りぃがの本音と建前

~食の雑記帳~

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中善

やっと明日から連休という訳で、夕方から上洛予定!
息抜きに4日ほど、関西園を中心にぶらぶらしてきます。



滋賀でしっかり食べて昼酒して、その後スィーツ食べて…
友人に駅まで送って貰い、その足で京都に出戻り。

軽い返事でOKしたけど、お腹パンパンの状態で中善さんへ(笑
外観
ベルト緩め、いざ入店(笑

挨拶済ませ、喉の渇きをビールで。
その後の冷酒は蒼空を。

先付けには蛤の煮凝り。
中には大粒でプルップルの良質な蛤。
先付け(蛤の煮凝り)
炊き合わせは桜鯛の桜の銀餡掛け。
熱々をはふはふしながら。
炊き合わせ
中途半端な器の温め方じゃなく蒸し立ては嬉しいです。

活った桜鯛の松川造りは胡麻醤油で頂き、吉田酒造さんの竹生嶋 辛口純米原酒を常温で。
造り1
此処で頂く、ぐじや鯛の質の良さはお値段を考えるとありがたい。

八寸にはイイダコ・鯛の子、軽い揚がりの公魚と蕗の薹、
細魚の手毬、伊勢海老、一寸豆、蕨、芽キャベツ、独活を新たに仕入れた特注器で。
八寸
皿ごとに詩が違います
月初めの料理は1週間ほど掛けて代えて行くそうですが今月は一度にがらりと。
初日の手探り状態で、すんませんと正直な御主人(笑

辛口の大虎の冷酒をお願いして焼き物には鯛の幽餡焼き。
この日一番、印象に残りました。
焼き物
駄洒落っぽいですが、鯛のタイ風(笑)エスニックぽさを感じさせながら、しっかり和食と言った感じ。
葱の幽餡に漬けて車海老の味噌を寝かせ醗酵したものを擦り込んで新玉ねぎで頂きます。
遊び心ある御主人の一皿ですが、旨い!

続いてお造りは伝介あなごを軽く炙った物と、活かった赤貝。
造り2
目の前で隠し包丁を細かく入れ、まな板にパちんと。
コリっとした身の締まり、噛む度に味が七変化。
酒
酒はヤマサン正宗のあらばしりを注文。
酢の物は黒酢蜂蜜に芥子黄身酢にからすみを散らし、
太いホワイトアスパラに蛍烏賊、アイスプラント。
酢の物(ホワイトアスパラ・アイスプラント・蛍烏賊)
この日の鍋物は若布・筍に活伊勢海老の白味噌仕立て。
やや味噌の塩っ気が立ったのは御愛嬌。
白味噌仕立て
そこで度数の高い、八海山 越後で候 赤ラベルを。
酒呑みの特典というか、料理に合わせて酒を変えてみたり。
うまっ
去年は、軽く油で揚げ卵とじで頂いて美味しかった話をしたところ
終盤に出てくる皿は、胃に負担が掛かると言う苦言を受けたらしい(笑)
P1130029.jpg
食事は、鯛の炊き込みに香り物には鯛そぼろがまた旨い。
香の物
繊細で上品な味わいの鯛めしは少しだけ頂き、包んで貰うことに。
翌日、頂いても風味もよく毎度、美味しく頂いてます。
水の物
水の物も頂き、熱々のお茶で〆。
因みにこの日も、諭吉一枚でお願いしました。

この日は、ほぼ貸切状態ということもあり、色々とお話を聞かせて貰い、
有意義な食事ができました。

お味も地元の馴染さんには日々、鍛えられ勉強させ店貰ってますと、
濃い薄いの微調整しておられ裏話を面白おかしく話す気さくに話される御主人。

私には数少ない肩肘張らずに落ち着いて頂けるお店です。


店名 中善
TEL 075-708-7519
住所 京都府京都市左京区北白川久保田町26
時間 17:00~24:00(最終入店23:00) ランチは予約のみ
定休日 水曜日


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