りぃがの本音と建前

~食の雑記帳~

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

cucina siciliana siculamente(シクラメンテ)

朝早く起きて、日曜出勤。
眠い目を擦って図面の確認を済ませ、やるぞ!って時てにトラブル…

事故が起きてからでは遅いので、2時間程で仕事は完了。
おかげで翌週は早朝出勤+残業がここで確定…

部屋に戻りシャワー浴びて落ち着いたところでランチ探し。
鶴舞の桜を眺めた後、テクテクと歩いて向かった先は…
外観
cucina siciliana siculamenteさん。
今年2月オープンをしたシチリア料理が頂けるお店。

以前Cafeあった場所ですが現在はトリコローレとシチリア州旗が目印になり
店内は手作りというだけあり温かみを感じることができる空間。
カウンター席は無く4人掛け3卓、2人掛け2卓でこの日はお昼でしたがワインを愉しむ御婦人、御夫婦の他に
三世代の御家族で満席です。

ランチはパスタセット(¥1500)口取り・前菜・パスタ料理・珈琲or紅茶)
にメイン(+1000円)、デザート(¥500)orチーズ(+¥500~)との説明。

アラカルトはなく、その日の仕入れで内容は変わるとのこと。
がっちり食べようと思い、メイン魚+肉でお願いするとシェフのお任せの
コース仕立で頂くことが出来ました。(¥5000)
泡
まずは泡(MURGO)で喉を潤した後、口取りを。
口取り
岡山蒜山でオーナー自ら飼っている羊や山羊の乳を使った自家製リコッタ(il ricottaro)を使用。
ふわふわの優しい口当たりでクリーミーですが、あっさりとしつこさは無く淡白ですが後を引く旨さにニンマリ。
これをカンノーロで食べたらまた違う旨さが味わえるだろうなぁ~
P1210549.jpg
産地は忘れましたが、生ハムと章姫の取り合わせ。
まだ日本には少ないタイプです。
バルサミコ酢も合いますが粉末状の山山葵(ホースラディッシュ)で味わいが引き締まりました。

付け合わせのグリッシーニが2種出ましたが、しっかり薫りも楽しめます。
白
活オマールのサラダ仕立 瀬戸内産のブラットオレンジ
オマール特有の甘味とファンネルの薫りも立ちからし菜とも相性が良いのねー
添えられたピッツァソースは爽やかなトマトの酸味にカイエンペッパーがピリッと。
オマールサラダ
オマール
カトラリーはラギオールの他、お箸も添えられてます。
そしてワインの方は全てお料理に合わせてお願いしました。
白2
自家製パンは胡麻とレーズンの2種の他にサルべニア産のオリーブオイル。
スパイシーな青い風味が特徴的ですが此方のパンと相性ばっちり。
パーネ・シチリアーノ(胡麻・レーズン)
小麦の薫りも良く、ふわっと程良い食感でつい、お代りを。

パスタ・コンサルデ(鰯のシリチア風)
パスタ・コン・サルデ
ソースはバジルと鰯の魚粉を使い、ポッタルガの塩っ気も程良く、
定番のアーモンドとパン粉、セロリ、イワシ、ピスタチオ、レーズンの重なった複雑な薫りと異なる食感。

シチリアの名物パスタなので他店でもあると必ず頂きますが、こちらのお店は
どれも素材が主張してますがバランスの取れた技ありパスタでした。

塩加減は優し目で食べ終えて丁度良い感じでした。
赤1
魚は鰤の上に十勝産のチーズを乗せオーブンで仕上げ。
白いんげん豆とほうれん草のソースは地物を使用です。
メイン
鮮魚の方は鳥取は境港から仕入れと、素材の方も申し分なく美味しく頂けました。

肉のメインは、スペイン産ラルポーク
カタルーニャ州の豚をある程度の湿度を保させた熟成肉ということです。
メイン(豚)
ゆっくりと低温調理された赤身肉の表面をしっかりソテーしたものに、ひよこ豆・赤・黄パプリカのムース。
アーモンドの風味も効いてますが、何より肉の甘味と旨みが凝縮されています。
久々、美味しい豚料理を食べました
赤2
ポーション少なめにお願いしたけど、このお肉ならもうワンカット多くても良かったと後悔(笑
合わせたワインと相性も良かったです。

瀬戸内のブラットオレンジのタルト仕立て
ブラットオレンジのタルト・ブラットオレンジのお酒
タルト生地の上に絞り立てのミルクジェラート・
オレンジとホワイトチョコレート&アーモンド風味のソース。

そこに自家製のオレンジチェロで頂く訳ですが絶妙なマリアージュ。
スピリッツに皮を漬け込んでシロップを合わせたものです。
国産のブラットオレンジをしっかり堪能させてもらいました。
P1210603.jpg
〆はエスプレッソで。
今思うとワインもたっぷり注いで貰えて酒呑みには嬉しい配慮(笑

まだ新店なので迷いもあるのでしょうが、好きな料理を愉しんで提供されてるシェフと
お客さんとの一体感が感じられ居心地が良く気持ちの良い食事が出来ました。

苦手な食材の対応もありましたし、夜は¥3500からコースを扱っており、
お得感もありこの先、人気出ることでしょうね。

まだ先ですが次回の予約を済ませお会計を(グラス5杯も飲んで諭吉一枚でお釣りありですよ!)。
店の外で見えなくなるまでお見送りには恐縮。。。

料理の提供はゆっくりですので、せっかちさんには向きませんし
子供歓迎のお店なので、その辺を考慮できない方は御注意を。

店名 シクラメンテ
TEL 052-252-5090
住所 愛知県名古屋市中区千代田2-3-6
時間 [月~日] 11:30~16:00(L.O.13:30) 18:00~23:00(L.O.21:00)
定休日 水曜日


関連記事

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

どもども。
早速行ってきたけれど、良かった。
りぃが氏の話をネタにお店の方とお話ししてきましたわ。
優しい味付けに気持ちよい接客
バランス感覚を失わずに頑張っていただきたいお店ですね。
また伺おうっと。

PIYO | URL | 2012-04-15(Sun)00:27 [編集]


Re: タイトルなし

PIYOさん

某店の味に慣れたPIYOさんには物足りないかなって正直思いました(笑
けど他所と比較するのは野暮だしね。

ワシの話で会話が続くなら、どうぞどうぞ(笑
使って下さいなー

ほんと、月日経っても変わらぬお店であって欲しいね。
行く時は声掛けてねー

りぃが | URL | 2012-04-15(Sun)19:47 [編集]


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。