りぃがの本音と建前

~食の雑記帳~

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Section D'or

お参りがてら心の洗濯と胃袋を満たしに平安神宮へ。
池の回りを歩くと去年同様に鼈がひょこりと水面から顔出したり(笑

8月は夜、9月は昼にお邪魔したSection D'orさんへ。
この周辺には美味しいお店が沢山ですね。
向かう途中、人気の饂飩屋さんは相変わらずの行列に予約なしでは入れないピザ屋さん…

疎水の前にポツンとあり店は知らないとレストランかどうかわからないほど、すっきりした外観。
外観 店内
わずか8席のスペースですすが天井は高く保たれ、テーブルもカウンターも黄金色に輝いています。
オペラが流れる劇的なムードで、昼と夜では雰囲気もがらりと変わりポイント使いの絵画にライティング。
大理石の床に、埋め込まれたレンガと真っ白の塗り壁で、
趣ある京都とは別の異空間ですが食事に来たという期待感が沸いてきます。
P1190814.jpg P1190813.jpg
木箱の可愛らしいメニュー表を眺めながら8月は西瓜入りのガスパチョにインドの泡で汗を引かせ、
9月は銚子で揚がった中羽イワシのピリ辛オイルをハイネケンとグラスを白で喉を潤しました。
飲めない友人は水出し烏龍茶で。
銚子で揚がった中羽イワシのピリ辛オイル
お食事ですが、2品程のオプションメニューがあり、メインには八百義で卸された美味しい野菜に、
店名にある黄金比率のタンドリーチキンが鎮座するワンプレートオンリーです。
目の前にお皿が運ばれると、軽く漂うスパイスが食欲をそそります。

添えられた野菜の自己主張は強く、甘い人参・玉葱・南瓜・ミニトマト・
里芋・インゲンなど、滋味溢れメインを張る旨さです。

そしてパンは有名なパンデュースとプレートに花を添え肝心のタンドリーチキンは
世間で言う皮パリ中ジュワーっとが言葉の通り再現され、スパイシーだけど
厭味な香辛料の味ではなく口の中で上品に漂います。
タンドリーチキン
香ばしい皮目からじわりと脂が流れ身は、しっとりと柔らかい口当たりで
食べ進めても飽きのこない味わい。
高温スチーム調理の真骨頂の極め細かい肉質が旨みを閉じ込め250g程の量目ですが
女性でもペロリとたいらげますね。
うまっ!
タンドールで焼くタイプでは無くアイロン屋さんで特注されたという過熱蒸気オーブンでの火入れ?が
野菜と鶏の旨みを極限まで出されると、にこやかに説明する御主人との会話で
終始、笑顔の食事ができました。

正直言うとインド料理の付け合わせ程度の認識かもっておらず、期待と裏腹に、
こんなもんだろ的な気持ちで味を想像して一口頂いた自分が恥ずかしい(汗

グラスを赤でお願いするとキンキンに冷やされた赤ワインが供されますが、
これがまたグビグビと飲めてタンドリーと絶妙に合うんですよね。
結局、昼から3杯飲んでしまい、次に行く機会があったらボトル飲み決定です…

友人曰く、このプレートなら2枚食べれるかも!の一言に驚きつつも
食べれそうな気がしてならない食欲の秋…冬眠前に身体は肥えてきました(汗

店名 セクションドール (Section D'or)
TEL 075-752-2249
住所 京都府京都市左京区岡崎西天王町84-1 M&M's APARTMENT 1F
時間 11:30~15:00 17:00~21:00頃
定休日 火曜日


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