りぃがの本音と建前

~食の雑記帳~

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喫茶葦島

初訪は6月開店時間に合わせ、再訪は10月夜18時頃とお客さんの少ない時間帯に訪問。
河原町三条の交差点の好立地な場所に店を構える喫茶葦島さんへ
すぐそばには京都老舗の珈琲店(六曜社)がありますね。
20101116222106ece.jpg 20101116222105cc9.jpg
エレベーターの扉が開くと、すぐ店舗だったのには最初は驚きましたが
目の前に広がる繁華街の喧騒とは無縁で柔らかい店内です。
和む、珈琲の薫りに優しい空気感。
無垢の木材(カウンター・テーブル・椅子)、背もたれなどに使われてる天然葦など
店主の自然素材に拘ったお店作りが功を奏したようです。

L字カウンター12席、テーブル6卓12席と座席数は多めながらも広いスペースなので
圧迫感も感じられなく、シンプルで居心地満点。
焙煎機が見える右カウンターに座り葦島ブレンドをお願いしました。
201011162221031a8.jpg
注文後に豆を挽くのが今や当たり前の光景ですが
感心したのが、その場で5種の豆を入れ混ぜブレンドしてから挽き始めます。
そして日によっては豆の配合を変えたりされるとか。

大きめの陶器に半磁器製のカップを温めたりと、独特の珈琲を入れる動作にに目を向けると
珈琲を淹れるというより茶道的な印象をうけます(イメージ)
ですが割とそばにある某店とはまた違う空気感で重苦しい訳ではなく、あくまでも流れの動作。

丁寧にドリップされたブレンドが目の前に。
温められたカップは軽く、持ち手がしっくりと手に馴染み、口に当たる部分が良い按配です。
一口啜ると苦味の後に僅かな甘味、コクがゆっくりと迫る感じ。
バランスが良く綺麗な酸が僅かに感じ取れる、中煎りの優等生的な珈琲。
重くどっしりとした特徴あるものを好む傾向の僕でも愉しめました。

ねっとり生チョコのように濃厚タイプのガトーショコラ
葦島ブレンドに合わせた為か、ガトーが勝ってしまいました。
私的にはブレンドより深煎り焙煎された豆との方が相性が良いと思います。
201011162221048d6.jpg 20101116222102265.jpg
アイス・カフェオレ
綺麗に二層に分かれ見た目から美味しそう。
ミルクも濃くて珈琲も丁寧に挽いて淹れてくれるので、しっかりと香りがする旨いカフェオレでした。
季節を選ぶことなく戴きたいです。
その日のストレート豆や、HPを覗くと珍しい豆も飲めるようです

町屋を改装したCafeなど京都らしい空間も人気ですが、
スタイリッシュなこの空間で戴く拘りの珈琲は、
この先、京都を代表する喫茶(Cafe)の一つにになりつつありますね。

店名 喫茶葦島(あしじま)
TEL 075-241-2210
住所 京都府京都市中京区三条通河原町東入大黒町37 文明堂ビル 5F
時間 [火~金]14:00~22:00 [土・日・祝]11:00~21:00
定休日 月曜

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