りぃがの本音と建前

~食の雑記帳~

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抹茶Orほうじ茶のソフトクリーム

ソフトクリームの話が急に湧きまして。
宇治は平等院そばにある、「ますだ 常照園」の抹茶ソフトは有名ですが…

写真が1枚しか無いので明確な情報でないのですが、
宇治から信楽方面へ行く道の途中62号線~307号線へと進むと
大手のお茶工場のすぐ手前にある高田茶園 茶濃香だったかな…

店名が思い出せないけど、お茶屋さんがあるのですが、
夏になると抹茶ソフト・ほうじ茶ソフトと書かれた幟がでています。
抹茶ソフト
ここの抹茶・ソフトクリームは頼んでから抹茶の粉末をその場で機械に入れ混ぜて作ります。
搾り出した後もふんだんに抹茶orほうじ茶の粉末をかけてくれるおかげで
香りも良く口に含んだ時の抹茶の濃厚さが存分に味わえます。

この辺りを仕事で通って居た頃、何度か利用していましたが、
数年、伺って無いので新茶の季節にでも久々向かってみようと思います。

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伊藤久右衛門 本店

宇治では、いや全国的にも有名な伊藤久右衛門 本店で小休憩。
車で伺いましたがガードマンも常駐していて指示を出してくれるので親切かも。
伊藤久右衛門 本店
お土産売り場は賑わっていましたが、運が良かったのかイートイン席は並ぶことも無く席に案内されました。
抹茶と葛切りのセットと単品でグリーンティーを。
宇治=抹茶の定義は観光客の頭にはインプットされています(笑
グリーンティー  葛切りと抹茶セット  葛切り
きな粉を纏った葛切りを黒蜜をたっぷり付けて戴きます。

帰りはお土産コーナーで、宇治抹茶チーズケーキと抹茶飴、抹茶苺大福、抹茶ラテを購入。
行くたびに思うのだけどイートインの席で土産用の商品も注文できたらいいのにな。
土産選びの参考になるのに。

抹茶苺大福は6個入りで1500円程。
大ぶりな苺を抹茶が包みそれを追い被せるように柔らかい餅が包んであります。
重量感ある大福は食べ応えもあり。
苺の酸味と抹茶餡が意外に合い季節限定なので土産には喜ばれました。

抹茶ラテはお湯で溶かす簡易式なので特別感はないかも(汗

店名 伊藤久右衛門 本店 (いとうきゅうえもん)
TEL 0774-23-3993
住所 京都府宇治市莵道荒槇19-3

交通手段 京阪電鉄宇治線宇治駅下車徒歩5分ほど
JR奈良線宇治駅下車徒歩15分

営業時間 10:00~18:30(茶房LO18:00)
日曜営業 
定休日 元旦
駐車場 専用駐車場は23台

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中村藤吉 本店「Tokichi Cafe」

初投稿は平等院鳳凰堂の写真UPしたので過去にほ訪問した宇治近辺にある
お店から書き綴っていきます。

年に1度は観光で訪れる宇治。
以前は通勤で京阪宇治まで通っていたこともあり懐かしい場所でもあります。

中村藤吉 本店 内にある「Tokichi Cafe
外観  店内
明治・大正時代の製茶工場の柱や梁をそのまま残し現代風に改修したお店は創業安政6年。
140年以上も営業し続ける老舗のCafe(2001年オープン)で一息入れることに。

店内の売り場を越えるとCafeの一画へ移動。
中庭には樹齢約200年の宝来舟松は見応えもあり宇治の名木に選ばれています。

宇治と言えばお茶ですが抹茶を贅沢に使ったメニューが豊富。
小腹がすいたこともあり珍しい抹茶を練り込んだ饂飩(冷)のセットを注文。
他に、生茶ゼリィ(抹茶)・抹茶パフェをオーダー。
藤吉うどん(冷)  茶饂飩
藤吉うどん(冷)は涼しげな竹の半割した器に京風の細めんで腰は割としっかり。
喉越しも良く抹茶の風味が楽しめますが珍しさだけで特筆するものはないかな。
生茶ゼリィ(抹茶)
生茶ゼリィ
冷えた竹筒の入れ物の中にはたっぷりゼリーと抹茶のアイス、白玉、あんこ。
上げ底じゃないので、かなりの量目。
口あたりの良いゼリーは滑らかでツルンと。
アイスもゼリーも濃厚な抹茶が味わえますが量がとても多いです。
抹茶パフェ

