りぃがの本音と建前

~食の雑記帳~

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京洛肉料理 いっしん

仕事絡みで、思わぬ休暇…
部屋に閉じこもっても仕方ないと開き直り京都へ~

金曜夜と言うことで、何軒か予約の電話を入れるも時すでに遅し。
一緒に食事でもと友人に電話を入れると、
席に空きがあるか確認すると冴えない返事…

まぁ行けば何とかなると身支度済ませ移動中に嬉しい内容のメールが。
カウンターが席空いてるからOKと嬉しい返事。

木屋町の立ち呑み屋で合流し引っ掛けたあと、元吉町へ移動。
この日は突然の追加を承諾して貰った京洛肉料理 いっしんさんへ。
外観
何かと人気店には付き物の突然のキャンセルがあり空席が出来たので
ある意味幸運な訪問となりました。

カウンター席に案内されまずはエビスで乾杯。
綺麗に磨かれた調理場、目の前には真剣な眼差しの御主人でしたが
馴染みさんが多かったこの日は柔らかい空気で場が和んでいました。

先付けから食事に至るまで牛肉(近江牛)尽しの会席がスタートです。
すじ肉の黄身煮込み
甘味あるミスジを使ったすじ肉の黄身煮込みは爽やかな始まり
肉八寸は紫蘇の香り立つイチボのローストビーフ、ミノの白和え、タンの塩漬けだったかな…
ビールを追加しつつ、辛口の渓を。
しそ風味のローストビーフ、タンの塩漬け、ミノの白あえ。
肉好きには嬉しい流れが続きます。

椀は、蟹真丈の中にテール。
蟹真丈 テールの椀
絶妙な出汁に、たっぷりのテール肉とは斬新な椀種。
友人と顔を見合い思わずニンマリ(笑

タタキは茄子の浅漬けのスライスと共に。
タン刺し
タン刺しは塩麹で和えた葱と一緒に。
上質な肉身は柔らかさと歯応えが同時に味わえ絶妙な舌触り。

有りがちな山葵醤油ではなく、塩麹と葱で頂くタン刺しは
この日一番印象に残り、冷酒は王禄をお願いしました。

味噌とカレーの風味が効いた一皿は葱焼き・マッシュルームなど歯応えも心地よく、
3種の牛トロ寿司は ミスジの握り、アボカド・ミスジの海苔巻き、一口サイズの漬け丼。
3種
熱々の器ごとやってきた牛テールの焼きびたし、
近江牛のステーキは醤油のキューブと山山葵で。

食事は肉茶漬けで擦りたての山葵に炙った海苔に端切れの肉では無く、
ごろりと存在感あるお肉。
脂でしつこくなること無くするっと胃に収まります。

最後までしっかり肉尽くしを堪能しました。

デザートは、汁粉ブリュレと大吟醸の酒粕を使ったジェラート。
〆は落雁と香りの良い珈琲で。

寡黙な御主人ですが話を伺うと気さくな受け答えで良い食事が出来ました。

和主体の味わいですが、所々に洋のエッセンスを組み合わせ、飽きさせないだけでなく
次のお皿が愉しみになる流れです。

肉が好きでも脂が重いと敬遠されてる方には伺って欲しいと思いました。


店名 京洛肉料理 いっしん
TEL 075-531-5311
住所 京都府京都市東山区縄手通新橋東入ル祇園新橋元吉町51
時間 18:00~
定休日 月曜日(祝日なら営業する場合もあり)

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