りぃがの本音と建前

~食の雑記帳~

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丸太町 十二段家

6年以上ぶりに、丸太町にあるお茶漬け屋さんへお邪魔しました。
5月の連休明けの週初めということで、開店10分前に店前に到着。
外観
丸太町 十二段家
予想通り、連休明けは並ぶことなくすんなり店内へ。

暖簾をくぐり引き戸を開けると広い玄関、立派な上り框に目を向け、
板の間に無造作に置かれた、ちゃぶ台に座布団がとても絵になりますね。

一人での訪問でしたが、ちょいと膝を壊した私は正座も胡座もかけないので、
奥のテーブル席を勧めて貰いました。
店内
出汁巻き・御茶漬けの、すずしろ(1050円)、
それに季節の一品が付いた、水菜(1890円)
お造り・季節の一品・出汁巻き付きの菜の花(2835円)
P1220004.jpg
その他に季節の一品が数種あり水菜がよく出るそうですが、
連休中に拝見した記事に胃袋を掴まれ、三種ある品書きの菜の花を注文。
玉乃光 造り
玉乃光を常温でお願いすると、蛸が浮かんだ猪口。
猪口
うまず供された造りには、ねっとりと甘く噛み心地よい針烏賊・
鮪の赤身、季節の鯛はぷりぷりと身の活かった質の良さ、粒の立った上質な雲丹。
卸した本山葵は甘く抜ける辛味に大満足。
造り
造り四種は食べて納得で頬が自然と緩みます。

季節の炊き合わせには、つぶ貝・筍・蕗とたっぷりの若布。
御主人の修業先を知ると納得のお味です。
上品に炊かれ、澄んだ出汁の美味しさは御茶漬け屋さんで頂けるなど誰も思いませんね。
季節の一品
もう少し呑みたくなるのをぐっと我慢して、熱々ふわふわの出汁巻きと添えられた、はじかみ。
皿にはたっぷりの出汁が溢れ出てますが口に含むと、それ以上にじゅわ~と。
出汁巻き
友人と一緒だったら季節の一品にある、鴨茄子の揚げ出しや鯛のあら煮も食べれたんだなぁ。。。
なんて思いながら、御櫃に入った艶のある白飯とあえて残した出汁巻きを摘まんで~
食事
漬け物を口に運んでは白飯と繰り返しては赤出汁を~

〆は勿論、ご飯の上に漬け物とほうじ茶を仕込んで御茶漬けで。
食べ終えてふーっと一息。
御茶漬け
このお値段で上質な造りに炊き合わせに出汁巻きと食事付きとは恐れ入ります。
御茶漬け屋での支払いが高いか安いかは人それぞれですけどね…

表立った顔は御茶漬け屋さんではありますが、造り・季節の一品、出汁巻きは、
お値段以上の満足が得られました。

御茶漬け屋として情報誌や口コミ等で認知されていますが、
店の素晴らしさは御茶漬けのみではないと実感。

また機会を見つけ季節の一皿、ビーフステーキ、しゃぶしゃぶなど頂きにお邪魔したいと思いました。

店名 丸太町十二段家
TEL 075-211-5884
住所 京都府京都市中京区烏丸丸太町西入
時間 11:30~14:30 17:00~20:00
定休日 水曜日、年末年始。

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