこと無いので、お値段相応なのかな?
タンドリーチキンに関しては京都の某店が印象深かくて…
タンドリーチキン
普段、カレーを好んで食べることはないですが、夜は単品メニューが豊富ということで
お酒を飲みながら大勢で楽しむなら、また行ってみようかな。

店名 ネパールキッチン クマリ 枚方店
TEL 072-855-6880
住所 大阪府枚方市楠葉朝日3-1-8
時間 11:00~15:00 17:00~22:30
定休日 無休


PageTop

木屋町 櫻川

以前、三玄茶さんでの食事の際、御一緒させて貰った、お婆さんと友人と3名で
のんびりと高瀬川を歩きお邪魔したのは木屋町 櫻川さん。

ぱっと見、趣に欠けた店構えでしたが店内には日差しが入り、カウンター割烹にありがちな
凛とした空気とはまた違い開放的な雰囲気です。
店構え 櫻川
奥の個室は先客さんが愉しまれ、弧のカウンターの真ん中で落ち着くことに。
若き店主から丁寧な挨拶を受け、まずはビールで喉を潤し料理のスタート。
今回はお昼7000円をお願いしました。(カウンター席での写真撮影は禁止です)

初めに供された散り柚子に蒸された栗の甘露煮。
熱々の器にお出汁に浮かぶ栗がホクホクで秋の味覚が愉しめる一皿です。

無花果・柿・焼き茄子の胡麻和えには、カリカリに焼かれた自家製のベーコンを散らし
大根・金時人参を酢にくぐらせ、さっぱりと上品な一品。
朝採りの無花果がとっても甘く濃厚で柿と胡麻だれが合いますね。

続く椀物には、しめじ真丈と鱧の吸い物
2匹の羽ばたく蝶に菊の花のあしらい。
ふっくらとした真丈にしめじんの歯触りがアクセント。
脂の乗った鱧は季節を迎え出汁に溶け込み丁寧な骨切りされ椀と一体しています。
お出汁はしっかりと力強くもあり優しい味わいで好みです。
食べ歩くと、つい他店と比べがちですが店それぞれの味わいがあり店主の前田さんの人柄のように思えました。

齢70超えのお婆さんも一緒だったこともあり、食事ペースが遅い私達には、
ゆっくり頂いて構わないという旨をお話を頂けたのは嬉しいですね。
おかげで、私もお酒が思わず進んでしまいます(笑

向附には、身の締まりが良く厚く切られたカンパチの洗いは茗荷と山葵で。
一口大のぐじは塩で〆られお酢で頂きました。

続いて、熱々の揚げたひろうすと煮アナゴの揚げ物
中にはふわふわのすり身に歯触りのよいきくらげの食感。
甘く炊いた煮穴子も揚げてあり、こちらの食感も口の中で愉しい食感。
優しいお出汁に浸かり油を感じさせない素敵な配慮。

焼き物には 秋刀魚の肝油餡
かぼすをぎゅっと絞り一口いただくと、秋の味覚がやってきます。
肝タレを付け焼きをした一皿で生臭みは無く、秋刀魚の味を引き立て美味しかったです。
秋刀魚は塩焼きが一番とは言いますが、秋刀魚の糠漬け以上に味が引き立ちますね。

酢の物に渡り蟹の塩蒸し供され、先の口直しと言った感じですが
渡り蟹の味わいは酢で消された印象をうけました。

続く炊き合わせは黒豆の湯葉豆腐にもっちした粟麩のあげ煮、
下味を付け炊いた海老芋はサッと油引きしたもので、鴨のつみれは
山椒を効かせ黒七味を振りかけた白味噌仕立て。
香りも愉しめ、お出汁までしっかりと頂きました。

お食事には飯蒸しがまず供され、上に新銀杏をたっぷりとのせ、新いくらの醤油漬をたっぷりと乗せられます。
香の物には、唐辛子の葉を醤油で炊いた物が珍しくて、漬け物に合わせいただきました。

美味しく頂いた後に勧められた白ご飯には牛肉とじゃこの佃煮を。
茶漬けでもそのままでもご飯が進もお味です。

お婆さんも、しっかり白飯まで辿り着き完食です(笑
水の物には濃厚な抹茶の葛餅に甘いグリーンマンゴーと桃・
皮まで美味しいマスカットと、キゥイと甘酸っぱいザクロソースかけ。

