りぃがの本音と建前

~食の雑記帳~

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磯金 漁業部 枝幸港

北海道料理と看板にうたっている大型店舗には正直、興味が沸かないのだけど、
お盆前に旧友から食事の誘いを受け、やってきたのは磯金 漁業部 枝幸港
観光客だけでなく昔からの常連さんも多く開店から~21時位の時間帯は予約なしでは
入店出来ないほど繁盛しています。

友人の予約で訪問しましたがこの日も、ほぼ満席状態。
180人程入れるキャパでこの状態は、凄いなぁ…
ブログを覗くと最終訪問は2005年で6年以上振りとなりました。

カウンター席に座り、突き出しのもずく酢を戴きながらビールで乾杯。

目の前にガラスケースを眺め、お造りは活牡丹海老活つぶ
ピン立ちする走りの秋刀魚中トロ、別盛りで活イカを注文。
盛り合わせ
活牡丹海老は、〆てすぐだとコリっと歯応えのある身質でさらりとした甘さをミソを啜って補います。
鮮度の良さを味わう北海道らしい食べ方。
もうひとつの活牡丹海老は死後硬直が溶けてから戴くと旨みががらりと変わり、
ねっとりの身質に甘さが極限まで達します。
日高のつぶもコリコリと音を立てじんわりと口の中で磯の薫りが広がりました。

友人の勧めで千歳鶴の凍結濃縮酒、純米の二六をボトルで。
アルコール度数が高いのでロックで戴きましたが、米の旨味がしっかりある濃厚な味わいでした。

生牡蠣を追加しましたが小振りで味は今一つ。
牡蠣
秋刀魚は目の前で捌く前にお披露目してくれました。
尻尾を掴んでピン立ちする鮮度の良さ。
走りの秋刀魚は適度な脂でしつこさがないので生姜醤油でいくらでも食べれそう。

活イカの造りはミミの部分を集中的に食べました(笑
輸送中にストレスを感じるの烏賊は、とってもデリケート。
十分に旨いですが、お値段を思うと親の田舎で食べるに限ると実感…
ゲソは塩焼きでお願いしました。

酒肴にホヤの造りも注文。
癖のある食材ですが、鮮度の良い物は生臭みも変な癖もありません。
冷酒にバッチリ合いますね。

日高昆布醤油と生醤油、羅臼の塩をお好みで付けて戴くお造りですが、
大箱の割に気の効いた出し方だと思います。
焼きタラバ・キンキの煮付け 煮付け きんき
焼き物はタラバ蟹とししゃもの雄は冷凍物ですがお値段相応。
煮付けにキンキは少々形が崩れていましたが、味の方は醤油辛い料理の多い北海道ですが
割と薄めに炊いてあります。
脂のノリもよく美味しく戴きました。

注文する品によって浮き沈みがありますが、料理は北海道らしく鮮度の良さは光ります。
大型店舗なので賑やかでも煩過ぎることもなく、サービスも丁寧なので愉しめました。

店名 磯金 漁業部 枝幸港
TEL 011-252-1733
住所 北海道札幌市中央区南四条西2-10-1 南4西2ビル 10F
時間 平日17:00~23:00 ラストオーダー22:30 
金・土・祝前日17:00~翌0:00 ラストオーダー23:20
定休日 不定休


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