抹茶パフェには軽い食感の抹茶風味のカステラ。
餡子が重く感じてしまうのでこちらの方が好みかも。
どの商品もお茶(ドリンク)をセットにすると100円引き。
この日は、アイスグリーンティーで。

初訪問時は本店の中にある茶室「瑞松庵」で濃茶、薄茶を堪能。
初めての体験でしたが気軽に楽しめました。
ちなみに此方は1週間前からの予約です。

値段の方は観光地だけあってそれなりですが一息入れるには良いかもしれませんね。
週末など混み合うことを避けるならオープンに合わせるか閉店間際に訪問が良いかも知れません。


店名 中村藤吉 本店 (なかむらとうきち)
TEL 0774-22-7800
住所 京都府宇治市宇治壱番10
交通手段 JR宇治駅徒歩5分 京阪宇治駅徒歩10分 宇治駅(JR)から148m

営業時間 [Tokichi Cafe]11:00~17:30(L.O.17:00)
銘茶売場は10:00~17:30までの営業。

ランチ営業、日曜営業
定休日 年中無休
席数 60席 (テーブル48席、テラス12席)

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喫茶葦島

初訪は6月開店時間に合わせ、再訪は10月夜18時頃とお客さんの少ない時間帯に訪問。
河原町三条の交差点の好立地な場所に店を構える喫茶葦島さんへ
すぐそばには京都老舗の珈琲店(六曜社)がありますね。
20101116222106ece.jpg 20101116222105cc9.jpg
エレベーターの扉が開くと、すぐ店舗だったのには最初は驚きましたが
目の前に広がる繁華街の喧騒とは無縁で柔らかい店内です。
和む、珈琲の薫りに優しい空気感。
無垢の木材(カウンター・テーブル・椅子)、背もたれなどに使われてる天然葦など
店主の自然素材に拘ったお店作りが功を奏したようです。

L字カウンター12席、テーブル6卓12席と座席数は多めながらも広いスペースなので
圧迫感も感じられなく、シンプルで居心地満点。
焙煎機が見える右カウンターに座り葦島ブレンドをお願いしました。
201011162221031a8.jpg
注文後に豆を挽くのが今や当たり前の光景ですが
感心したのが、その場で5種の豆を入れ混ぜブレンドしてから挽き始めます。
そして日によっては豆の配合を変えたりされるとか。

大きめの陶器に半磁器製のカップを温めたりと、独特の珈琲を入れる動作にに目を向けると
珈琲を淹れるというより茶道的な印象をうけます(イメージ)
ですが割とそばにある某店とはまた違う空気感で重苦しい訳ではなく、あくまでも流れの動作。

丁寧にドリップされたブレンドが目の前に。
温められたカップは軽く、持ち手がしっくりと手に馴染み、口に当たる部分が良い按配です。
一口啜ると苦味の後に僅かな甘味、コクがゆっくりと迫る感じ。
バランスが良く綺麗な酸が僅かに感じ取れる、中煎りの優等生的な珈琲。
重くどっしりとした特徴あるものを好む傾向の僕でも愉しめました。

ねっとり生チョコのように濃厚タイプのガトーショコラ
葦島ブレンドに合わせた為か、ガトーが勝ってしまいました。
私的にはブレンドより深煎り焙煎された豆との方が相性が良いと思います。
201011162221048d6.jpg 20101116222102265.jpg
アイス・カフェオレ
綺麗に二層に分かれ見た目から美味しそう。
ミルクも濃くて珈琲も丁寧に挽いて淹れてくれるので、しっかりと香りがする旨いカフェオレでした。
季節を選ぶことなく戴きたいです。
その日のストレート豆や、HPを覗くと珍しい豆も飲めるようです

