りぃがの本音と建前

~食の雑記帳~

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蝦夷前うどん かばと製麺所

当別の友人宅に戻り、もう一度呑み直し…
土佐生まれの奥さんとの話の中に、そばに美味しい饂飩屋があるのよって。
チェーン店の話かな?って思ったらどうやら違うので聞いてみると
四国の饂飩屋の雰囲気で、味も香川の讃岐に劣らず美味しいって。

そんな話聞いたら自分もですが子供達もそわそわ…それ見て、呆れる嫁の目(笑

場所を聞いてみると、国道275沿いの昔からあるドライブインアウルショップ275の駐車場のそば。
風に靡くうどんと書かれた幟、平屋の真新しい小屋が蝦夷前うどん かばと製麺所さん
看板が無い(2011 8月当時)ですが、昼間は解り易いと思います。
外観 P1190449.jpg
入口右手に厨房があり壁に向かって座るカウンター10席、テラスに2卓8席、
外にもケーブルをまとめる木樽がテーブル代りの席もあります。

上に掲げたお品書きを眺め、好きな饂飩を注文して受け取る、セルフスタイルですが
客足が引いたせいもあり茹で立てを提供してくれました。
時間は多少、掛かりますがその方が美味しいし、店もロスが少ないので良いと思います。
店内 P1190451.jpg
お値段の方は1玉330円、2玉430円、3玉530円と良心的な価格で天麩羅は50~250円。

ジンギスカンを食べ後なので4人で3玉をシェアすることに…って食べ過ぎ家族…(笑
冷で生醤油ぶっかけ温かいかけの注文です。

ですが、かしわ天の文字を見た食欲旺盛な息子は、すかさず反応。
娘は負けずにちくわ天・たまご天を注文(笑

こちらも、注文後に揚げて下さる嬉しい配慮。
ロスも出ないし、客も店も空いた時間はそれでよいと思いました。

若いご主人の茹で上げ作業を眺めていると目に入ったのが香川の有名店である、
るみ婆ちゃん名で知られる池上と書かれた饂飩を収める木箱。
そこから会話が始まったのは言うまでありません。
P1190446.jpg
自分が香川で饂飩巡りで初めて行った頃に店内の壁に若い従業員、数名の
目標のようなことが書かれ目についたのが、
北海道で饂飩屋を営むと言った感じの内容を思い出しましたが、彼だったのかな。

笑顔の素敵な若く元気な店主は修業をされたのちに
北の地、ノルベサの地下にて「まんでがん製麺所」をオープン。
人気に火が付き始めた頃に店を閉め、少々時間が掛かったようですが当別にて7月30日にリニューアルOPEN。

オープンして間もないせいもあり、従業員さんは不慣れですが
一生懸命にやってる姿が微笑ましいですね。
15分ほど立って運ばれてきた、うどんは艶っぽく光る白肌で、
やや太めのたっぷり水分を含んでいながら角も立った讃岐うどん。
生醤油 ぶっかけ
ひや(生醤油)
まずはそのまま、水〆されたうどんを一本を箸で手繰りずるずると。
しっとりした口当たりで小麦の風味も塩っ気も程良く、噛むともっちり&強い歯の押し返し。
世間で言われるコシですが自分は張りと認識してます。
コシは硬さではないんです…ってまぁそれは置いといて(笑

生醤油を掛け回し、勢いよく啜っては噛みしめての繰り返し。
食べだすと箸が止まらないのですよ、美味しいうどんは(笑

お出汁と醤油を合わせた生醤油の掛け過ぎは饂飩の風味を損なうので気をつけましょう。
かけ
娘の頼んだひやのぶっかけは甘めで鰹出汁の風味が効いた印象で、
息子の温かいかけは鰹と昆布の合わせでお出汁の風味が効いて薄味で関西風でしたが
2度目の訪問時は、やや醤油の味わいが強く鰹出汁が前に出た北海道風の印象でした。

イリコは使われておらず、北海道の地域性に合わせた店名にあるとおり
蝦夷前うどんなので問題はありませんね。
かしわ天 ちく天・たまご天
それにしても、饂飩の質が大変高く、比べるのはあれですが
修業先では茹で置きだったせいもあり、かばと製麺所さんの茹で立てが
美味しく感じたのは気のせいではありません。

帰郷時は札幌の馴染みの店に行きますが、此方も目が離せないお店でした。
地元に居たら、月1以上で通うだろうなぁ…

店名 蝦夷前うどん かばと製麺所
TEL 0133-22-3377
住所 北海道石狩郡当別町樺戸町355
時間 11:00~15:00
定休日 無休



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