この日は、お隣に馴染みさん、外人さん等、幅の広い客層でしたが
場はとても和み他の店では味わうことのない雰囲気。
若き店主の心遣いも嬉しくお弟子さんの連携も見事で、お料理を提供するタイミングも良く
気持ちの良い食事が頂けました。
高瀬川でパチリ
お昼は当面満席で平日の夜は比較的入れるとお話を聞き、
翌月の末の夜に予約をお願いしてお店を後に。

店名 木屋町 櫻川 (さくらがわ)
TEL 075-255-4477
住所 京都府京都市中京区木屋町通二条下ル上樵木町491 1F
時間 11:30~14:00 17:00~21:00
定休日 日曜日


PageTop

拳ラーメン

お西さん(西本願寺)を覗いた後、歩いてテクテクとお目当ての拳ラーメンさんへ。
9月・10月と2度の訪問です。
暖簾 外観
空いてると思いきや、店内に3組が待ち状態。
L字カウンター10席のお店ですが、空間は広く保たれ、
待ち椅子のあるところにテーブル席を添えると2卓程、置けそうですが
丁寧にラーメンを拵えてる様子を見る限り、集客率で商売するお店ではなく好感持てました。

待ってる間にメニューを見せて貰い、案内されてから注文した塩系に塩釜チャーシュー麺(850円)に
海鮮の丼が売り切れだったので、チャーシュー丼を注文。

塩系 塩釜チャーシュー麺
昆布と塩で包みこみ火入された大きなチャーシュー3枚に
青梗菜・白葱・糸唐辛子のトッピングで迫力あるラーメンの登場。
塩系 特選拳ラーメン
一口スープを啜ると海老エキスが口に広がりあっさり魚介系の旨みを蓄えた上質なスープに合わせ、
昭和6年創業の麺屋棣鄂さんの全粒粉の中細麺を使われ喉越しがよくプリッと素敵な食感。
京都の人気店にはこちらの頼んでるお店が多いようですね。

スープも麺もパンチあるタイプでなく非常にあっさりしつつも、奥行きある味わいで美味しかったです。
しっとりと火入されたチャーシューは、かなりタイプでしたが、
チャーシュー丼に使われたブロック状にカットされた物は下味の甘味が強く苦手な味でした。
温玉を溶かして食べる工夫は嬉しいですけどね。
チャーシュー丼
ある意味、京都らしくんもあり、らしくもないラーメンに興味を持ち10月に再訪問。
これを世に言う嵌まりです(笑

限定メニューに挑戦しようか迷いつつ、この日の注文は、黄金鶏和え麺
〆ご飯のキーマ丼は売り切れでした…

彩り艶やかで具が豊富な和え麺には炒められたえのきの香ばしさ、生のレッドオニオンのしゃきしゃき感、
隠れて見えない茹でた、さやえんどうの食感が印象的。
黄金鶏和え麺
ペッパーが効きき過ぎた感じもしますが、下に隠れた粘着度ある濃いめのタレをよく絡め
途中から、店主の言われたようにキンカン卵を潰すと滑らかな口当たりに。
塩辛さは和らぎコクが強くなり良い感じ。

レアに仕上げられた鶏チャーシューが美味でして、これでお酒呑みたいななんて思ったり(笑

1度に2度味わえる変わり種で創造力が豊かな店主の力作ですが、
食べ進めると濃厚な為、しつこく感じてしまう人も多いかもしれませんがこの辺りは、好みの問題ですね。
接客も問題なく丁寧に拵える店主のラーメンをまた機会を見つけてお邪魔したいと思います。

店名 拳ラーメン

TEL 075-351-3608
住所 京都府京都市下京区朱雀正会町1-16
時間 11:30~14:30 18:00~22:00
定休日 水曜


PageTop

elmostacho(エルモスターチョ)

友人達と宅呑み中、自分が樟葉駅と牧野駅の中間の上島町に住んでた頃の懐かしい話になり
あーだこーだと盛りあがり当時、沿線沿いにあった店の話をすると行ってみましょうと
やってきたのはelmostacho(エルモスターチョ)さんへ。
外観 看板
20時過ぎでしたがお客さんは無し…
場所柄、住宅街の牧野駅そばの沿線沿いに店を構えてるので行き難い場所かも知れません。

ライトUPされた洒落た外観、店内はラテン系ですが意外とシックな印象で静かな雰囲気でしたが
途中から留学生風の外人さんや若い子で席は半分ほど埋まり、ワイワイやるには良い感じ。
店内
木目調の曲線カウンター8席?に6人ほど座れるテーブル4卓と意外と広い店内。
カウンター席に着き、コロナビールとテカーテ、ジンジャーで乾杯。