町屋を改装したCafeなど京都らしい空間も人気ですが、
スタイリッシュなこの空間で戴く拘りの珈琲は、
この先、京都を代表する喫茶(Cafe)の一つにになりつつありますね。

店名 喫茶葦島(あしじま)
TEL 075-241-2210
住所 京都府京都市中京区三条通河原町東入大黒町37 文明堂ビル 5F
時間 [火~金]14:00~22:00 [土・日・祝]11:00~21:00
定休日 月曜

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自家焙煎 王田珈琲専門店

今年2月にオープンしてから何かと話題のあがる珈琲専門店へ。
6月・10月と2度訪問です。
御幸町夷川は北西の角にある自家焙煎 王田珈琲専門店
この界隈は徒歩圏内に和洋中、和菓子・茶・バーと良い店が多数あって
ランチの後や、遅めの食事の後など伺うにも良い感じです。
20101116204241486.jpg
初訪問の時は伺う前に、営業してるか確認を入れると抽出中で忙しのか電話の応答はなし。
地下鉄に乗って違うお店へ移動しようかと思った矢先、店の若き主人から折り返しで
携帯に電話が入り丁寧な受け答えで好印象を持ってお店へ。
立派な看板にまず目が行き、入口左手のガラス越しからは手回しの焙煎機など飾られています。

店内はカウンター7席・テーブル1卓4名の11席のこじんまりした空間では静かにジャズが流れていました。
一枚板のカウンター席の目の前には和のカップがずらりと並んでいます。
聞くところによると作り手は店主の父親とのこと。
拘りある内装とカップから見て解る通り、Cafeってノリの店でもないし喫茶店の雰囲気とは
一線を越えた店主の拘りが見受けられます。

なんとなく、この空気は三条の某店と被りますね…

バカラのグラスに丸氷で味わうアイスコーヒー(氷立て珈琲)など味わいましたが
ここでは王田ブレンドデミタスが私的には印象深いです。

注文を受けてから豆を挽いてネルドリップで丁寧に時間をかけて珈琲を淹れるスタイルは
何処でも見受けられますが、特徴あるネルドリップは、やや台形っぽい形。
ゆっくり抽出中するのですが滴が少しずつしか落ちないので聞いてみると3枚重ねです。
豆の量もブレンドは30gとたっぷり。
ちなみにデミタスは倍の60グラム使用です。
その間、店主の拘りある話を聞きながら滴とともに、のんびり待ちます。

京都の某老舗珈琲店で仕事をしていたそうで(修業先ではないと強調(笑)
独学ながら相当のマニアックです。
自家焙煎されたブレンドは先行レビューにあるように、深入り派には嬉しい味わい。
苦味の中に隠れた力強いコクと口に広がる華やかな香り。
淹れた時の薫りは低温抽出のためか、珈琲の中に隠れ口のかで花開く印象です。

そしてデミタス(60g)はある意味、脅威です。
少量の絞り込まれたエキスは濃厚なだけではなく豆本来の旨さをぎゅっと一点に集中させ
戴く側もそれなりの覚悟がいるかもしれません。
って大袈裟ですね(笑

東京は青山の大坊珈琲の豆の袋があったのでそちらを焙煎して使用してるのかな?
それにしても焙煎技術が優れていなければ味わえない、この店だけで愉しめる濃厚な珈琲だと思います。
自家製チーズケーキというか濃厚なベイクドチーズ、枝付きレーズンなど珈琲の肴も濃厚で、
冷たいドリンクより温かい方が合いますね。

ちなみに大阪の濃厚珈琲の代名詞であるザ・ミュンヒとは
雰囲気も全く別物ですし味わいも違います。

王田珈琲店さんは万人にウケるお店かと言えばそうではない気もします。
Cafe・喫茶店など他の珈琲専門店などの店舗とは、完全に店主自身が区別化をしているお店でもあり、
マニアックさが際立ちますが大人の息抜きに、この一杯にはとても魅力を感じました。
私的には好きな濃厚で味わい深い珈琲です。

