りぃがの本音と建前

~食の雑記帳~

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栖園

移転後の京都で人気の某スィーツ店へ何度となく伺ってみたもの、
長蛇の列を見て一度は並んでみたけれど、1時間以上街と聞きすぐ諦めて
琥珀流しを戴きに此方へ。

栖園
外観
明治18年創業の和菓子店「大極殿」が併設する甘味処です。
店舗は140年の歴史を持つ町家で立派な外観からは凛とした空気が流れ
知らないと入るのに勇気がいるかも(笑
店内2 店内 メニュー
ちょっと冷え込んだこの日は、混み合うことも無くすぐに入店できました。
暖簾をくぐると脇に本日の生菓子の見本が並び、迷ってしまいますが、
12月で琥珀流しは終了と言うことで、迷わずそちらを注文。
黒豆の琥珀流しとわらび餅のセット。
琥珀流し(黒豆) わらび餅
黒く輝く丹波の黒豆に透明感ある寒天の涼しげなこと。
派手さはなく地味ですが品ありますね。
底に堪った甘い蜜を絡ませると葛のもっちり、寒天のつるっと黒豆のホクホク感が楽しめ、
かなり甘い蜜ですがくどさは無いので思ったより軽く食べることができます。

蕨餅は友人とシェアして完食です。
たまたま、タイミングが良かったのか、10分程で満席になりのんびりは出来ませんでしたが
桜の季節まで当分、食べれない琥珀流しを〆に食べれてなんか嬉しかったり。
お土産に玉子ぼうろとそば松葉を購入。
これもまた、懐かしい味で寄ると買ってしまいます。

前年の5月の訪問時には琥珀流し(小豆抹茶)とミニわらび餅のセット、生菓子と抹茶を戴きました。
抹茶と生菓子 琥珀流し(小豆抹茶)
7種ある生菓子から、色艶やかな春色のきんとんを選びました。
今にも動き出しそうな生きてるような、「きんとん」には口あたりをよくするために
「つくね芋」を加えているということです。
中の大粒な餡は優しい味わいながら、さっぱりと上品な甘さ。

5月の琥珀流しは小豆抹茶でした。
一口、いただくと抹茶の甘苦さが強調されますが、小豆の甘さで調和されて寒天がスーッと喉を越していきます。
京都矢野園のお茶で、さっぱりもできるのも良い感じ。
柏餅 そばぼうろ・玉子ぼうろ
端午の節句ということで柏餅と自分の中の定番の素朴な味わいの玉子ぼうろ、そば松葉をお土産に。
そば松葉は、そばの香りは勿論、白胡麻も入っているので香ばしさもありサクッとした食感。
玉子ぼうろは、手作業で生地を捏ねているので、ひとつひとつ形も大きさも微妙に違い
ホロっとザクっとした歯応えで口の中でふわり溶けていきます。
玉子の味がしっかり目ながら甘さ控えめでつい買ってしまいます。

混み合ってる時はこの2つだけ購入しています。

店名    栖園
TEL    075-221-3311
営業時間 10:00~18:00(LO17:45)
定休日   水曜
座席   18席 個室なし
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