メキシコの国旗が掲げてあるとおり、メキシコ料理のお店ということで
タコスやエンチラ―ダスなど各自、適当に注文。
ワカモレとチップス
まずはお酒のつまみにワカモレとチップス
アボガドのディップですがピリッとハラペーニョの辛味とパクチー?の薫りがあるディップで
おつまみにいい感じ。
他にスペアリブも注文したけど写真撮り忘れ…

メキシカンタコスのプレートには、チキン・ポーク・チェリソ―・ワカモレなど。
お好みで自分好みのタコスを作り頂きました。
メキシカンタコスセット タコス
卑しいのか、作った段階で巻けない位に具沢山にして店員さんにまで笑われる(笑
軽くチリソースを塗った後にポーク+チョリソ+ワカモレに、トマトたっぷり+パクチー乗せに嵌まりました。
滅多に食べないので、とっても新鮮な感覚で頂けました。

ベーコンサラダは、どこにでもある感じの物でした。
マヨネーズが掛かったサラダは久々、見たかも(笑
何か、一風変わったメキシカンな物が出ると思い込んでしまいました…
でも、口直しには良い感じ。

チーズエンチラーダス
見た感じチーズグラタンでしたが、中にたっぷりじゃが芋にトルティーア、下に辛めサルサが後を引きます。
色んなトルティーアがあるんですね。

いつもは避けてる辛い物系でしたが調整できるので、なんとか完食!

女性店員さんのサービスも丁寧で印象もよく、仲間内でわいわい、
ビール片手に愉しめるお店でしたが久々呑んだ、テキーラ効きました…
お得なコースもあたので、また機会があったら行ってみようかな。

店名 エル・モスターチョ
TEL 072-867-4946
住所 大阪府枚方市上島町4-12 ツインビルB棟 1F
時間 [水~月]16:00~24:00(L.O.23:00)
定休日 火曜日

PageTop

Section D'or

お参りがてら心の洗濯と胃袋を満たしに平安神宮へ。
池の回りを歩くと去年同様に鼈がひょこりと水面から顔出したり(笑

8月は夜、9月は昼にお邪魔したSection D'orさんへ。
この周辺には美味しいお店が沢山ですね。
向かう途中、人気の饂飩屋さんは相変わらずの行列に予約なしでは入れないピザ屋さん…

疎水の前にポツンとあり店は知らないとレストランかどうかわからないほど、すっきりした外観。
外観 店内
わずか8席のスペースですすが天井は高く保たれ、テーブルもカウンターも黄金色に輝いています。
オペラが流れる劇的なムードで、昼と夜では雰囲気もがらりと変わりポイント使いの絵画にライティング。
大理石の床に、埋め込まれたレンガと真っ白の塗り壁で、
趣ある京都とは別の異空間ですが食事に来たという期待感が沸いてきます。
P1190814.jpg P1190813.jpg
木箱の可愛らしいメニュー表を眺めながら8月は西瓜入りのガスパチョにインドの泡で汗を引かせ、
9月は銚子で揚がった中羽イワシのピリ辛オイルをハイネケンとグラスを白で喉を潤しました。
飲めない友人は水出し烏龍茶で。
銚子で揚がった中羽イワシのピリ辛オイル
お食事ですが、2品程のオプションメニューがあり、メインには八百義で卸された美味しい野菜に、
店名にある黄金比率のタンドリーチキンが鎮座するワンプレートオンリーです。
目の前にお皿が運ばれると、軽く漂うスパイスが食欲をそそります。

添えられた野菜の自己主張は強く、甘い人参・玉葱・南瓜・ミニトマト・
里芋・インゲンなど、滋味溢れメインを張る旨さです。

そしてパンは有名なパンデュースとプレートに花を添え肝心のタンドリーチキンは
世間で言う皮パリ中ジュワーっとが言葉の通り再現され、スパイシーだけど
厭味な香辛料の味ではなく口の中で上品に漂います。
タンドリーチキン
香ばしい皮目からじわりと脂が流れ身は、しっとりと柔らかい口当たりで
食べ進めても飽きのこない味わい。
高温スチーム調理の真骨頂の極め細かい肉質が旨みを閉じ込め250g程の量目ですが
女性でもペロリとたいらげますね。
うまっ!
タンドールで焼くタイプでは無くアイロン屋さんで特注されたという過熱蒸気オーブンでの火入れ?が
野菜と鶏の旨みを極限まで出されると、にこやかに説明する御主人との会話で
終始、笑顔の食事ができました。

