りぃがの本音と建前

~食の雑記帳~

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平等院鳳凰堂

初めて一人で京都を散策した時は一人でバスツアーを予約。
2月の冷え込みが厳しい日に宇治巡りを選びました。

10円玉の寺院って言えばピンとくる観光名所。
一万円札の図柄にも鳳凰像の絵柄が入っていますね。

ここの阿字池のほとりに建つ平等院鳳凰堂。
まずはミュージアム鳳翔館の見学から。
日曜ということもあって館内は混み合っていましたが、
初訪問時は2月の底冷えの時期でしてその時は観光客は3人しかいませんでした…
ですが見応え充分なミュージアムで一人、黄昏たのを今でも覚えています。
それから10年近く経った今でも、宇治巡りを年に1度は愉しんでます。

ふじ
ときの権力者、関白藤原道長が左大臣源重信の婦人から譲り受けた別業をその子、頼通が永承7年(1052)にこれを仏寺に改め、平等院としました。
永承7年は末法初年に当たるとされ、末法思想が貴族や僧侶らの心をとらえ、極楽往生を願う浄土信仰が社会の各層に広く流行していました。

じっくり見て回り外に出て池のほとりへ向かいます。
鳳凰堂3
その翌年の天喜元年(1053)には平等院の阿弥陀堂(鳳凰堂)が落慶し、堂内には、平安時代の最高の仏師定朝によって
制作された丈六の阿弥陀如来坐像が安置され、華やかさを極めたとされています。
約1000年前に建立された建造物や仏像が今に伝えられ、世界遺産にも登録されております。
(http://www.byodoin.or.jp/byoudouin.html参考)
鳳凰堂1  鳳凰堂2
鳳凰堂の中にある本尊阿弥陀如来像は、日本の仏像作家を代表する仏師定朝によって平安時代後期、天喜元年(1053)に造られたものです。
その構造技法は日本独自の寄木造りの完成した技法を示します。
また表現の上でも日本独自の様式、いわゆる和様の完成を見せる点がたいへんに重要です。
頬がまるく張った円満な顔。伏目がちですが意外に大きな眼は拝む者を静かに見つめその表情は、かぎりない優しさに溢れています。
胸をひいて背をわずかにまるめた姿勢には無理がなく、いかにも自然で、どこにも硬い緊張感がありません。

優しい顔立ちの阿弥陀如来像を目の前にすると無駄な緊張感は解れ癒されました。
時間・人数制限がありますが一度は見る価値あります。
朱  朱色の橋
拝観日 年中無休
拝観時間 平等院庭園 開門 午前8:30~閉門 午後5:30 (午後5:15 受付終了)
     平等院ミュージアム鳳翔館
開館   午前9:00~閉館午後5:00 (午後4:45受付終了)
鳳凰堂内部 通年 受付: 午前9:10~午後4:10 (拝観開始 午前9:30より拝観開始、以後20分毎に1回50名様
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