りぃがの本音と建前

~食の雑記帳~

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馳走和醸 すぎ



昨日28日が御用納めで、今日29日にセントレアから札幌に帰郷です。
寒いんだろうなぁ…(汗


関西の友人が名古屋入りしたので、夜の食事を。
以前、おかしなホルモン屋に連れて行って叱られた反省を生かし…(笑
結局、自分が行きたかったお店へ案内です。
外観1
9月にオープンしてから気になっていた馳走和醸 すぎさんへ。


堀川沿いの四間道そばにひっそりと、趣ある杉玉が目印。
店先の小庭、引き戸の奥は飛び石に玉砂利で素敵な雰囲気です。
外観
思った以上に明るい店内で料理が映えそうな印象。
週末にお邪魔したので9席あったカウンター席は埋まり、奥にある6名は座れそうなテーブル席へ。

22時まで はお店で用意された¥5500のコース一本。
最近は、この手のお店が多いような気がしますが苦手な食材を聞いてくれる心遣いもあり問題なし。
割烹店で好きな食材を注文出来ないのは寂しいけど、気に居れば遅い時間に行けば良いかと納得。

友人は梅酒、自分はビールからスタート。
やや間がありましたが、八寸の登場。
八寸 南蛮漬け
綺麗に飾られ酒肴のオンパレに嬉しくなります。
内容は生姜醤油で和えた生桜海老、酢モツ(豚軟骨・ホルモン系)甘く炊いた蝦夷バイ貝、
バイ貝・半熟卵・茄子鯖寿司 酢モツ
茄子と鯖寿司、半熟卵には柚子のジュレ、烏賊と鯖の南蛮漬け、白魚の酢物、三つ葉のお浸し
三つ葉のお浸し 白魚
お料理の方は仲居さんが運んでくれますが、個室まで御主人がやってきて説明までして下さります。
利き酒師でもある御主人にお願いして肴に合わせ、お任せで日本酒を頂くことに。
拘りの無い私には好都合な訳で、まずは五橋の純米酒から。
五橋 純米酒 生桜海老
ちびちびと八寸を頂く自分は食べるペースが遅いので仲居さんにお願いして
お造りを出して貰うことにします。
カウンター席でないので持ち運ぶタイミングが難しいですもんね。
続いて陸奥八仙(純米吟醸 無濾過)を。
陸奥八仙 純米無濾過 お造り
お造りには、〆鯖、鰆の焼き霜、烏賊、甘海老、天然鯛、牡蠣、湯葉。
お値段を考えると、かなり努力されてるなと思います。

お仕事された緩めの〆鯖、鮮度の良い甘海老は味噌までちゅるんと。
梅酢・土佐酢で頂ける一工夫も。
何より、苦手な食材を聞いてくれる心遣いも嬉しいです。

続く焼き物は塩麹に漬け込んだ、のどぐろ。
焼き物 のどぐろ塩麹漬け
小振りで可愛いサイズですが塩麹に漬け込んでいるので、
西京焼きや粕漬けに比べ甘い塩味で豊かな旨みが個性的で気に入りました。
御主人に勧められた松の司(純米吟醸冷おろし)、タイプの違う石鎚の無濾過純米を。
松の司 石鎚 無濾過純米
添えられた歯触りの良い三つ葉の根のきんぴら雲丹と海苔をチーズに練り込んだ肴は美味でした。
アラカルトにあるならリピートしたい一品です。

続く鍋物は山形は庄内地方で欠かせない、寒鱈汁(どんがら汁)を。
寒い時期、私の生まれた故郷でも鱈チリ鍋として良く戴く鍋です。
寒鱈汁(どんがら汁) 真鱈の子
骨以外は食べ残す部位がない鱈の肝を磨り込んで中には身は勿論、
白子、真鱈子・ゼラチン部分のアラもたっぷり。

野菜は水菜・蕪・舞茸・えのき、赤蒟蒻、豆腐と身体が温まる美味しい鍋でした。
さりげなく用意された原了郭の黒七味で味を引き締めます。
まさか、名古屋でこの鍋が頂けるとは思いませんでした…

他にもう一合、純米吟醸を戴きましたが写真は撮り忘れ。

〆は冷たい挽き割り納豆の饂飩を。
好き嫌いの無い自分ですが、納豆抜きでお願いしました。
こちらも、店員さんが小まめに苦手な物を聞いてくれます。
〆の冷うどん
酒呑みの気持ちが解る御主人の肴の数々。
呑み過ぎてしまいます(笑

どれも一律一合¥600なのも懐に優しく機会を見つけ、次回はカウンター席で
カルトが頂ける時間に伺おうと思います。

店名 馳走和醸 すぎ
TEL 052-231-1901
住所 愛知県名古屋市中区丸の内1-12-23 サンエスケーイワタ丸の内 1F
時間 18:00~翌2:00
定休日 日・月1回月曜日


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