正直言うとインド料理の付け合わせ程度の認識かもっておらず、期待と裏腹に、
こんなもんだろ的な気持ちで味を想像して一口頂いた自分が恥ずかしい(汗

グラスを赤でお願いするとキンキンに冷やされた赤ワインが供されますが、
これがまたグビグビと飲めてタンドリーと絶妙に合うんですよね。
結局、昼から3杯飲んでしまい、次に行く機会があったらボトル飲み決定です…

友人曰く、このプレートなら2枚食べれるかも!の一言に驚きつつも
食べれそうな気がしてならない食欲の秋…冬眠前に身体は肥えてきました(汗

店名 セクションドール (Section D'or)
TEL 075-752-2249
住所 京都府京都市左京区岡崎西天王町84-1 M&M's APARTMENT 1F
時間 11:30~15:00 17:00~21:00頃
定休日 火曜日


PageTop

魚とお酒 ごとし

月に2回、10月に1回と京都入りした際、何かと歩くことが多いのが
丸太町駅から烏丸御池駅付近。
京夕け 善哉・岩さき・光安・丸太町十二段家などなど和食を巡り、
昼夜と何往復したことやら…(笑

店の並びには今だに行列がたえないラーメン久保田さんは相変わらずの人気ですね。
そんな風景を眺めつつ、お目当ての魚とお酒ごとしさんの目の前に到着。
外観 P1090774.jpg
店内はカウンター10席、左手にテーブル二卓は埋まり入口手前の空いたカウンター席に座ることに。
以外と若いお客さんが多く、地元の方、観光客だったりと客層は華やかな模様。
って自分も観光客なんですけどね(笑

お手洗いに向かう途中には最近、よく耳にする「酒は純米、燗してなおよし」の日置桜の一升瓶が
棚に並べられ酒蔵さんと交流がある様子。
いつもならビールですが、この日は二条 椿さんで呑んだ後の訪問なので
酒は燗してもらい突き出しの鱸の酢〆を頂きました。
付き出し(鱸の酢〆) 酒器(旭菊)
注文は、早めに提供できる小松菜の炊いたんとポテサラ。
お造りは盛り合わせも可能ですが、鯨・のどぐろ・大間の鮪・天然鰤を単品で盛りこんで貰いました。
焼き魚にはのどぐろの塩焼きを。

お酒に合わせた適度な温燗を提供して下さるので此方は、
嗜好に合う酒を伝え、ちびちびやりながら、待つことに。
竹鶴 
ほくほくの芋に胡麻の風味、中にはブルーチーズにブラックベッパーが効いた、
大人のポテトサラダは力強い味わいで、パンチある竹鶴を熱燗でいただくことに。
小松菜と揚げ炊いたん ポテトサラサ
小松菜の小揚げの炊いたんは、優しい出汁が印象的。
居酒屋さんで出されるような品でもなく、家庭的な味わいとは全く異なる
お料理屋さんのお味で、箸休めに良いですね。
お造り のどぐろ
お造りには程良く熟成された大間の鮪に鮮度の良い天然の脂の乗ったに皮目を炙ったのどぐろ
特に皮目を炙った、のどぐろは口の中で脂が広がり、そこにお酒を流し込み…しみじみ旨いですね(笑
鯨 大間 本鮪
造りが好きな方には最高です。

呑み終えた頃合いに大振りの、のどぐろが焼き上がり箸で突いてはにんまり。
サイズも大ぶりで素材も塩加減も火入れも申し分なく美味しく完食。
のどぐろ塩焼き プルルン
珍しく秋刀魚の天麩羅があったので注文。
レアの揚げ具合で脂がとろりと見た目から旨そうで、思わずビールを注文。
好物の秋刀魚は腹の苦みが大好きですが、大葉を巻いても秋刀魚特有の香りが際立つのが気になるところ。
鴨黒胡椒焼き 天麩羅(秋刀魚の梅紫蘇
鴨の黒胡椒焼きはたっぷりの玉葱と九条葱でさっぱりといただきます。
こちらも申し分ない火入れとお酒のマリアージュを勧めて下さいます。