会話の中で、札幌はリヒト珈琲(襟立氏)のお話があったりと私的には楽しく美味しく戴けましたが、
馴染み客との会話など聞く限りは、紳士的な接客から掛け離れた会話を耳にすることもあったりと
気になる点もあり、若い店主だけにこれからの成長を期待します。

ps 写真撮影OKですがブログなどでの公開はNGとのことです
  
店名 自家焙煎 王田珈琲専門店
TEL 075-212-1377
住所 京都府京都市中京区御幸町夷川上ル松本町575-2
時間 11:00~23:00(L.O)
定休日 不定休(URLでご確認を)

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gion ghost

10月某日

滋賀の炭火割烹店で昼間から、お酒を呑んで愉しんだおかげか
電車に揺られ良い気分のまま京都に戻り祇園へ(笑

お目当ては四条通花見小路北側角にある井澤ビルの5階です。
以前はお持ち帰りしかできないこともあり僕には難儀なお店でしたが、現在はバー游の跡に出来たおかげで
ゆっくりと流れる時間を楽しみながら大人のスィーツを堪能できるgion ghostさんへ。
店内1 奥のテーブル席
お目当ては勿論スィーツですが、2回目の今回は熱々で供されるアシエット・デセールです。
ひとつはクレープシュゼット(900円)
クレープ・シュゼット
運ばれてきたと同時にオレンジの香りがふわり。
上にはアクレットを使いソテーされたオレンジ、そして綺麗に折りたたまれたクレープの下には、
ひたひたのブラッドオレンジの爽やかな果汁をベースにグラン・マニエで風味付けされています。
程良いオレンジの酸味にリキュールの甘さと香りが上品です。
友人は、此方を相当気に入り、絶賛でした。
ホットケーキ ふわ~っ、とろりん
僕は、ホットケーキをオーダー(600円)
見た目は一見、なんてことないややいびつな丸みを帯びた1枚のシンプルなホットケーキ。
こちらは甘い香りが漂います。
説明を聞くと表面にはバター以外にシロップとマッカランをたっぷりと塗られているそうです。
焦げ目も美味しそうな焼き具合で中を割ってみると、とろりと流れ出すほど柔らかな生地。
口当たりが滑らかを通り越した状態です(笑
口の中で、バニラと蜂蜜の甘い香りに洋酒とのバランスが絶妙に合わさり極上のホットケーキ。
こんなの初めてです。
これ、癖になりますね…(笑

そして今回はマッカランNO1
胡桃とアーモンドのブラウニ―。
トップにはバナナ、上の層は濃厚なチョコレート、、真ん中の茶色の層は黒砂糖とマッカランを使ったクリーム、
下にはアーモンドと胡桃の風味豊かなブラウニー。
濃厚チョコとマッカランと黒糖のクリームが程良く絡みブラウニーは、しっとりと重い印象ですが
お酒や珈琲と合わせると素敵なマリアージュが体感出来ます。
ショットグラスで・・ NO1 マッカラン12年
今回、ドリンクは友人が珈琲、僕はお手伝いに来ていたバーテンダーさん
にシェリー酒を使い、スィーツに合わせお願いしました。
これもまた、嵌りそうです…(笑

お土産に焼き菓子ブラックルシアンも購入。
5等分して一切れずつ戴きました。
ブラック・ルシアン
此方は鼻に抜けるカルーアとウオッカを使ったパウンドです。
香りが爽快で珈琲と合わせ美味しく完食しました。

また、京都に寄った時は訪問しようと思います。
現在は19時に店を閉めてるようですが近い将来、深夜営業もするようになるとか…

現在はgion ghostが、店舗名と商品を一新してKrepeとして生まれ変わりました。


店名 Krepe (デザート&バー クレープ)
TEL 075-532-2828
住所 京都府京都市東山区四条花見小路西入ル北側 井澤ビル5F
時間 11:00~23:00 ※20:00からはバータイム。
定休日 月曜日

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