〆には、焼きめしを注文。
焼きめし
プリプリの蛸にふわふわ卵と九条葱とシンプルな具材でパラパラと解ける米、
塩加減も良く何より油っぽくないのですんなりとお腹に収まりますね。
町の中華屋さんで頂くものと別物です(笑

2度の来店も混み合う21時過ぎの訪問だったこともあり、手前の席で店主とおかみさんとは
挨拶程度の会話でしたが目配りも行き届き、お酒を勧めてくれたりと
安心して頂けるお店の印象を受けました。
鯉川 亀治好日 燗酒(日置桜)
豊富な日本酒を頂きながら、美味しい魚と一品を摘みながらまったり。
こういうお店って多いようで少ないのが現実なんですよね…

お会計を済ませた後はそばにある日本酒のBarにて馴染みさんに囲まれ
有意義な時間を過ごしました。

店名 魚とお酒 ごとし
TEL 075-255-4541
住所 京都府京都市中京区高倉通二条下ル瓦町543-1 EDU高倉 1F
時間 18:00~翌2:00(L.Oは無く2:00close)
定休日 月曜日


PageTop

おとなり

予約の際、電話での受け答えも丁寧で気を良くして京都駅から地下鉄に乗り移動。
カトリック河原町教会を目印に向かい、姉小路東入ル五軒目にある、おとなりさんへ。
そのお隣には独特な雰囲気ある直珈琲さん。
外観
20時過ぎの訪問でしたのでアラカルトでお願いしました。
事前に予約すると5000円から対応してくれるようです。

店内は京都らしく、しっとりと大人な雰囲気ですが居酒屋以上、割烹未満で、
かしこまるような程でもなく肩肘張らずに愉しめる感じ。

入口左手のコの字カウンター八席に奥にはテーブル席が四卓程。
2階には掘りごたつ式と座敷スペースもあるそうで、団体さんが集まっていたようです。
揚げ茄子の胡麻和え 冷酒 (2)
先客二組みが中央、奥の席に居たので入口手前のカウンター席に落ち着くことに。
まずは生ビールと冷酒を頂き、突き出しには柚子の風味が効いた、揚げ茄子の胡麻和え。

メニューを拝見して女性オーナーと板長さんのお勧めを伺いながら料理のスタート。
まずはお店自慢のお福重(2500円)
お福重 たっぷりの取肴
小さめの陶器ですが三段の入れ物にはたっぷりの取肴が詰まってます。
一段目には、じゃこと伏見とうがらしの相性も良く、
椎茸・大根・蓮根・里芋の炊き合わせは出汁の優しい味わいでほっこり。
一の重
二段目には湯葉・茄子・薩摩芋・海老・穴子の炊いたん。
たっぷりの品数で異なる食感・味覚で嬉しくなりますね。
三段目には雲丹が添えられた自家製豆乳豆腐を吉野仕立て。
二の重 三の重
丁寧に拵えた十種程の具材を目でも舌でも愉しめます。

皮目を炙り供された天然鯛の造りは丁寧な仕事ぶりでしたが
腹身ではなく、尾の身だけ盛られたのが、ちょっと気になりますがその辺は御愛嬌…
天然 鯛の造り 鼈の煮凝り温玉
鼈の煮凝り温玉は冷製仕立てになっており生姜の効いた輪郭のしっかりした味わいで、
鰻の白焼きには伏見唐辛子が添えられ出汁昆布と実山椒を炊いた佃煮風がアクセントに。

亀岡で放し飼いされた七谷地鶏は皮は強めに中はしっとりと火入され、
皮身から溢れるさらりとした脂、弾力ある肉質は噛む度に溢れる旨みが感じられます。
鰻の白焼き 七谷地鶏
この辺りでお酒を止めて〆に食事を。
友人は美山の平飼い卵かけ、自分は鯛そぼろを注文。
赤出汁の具には茄子、五種の香り物付きです。
美山の平飼い卵かけ 卵かけ

食事 鯛そぼろ 鯛そぼろ
板長さんは名の知れた名店で修業された方でスマートな応対が好印象で
女性オーナーさん他の店員さんのサービスも丁寧で安心して食事が頂けました。

アラカルトも品数もそこそで使い勝手も良いですが、帰り際の話にあった5000円のコースには
取肴がたっぷり詰まったお福重に三品に食事付きとお値打ち感もある内容です。

2011 8月オープンと、まだ間もないお店ですが割烹料理を
お手軽な支払いで楽しめる使い勝手の良いお店だと思います。

店名 おとなり
TEL 075-231-9569
住所 京都府中京区河原町通三条筋二筋上ル姉小路通東入ル五軒目南側
時間 17:00~22:00御入店迄(昼営業は要相談)
定休日 不定休


PageTop

grains de vanille (グラン・ヴァニーユ)

9月は光安さん、10月は岩さきさんでお昼を頂いた後、
テクテクとお目当ての場所へと移動。
オープン当初から行こうと機会を見つけては逃し、ようやく訪問になったgrains de vanilleさん。
写真は残暑の残る9月の訪問時のです。
外観
暑さにうなだれながら、笑顔の素敵なスタッフに向かい入れて貰いました(笑
開放感ある真っ白な店内には先客もおらず、イートインを告げショーケースを拝見。
店内2 店内
もちろん目移りしまくり…
そんな時は、ガトー系を選ぶ自分はアラビカ、ドリンクはアイスカフェオレを注文です。

艶々にグラサージュされたアラビカはチョコムースとキャラメルムースの間に
エスプレッソのジュレの三層仕立て。
底の生地にはピスタチオでアクセント。
濃厚の中にも品の良い甘さが舌に絡みエスプレッソのジュレが効いてますね。
アイスカフェオレ・アラビカ アラビカ1
友人はクレームヴァーニュと、たっぷりの無花果に目を奪われカプリスを。
こちらはシェフのきまぐれだとか。
タルト生地の中にはたっぷりのラムレーズンと胡桃。
異なる食感が癖になり小さなタルトですが食べ応え有りますね。
季節物の無花果ってどうしても手が伸びてしまいがち(笑
クレームヴァーニュとカプリス カプリス
口融けが滑らかで上質なクリームの存在感が味わえるクレームヴァーニュはシンプルな物ですが、
相当、美味しかったのか無口なまま笑みを浮かべ食べ進めてます(笑

10月にはショコラ系のマジェスティックを。
しっとりとしたエスプレッソの生地の上にチョコクッキー。
香ばしいアーモンドとカラメルの風味のプラリネクリームとチョコムースの絶妙なバランスで
重量感あるけど軽やかな口当たりでペロリと(笑

平日も人気があり混みあてるようえすが、お客さんが居ない状態で、のんびりと寛ぐことができ、
スタッフさんの対応も素晴らしく伺うのが楽しみなスィーツ店でした。
次は焼き菓子を購入しなくちゃ。

店名 grains de vanille (グラン・ヴァニーユ)
TEL 075-241-7726
住所 京都府京都市中京区鍵屋町間之町通486
時間 11:00~18:00
定休日 第2, 4火曜・水曜定休


PageTop

天下一品 名古屋栄店

買い物に出かけた帰り道、お昼も過ぎ中途半端な時間…
通し営業してお店をと考えたら、なかなか見つからないってことで
天下一品 名古屋栄店さんへ。
外観
広めの店内は半分ほど埋まり、人気あるのね~
ちょいと鼻に付く匂いが気になりつつもカウンター奥に座りまずはメニューを拝見。
セットメニューの中からビール+スジ煮込みオーダー。

その間に他のチェーン店では珍しいサービスカウンターへ。
トッピングの九条葱・辛子高菜・紅生姜・韮キムチなどなど、取り放題。
他店では50~100円の別料金が掛かるけど太っ腹なお店ですね。
セットメニュー スジ煮込み
スジ煮は、どて煮込みぽっいのを連想したけど甘めの出汁を浸かった玉葱とスジ肉
が良い感じに浸み渡って歯応えある蒟蒻が美味しかったです。

ビールを飲み終える時間を見計らって、並こってり麺堅めをオーダー。

先程、取りに行った九条葱を入れてスープをズルリと。
鶏と野菜を煮込んでて作られたスープはねっとりと麺に絡み纏わりついて、天一独特の麺とスープの融合。
何となくですが後味に雑味が感じたのは気のせいかな。
こってり並 麺かため
そうは言っても軽く肴を摘まんで一杯飲見終えてかららーめんて、理想的で嬉しい(笑
徹底した笑顔とサービスで好印象でした。
たまに食べたくなる天一が栄にそれも深夜まで営業って利用しやすいですね。

店名 天下一品 名古屋栄店
TEL 052-262-1335
住所 愛知県名古屋市中区栄3-11-7 ベンツリービル1F
時間 [月~木・日]11:00~翌3:00 [金・土]11:00~翌5:00
定休日 1/1


PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。